ついに登場、ヤングジャンプのグラビアアイドル系人材不足の救世主とまで 期待された、ホリプロタレントスカウトキャラバン特別賞、蓼丸綾→あや→綾瀬 はるかです。で、ヤンジャンとしては大量10P、次号にもグラビアが掲載されるという 大プッシュ、このヤンジャンで芸名発表、各スポーツ紙がそれを報道、という かなりのホリプロバックアップ体制をとっています。私も、最初にスカウト キャラバンの報道がされたときから気になって いただけに、かなりの期待をもってページを開きました。
スタイル的には十分素晴らしいものを持っています。全身立ちポーズの写真が 無いのでバランスが分からないのが残念ですが、まだ中3でP5のようなスタイル、 不満は無いでしょう。ビジュアル的にも優香の初見よりははるかに印象は 良いですし、既存のグラビアアイドル系に似た路線の人がいないのもかなりの強み。 それでかつホリプロ、未来が開けているのは間違いないです。
あと、表情も良いです。全体的に、溢れ出す自信を感じる。P9の貫禄や、P7の 可愛さ、細野晋司の引き出し方も上手かったのか、どの写真にも不満は感じない。 目が小さい(小さくなってしまう)からか若干ビジュアル面で引きが弱いな、とも思い ますが、まあ初回でこの出来、問題は無いでしょう。グラビアアイドルのグラビア、 ということで、P5とP7を推薦しておきましょう。あとは表情の特に良いP9。 (90点/初登場グラビアでこの自信あふれる表情、スタイル的にも文句なし、大物の予感はします。) [→google]
ZONEが見開き2P。右ページはパジャマ姿で楽器を持ち、左ページはステージ衣装 (っていうかプロモ衣装か)に近い感じ。実は絶賛しながら、やっと名前を 知ったっていうのは秘密。結構ビジュアル的には良いような。誰も突出していない 代わりに、だれも突出して低くも無く、系統がみんな違うっていう素晴らしい バランスを保っているような感じ。で、私としては左ページの写真が弱いものの、 MAIKO(ベース)一押し、っていうところかな。プロモの可愛さが良いので。
ヤンジャンがメディア初登場の綾瀬はるかなら、こちらもメジャーメディア初登場 の大阪出身の飯田麻衣子。って初登場の勢いが全然違いますが。検索エンジンなどでも 全く引っかからなかったのですが、予告を見ると初音映莉子に通じる素朴な感じでした。 で、こちらも少しだけ期待していました。
グラビアを見ると、特に光るところも無いとはいえ、素朴さは期待通り。で、それが ビジュアル的難点も隠して、結構いい感じに見えました。忘れていた何か(って何だよ)を 思い出させてくれるような、安心感を感じる。といっても、派手さが無いので今後 活躍が期待できる、というわけではないのですが…。P4の表情、P7の雰囲気、 P9の衣装、などが落ち着いた感じで良いと思います。 (75点/派手さは無いし、目のくらむような輝きも感じないですが、安心感が持てる感じ。女優系なら悪くは無い。) [→google]
石川佳奈も安定しているといえば安定しているのですが、「安定して怖い」と いう傾向がある。毎度のごとく書いているように、ビジュアルが人形のように 出来すぎていて、怖さすら感じるのです。人形的人工感が無ければ(例えば ヤングチャンピオンの時のように)、 かわいく見えるのですが…。あと、このグラビアでは構図の問題もありますが、 P4だとスタイルバランスが悪く見えました。太ももから下は強調しない方がいいかも。 (75点/可愛いといえばそうなのですが、やっぱり怖い。あと、太ももから下を写すと辛いか。) [→google]
もともとグラビアアイドルではなく、正統派路線だったはずの平山綾、しかし このグラビアではP1やP2右上、P4〜P5などグラビアアイドル的なポーズの写真が 多い。先日の週刊プレイボーイでもここまででは無かったのに、あまりグラビアを 載せないサンデーでこのポーズ、何か変化があったのでしょうか。まあ、 グラビアアイドル的ポーズが似合うだけの体型になって来てはいるのですが。 公称のバストも2cm大きくなったことですし(細かい)。
写真は井ノ元浩二的、正統派アイドルグラビアの風合い。でも、やっぱり P1はあまりにグラビアアイドル的ポーズ過ぎる感じ。これをP1に持ってくるのも どうかと思うなあ。P3のような正統派のポーズの方が似合うと思うし。写真の並べ方を もっと正統派寄りにしたほうが、今の平山綾にはまだふさわしいと考えます。 (75点/写真は正統派だが、ポーズとページの並べ方があまりにグラビアアイドル的過ぎる。) [→google]
めったにグラビアを載せないサンデーのはずですが、来週は深田恭子のグラビア。 ホリプロが新たな売り込み先としてターゲットにし始めたのか?
