仕事、は最後の振り返り会があったりした。次の仕事のメールも届き出し、週明けに打ち合わせする方向。定時で終業。
終わってからぶらぶらと歩いて区役所まで行き、期日前投票を実施。今回は日付なども書いて行ったのでつつがなく終了。出口調査はNHKしかいなかったが、うまくタイミングが合って回答することが出来た。質問内容は以下の通り。
1. 性別(3つめの選択肢あり) 2. 年齢 3. 選挙区投票先 4. 比例代表投票先 5. 支持政党 6. 岸田内閣への支持 7. 国のコロナ対策への賛否 8. 大阪府のコロナ対策への賛否
今回は支持政党と関係なく、バランスを見て投票したので、投票先と支持政党が全く関係がない謎解答をしてしまう。
今回は衆議院だったので、最高裁判所の裁判官の国民審査もあった。これも考えて判断しよう、とよく啓蒙されているが、そうなるとバツを付ける人を無理やり探さないといけないような気分になるのが難点。結局私は探せなかった。NHKの啓蒙ページでも主たる判断基準は「どのような裁判に関わって、どういう判決を下してきたか」になっているわけだけど、関わった裁判がまだない人が多いので、そこの判断基準が明確にならない「任命された後に初めて行われる」選挙でやるのはどうなの、と思う。ヤバそうなのを未然に落とす制度設計なのか。「任命されてから2回め」の選挙で実施したほうがいいのではないだろうか。
十三から梅田に行って、ヨドバシを割とゆっくりと見て回ったが、買いたいと思ってたbluetoothレシーバーが買いづらく(レジに持って行くカードがない)、見送り。スーパーで刺身などを買って帰り、日本酒2杯とビールを飲んで寝る。