朝は病院へ行って血圧の薬を処方してもらう。何も考えずに喋っていて、ややコミュニケーションに失敗。そこから営業再開した書店に寄って雑誌を購入。その後は墓へ向かい、来週末の石材店との打ち合わせのために墓の写真を撮る。
帰宅後は昼食に宮崎辛麺を食べたが、これが失敗だった。昼寝した後の移動中に何度も小便意を感じる。その日は分からなかったが、次の日に調べたら唐辛子等は膀胱を刺激して利尿作用があるのね。そこの認識がなかった。今後は気をつける。
少し横になってから出発、会場入りの前にイオシスでdtab compact d-42Aを購入。8インチの防水タブレットってあまりないので、出物だと思い買ったが、それほど売れている感じはなかった。19800円。Aランクを買ったが、店頭に出ていなかったので店員に聞いた所、Bランクを勧められたり、その場でセッティングするか聞かれたり(wifiないのに)、変な店員だった。
そこから歩いて行くことも考えていたが、時間的に際どかったので恵比須町から地下鉄で心斎橋まで行って、昼夜ハロコン。後で書く。昼と夜の合間は周辺をうろうろして、途中靱公園のベンチで休んだりしたが、結構歩いたせいか、夜公演で足が痛くなった。
終了後は早足で難波に向かい帰宅、スーパーの開店時間には間に合ったが、大したものは売ってなく、何も買わずに帰り、家にあるもので鍋を食べた。その後少し飲みたくなって生ハムも食べる。ビール1缶とワイン4杯くらい。Abemaの地域対抗戦は開始に出遅れたので、結局見なかった。
今年のハロコンは、最初のグループ紹介VTRにメンバー・グループシャッフル、ダンス部含めハロコンフルコースとも言える内容。足りないのはまことさんと謎の新曲披露くらい(これはつんく時代に遡るが)。ということで内容に大満足。
昼公演はチームA(モーニング娘。'24、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS)。北川莉央と河西結心の「悲しきヘブン」からヤギシオリ!→シオリコールに着地するメンバーシャッフルが最高だったし、グループシャッフルも選曲がベタでもなく興味深い内容で良かった。
夜公演はチームB(アンジュルム、Juice=Juice、OCHA NORMA)。グループ的には2から4推しが揃う組み合わせを、9列の割と中央から見られたので、本当に楽しい2時間弱だった。シャッフルで披露された「Rockの定義」は楽曲的に大好きだし、「地球からの三重奏」は懐かしいし、でシャッフルも満足。
チームBで見て、一華氏(有澤)のフェイクやアドリブが本当に自由になっていて、面白かったんだけど、彼女の今のパフォーマンスって、過去のハロプロではあまりない系統なので、彼女がハロプロの何に魅力に感じて飛び込んだのか、少し不思議なところはある。その自由さがグループに影響しているのも面白い。
ハロコン恒例の、年を変えた「6年」バンジージャンプが披露されていたが、年を変えるなら中の歌詞を変えるべき、と思ったけど、調べてみたら 「知らないでしょ 昭和6年 満州事変が起こったこと 知らないでしょ 平成6年 松本サリン事件が起こったこと」となってあまり良くなかった。しかし、平成6年ってプレイステーションとセガサターンの発売年か。それは嘘だよ感がある。