既報ですが、今年のフジテレビビジュアルクイーンが宮地真緒、椎名法子、 小向美奈子、浅見れいなの4人で決まったとのことです。小向美奈子は結局 こっちになりましたか…。宮地真緒は納得、椎名法子は意外だけどドラマ枠なら 納得、浅見れいなはSEVENTEENモデル、という印象があるので意外。これで 日テレジェニックがどうなるかの予想がややこしくなった。
SEVENTEENは買ってあるので、そのうち書きます。冨永愛、N209の広告では いいんだけど、今売りの装苑のグラビアでの眉毛、あれは無いよね。
[(AB体) OR 服装 OR 体型 AND (A体 OR YA体) ] (lycos) すいません、何を検索しているのか、無知な私にはさっぱりわかりません。 なんか服飾、被服の分野である話なのでしょうか。
[喫煙 写真 女の子 セクシー] (biglobe) どうも喫煙している女の子には抵抗があるので、あまりセクシーには思わないけど。
[サブカルチャー 雑誌 日本 アイドル モーニング娘。] (google) アイドルってサブカルチャーなのかな。なんとなく定義があいまいな感じ。
[STモデルがキレイのためにしてること大公開!!/P5〜P13] ということで、田中美保、鈴木えみ、小泉絵美子、福田明子、村上奈央、若林恵の 秘密大公開だそうです。身長、3サイズの他に体重まで公開っていうのも珍しい。 みんな、スタイルの出る格好をしているのも見るべきポイントかも。なぜかみんな ヒール履いているし。鈴木えみはやっぱり細いです。
[安くてカワイイ服買いまくりツアー★/P22〜P29] 毎度鈴木えみのことばかり書いて申し訳ないのだが、ここの見所はP24〜P25の 鈴木えみ。特にP24左上がかわいいです。ちょっと唇の色がいまいちなのが 残念ですが、P25右下も細さが出ていていい感じです。
[ガールズNewsパラダイススペシャル/P57〜P62] この辺の読者モデルから次代のスターを捜す!べきなんでしょうが、ちょっと そこまで気力が…。2番の白澤美佳なんて分かりやすいけど、それほど。
[STモデル&メイトの春の着回し計画/P120〜P129] 巻頭に出ていた6人とSTメイトの3人の着回しファッション特集。こうまとめてみると やっぱり田中美保はレベルが高い。あと、小泉絵美子の迫力がすごいです。 ちなみに、ここでの鈴木えみは歯並びの悪さが出てる写真が多くて、少々つらい。
今日書店に行ったら、 加藤あいのBOX入りフィギュア付き写真集「卒業」 が売っていました。私は、7,600円なら他の人の写真集を3冊買った方が楽しめますし、 フィギュアなんてもらったって嬉しくないので見送りましたが。このBOXに付いている (逆)写真集とは別写真ばかりらしいですが、「もうひとつの卒業」っていう写真集 のみの物が出るらしいので、そちらは買おうとは思っています。
先週書くのを忘れていましたが、ASAYAN男子ユニット「CHEMISTRY」の 1stシングルのPV、手話をモチーフにするっていうのは今時どうなのか。
[小野愛] この検索語で、「めちゃイケ」放送中の20時からその日のうちに85件。で、 gooとyahooから来た人がすべて"diary.html"に引っかかっていて、そのページには 小野愛のことは何も書いていないという。申し訳ない。ちなみに、その余波は 今日も続いております。でも、鈴木えみ(ヒッパレに登場)の方はそれほど 検索も増えず。何でなんだ、この世の中(憤るほどでもない)。
[分からない 写真集 | 佐内正史] (infoseek) いや、これだけ書かれてもこっちも分からないよ。
[18歳未満でも見れる末永遥の裸体] (msn) おれ、18歳以上だけど末永遥の裸体なんて見られないけどなあ。
[dsiさん] (akarik) この検索を見て思い出したけど、やっぱりおすすめサイトリンク集とか 作った方がいいのかなあ。referer解析をするようになってから、リンクされている ページをつい継続して読んでしまうので、読むページが増えた。
[nise haruna] (google) 海外にも轟いているようです。公開体制は固まってきたのかな?
[トレーニング ウェア 写真館 小学生] (google) 見たいのか…。やっぱりちょっとひねくれた性癖に感じる。目くそ鼻くそかも 知れないけど。
[第四期の胸] (msn) 何に関して第四期?性徴って四期もなかった気がするし。謎だ。
[猫耳コスプレ 写真] (google) 猫耳とはちょっと違うけど、 石田未来は確かに良いね。 って某所で見るまで(BOMB本誌で見たにもかかわらず)忘れていた人談。
[品田ゆいはどこに] (infoseek) どこにいったんでしょう。やっぱり引退なんでしょうかね…。
[富永愛 豊川職業安定所] (infoseek) たぶん後のは一つ前の検索語だと思うけど、職安の検索するくらいなら、 冨永愛は忘れましょうよ。
今年に入ってグラビア面での露出が極端に減った感じのする川村亜紀。グラビアが すごく久しぶりのような気がします。で、キャプションにもあるように笑わない グラビア。これは飢餓感を感じているファン(って、そこまでの熱狂的川村亜紀 ファンがいるのか、という話もあるが)にはちょっと残念なのではないでしょうか。
川村亜紀は歯を出して笑った方がかわいく見えると思うので、このグラビアの路線は ちょっと良いとは思えない。でも、昔ほど笑っていないときの顔が悪くはなっていない ので、その点は成長しているといえるのだろう。スタイルバランスは昔からウエストが へこんで見えて定評があるし。とまあ、全体として悪くはないのですが、表紙が ちょっとマイナスポイントだとは思う。好きなカットは衣装的にP6下かな。 (75点/しっとりした感じより笑った方がいい川村亜紀ですが、大崩はしていない。) [→google]
センターに、去年の準ミスヤンマガの姫嶋菜穂子、杏さゆり、山田愛子が 卒業旅行と題して海外風の国内で撮影したグラビアが各4P(矢西誠二撮影)。 写真としては、中華の食卓上で水着で横たわる姫嶋菜穂子が気になりますが、 モデルとしてはどれも似たり寄ったり。見開きのグラビアがどれも芳しくない。
土曜日の「めちゃイケ」で小野愛を知って気になって検索した方々は、この 今日発売のグラビアで満足していただけたでしょうか。私は満足していません。 全体に写真のアップが多すぎて、画面いっぱいに広がっているので圧迫感を 感じる。表情的に小野愛特有の幼さと成熟の融合は出ていて、かわいいとは 思いますが、構図が残念。あと、それに増してキャプションの文字量が多すぎて うざったい。もうちょっとあっさり見せてほしいし、もったいないです。 (75点/表情としては悪くないのだが、写真の構図とトリミングで圧迫感を感じる。あとキャプションと。) [→google]
昨日の[分からない 写真集 | 佐内正史]は、佐内正史さんがそういう写真集を 出しているそうです。知りませんでした。ありがとうございます>sammansaさん。
[小林由佳 13歳] (google) そんな頃の何かがあるの?っていうか、ハチミツ黒酢の小林由佳の話ですよね?
