最初に見たときの衝撃的なかわいさがどんどん 薄れていっている気もしますが、まだビジュアル的に十分なレベルは保っていると思う。 意外と大胆な水着展開もしてくれますし。でも、なんか下半身がすごく重く見えるんですが…。 前からこんなのでしたっけ。その部分に、かなりの不安を感じます。ということで、 下半身があまり写っていないP2の写真がおすすめ。 (80点/ビジュアル的には劣化したとはいえまだまだ十分いけると思うんですが、やけに下半身が重く見える。それがちょっと不安。) [→google検索(川崎真実)]
ムックで見たような写真もあるし、 未掲載カットでしょう。でも、ここに掲載されている写真だけで見ると、ムックの印象より 大人っぽく見えます。グラビア展開を重ねるごとに、今年のミスマガジンは中川翔子だなあ、 と思う気持ちが強くなる。ちょっとおばさんっぽい感じもあるけど、正統派ですよね。 髪をもう少し整理すれば、おばさんっぽさも無くなると思うんですが、どうでしょう。 (80点/ムックの未掲載カットだが、ムックでの印象より大人っぽく見える。もう少し髪を整理しても良いかも知れない。) [→google検索(中川翔子)]
久しぶりのグラビアのような気もしますが、雰囲気は以前と変わらない変なセクシー路線。 路上でソニン系の前掛け背中見せ(胸チラ)スタイルとか、前にも見たことあるよなあ、 という写真が多いです。後藤理沙のスタイルの格好良さも、20歳越えたら神通力も無くなりますね。 キャプションでは振られ話を告白したりしています。でも、手詰まり感が漂う。 (70点/以前も見たことあるような、格好良さを狙ったセクシー路線。少しマンネリ感と手詰まり感が漂う。) [→google検索(後藤理沙)]
グラビアじゃないけど、ミスキャンBB(ミス学園祭エントリー者紹介記事)の 獨協大学の所に載っている白石裕美さんが、写真の良さもありますがすごく 良い感じに見えます。
グラビアになれてきた沢尻エリカが、よく見せる感じのちょっと茶目っ気のある表情が 並んでいます。こういうキャラを確立しているみたいで、それは良い傾向なのでは。 スタイル自体は重いんだけど、その辺はP3以外ではあまり気付かせない方向。 全体に表情もバリエーションあって、上手く撮っていると思います。 (75点/茶目っ気のある表情が並んだり、スタイルの弱点を気付かせなかったり、上手く撮っていると思う。) [→google検索(沢尻エリカ)]
久しぶりに見た気がするなあ。長谷川恵美にはあまり強い印象もなかったのですが、 このグラビアだとP4のチャイナとか、P2のレオタード?とか、割と印象に残る写真も ありました。特にP4のチャイナは、すらっとしたスタイルを上手く見せる作戦で非常に良い。 逆に不思議少女系のP1は不要かも。12月12日発売のヤンジャン巻頭とのこと。少し注目。 (80点/P4のチャイナの写真が、すらっとしたスタイルを上手く見せる感じで好印象。少し注目を払ってみたい。) [→google検索(長谷川恵美)]
センターに制コレムック関連のグラビアが5P。その後に、熊谷貫×岩井七世の メタファン4x4グラビアが2P。青空がすがすがしい、良い写真です。
白石美帆、なんかこのグラビアでみると普通な感じだなあ。以前はもう少しノーブルな感じも あったと思うんですが、その辺が感じられない。その印象を与えているのは多分P1。 全体的にビジュアルが上手く撮られていない気がしますが、その典型がP1に出てしまっている ように思える。P4〜P5の見開きだと割と良いので、光線の捉え方の問題かな。 (70点/昔はもう少し気品が感じられたのですが、P1のどんよりした色調のせいで、全体に普通な感じになってしまっている。) [→google検索(白石美帆)]
巻末にメロン記念日が4P(尾形正茂撮影)。いつぞやみたいに、柴田あゆみえこひいきは無し。
「激やせ」かなあ。確かに肋骨とか見えてしまっていますね。その辺は気になるものの、 私はこういう表情の路線は割と好きです。ちょっとだらっとした感じで、でも優しさがある、 みたいな。ということで、写真集プロモーションなわけですが、撮影の仕方とか 雰囲気は良いんじゃないかなあ。あとはその辺のやせすぎ感が気になるかどうかで。 (80点/若干やせ気味な部分も見えるものの、表情の雰囲気とかは気に入っています。といっても写真集買うまでは行かない…。) [→google検索(中川愛海)]
ずっと言っていますが、根本はるみの103cmというはったり有り(まあ、真値かも知らんけど)の 数字のせいで霞んでしまいましたが、松金洋子の胸は根本はるみに劣らないくらいの 迫力があると思います。ということで、スタイルを押し出すというコンセプトからすると、 このグラビアも悪くはない。ビジュアルとしては、表紙やP3のように笑ってしまうと 若干きつすぎるので、P2のようなけだるい感じの方が良いかも。 (70点/胸は数字以上に迫力あるので、その辺は上手く出せている。表情は笑顔より、ちょっとけだるい感じの方が良いかも。) [→google検索(松金洋子)]
まあ、いつもの小池栄子ですね。表紙やP1の用に不自然なまでに笑われると、 変な宗教を連想してしまう。…、ごめん、全部グラビアの写真見たけど、まったく 心に響くものがないわ。以前は少しくらいあったこともあったんだけど。 (50点/正直、心に響くものが何もありません。もうやめたら。) [→google検索(小池栄子)]
