朝から飛翔体が飛んでいた。「日本の安全保障に直接影響ないとみられる」という発表だったが、安全保障に影響ないことはないだろう。
18きっぷで名古屋に移動し、高蔵寺で降りて某所を外から眺める。そこから愛環で八草に移動し、リニモ経由で市内に戻る。八草ではガラガラだったので、先頭かぶりつき席に座ったら、途中から子供が乗ってきて若干気まずい感じ。強くそこに座りたい感を出したら代わろうかと思っていたが、みんな私と違って大人で、遠慮していた。
駅に「モリコロパークでコンサートがあるのでダイヤ変更あり」との掲示があって、誰だろう?と検索したらエビ中だった。八草からそちらに向かう人はほぼいなかったが、途中の車窓からはエビ中オタが沢山集まっているのが見えたし、藤が丘ではたくさんの乗り換え客がいた。
そこから金山に移動して、ハロコンを昼夜2回。後で書く。
終演後は何となく新快速で帰阪。急いで帰る必要もないし、余韻に浸りたかったのも若干あった。途中の関ヶ原は真っ暗。最終は米原での新快速接続はなく、一旦快速に乗り換えて、野洲から新快速に乗り換えて帰った。
昼夜どっちがどっちかこれを書く段階では忘れていたが、昼がMEETING、夜がGATHERINGだったとのこと。会場で翌月の名古屋研修生発表会のチケット販売(研修生の手売り)がある、とのことだったが、開演20分前に入場したときには、若干痕跡があったくらいで、販売終了していた。
大阪以来ひと月ぶりだけど、やっぱり今回のシャッフルは良いな、というのが第一の感想。具体的な曲を書くと、段原笠原のペアの巻き起こす炎を飯窪牧野森戸が盛り立てる「MI DA RA摩天楼」が最高すぎて、見ていて毎回震えました。他は野中上国料野村の「 I&YOU&I&YOU&I」の可愛さとか、後はこぶしのシャララの会場の盛り上がりが熱い。それ以外も見所沢山。早くBDが見たい。
夜は後ろが通路だったので、客席降臨的には最前だった。私の真ん前にはかえでぃが来て、まーちゃんと向かい合ってのプレイや、ふなっきの可愛い系コールの真似を(小田ちゃんに促されても)頑なに拒むシーンなど、楽しむことが出来ました。あと、多分まーちゃんをあれだけ至近距離であれだけの時間見ることってもう2度とないだろうから、それが凄く価値があった。ずっとハロコンはファミリーで見てたんだけど、これからしばらくは一般で奇跡を夢見るか。
その他、高瀬さんは途中になんの断りもなくお休みだったが、今はちょうど舞台か。佳林ちゃんのいない4人のJ=Jは寂しいな、と思ったので復帰が待たれる。などなど。今年の夏ハロはかなり好きなパターンなので、見て最近のローテンションから少し復活した。