[後藤真希の無料アダルトビデオ] (msn) 無料アダルトビデオ、ってそんなのを期待する方が間違っているような…。
何度も書いていますが、酒井若菜は水着からの引退が視野に入っています。 ということで、過去の週刊プレイボーイの水着グラビアの大蔵ざらえをした 写真集「若菜」の発売をするようです。それ関連のグラビアという次第。
ということで、最近の酒井若菜ではしてくれない、胸強調の水着グラビアが メインになっています。でも、平地勲なのであまり良い物があるわけでもない。 酒井若菜は西田幸樹がとって初めて、水着グラビアで良い物が出るという要素が 強く、他のではP2〜P3のような醜悪な写真も出てしまう。いや、西田幸樹以外では P5やP6のように水着以外のグラビアの方がいい物が出てくる。ということで、 写真集を買うのはおすすめしませんが、このグラビアを見て良いなと思った方は 買ってみるのも一興かも。場合によってはラスト水着写真集か? (65点/総集編なので、久しぶりに水着グラビアだが、平地勲のとる酒井若菜の水着はたいしたことないから…。) [→google]
映画の主演ということで最近取り上げられる回数の多い宮崎あおい。確かに、 良くなってきています。ここ1年で大きく変わった、というわけでもないのですが、 全体に整ってきた感じがする。このグラビアでもP3とかP4とか、どこが特に良い、 とはいいにくいけどレベルが高い。でも、このグラビア、モノクロなんですよね。 モノクロ写真の良さというのはあるし、このグラビアは結構それが出ているとは 思いますが、やっぱりアイドルグラビアはカラーが良いなあ、と思います。 (75点/写真としてはいい味だけど、モノクロは残念。表情など完成度は上がってきています。) [→google]
週刊プレイボーイのグラビアで立木義浩って、すごく意外な感じがする、ここ 最近のグラビアファンの私。はつみちかこといえば、最初にプレイボーイに 出たときに「この人は来るかも」とか 書きましたが、結局来ませんでしたね。このグラビアを見ても、「なんで あのときこんなの書いたんだろう」と思う仕上がりで、自分の見る目のなさを 改めて感じた次第。
だって、P5なんてみたらあまりに普通で、ちょっとつらいよ。P6の水着姿も シャープさを感じないし。P4の上の写真なら多少は分かるので、この系統の 写真が多く載っていたんだろうね、と思って週刊プレイボーイ 2000 No.36を 見直してみたら、髪型に共通性があった。そうか、髪を上げたり、まとめたり してしまうとだめなんですね。ということで次のグラビアではそっちを期待。 (65点/全然光を感じないなあ、と思ったらどうも髪型の問題のようです。)
いろいろ式部の歌担当(らしい)伊藤香菜子、岩波朋恵、下野純子が3人で5P。 いろいろ式部っていうとロクなのがいない、となぜかそういう先入観がありましたが、 このグラビアで見ると意外と悪くない。良くもないけど。
巻末に後藤理沙の写真集「risa」からのカットが6P(熊谷貫撮影)。これについては 以前に写真集の感想をすでに書いているので、 そちらを参考にしてください。
大谷みつほ自体に最近外れがないのは間違いないのですが、それに加えて 今回は渡辺達生にしては珍しいような、すべての写真ではっきりした絵作り。 表紙とP1は(特に表紙は)顔が白く浮いてしまっているのが残念、でもP2、P3の 表情の良さですべてを取り返しています。笑っていない写真でもP5以降は それなりに良いですし、今グラビア的に脂がのりきっている印象を強めるグラビア。 (85点/表紙が顔が白浮きしてもったいないが、P2の表情が良い。細さも出ていて、おすすめカット。) [→google]
最初ヤンジャンに出たときは「誰なんだ」 と思いましたが、最近いろいろ出てきていますね。キャプションを読むとマニアックな 人みたいで、人としては面白そうなんですが、いかんせんビジュアルが…。しかも、 P5みたいな髪型をしていると20年前のアイドルのようだ。実は堀つかさという 名前からして、そっち方向を狙っているのかも知れないけど…。ってそんな 市場を狙ってどうする。どの写真でも、顔の横幅が気になる感じ。 (60点/やっぱりビジュアル的につらそう。髪型も雰囲気的に古い。それが狙いという可能性も否定できないが。) [→google]
坂井優美が7P(久保田昭人撮影)、もう二十歳越えたし、項目たてるのも略。 いつも思うのですが、何で目の周りのメイクをこういう路線にするのだろう。 ビジュアルに特徴ある(浅丘ルリ子風、ってつい思ってしまう)にもかかわらず、 こういうメイクでそれを強調しなくても良いだろうに。衣装としてP2が面白い。
そのあとに内山理名の写真集「普通じゃない」の未収録カットが6P(野村誠一撮影)。 一番普通なP1位か、見るべきところは。結局誰も意図を理解できないまま、 鬼っ子としてこの写真集は終わるのではないかと思います。
後半に行って佐伯日菜子が6P(渡辺達生撮影)。映画「ギプス」関係のグラビアと いうことで、すべての写真でギプスをしたり、車いすに乗ったり、松葉杖をしたり しています。グラビアとして良いかは別にして、コンセプトはおもしろかった。 P2とP6あたりにひかれたり(あなた、露出度にだまされているわ)。
この号はIdol Search Engineはないのかな。ないんだろうな。