過去のグラビアからのダイジェストが8P袋とじでありますが、そちらは触れずに 撮り下ろしの方だけについて書きます。ちなみに、ここに掲載されているグラビアについては、 1999 No.23、 2000 No.13、 2000 No.47、 2001 No.26、 2001 No.44、 2001 No.52+53、 2002 No.15、 2002 No.19+20 と一通り日記の方に書いているので、web版の読者の方はリンクを辿って読んでみてください。 1998 No.37は持っているんだけどこのころ日記は書いておらず。あと、 1999 No.38と 2000 No.38っていうのもあるはずなんだけど、 週プレの編集が忘れたのか、触れてはいけない事情があるのか。
まず思うのが、ビジュアルの雰囲気がいつもと違う感じの写真があるなあ、ということ。 代表例がP5で、P3もP5の雰囲気に近い方に振れている。でもまあ、違和感は感じる物の 悪いとも思わない。P7は王道の仲根かすみ、といったところか。全体に暗めの写真が 多くて物足りないですが、明るい写真は割といろんな所で見かけるので、これはこれで 良しとすべきなのかも。違った雰囲気は楽しめますが、お薦めするほどでもないグラビア。 (75点/いつもと違った画面の暗めの写真。違った雰囲気は楽しめるが、私の好みと外れるのでおすすめするほどでもない。) [→google検索(仲根かすみ)]
うーん、緑川のりこが好きというわけではないんですが、このグラビアみるともう少し 良い感じでビジュアル撮る方法あるんじゃないの、と思ったり。P1がまだましなくらいで、 後はどうも膨れ気味に見える。格好はエロチックではあるものの、強烈なインパクトを 与えるほどでもない。緑川のりこのグラビアとしては、レベルが低い方に入る。 (65点/緑川のりこはどちらかというと苦手な方なんだけど、それでもここまで今ひとつのグラビアになるほどではないと思う。) [→google検索(緑川のりこ)]
このグラビア、写真集関連なのかな。店頭で写真集見かけて表紙を見たら、 結構引きが強かった感じがしたので気にはなっています。でも、このグラビアを見る限りだと 今ひとつ大胆さに欠ける、普通の水着写真集のような気もする。スタイルは魅力的だけど。 ということで、山本梓の写真集を購入された方、掲示板などで感想を聞かせてください。 (75点/写真集が気になってはいるんですが、どうもこのグラビアを見る限り普通の水着写真集のような気もする。) [→google検索(山本梓)]
3Pなのでその他に持ってきますが、沢松綾子のグラビア(西田幸樹撮影)のP1の 目の強さがとても印象に残ります。P2右下も良い。でも、いつものことながら ビキニ無しなので、そこにちょっと違和感を感じてしまうのですが。
あと、センターにこれまでのWPB-NETの写真が7P。まあ見るところも無し。 電動キックボードの紹介記事に榎木らん。
先週書いた消化残は、今週も消化できず。ということで、アップトゥボーイとB.L.T、 ムックがpure pure hi!、国民的美少女ムック、制コレISM、写真集が矢吹春奈「春夏」と 沢井美優「みゅ」、文庫版の若槻千夏「初恋物語〜涙で見えない〜」と 井上真央「十五の夏に」の全ては今後に持ち越しです。
それに加えて、EX FLASH(滝沢乃南)、アサヒ芸能エンタメ(若槻千夏)、memew(AKINA)、 写真集で若槻千夏「千夏トイツマデモ。」、女子高制服図鑑2002年度版、あとは SEVENTEENとnon-noもそのうち書きます。なんで女子高制服図鑑なんて買っているんだ、 と思われる方もいるかも知れませんが、アバンギャルド系の桜木睦子、我妻沙織などが モデルだったから、ということにしておいて下さい。
[ちょっとエッチな男の写真集 エッチな写真集] (infoseek) 大体男はエッチだからねえ。って男に限った話ではないか。男がちょっとだけエッチな、 っていう雰囲気を写真集で出そうとするとどうすれば良いんだろう。ジャニーズ系の 男とかSOPHIAの松岡がしていたみたいに、乳首出せばそれで良いのかな。
[水橋貴巳] (yahoo) 10月27日に検索の嵐が到来。なにかありましたかね。
[HDDレコーダー 目が疲れる] (google) そうかなあ。MPEGが目が疲れる、っていうのだったらDVDも同じじゃないの?
[全国日記同好会連盟 ガチャピン] (google:cache) そうそう、あのページから辿る癖があると、今サーバーこけているから不便ですよね。 多分こちら。
[アイドルでも10pするとか?] (yahoo) いや、まあアイドルにもいろいろおるし。
[水川 あさみ みたいになりたーい] (yahoo) また微妙なラインを目指す人やな。
[中島美嘉は髪を切れ] (infoseek) 止めろ、そんなことを命令したら中島美嘉が中島美嘉で無くなってしまう…。 とは言いつつ、少し見てみたい気もする。
[騙され 撮られ パンツ] (yahoo) どう騙されたんだろう。「パンツを撮られる」という状況は尋常ではないから、 気付きそうな気もするが…。
[グラビアアイドル バスト88 58 86 ポップジャム] (google) そんな人出ていたの?ポップジャムに?
