以前家を片づけた時に出てきたメガCD版のナイトストライカーのことを急に思い出し、おもむろにエミュを探してみる。結果、GENS32でプレイできる。エミュは、動いた瞬間、感動する。その勢いで他のメガCDゲームも試してみるが、シルフィードなどは途中で止まった。でも、ナイストが動いたので満足する。
急にエミュレータ付いた私は、前から気になっていたサターンエミュレータを探してみる。結果、SSFを入れてみたら、まともに動いてびっくりする。技術の進歩はすごいな、と。手元のメタルブラックを少し遊ぶが、キーボードでは無理があるので、しばらく中断。
その後、そういえばダライアスのエミュレータを探したかったな、と思って探してみる。意外と簡単に動く。手元のPCでダライアスが出来て、感動する。前二つは実機持っているのでまだ権利的に大丈夫だけど、これは微妙なのであまり触れない方向で。
今日は外出も考えていたんだけど、結局自宅で色々。まずは先日の上京前に会社の人から情報を得て、面白そうだったのでメッセサンオーで買ってみたThe Elder Scrolls IV oblivionをインストールしてみる。インストールがかなり時間がかかる。で、少しプレイしてみようか、と思ったけど、完全英語版なので、操作もよく分からないし、最初の建物の外に出られなかったので、とりあえず中断。時間があるときに腰を据えてやらないと行けないかも(「腰を据えて」と思うと結局やらなくなる私だが…)。
エミュレータブームが終わった後は、メガCDのゲームと一緒に出てきた昔のカセットテープのデジタル化を考える。結果として、LeptyにUSBオーディオ経由で手元のカセットデッキをつなぎ、ロック音MTで1ファイルに録音した後、かなり昔に買ったミュージックCDデザイナーでファイルを分割、その後MP3化することで解決。とりあえず昔の「青春ラジメニア」の「オールアニメーショントップ20」と、アフターバーナーの音楽CDをデジタル化。なんだ、この変な組み合わせは。