表紙に高橋マリ子、で中の京都探索記事でもモデルをつとめていて、写真が 大きめの写真で9カットもあれば、買わないわけにはいかないでしょう。 表紙の髪型はどうか、と思う人もP17、P25、P37など違った髪型のいい感じな 写真がありますし、他にも良い写真が結構ある。これから春に向かうということで 意外と露出度高いし(といっても、アイドル基準ではなくモデル基準)、おすすめ。
久しぶりに放映時間に家に帰れたので、リアルタイムで見て感想をちょっと 書いてみます。
まず、プッチモニ、タンポポの新曲が後半放送規制がかかっているらしく、 フェードアウト。プッチモニの方はどうでもいいビデオだから良いけど、そういう ことをするならシングルと同時にPVのDVDを売るとか、それくらいはしてほしい。 人気のある所が力を使っているという、嫌な構図を感じてしまう。
モーニング娘。といえば、中澤裕子が卒業とのこと。モーニング娘。のスタンス的 にはもっと中澤裕子が粘れるだけ粘った方がおもしろいと思うのですが、いろいろ 事情があるのでしょうね。
[identity/今井絵理子] hiroも葉山拓亮プロデュースなのに、今井絵理子までするなよ、と聞くまでは 思っていましたが、楽曲聞くとやっぱり良いわ。どれも同じ雰囲気、というのは 否定しませんが、メロディのクオリティは高いと思う。ビデオの今井絵理子も 路線をさらに進めたワイルド風で、結構いい感じでしたし。でも、世間的には 知念里奈と変わらないな、と思われてしまうのでしょうね。
[さくらさく/てん・むす] これは今日初めて聞いたわけではないのですが、今日書店で流れていたのを改めて 聞いて、実は名曲なのでは、と思ってまじめにビデオで見てみました。で、 やっぱり王道の名曲のような感じがする。世間で卒業ソングといわれているが、 私はタイトルにgraduationって入っているだけやん、と否定的な「my graduation」 よりよっぽど卒業的で、良いと思います。酒井彩名の力のあるボーカルもいいし、 ビデオでも大谷みつほかわいいし。松田純がいなければ、なお良いんだけど。
他は改めて、nicoのビデオはかわいいな、と。PVといえば、今日2枚もPV集の DVDを購入。やっぱり私はPVが好きなので、もっとこっちの話題も書きたいんだけど、 リアルタイムに見ないとなかなか書く気が起きないのがつらいところ。
なかなか買えなかった「pure pure vol.5」を購入しましたが、感想は明日以降 回し。ざっと見た感じでは黒川芽以がいい感じでした。ちなみに、少年誌に 両方ともグラビアが載っていましたが、深田恭子のサンデーとイエローキャブ系の マガジンでは、食指が動かず買いませんでした。
今日は雑誌とかよりDVD/CDの購入数が多くて、Do As InfinityのPV集と、 鬼束ちひろのアルバム、あとdreamのPV集を購入。後ろの二つは買うか悩んでいた のですが、店に向かう途中に「My Will」を聞いて「やっぱりdreamのPVは買いでしょ」 と思い、店に着いたら鬼束ちひろのアルバムは「捨て曲なし」とか書いてあったので つい両方とも購入。ちょっと買いすぎの感あり。
そういえば、凸版のawk本が再販されていました。あの本は私の周りにファンが 多いので、よかった、よかった、と店先で思った。アイドルと関係ないけど。
[宇多田ヒカル 胸の形]/[宇多田ヒカル 胸を強調] (google) 結構「Can You Keep A Secret?」のビデオだと、胸の雰囲気は分かると思いますが。 っていうか、あれ以上を期待するのはちょっと無理。ましてやグラビアアイドルじゃ あるまいし、胸を強調なんて…。
「『YJ女子高生制服コレクショングランプリ』が水着に」っていう今回の コンセプト、って前の発表グラビア(2000 No.46 でも水着(それもビキニ)になっているがな。で、制服より水着の方が似合う 顔立ちの宮川美香、非常に良い仕上がりになっています。表紙が好印象なので 購買意欲も出るってものです。
中を見ると、P1の水着のデザインとか、P4〜P5の写真とか、マイナスポイントも ないわけではないですが、全体としてレベルは高い。デザインがまずくてもP8みたいな 撮り方をするとかなりセクシャルですし。P6〜P7中央は典型的宮川美香スマイル、 P2とP3の表情も良い。結構おすすめ、ですがグラビアアイドル的なスタイルでも ないので、ヤンジャンとしては使いにくいかも知れないな…。 (85点/無理に胸を強調していない、スタイル素のままの雰囲気がかえってセクシャルで、結構ひかれる。おすすめ。) [→google]
先週に引き続き、綾瀬はるかのグラビアが3P(細野晋司撮影)。大きい写真には、 特に先週と違う雰囲気のものがあるわけでもない。でも、P2の左上と右上の表情が かわいいです。自筆がありますが、結構しっかりした字です。
石川佳奈は過去にすばらしく良いグラビアの時もあって(たとえば、 ヤングチャンピオンなど)、注目はしている のですが、どうも怖く写ってしまうときが多い。でも、今回のグラビアには かなり衝撃を受けました。こちらも表紙からして良い印象。