[壮快 性器 サイズ] (google) 「壮快」って、そう言う特集までするようになったのか…、って雑誌の話じゃないのか。
[髪の毛の色、薄くなったなあ] (google) まあ、うちが川村亜紀について書いた言葉だけど、何でこんなので検索する…。
[緑川のりこ こすってあげる] (infoseek) どこをだよ。
若干、P5のように私の嫌いな細野晋司的黄色っぽい写真があるものの、全体としては 秋らしい優しい色づかいのグラビア。そうか、秋から冬にかけては細野晋司の色づかいが はまることもあるのかも知れない。藤本美貴の表情も優しい感じで統一されており、 良い感じでまとまった好グラビアです。正統派アイドルとして良い位置に落ち着きましたね。 (90点/秋らしい優しい色づかいと優しい感じの表情がマッチした好グラビア。) [→google検索(藤本美貴)]
この号で、制コレ2002のグランプリが発表になりました。私は以前 halftoneさんのBBSで制コレ2002を予想したのですが、その時の内容は グランプリが道休サエコ、準が野崎亜里沙と須賀晴菜、7upで福愛美、別所彩香、 衛藤美菜、林さやかという感じでした。で、結果はグランプリが(道休)サエコで当たり、 準グランプリが福愛美と石坂千尋ということになりました。
一応、今年も7upを決めるようなのですが、残りのメンバーはキャラクターイラストでの発表。 ムックの裏表紙と照らし合わせてみると、大塚ちひろ、太田千晶、野崎亜里沙、山本彩乃と いうことだそうです。ということで、グランプリは当てたものの、これは順当すぎて あまり自慢できず。去年は6人注目を上げて、 その6人からグランプリ、準グランプリが出て、7up中でも5人的中という良い感じの 結果だったのですが、今年は3人という今ひとつの結果に終わりました。 特に準グランプリの石坂千尋は完全にノーマークで、よろしくないですね。
福愛美はいろいろ噂も流れていたし、お菓子系雑誌の表紙に出ている人が選ばれるのか? と思っていたのですが、結局選ばれたみたいで。まあ完成度が高いから使いやすいからか。 でも、こうやって選ばれてみるとサエコの完成度も高いですね。P1は今ひとつだけど、 P4の制服敬礼ポーズは結構良い。このページだと3人のバランスもまあまあだと思う。 とりあえず、サエコのグラビアを見る機会が増えそうで、良いことだと思います。
巻末に仲根かすみ、磯山さやか、吉岡美穂がDVDアニメ「I's」関連で2P。
ラスト水着の写真集を出すと言うことで、それのプロモーションを兼ねたグラビア。 彼女の場合は、水着がそれほど印象に残っているわけでもないので、ラスト水着とか言われても 少し違和感を感じます。ここでの写真を見る限り、ラスト水着写真集に相応しい、 きちんと露出した写真もあるようです。P6ではメリハリのあるスタイルを見せつけています。 でも、この7Pのグラビアでもそういう写真が二点のみだから、全体としてどうなんだろう、 という不安は残りますが…。 (75点/ラスト水着写真集と宣伝するにふさわしいカットもあるようだが、ひょっとしたら少しだけなのでは、という不安も残る。) [→google検索(吹石一恵)]
今、「電波少年に毛が生えた」で太らされる企画に出ているようです。といっても、 今の電波少年にそれほどの影響力もないか。葉川空美については、今まで良いと思ったことなど 一度もなかったのですが、このグラビアだとP4とP5の写真は結構良好。P4なんて、一瞬 矢田亜希子?と思ったくらい、とは言い過ぎか。顔のむくれ感が前半で気になるものの、 これまでで一番良いような気もする。でも、太らされるわけか、短い盛りになるのか…。 (70点/このグラビアのP4とP5は矢田亜希子が少し入っていて、これまでで一番かも。といっても知れているが。) [→google検索(葉川空美)]
正直、今週掲載されている二人のグラビアより、来週予告のごまっとうの写真に すごく高まってしまった。熊谷貫撮影と言うところに不安はあるが、楽しみ。
最近鈴木杏は良いんだけど、その中でもこのグラビアの素晴らしさはかなり上。 自然な、年齢相応の可愛らしさを出せていると思います。P5やP7のくしゃっとした 笑顔も、この年齢ならどんどん出していくべきでしょう。気になるのは最後のページの 顔の膨れた感じくらい。最初の3Pの赤い格好が特に可愛い。おすすめ。 (95点/鈴木杏なら、まだこういう年齢相応の可愛らしさを出すべきだろう。最近の中で一番。おすすめ。) [→google検索(鈴木杏)]
伊藤瞳って、どうも無理から表情を作っているような感じが強くなりすぎている。表情が 作りで画一的、というと福愛美もそうなんですが、伊藤瞳の場合、その作った表情が可愛くない という致命的な欠陥があるのが辛い。ビジュアル的にもよくない方向に行っているし、 ここいらで一回、方針を完全に見直すべきなのではないだろうか。P2やP4なんてひどすぎる。 (60点/無理から表情を作っていて、その表情が可愛くないという負のループに陥っている。一回全てを見直すべき。) [→google検索(伊藤瞳)]
久々の細田あかり。細田あかりの真骨頂といえる「少し恥じらうような表情」が あまり見られないものの、優しい笑顔が適度に混じってあって、悪くはない出来です。 P4は優しい表情が、P7はスタイルが見れるのが良い点。P5〜P6はポーズがひねりすぎかな。 P8が顔の形が出てしまっていて、その辺は今ひとつの印象。しかし、もっとグラビアを…。 (80点/少し恥じらう表情、という最強の武器はないものの、優しい感じの表情があるので、まあまあの出来だと思う。) [→google検索(細田あかり)]
