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akarik日々メモ

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2022-04-03

今日の動き

朝散歩でもして、合わせて桜でも見られたらな、と思って、少し早めの9時にホテルを出たら雨。千葉みなと駅までは歩いて、駅前公園の少しの桜は見たが、海浜幕張駅そばの公園の散策計画は諦めて、イオンモールで開始までの時間を潰す。途中、あれ?なくなっているな?と思ったが、ハードオフ千葉美浜店、というかあのあたり一帯のミハマニューボートリゾート、閉店しちゃったのね。ハードオフヲタとしてはでかい店が閉まって悲しい。

昨日もコンサートをコンタクトで見たが、ちょっとキツめにしているので、近くが見づらく、合間にスマホをいじるのが難しい。ということで、試しに老眼鏡をダイソーで買ってみたが、着脱が面倒で結局使わずじまいだった。11時くらいから唐揚げ定食で昼食。持ち帰り用のパックが置いてあり、多めなので持ち帰りOKですよ、という店だったので3個残してパッキング。

開演時間近くに会場に行って、ひなフェスを昼夜鑑賞。後で書く。前日は昼公演中の便意が辛かったが、今朝はコーヒーを飲まずに行ったらあまり感じなかった。今後はこういう日は朝のコーヒーを控えることにする。

昼と夜の間はSATOYAMAを見る。舞台上でドラえもん講座が始まり、大山のぶよバージョンと水田わさびバージョンのどちらを学びたいかの選択から始まる、謎の回からの参加だったが、例年同様里山旅のステージを主に見た。クロージングは見ずにグッズを購入したが、江口沙耶ばかり当たった。今回はコロナ禍もあり、売り子がランダムを引くシステムだったので、おそらく売り子がさーやヲタだったのだろう(違う)。

友人が今日は昼夜参加していたが、スケジュールが合わず、夜公演の会場で友人の後ろ姿を見たくらいで会えずだった。終わってから駅に急ぐ。一番端の車両に乗ったら普通に海浜幕張駅から座れた。東京駅で数少ない弁当を買って、20時50分くらいの新幹線で帰阪。新幹線内ではビール500ml。帰ってからもワイン3杯弱飲んで寝る。

Hello! Project ひなフェス 2022@幕張メッセ

今日もくじ引きシャッフルの感想から。

昼公演、新人を引き立てるシャッフルの伝統は健在で、谷本、山崎(夢)、筒井でのトリオでは筒井さんに主要パートが与えられ、デュオの小田、窪田では小田さんが触媒として、ショートカットになった窪田さんを弾けさせていた。前田こころの「エレガントガール」も楽曲として良い発掘。シャッフル前に北川さんがアドリブで見どころ紹介を交えた振りをしていて、それも効果的で、結論、やはりシャッフル最高という感想。

夜公演では羽賀、高瀬の2人での「超HAPPY SONG」や、フロントが2人の「Forever Love」を岡村(ほ)、植村、岸本が3人でパフォーマンスなど、人数的に斬新なものも面白かったが、デビュー年の今年に一人でダンスと歌をやり切った中山夏月姫さんの堂々としたパフォーマンスが印象に残った。特にダンスが良かったです。

ひなフェスのモーニング娘'22プレミアムは、人気曲を選ぶ感じで久しぶりに見れて(ツアー未見)良かったが、「What is LOVE?」は佐藤さんの煽りワンセットみたいな記憶になっていたので、コロナ禍とは言え煽りがなくなっていたのは寂しかった。「大・人生 Never Been Better!」昼公演の披露時に編曲が大久保薫さんと出ていたように見えて、このアレンジ大久保さんなの?と思ったが、夜は鈴木俊介さんになっていて納得だった。昼の見間違えかもしれないけど。

今回は、ステージが花道兼用の縦長で、D(1-8)→C(1-8)→ステージ→A(1-8)→B(1-8)と客席も縦長配置、ブロック番号の若いほうがメインステージ寄り、ブロック内では番号の小さい方がステージ寄りという構成。モニタはA1とB1の間、C1とD1の間にあって、ブロック番号が若すぎると近すぎる(かつ花道とは逆方向)、ブロック番号が大きいと遠すぎる、という感じだった。

私は3公演目まではA1→A8→C6と舞台に近いブロックを死守してきたが、最後にB2の後ろから数えて一桁の列になった。最終公演が一番モニタが見やすかったので、ライブビューイングでまったり最後を締めた。昨日、今日通してあまりいい席は当たらなかったが、これもひなフェス、かな。

あと、来年の私にメモ。ホール1の前のトイレに並ぶより、3分歩いて駐車場まで行った方が効率良い。みんな面倒臭がってそこまで歩かないので、トイレに行くときはそちらをおすすめ。

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