P2はちょっと怖いかな、とも思います。でも、怖い中にあるかわいさが半端じゃ ない。P3も表情的に悪くないし、なによりP7、すばらしく整っています。他にも P4の左中央もポーズも含めて上位の出来。P6を見ても分かるように下肢に太さを 感じるので、水着より普通の格好、でも、ウエストの細さが出るようなものが 出来ればなお良いのですが。まあ、こちらもおすすめはしたい。 (85点/P7をみると、やっぱり整ったかわいさがあるな、という印象。ポーズ的にもかわいいのが多く、おすすめ。) [→google]
来週は釈由美子、平田裕香、日テレジェニック発表ですか。
この間のヤングジャンプと同じ上野勇撮影、 たぶん関連カットでしょう。ということで、そのときと同じような感想で、 三津谷葉子の調子は回復しているな、といったところ。昔から変わっていないとは いえ、並のグラビアアイドル以上の胸を持っていて、顔立ちも割ときれいな感じ、 とくればやっぱり強いです。大人風味は出たといえ、年齢相応の肌のきれいさは 持っているし。グラビア自体に新しさはない(P2はちょっと太く見えるか?)けど、 高値安定といった感じでレベルは高いと思います。 (80点/この間のヤングジャンプと同様、高いところで安定している。) [→google]
鈴木あみ引退騒動、本人が引退の意志を示しているわけでもないだろうし (品田ゆいみたく、ってこちらは本当か未だに確認できないが)、だったら「引退」と いうのではなく、干されているだけですよね。トラブルが片づけば出てくるのでは。
[安倍なつみ アイコラ アメリカ25時] (google) 最後の「アメリカ25時」がなかったらどうでも良い検索語。それだけで一気に 謎が深まる。
[黒川芽以の裸] (msn)/[小6 スクール水着] (yahoo)/[少女あやなEカップ] (msn) 少女愛者特集、か。黒川芽以が可愛いのは分かるが…。ちなみに、少女あやなって だれだ?酒井彩名はEほど大きくもないはずだが…。
[アメリカ 本屋 無修正] (google) サンノゼだと、el camino real沿いにありました。しかし、えぐいよ、やっぱり。
Uppers特別編集の写真集が発売になるので、多少そのプロモーションも兼ねた 巻頭グラビア。ヤンマガと言うこともあるのでしょうが、表紙からしてど真ん中 直球の水着グラビアのオンパレード。全然86年生まれということを意識させません。 微妙に公称3サイズを変える必要があるくらいに成長しているようですし。 全身カットが好きな私としてはP4もいいのですが、やっぱり表情的にも、 スタイル強調のポーズ的にも、P3がベストカットなのかな、と思う。 あと、ポニテの後ろ姿が可愛いP2も捨てがたい。 (85点/86年生まれの末永ですが、直球の水着グラビア。写真はいつもの渡辺達生。) [→google]
初登場がヤングサンデー、そのときは一枚の 写真があまりにひどかったので酷評しました。それ以来久しぶり、でもあまり 印象は変わらず、たいしたことないな、という感じ。やっぱり目が、私の好きな 方向性とは違うなあ。それが顕著なのがP2左上やP3。違和感を感じる。木村晴は 幼さから出る魅力が出せないこともあり、84年生まれにもかかわらずかなり 上に見えてしまう写真(P6)などもあり、全体として芳しくない。 (65点/目がどうも苦手。しかし木村晴、どんな人でも同じ方向に持っていってしまいますね。) [→google]
この間の週刊プレイボーイにものっていた いろいろ式部の3人(下野純子、伊藤香菜子、岩波朋恵)が6P(難波宏撮影)。 ビジュアル的には、岩波朋恵が足を引っ張っているような気がする。
私は、「アイドルがもっとも面白いのは14歳から18歳だ」と思っているので、 この年代にはあまり興味がわかないんです、正直なところ。P1の口を閉じた 写真はかなり可愛いですし、P4左下みたいに口を大きめに開けて笑っているカットも まあまあ良い感じ。でも、P3やP7のように、歯のみ出して笑っている写真を みると、ちょっといまいちかな、とも思う。まあ、これからなんでしょうけどね。 (70点/P1の表情はかなり良いです。でも、年齢的にまだあまり興味がわかない。) [→google]
「フレッシャーズ常識辞典」という特集の号の巻頭。そうかあ、加藤あい、 フレッシャーズなんですね。P5なんてフレッシャーズっぽい格好をしています。 昔から加藤あいはこういう格好似合いますし、違和感ないですけど。表紙の色が 悪いのをのぞけば毎度のPOPEYEの斎藤隆のグラビア、外れがないのは当然。 私として一番好きなカットはP3。いすの上であぐら、ジーンズ、こういう 男の子っぽい格好が、本当に加藤あいがすると似合います。 (85点/POPEYEの斎藤隆グラビアは安定している。P3のボーイッシュな感じと、P5の格好が好き。) [→google]
巻末は岩科麻由子が5P(細川俊撮影)。撮影者は違うけど、たぶん写真集の撮影時期と 同時期のサイパンでの撮影のはず。毎度書いているような気がしていますが、 安藤盟化しているのと、スタイルがもっちゃりしているのとで、どんどん興味が 薄れていっています。P3のカットは写真としては好きですが。
「オール制服写真集」と書いていますが、一部制服でないカットもあるので ご注意(何にだ)。中の構成としては、この写真集のみの、冬の南木曽町での カットが最初と最後の7割位を占め、真ん中にフィギュア付き写真集「卒業」の カット、という風になっているようです。ここのところの祥伝社の写真集の 流れをくんで撮影は円山正史、ということで写真の雰囲気はその辺と同じです。