平田裕香巻頭、でもP1の光の当て方のひどさは何?平田裕香をおばあさんに見せよう計画? 同様の表情がP4にもあって、こちらも印象悪いので、光だけではなく表情の悪さも あるのでしょうが…。スタイルを見せるという意味で、このグラビアはそれなりに成功 していますが、平田裕香の良さを見せるという意味では今ひとつかも知れませんね。 (70点/P1とP4で、あまりに疲れたおばあさんのように見えてしまっているのがつらすぎる。せっかくの巻頭にしては今ひとつ。) [→google検索(平田裕香)]
写真を見ると、すごく良いものも多いのですが、残念なのが印刷の悪さ。せっかく 平田裕香とダブルネームで取り上げてもらって、P1からP3の水着ではかわいさも出ているのに、 この印刷の悪さではちょっともったいないです。でもまあ、若槻千夏がこの位置まで 来たと言うことにいくらかの感慨を持って、このグラビアは見ておくのが正解か。 (75点/P1からP3の水着写真のかわいさは特筆すべきだが、その良さを印刷の悪さが消してしまっている。) [→google検索(若槻千夏)]
樹里といえば平凡、というイメージでしたが、このグラビアでは平凡ではあるものの、 どの写真も完成度が高く、かなりの好印象です。特にカメラ目線で見据える写真(P3からP5)だと、 ビジュアルがきれいにまとまっていてどれもきれいに見える。肌の撮られ方も きれいですし、このグラビアは拾いものです。 (80点/特筆すべきものはないものの、どの写真も完成度が高い。特にP3からP5の視線の強さが光る。) [→google検索(樹里)]
久しぶりの登場、項目立てたのは昨年6月以来。 それ以降、一回OL姿でミニバスケ、というグラビアがあったかな。写真としては印刷も あまりよろしくなく、水着としてもびっくりするようなものもない(レアな水着姿と キャプションにはありますが、水着写真集持っているからなあ)ので、久しぶりに見られた、 という点くらいしか価値はないかも知れませんが。P4はポーズが割と好き。 (70点/久しぶりのグラビア。内容は印刷の悪さなどもあって、特に印象に残るところもなく。) [→google検索(水野裕子)]
吹石一恵が4Pあるけど(撮影西田幸樹)、こちらも写真集からだし、衣装などはヤンサンの グラビアとほとんど同じなので省略。巻頭に辺見えみりの袋とじがありますが、開いてすらいない。
表紙は、赤のコートに白背景で、整った美しさの加藤あいが見られて、デザインを含め 完璧だと思います。中もきれいさは出ているんだけど、ちょっと印刷(紙も含め)が 悪いかな、という感じ。若干ビジュアル的にも怖い目になっている。まあ、表紙の デザインの完璧さを楽しめれば、それで良いんじゃないか、と思う根っからの加藤あいファン。 (85点/中のグラビアに不満は残るが、表紙がデザイン含め完璧なので、それを見られるだけで満足。) [→google検索(加藤あい)]
雰囲気としてはGiRL POPによく掲載される藤代冥砂のグラビアに近い感じ。衣装が二種類 だけど、撮る位置や構図をいろいろ変えてきて飽きさせない。とまあ、つい誉めてしまうのは 私が藤本美貴に籠絡されてしまったからでしょうね。どの写真を見ても「可愛いなあ」と 思ってしまう私のレビューは、あまり当てにしない方が良いかも。P1とP5の、廊下で 横向きに撮られている写真がおすすめ。特にP5のポーズなんてもう…(もういいよ)。 (90点/秋冬グラビアとして、非常に満足のいく出来。いろいろなポーズで可愛らしさをアピールする藤本美貴に、完全に籠絡された私。) [→google検索(藤本美貴)]
巻末にカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)が7P(上牧佑撮影)。でも、 一人1Pのアップといったありがちの構成なので、特に感想もなくその他へ。 個人的には、りんねがいなくなった分、バランスが若干悪くなった気もする。
表紙+巻頭5Pは若槻千夏だったんだけど、よく見たら写真集「千夏トイツマデモ。」からの カットだった。これなら写真集買っているし、まあそちらで書くからいいや。 ちょっと表情がワンパターンだけど、写真集の良さは感じられます。
その後もすほうれいこが5P(沢渡朔撮影)、インリンが5P(沢渡朔撮影)とありますが、 前者は写真集、後者はカレンダーからのカット。その次の根本はるみ5P(小塚毅之撮影)も 多分Oily Girls(ムック)からのカットみたいだし、撮り下ろしはほとんどありません。
それよりも、その後の特集「地方限定CM美少女パーフェクト名鑑」で、肘井美佳、 木口亜矢の二人が水着撮り下ろしで1Pずつの方が貴重かも。その後は中川愛海と坂井ひろみが 水着で2P、カラー制服で神崎詩織、山内明日、内田瞳、宝生友紀、中井香織が1/2〜1P。 モノクロページには岡本奈月や田川恵理、川崎彩などいろいろ載っています。
センターでコスプレ写真が熊田曜子、森本さやか、葉川空美、鎗田彩野、長谷川恵美、 山本早織。とまあそんなところ。
