予定より少し寝坊して7時40分くらいに起床。諸々用意して、9時半からの通院へ。珍しく先生がいろいろ聞いてきたが、なんかモゴモゴと返してしまったかも。あまり会話に達成感がない。
終わって一度家に帰り、荷物を変えて出発。近鉄で名古屋まで移動。名古屋駅から少しあるところのかつやで昼食を食べ、名鉄に乗る。ちょっと特急が来ていたので飛び乗って出口のところにだったが、前に立っていたお姉さんがつばきのTシャツを着て、オレンジ系のコーディネートをしていた。
太田川に着いてそのまま入館、ということで、つばき春ツアーを昼夜鑑賞。後で書く。
終わってからは名鉄で戻り、岡山までの通しの乗車券を買って、新幹線で帰る。長距離逓減で少し安くなるかな、と思ったけど、結果的に通しで買っても安くなく、むしろ大阪から自宅近くまでの切符代が必要な分、高かった。新幹線でビール1缶、帰宅後チューハイ1缶。
この会場は2021秋の花鳥風月以来。秋で日暮れも早い頃、昼と夜の間に周囲を散歩して、市役所付近から見た夕焼けが記憶に残っている。下の階がコミュニティスペースで、そこで勉強している地元の学生が多く見られるので、コンサート終わりで外に出ると、そこにいる女子中学生に「何この人たち」と見られる羞恥プレイが楽しめる(楽しめない)。
昼は座間に続いて2階だったけど、やっぱり楽しかった。セトリが可愛いと格好いいのバランスが取れているし、グループのムードの良さが感じられる笑顔の多さ。2回目なのでようやく新メンバーまで目が行ったけど、よく踊れてるし、既に表情が可愛い。
夜、このツアー唯一の1階席、13列とさほど近くはなかったけどメンバーはよく見えたし、中央だったので会場の熱気を周囲から感じて、私も声がよく出た。本当に楽しくて心震えた。みんな素晴らしいけど、今のリトキャメはビジュアルもパフォーマンス力も素晴らしい。
パフォーマンスの自由度はみんな上がっていて、グループの成長を感じるけど、特に良いのが表面張力。今日はみずほがご機嫌でさわやか五郎スマイルをしていた。この曲の豫風さんのソロもアドリブをかなり入れている感じで、きしもんイズムを継承している感じ。
客席的には昼は久しぶりに口臭トラップに引っかかって厳しかった。最近体臭キツいヲタの人ってあまり見ないが、口臭はごく稀にそういうことがある。夜の席は周りに女性多く、右隣の男性は少し太かったが途中で対応も分かったので、見やすかった。