しかし…、前の加藤あい写真集でも髪型のことを愚痴りましたが、これも…。 私、表紙(というかこの写真集のオリジナルカットすべて)に見られる加藤あいの ウェーブのついた髪型、加藤あいに合っているようには全然思えないんですよ。 この髪型を見るだけで、他の部分まで目がいかなくなってしまう。
逆に「卒業」からのカットでの髪型はすばらしく良い。もう絶品。こちらに 載っている代表カットだけでも、まるで制服コスプレか、というばかりに いろいろな制服を着ていますし、どのカットもまた良いんだ。足下見られている のは分かっていても、あの忌まわしきフィギュア付き写真集を買わなくては いけないのか、と思わせるくらいのすばらしさ。うーん、祥伝社さん、 本当にフィギュア付き写真集の写真集単品発売はないのでしょうか。あるのなら 早めに教えてください…。 (75点/この点は写真集「卒業」からのカットは除く。髪型が合っているとは思えないのでこの点数。逆に「卒業」はすごく良さそう。)
書店で長谷川京子の写真集を見たのですが…、B5判ですか。最初は買おうかな、 と思っていたのですが、この間のプロモーショングラビアの 木村晴撮影分(アップトゥボーイ)を見て 買う気が薄れていたところに、このサイズ。買わないことに決定しました。 写真集の画像がネットで流れるこの時代(合法/違法を問わず)、本という 形態で売るのなら、もっと大きな版型で出してほしいなあ。
このために予算を組んでおいたので、その代わりにネットで流れていた写真を 最近見て、かなり好印象だった畦地令子の写真集 「superior」を買おうかな、と思っている今日この頃。
肉体的にリハビリ期間中のため、「pure pure vol.5」はしばらく後回しに なります。忘れているわけではないので、ご容赦を。
[アイドルpng画像] (msn) なんでPNGじゃないとだめなの?アイドル画像なんてJPEGで良いような。 やっぱり圧縮方式の権利関係に問題があるのか?
[今井絵里子 ガーターベルト]/[今井絵里子 網タイツ] (google) どんどん、そういう方向に行っていますね。新曲のプロモでもセクシースタイル 満載!っていっても、元々セクシーか、といわれるとつらいんだけど。
[最新、島袋寛子の、胸 ] (biglobe) なんで読点「、」で区切るかな、とも思う。過ぎる時代がSPEEDの二人をこう変えた。
[ブーツを履いた中学生] (lycos) ピチレモンあたりに載っていませんかね。あとはSEVENTEENの鈴木えみとか。 今月で中学生ではなくなるけど。
[双子 3p しません] (google) たぶん双子の方からの意思表示なのでしょう。別に私は双子がそういうことを する物だ、と思っていないので、うちにこられても困るのですが。
今月のWPB-NETに登場している 井川遥、そのプロモーションもかねての巻頭大量12Pグラビアです。全体としては いつもの週刊プレイボーイの井川遥 (たとえば同じ中村昇撮影の去年の41号)と いう感じ、P4やP5あたりの週プレ風けだるい雰囲気も似合っています。 P8とP9は珍しい水ぬれカットで面白いですし、画面もシャープ。P6が白すぎて マイナスポイント…、といった所。でも、今回の特筆はP12、この顔の丸さは なんですか?これで結構ポイントを落としている気がします。 (80点/けだるい写真の井川遥が多く出ている。全体に悪くはないが、P12があまりに丸顔で、ちょっとへこむ。) [→google]
ヤンジャンデビューグラビアと違い、丸谷嘉長撮影。ということで違う一面が 見られるか、と思いましたが、さほど変わらない。いや、P1の写真はむしろ 表情がまずい。他の写真の表情はヤンジャンと変わらないだけに、P1にこれを持って 来るのは並びとして失敗でしょう。スタイルとしてもちょっと太めに見えてしまう 物が多いし。初期段階でP4のような光線の加減のグラビアも不要だし。ちょっと ヤンジャンの時の高まりよりは落ちたかな…。 (75点/P1の出来の悪さが後々まで響いてきている。若干太めに見えるし、テンションは下がった。) [→google]
一部で大評判の宇恵さやかが3P(上野勇撮影)、ってあれ、たったの3P? このページ数の少なさもプレイボーイでは珍しいなあ。グラビアではあまり 良さが分かりません。まあ、動いてなんぼ、っていう人は多いですし(昔の 池脇千鶴など)。
巻末にどういう繋がりか分かりませんが、市川由衣、岩崎三沙子、大越美和が 3人で6P(平田友二撮影)。どなたも取り立ててひかれませんが、市川由衣は86年 生まれには、ちょっと見えないですね。もう少しビジュアルに幼さがあっても 良いような、と思ってしまう。
あとは、牛川とこが4P(鯨井康雄撮影)。P3は、プレイボーイのレベルでOKの ポーズなのでしょうか?ちょっとやりすぎの感もあり。でも、表情としては 一番良いのも困りもの。
明日の少年サンデーで日テレジェニックが発表されますが、事前の情報では 私にとってかなり嬉しい結果になっているようです。詳細は、本誌を確認後 (明日以降)に書く予定です。
あまり取り立てて面白い検索語もないんですが、やけにメール(webメール含む) 経由のアクセスが多い。何かのメルマガで取り上げられたのかな?