野村誠一特有の、闇の中で浮き出るような光の使い方の写真のP7。こういう写し方も 悪くないんだけど、これに関しては草木まで浮き上がってしまって、ちょっと作り物過ぎて 辛いかなあ。P4右みたいな感じだと良いんだけど。グラビア全体としては、P1からP3が 割と似た感じになってしまっていて、変化に乏しい気もする。長谷川京子の綺麗さは 出ているが、全体的にこわめになってしまっているのもいまひとつ。 (70点/P7の写真があまりに作り物っぽくなってしまっている。綺麗だけど、ちょっと怖さを感じる写真が多い。) [→google検索(長谷川京子)]
前回B.L.T.登場と同じ松村昭人撮影、今回は温泉。 でも、温泉カットでP4みたいにかっちりまとめる感じはないんじゃないかな。そりゃ、 温泉だからってノーメイクぼさぼさっていうのはないとは思うけど、違和感を感じる。 逆に、P1からP2のコート姿の方は割と良い印象。でもまあ、さほどの輝きもないかも。 (70点/どの写真も、メイクがきつすぎる印象があるなあ。もっとさらっとした感じでも良いと思うんだけど。) [→google検索(平山綾)]
表紙と巻頭は優香(篠山紀信撮影)。特筆すべきはP2のメガネっ娘姿くらい?P4〜P5の 見開きは、ビジュアルがかなり辛いことになっています。目次後にも2P。
歌姫特集で倉木麻衣、AKINA、藤本美貴、乙葉が各1P、島谷ひとみ、上原あずみ、三枝夕夏、 Do As Infinity、hitomi、ソニンが1/3Pずつ、ハロプロが3P。逮捕しちゃうぞ関連で 原沙知絵、伊東美咲が各1P、乙葉、吉岡美穂、曲山えり、市川由衣が1/2Pずつ。 深田恭子がドラマ二作品絡みで3P、上野未来が2P。
後半は水着グラビア三連発。若槻千夏が3P(門島淳矢撮影)、磯山さやかが3P(平田友二撮影)、 MEGUMIが4P(三輪憲亮撮影)。若槻千夏はP2の頭に団子の写真は可愛いけど、他は今ひとつ。 磯山さやかはどの写真も割と良いんだけど、P2は格好が可愛くない。P3はちょっと印象違う感じ。 MEGUMIはどれもぱっとしないかなあ。
表紙に遂に登場の渡辺杏。彼女の良化はめざましいものがありましたが、non-noと しても押していく方針になったようですね。
かなり飛んで、P83の尾形幸子、ビジュアル的にはあまり好みではないのですが、 表情は良いと思う。この表情の良さが出せれば結構いける。他でもいろんなページで 見られるけど、表情に特徴があって覚えやすい。P162から藤澤恵麻と田中美保が上海へ。 藤澤恵麻はチャイナっぽいのを来ているのに、田中美保は普通。つまんない。
最後の方には、深田恭子に人生相談をするという、神をも恐れぬページが。 藤澤恵麻について、かなりここで触れる閾値を上げた(よっぽど良くないとと 触れないようにした)ため、ほとんど書くことが無くなっているけど、まあ見ていて 楽しさはまだあります。
今、SEVENTEENの中では榮倉奈々についで旬とも言える徳澤直子が巻頭でいろいろ。 しばらく飛んで、P36から新STモデルがLUX presentsでヘアスタイル変身。仲程仁美は 良いと思うんだけど、表情変わるとどうなのか、という不安もある。内田安咲美も ここでの写真は良い感じ。安座間美優は正統派美少女、という雰囲気ですね。
この号最注目がモノクロページ明けの「冬のスクールスタイル。」の特集。上は 冬っぽい格好、でも下は制服短めスカートという、私と同じ趣味を持つ方には 堪えられない特集です。P76は榮倉奈々、徳澤直子、谷口紗耶香、P77は鈴木えみ、 安座間美優、仲程仁美。この見開きの最強布陣はすごいです。ページ開けたら 榮倉奈々、徳澤直子、小泉絵美子だし、SEVENTEENの今のモデルの一番上を並べた 特集なので、是非見てください。おすすめ。
その後に「すごいぞ!中学生パワー!!」と題して、榮倉奈々が最初の2P。 そりゃまあすごいわなあ。ちょっと飛んでスキンケア記事の徳澤直子と榮倉奈々にも注目 (あれ、木村カエラは?)。別冊付録では、前半のハマナカ(手芸糸、って懐かしいなあ)の 編み物紹介ページのモデルも結構豪華。後半はまあ、それなり。
4週連続週刊ペースか。ここまで日記の更新が落ちるのも珍しいんですが、もうしばらく。 消化残は、アップトゥボーイ、EX FLASH、ムックがpure pure hi!、国民的美少女ムック、 制コレISM、memew、写真集が矢吹春奈「春夏」と沢井美優「みゅ」、 若槻千夏「千夏トイツマデモ。」、女子高制服図鑑2002年度版、文庫版の 若槻千夏「初恋物語〜涙で見えない〜」と井上真央「十五の夏に」と、 ここまでは先週も書いた分。
今週追加はpure pureのみ。巻頭から井上真央、黒川芽以、長澤まさみ、少しとんで 近野成美、岡本奈月(pure pureでの本格グラビア初登場)、巻末石田未来とラインアップは 強力です。井上真央は、制服カットが今ひとつ破壊力無かったけど、その他の表情は良好。 近野成美は、私は可愛いと思いますし、フルポンで一番可愛いという「設定」にも違和感を 感じないのですが…。
[いわゆるお菓子系雑誌@って何] (google) 真面目に答えると、「Cream」とか「Crepe」といった、お菓子を連想させる名前の付いた 雑誌の総称。ジャンルとしてはブルセラ誌、でも性描写は無し、といった感じなのかな。
[田中 美保 鈴木 あみ そっくり] (yahoo) そっくり、とまで言うほど似ていないとは思う。
[彼氏 サイズ 長さ 太さ 大きさ 評価] (google) いや、こういう欲求も分かるけど、これってwebで公開する類のものなのかな。 ジェームス三木の女版、といったところ?というか、これはそこまで 重要なファクターなのかな。そりゃ重要じゃないとは言わないが。
