朝5時に目覚ましをかけていたがさすがに起きられず、6時に再度目覚める。そこから準備をして、7時前に出発。上本町7時31分の五十鈴川行き急行で東へ。途中特急への変更も考えだが、あまり時間的にメリットなく、そのまま中川で乗り換えて名古屋まで。途中の気分はかなりダウナーで、年齢相応の不安などを感じたりする。
名古屋ですぐにあおなみ線に乗り換え、の予定だったが、近鉄からあおなみ線の乗り換えはかなりの大回りを要求され、結局1本遅れて11時発の列車に乗る。
稲永で降りてカインズの中のブックオフへ。あおなみ線で戻り、中島で降りて少し歩いて、新中島フランテのブックオフへ。そここら高畑まで歩き、一日乗車券を買って栄へ移動して、スカイルのブックオフへ。名城線まで歩いて、伝馬町まで乗車し、熱田国道1号店のブックオフへ。
その近くの天下一品で昼食。いつもながらに、食べ始めは美味く感じるが、最後には食べていられなくなり、もう2度と食べない、と思うんだけど、いつも忘れる。今日も失敗したので、学習が必要。
そこから名城線で本山、東山線で藤が丘まで移動し、リニモに乗車。久しぶりに乗って、愛・地球博記念公園から八草までの、未来の乗り物感に感動した。最新の乗り物が、深い森林の上を走るのは、手塚治虫の24時間テレビのアニメに出てきたような、アマゾン上空を走る鉄道のような感じがあって、あれは楽しい。
八草から愛知環状鉄道で六名、そこからハードオフ、イオンモールを経由して西友の2階、3階のブックオフ。ということでたくさんブックオフを回ったが、お目当てのものはなし。まあ、仕方ないよなー。
本当は東岡崎から名鉄で帰る予定だったが、最後のブックオフの位置から東岡崎まで戻るのは大変だったのと、ダイヤを見たらそうしているとN700Sに乗れないので、諦めてJR東海で戻り、30分くらい時間を潰してN700Sで帰阪。中身は新しいけど、それほど体験が変わる感じではなかった。車内販売のメニューはネットで検索しろという放送。なのに「時代の先端をいく雑誌Wedge」のフレーズは消えず。さすがJR東海、と思った。
帰りにコンビニで夕食を買って帰宅。録画していたゴリパラを見ながら食事、酒を飲み、23時くらいに寝る。