今週のマガジン系(講談社)は末永遥週間ですよ、って写真集発売はまだしばらく 先なのに、やけに早い展開ですね。5Pというページ数の少なさもあるのでしょうが、 バストアップ風の写真が多く、ちょっとワンパターンな感じが漂います。それなりに 水着ですが、おとなしめの写真が多いのは少年誌としての矜持を保ったか。 そんなものはないか。P1みたいに変に上目遣いにされると困ってしまうので、 やっぱりP2のような素直な笑顔が良いですね。絵は割とくっきり目で、私の好み。 (80点/ヤンマガとあまり印象は変わらず。ページ数が少ない分、ワンパターンな感じはする。) [→google]
[Believe in you/dream] dreamの変なダンスはマジなのか、ネタなのか、と最初の頃は分からず、それが不安を 誘って見ていて疲れました。でも、今となってはネタであるというのがはっきりして いるので、見ていて楽しいです。このビデオだとさらに極端になっていて、本当に 笑えます。なぜか西部開拓風の衣装を着て、それも違和感を感じさせますし。 ということで見ていて楽しいdreamのプロモ集、絶賛発売中です。この曲は入って いませんが。
[STAY…/Folder5] Folder5のビデオ、すべてがパターン同じで、5人でのダンスシーンと各人のアップを 交互に入れる展開のみ。もう飽きました。5人でのダンスは並びのフォーメーションを 変える動きが格好良いんですけど、それだけじゃねえ。楽曲はこっちのマイナー調の 方が、全作「Believe」より好みなのですが、「Amazing Love」は越えていないかな。
その他、Angelique「蕾」、コーラスワークが圧倒的に以前の曲よりつまらなく なっています。売れるためにつけた作家陣でつまらなくなる、作家陣の選び方が 間違っているのか。
今日発売の週刊少年サンデーで、今年の日テレジェニックが発表されています。 今年は「小野愛、藤川のぞみ、鈴木葉月、照屋まみ」ということで、 今年注目に挙げた鈴木葉月と照屋まみが 選ばれる結果となりました。期待した人がこういう大きなチャンスに恵まれる、 っていうのは非常に嬉しい限り。期待通りの活躍を遂げてくれることを祈っております。 しかし、この4人だと(サバ説のある)藤川のぞみが年齢的に浮きすぎているような…。
[風船割り デブ] (biglobe) そりゃデブの方が早く割れるだろうけど、それを検索して何が知りたいんだろう。
[平山綾 上野未来 宮川美香] (google) こういう三題噺系の検索は、何度見てもよく分からない。上野未来といえば、 週刊プレイボーイの裏表紙のファイブミニの広告、ちょっとつらいですね。
グラビア系不足のヤングジャンプ、ということで釈由美子、井川遥以降一つの ムーブメントとなった「キャンペーンガール出身のグラビアアイドル」紗川理帆を 載せてきました。しかし、こういった人たちの主な土俵である性的要素が強い グラビアは合わないのではないかな、と予告を見る限りは思っていました。
でも、予想ほどミスマッチ感はなかった。確かに、P4〜P5や、P7のような 「プレイボーイ的」グラビアでも本領を発揮していますが、それよりも表紙やP1 などで年齢不相応の幼い雰囲気が出せており、うまくヤンジャンと合っている。 P3の髪とビジュアルの違和感、P8の衣装のチョイスの失敗などはあるにせよ、 予想を良い意味で裏切っていると思います。 (75点/紗川理帆とヤンジャンは合うのか?と思っていたが、予想外にいい感じ。幼い魅力が出せている写真もある。) [→google]
ラスト1Pのみが水着という今回のグラビア。釈由美子も本格的にそういうフェイズに 入ってきました。撮影者久保田昭人で、2月発売の写真集関連カットでしょう。でも、 衣装のバリエーションが非常に少ない感じ。しかも、どの衣装も取り立てて目が 止まる物もない。強いて挙げるならP2とP4で来ている短めのTシャツにデニムのショート パンツ、位でしょうか。室内のカットは陰影が強すぎて集中力がそがれるし、表情と しても良いのがないですし、あまり重要度は高くないグラビア。 (70点/衣装のバリエーションの少なく、目にとまらない。表情的にも芳しくない。) [→google]
もっとグラビアに出てきて欲しいのになかなか出てこず、写真集の発売予定も なし、でもDVDは出るという平田裕香。前回の登場が 週刊プレイボーイ、でもあまり良く ありませんでした。で、コミック誌でのグラビアに期待していたわけですが。
初期よりビジュアル的な弱点が目立つかな、という感じもしないでもないです。 P2の下の写真やテレカのカットはかなりつらい。でも、P1の表情とスタイル、 P3の表情、P4で見せるスタイル、どこか惹かれてしまいます。万人受けしない、 というか良いと思わない人はどこが良いのかさっぱり分からない、というのは 確かだと思いますが、私は未だに良いと思っています。ベストはやはりP1かな。 (80点/P1の素朴なかわいさとアンバランスなスタイル。これに惹かれる感覚があるならおすすめ。) [→google]