[国井綾香 石川亜沙美はなぜ背が高いのか] (infoseek)/[国井綾香 国井綾香の発育] (infoseek) 俺も知りたいよ。背が高いっていうのは、やっぱり得だと思う。
[しじみともものコラボレーション 買った人] (google) いるんでしょうね。しかし、あれ関連のメールもなんかまとまってくるようになって、 面白みが減ってきた。
[道休サエコ ヌード] (yahoo) 制コレに選ばれてもうかよ。
[EX-FLASH 16歳 Iカップ] (yahoo) 滝沢乃南ですね。すいません、なるべく早く書きます…。
先週のヤングアニマルでは不満をかなり書きましたが、 このグラビアだとその不満の原因をかなり取り除く、良い出来になっています。表紙の表情は 相変わらずですが、中のグラビアでわざとらしい笑顔が少ないのがまず良い点。 特にP6右下、こういう笑顔をもっと出していけばいいんじゃないかなあ。笑顔以外の 表情ではまだまだ釈っぽさを感じさせて、あまりオリジナリティがありませんが、 これを突破口に既存のものとは違う表情を見せていって欲しいところ。 (80点/マンネリ化した伊藤瞳の表情を打破するものが結構あって、今後に期待を抱かせる。) [→google検索(伊藤瞳)]
初見でざっとグラビアを見ると、結構良い物を感じるんですよ。片瀬那奈的美形感、 といったら分かってもらえるかな(分かりません)。スタイルは今ひとつよく分からないのが グラビアとしては難点。で、そういう気分で見ていて、最後のページのビジュアルに 「あれ?」と思ってしまう。なんか人形っぽい、人工感が強い感じ。これだけだと 微妙ですね。もう少しグラビアを見てみたい気もする。 (75点/P4までは割と美形感も感じて好印象なのですが、P5がやや人工っぽくて微妙に思える。) [→google検索(広瀬麻衣)]
EPSONのCMとかで見ている分には良いんだから、敢えてグラビアに出てくることもないと 思うけどなあ。しかもセクシャルなアピールが全くないし。表情的にもP6、P8、P10辺りは 悪くはないけど、それほど強い引きもないしなあ。惰性、ですかね。 (65点/優香でこういうセクシャルなもの全くなしのグラビアされてもなあ。せめて暗喩でも良いから欲しい。) [→google検索(優香)]
木村晴色全開のグラビア、レタッチしまくりなんじゃないか、と思えるほど。 でも栗田梨子はこれがはまるタイプらしい。ビジュアルが人形のように綺麗に写っていて、 その辺が私には結構好みです。でも、木村晴色の強さのせいで、P4〜P5の見開きでは むっちりビキニがかなりえぐい感じになっていますが…。 (85点/木村晴色の強さが、ビジュアル面には良い方向に出ている。かなり綺麗に写っています。) [→google検索(栗田梨子)]
週刊プレイボーイなのに、無茶苦茶自然にデートグラビアが組み込まれています。 かばん持って電車乗って海へ、ですからねえ。秋の柔らかい光を上手く捉えた小林基行の 撮影も合わさって、週刊プレイボーイとは思えない仕上がり。最近は藤本美貴もそういう シチュエーションの写真が多く、またそれが毎回綺麗にはまるので、強い限りです。
P5上のちょっと身を乗り出して笑顔、の写真の良いことといったら。これは歓迎すべき点なの かも知れませんが、デートグラビアにしては衣装バリエーション4点は多すぎるかも。 あと、最終ページの「ボクのガールフレンドになってください、ミキティ」はあまりに ひねりがなさ過ぎて(ミキティっていう呼称もデートグラビアにそぐわないし)だめですね。 他のキャプションはそこまで悪くないのになあ、最後の最後で潰している感じ。 (90点/週刊プレイボーイなのに、アイドル雑誌を思わせるデートグラビア。秋の自然な光と、藤本美貴の柔らかい表情が良いハーモニー。) [→google検索(藤本美貴)]
根本はるみってやっぱりでかいよね、っていや、胸じゃなくて体全体が。胸以外は 割と普通の体型っぽく見えていたのはまやかしのようで、最近はその辺が気になって 仕方がない。このグラビアでもP2の自転車に乗った写真が結構幻滅させる。 で、その幻滅をさらに増幅するのがP8、これはないよな。基本的に、上半身だけ撮った グラビアにしておくべきなのかも知れない。 (65点/かなり下半身のごつさが目立つようになってきた。胸だけ見せる構図にしておいた方が無難。) [→google検索(根本はるみ)]
前述のヤングマガジンが「綺麗さ」を前面に押し出したものなら、こちらはかわいさが 出ている。P1のちょっとコケティッシュな表情、P4下の幼さも含まれたかわいさ、など ヤングマガジンとは違った魅力が出ています。どちらかというと私はヤンマガ路線の方が 好きですが、甲乙付けがたい、という感じもする。二つ合わせ技でおすすめ、かな。 (80点/ヤングマガジンとは違った、かわいさの出ているグラビア。ヤンマガと合わせておすすめ。) [→google検索(栗田梨子)]
大谷みつほが写真集から3P(根本好伸撮影)。このプロモーショングラビアからすると、 写真集に水着は無さそうですね。まあ、前回がラスト水着といっていただけに当然なのですが、 若干残念な思い。ビジュアル自体は、それほど劣化も感じられず良好かも。
巻末に、おなじ「さやか」という名前の括りで中村明香(小池伸一郎撮影)と 内田さやか(平地勲撮影)が各3P。中村明香は胸とウエストの均整の取れ方は見事、 でもビジュアルがかなり残念な部類に入るのが辛い。もう少し縦が短ければ…。
内田さやかは、クラス的にもっと週プレにどんどん出てきても良いと思うのですが、 これが初登場なのかな。「肉感的」とか書かれていますが、バランスが良いため それほど太くは見えません。美形方向ではない男顔のため、もう一伸びできるかと いうと疑問も感じますが、まだ今ならもっと出てきても良いはず。
あと、モノクログラビアで青木りんが2P、プリクラ記事で小野渚と茂呂真紀子。 巻頭に木内あきらと紺野舞子の「KARAMIX」という袋とじ企画グラビアが8P(山内順仁撮影)。
「マガジン初登場!!」と表紙にはありますが、去年の今頃 にすこしだけ登場したことはあります。念のため。グラビア自体は最近のBoAを素直に 撮った出来で、特に不満はありません。帽子をかぶって手を前に組んで床に座る、 こういう王道写真もありますしね。まあ、BoA自体に微妙に興味が薄れているので、 こういうさらっとした書き方になってしまう。楽曲があまりに普通のavexスタイルだからか。 (75点/今のBoAの魅力を素直に出せているとは思う。でも、楽曲に対する興味の薄れからか、あまりBoAには関心が持てない。) [→google検索(BoA)]
来週(11/20)CD発売ということで、雑誌表紙でのキャンペーンを開始したごまっとう。 といってもサンデー二誌という、あまり影響力の無さそうなメディアです。後述の ヤングサンデーもそうですが、写真はほとんどアーティスト写真そのまんまで、 3人が絡んでいる写真も表紙くらい。おそらくグラビア撮影用の時間は取れなかったのでしょう。 少年サンデーの見所としては、後半3枚で三角形の各頂点、で後の二人をぼかすという 写真ですかね。これ、後の二人をここまでぼかす必要ないと思うんですが、合成だから? (75点/ほとんどアーティスト写真。少年サンデーの見所としては、後半の3人の写真くらいだが、後をぼかしすぎ。) [→google検索(ごまっとう)]
あれ、香里奈って項目立てたこと無かったんだ。ビジュアルクイーンのイベントで見たときは、 そのあまりの色っぽさにクラクラしましたが、このグラビアではそこまでの色っぽい路線 ではなくて綺麗路線。やけにおでこを出していますが、そうするとちょっと顔が大きく 見えてしまう欠点があります。あごを引いた写真はあまり可愛くない。でも、P1やP8の ちょっと斜めから撮った写真はさすがに綺麗。ま、ビジュアルクイーンなのだから、 水着の写真があっても良いとは思うが、早くも撤退してしまったんですかね。 (75点/色っぽい路線でも、水着でもなく、綺麗なドラマ女優路線のグラビア。物足りなさは大きいが、綺麗な写真を見てとりあえず我慢。) [→google検索(香里奈)]
ヤンジャン特別編集で、細野晋司撮影で写真集が出るらしい。で、それのイベントを 大阪でも12/15にするみたいですね。と、身近にいる市川由衣ファンの人を念頭に、 ちょっと細かめに情報を書いてみる。細野晋司撮影にぶーたれることの多かった私ですが、 今回のグラビアはどのカットも外れ無し、といっても良いくらい。P1のピントずれに 一抹の不安は残るものの、変な色目が載らなければ、細野晋司の撮影でも写真集は それなりに期待できるのかな。 (85点/いつも細野晋司撮影に不満を書いていますが、このグラビアだとその辺の不満はない。黄色っぽさが出なければいいのかも知れない。) [→google検索(市川由衣)]
アイドルとは関係ありませんが、この号に読み切りの載っている「わごむ」って、 はらざきたくまですか?
こちらは3人のソロで2Pずつあるのが見所か。このビジュアルライン(偽TLC路線)だと、 一番はまっているのは藤本のような気がします。後藤はまあ、グラビア勝ちできるタイプでも 無いので、グラビアでの出来はこんなものか。でも、へそピアスの強さは感じます。 松浦亜弥が今ひとつはまっていないのは、髪の編み込みのせいなんじゃないの、と思ったり。 とまあ、書いていることがバラバラな私、要はごまっとうのコンセプトは全肯定な訳です。 紅白もありなんじゃないの、去年の「明日があるさ」合同ユニットがありなら。 (75点/こちらもアーティスト写真に近い。こちらはソログラビアがあり。) [→google検索(ごまっとう)]
最初は、「あんまり可愛いという感じでもない」とか 書いていました。その後もその印象は大きく変わることもなかったのですが、このグラビアを見て びっくり。どの写真も普通に可愛いです。ビジュアルのレベルが格段に上がった気がします。 ビキニも普通にはまっています。P3のポーズなんて「本当に88年生まれ?」と思うくらい。 これはすごい、さすがに大きく変わるから、この年代は面白い。とてもおすすめです。 (95点/これまでの松居彩の印象を覆すくらいに可愛く変わった。ビキニも普通にはまっている。おすすめ。) [→google検索(松居彩)]
付録に、過去の「YSビジュアルWEB」のコンテンツの中から、小向美奈子、仲根かすみ、 平田裕香、吉岡美穂の分の一部を収録した名刺サイズCD-ROM。それのカードカバーも ついていて、そちらはこの4人の中から無作為に一人。私の買った号は仲根かすみでした。 割と理想的な引きだったので嬉しかった。
「ゴジラ×メカゴジラ」の映画関連の記事がたくさん載っているこの号、それに関連しての 主演女優釈由美子のグラビアなのでしょう。釈由美子の撮影ではよく見る小林ばく、 その辺の慣れもあるのかまあまあの安定度。水着はないものの露出度は高め、でも 少年誌らしい健康的な仕上がりになっている。で、それで満足度が高いかというと なかなか難しい問題ではある。出始めの頃ならともかく、ちょっと落ち着いた後の 釈由美子に関しては、「78年生まれ」という限界を感じるので…。 (80点/撮り慣れている小林ばくだからか、写真そのものは安定している。でも、露出度高いものの健康的なので、その辺で食い足りなさはある。) [→google検索(釈由美子)]
毎度おなじみ、「女房を質に入れても買うべき」ファミ通鍛代修グラビア。このグラビアでも その辺の魅力は十分に出ていると思います。若干、ビジュアル的にちょっと抜けた、 ぽかーんとしたように写っている写真(P2とか、P4左中央とか)もありますが、全般的には 良好なグラビアではないでしょうか。P3のいろいろな笑顔が魅力的です。 (85点/ファミ通の鍛代修グラビアの安定神話は、まだまだ崩れていないように思える。若干不満の残る写真もあるが、おすすめできる。) [→google検索(石田未来)]
ヤンジャンの今ひとつ読者置いてけぼりのグラビアとは違って、渡辺達生の撮影は 分かりやすく、また魅力を出していると思います。杏さゆりの特徴であるくびれ、 でもこれまでは強調されているほどには印象に残っていなかった私。でも、このグラビアの 本編P3(少し胸の部分をたくし上げている写真)だとすごくインパクトがあります。 表情としても、P4左上の笑顔なんてこれまで見たこと無いし。衣装も結構、というか かなり露出度高めでサービスも忘れず。多分杏さゆりのグラビア史上最高。おすすめ。 (90点/ヤンジャンの乗り切れないグラビアとはレベルが違う。上手く撮れば、意図を前面に押し出さなくても魅力が出てくる好例。おすすめ。) [→google検索(杏さゆり)]
ソニンって、こんなにむっちり感がありましたっけ。特にP2からP3のチューブトップの 格好での写真はかなりすごいものがある。タートルネックの薄手の衣装を着たP5でも、 その辺は隠されていないし。ちょっとその辺が、あまりにグラビアアイドル色が強すぎて 引いてしまう感じがする。対してビジュアルは自然な表情が多くて良いだけにちょっと残念。 (75点/ビジュアルは自然な表情が多いのですが、スタイルにかなりのむっちり感が出てしまっていて、ちょっと引いてしまう。) [→google検索(ソニン)]
宗政美貴と牛川とこの二人でのグラビア(以前も ありましたね)が7P(小塚毅之撮影)。特に新味はないけど、P7のドラムを従えての ランジェリーロック(なんじゃそりゃ)グラビアは結構面白い。
元KOMATIのメンバー、山神千果が6P(野村誠一撮影)、ってお前誰だよ。KOMATIに こんな人いたっけ、と思っていろいろ検索掛けたら、一旦KOMATIって7人になっていたんですね。 知りませんでした。でも、やっぱりこの人が誰だか分からない…。検索しても全く情報が 出てこない武田千架ですかね。何となく梨花っぽい感じがするが、柔らかい笑顔は 結構良いかも、と思わせる。でもまあ、ちょっと年齢より上に見えるかなあ。
岡倉あゆが5P(野村誠一撮影)。P1とか、P3右下とか、ちょっと頭悪そうに見える(失礼)。 横須賀まりこが5P(タケオ Dec. 撮影)、きつめのビジュアルが美人に写るカットもあるが、 全カットそうではないので、馬脚を現してしまう。
記事部分に那由多遥が1P、10ガールズ(オスカーのグラビアユニット?)が2P。10ガールズは、 年齢的にそんな活動するなよ、という人が結構います。
とりあえず、この日記の更新遅延の原因のほとんどが12月の第一週で片付くことが 確定したので、もうしばらくお待ち下さい。消化残は、アップトゥボーイ、EX FLASH、 ムックがpure pure、pure pure hi!、国民的美少女ムック、制コレISM、memew、 写真集が矢吹春奈「春夏」と沢井美優「みゅ」、若槻千夏「千夏トイツマデモ。」、 女子高制服図鑑2002年度版、文庫版の若槻千夏「初恋物語〜涙で見えない〜」と 井上真央「十五の夏に」と、ここまでは先週も書いた分。
今週追加は内田さやか巻頭の「ウォーB組」、上戸彩、ソニン、藤本美貴の大量グラビアが すごい「the MUSIC CREATOR」、加藤あいの表紙とグラビアのある通販マガジン「Look!s」、 女性誌がついに榮倉奈々表紙のSEVENTEEN、Cawaii!増刊の割に意外とモデルが良くて、 清水みほと中村映里子にちょっと惹かれる「Hana☆chu」、あと写真集で東琴乃の ノーブラ革命写真集「help!」といったところ。
全体的に書くのが遅れるので、旬から外れていく感じがちと辛い。
[viewsic mpg 再生できない] (google) CSチューナー買えば再生できるんじゃない…。しかし、ここ数日この検索が多いということは、 なんか動きがあったのかな。1394経由でキャプチャが出来なくなったとか…。
[強烈 セックスおばさん] (biglobe) そりゃまあ、強烈だろうな。
[SH251i 石川梨華] (yahoo) 確かに少し待ち受け画像作ったけど…。
[吉川綾乃] (yahoo) 11/15にバースト。一体なんだ、とgoogleで検索したら(最近はニュース系は翌日反映だし) ZAKZAKで写真集関連ですか。そういえば昨日表紙見たなあ。大したこと無いという 印象だったけど。
[熊谷 貫 顔○ 広末] (yahoo) なぜこの文脈で熊谷貫が出てくるんだろう。
[黒澤優 松岡充 びっくり] (yahoo) 今さらびっくりされてもなあ。