こちらでも今年の日テレジェニックが発表に。照屋まみメインのCMなんて、放映 されるんですね。とりあえず鈴木葉月と照屋まみの写真集、予定があがって いないけどどこか出してもらえないでしょうか。
初見、だと思っていたんですが、googleで検索かけてみるとCANDy冬号に 出ていたという記述が。あ、これ買っているけど中見てないよ(だめじゃん)。 正直このグラビアは芳しくないので、CANDyの方も今見てみましたがこちらも 芳しくない。P3、P5、P7のような目つきの悪い感じになってしまうと、もう リカバリーが不可能ですね。P2の左下のような良い表情も出せるし、P6やテレカの 写真だと年齢の割にスタイルも大人っぽくていいので、可能性はあると思いますが。 私としては髪型は、このグラビア内で切ってしまう前の長さ(P1右上)の方が良かった。 (75点/目つきの怖い写真が多く、マイナスの印象を与える。スタイルなど、見るべき所はあるのに。) [→google]
[春の制服アイテム『かわいい☆』カタログ/P32〜P45] この号のSEVENTEENは、もうこの特集に尽きる、と思うのですが、その良さについて どういう風に書いても私の品位を疑われる形にしかならない。とりあえず、 街中で女子高生を見るとつい目で追ってしまうような人(誰のことだ?)は、 可愛い女子高生制服スタイル特集のようなこの特集を、是非見ておいて欲しい。 スカート丈も短くてブルセラ誌も真っ青!ってそれは言い過ぎ。
[Pinky Girls/P56〜P59] 小泉絵美子、加藤良佳、あんどうひびき(すいません、字が分かりません)の 3人がモデル。小泉絵美子は安定していて特に変わらないんですが、残り二人が 結構良いような。個体判別できていないので名前でかけないのがつらいところだが、 P59の左はスタイル的に細い感じですし、P58の右はビジュアル的にいい感じ。
[最新ケータイ&デジタルショー/P138〜P147] 日経モバイルです。違います。携帯とモバイルグッズのカタログ記事。なんと P503iSのモック写真まで載っている本格派。で、私はJ-SA03(三洋のカメラ付き 二つ折り)の情報をここで知った。これは確かに面白そう。その他VAIOやGBA、 無印デジカメに花柄iMacまで載っていて、すばらしい限りです。
[中澤裕子インタビュー/P166〜P168] 実はモーニング娘。の中で一番グラビア映えするのは中澤裕子じゃないか、と 思っていたんですが。この記事のP167の写真とかも結構良いですよね。そんな 彼女もモーニング娘。を卒業。
[We LOVE 美保&えみブック/付録] 何度も書いていますが、現在のSEVENTEENのツートップである、田中美保と鈴木えみの 特集小冊子。表紙の鈴木えみが絶品、なのですが他は特に見るべき写真もなし。 毎回鈴木えみのことしか書いていませんが、田中美保も十分語るべきレベルでは あるのですよ。
以前の日記で「フィギュアはいらないから 中の写真集が欲しい!」と書いたところ、トレカなどを扱っている ミントの方から、フィギュアと トレカ用に仕入れて写真集が余っているので提供しても良いですよ、という申し出を 頂き、そういうことでしたら、とありがたくその申し出をお受けすることにしました。
でもまあ、このページの大原則として「画像は掲載しない」「自分で金を出した 物に対してレビューを書く」というものが実はありまして、その原則からすると これは外れています。ということで参考程度に読んでいただけたらなあ、と。
「もう一つの卒業」の時も書きましたが、この写真集での加藤あいの髪型は すばらしい。他の写真集でこれに近いと言えば「PRIVATE i」でしょうか。 制服のチョイスも、夏服フィギュアのベースとなったものを除くといやらしさが ないし。むしろフィギュアのベースとなったセーラー服系よりそれ以外のもの の方がかわいさが光る。特に冬服、それもボレロの冬服3が素晴らしいです。
ページ数的にははっきり言って全然満足度はない。写真の雰囲気もいつもの 円山正史で、ちょっとざらついた感じがあまり好みではない。が、各写真で 見せる加藤あいの魅力は、もう圧倒的な物がある。なぜこの写真集を、2000円程度で 単品で出さない?i-PACの時のトレカ抱き合わせにも怒りを覚えたが、ここまで くると不愉快ですらある。祥伝社はこの写真集を単品で出す義務がある。この ページに力がないのは分かっていますが、とりあえず強く訴えたいです。もし 単品で出たら、私の責任としてちゃんともう一冊買いますから。 (--点/この写真集が単品で出ていたら、間違いなく100点つけます。制服のかわいさは絶品。でも、この形態でしか出ないなら0点。)
明日こそはPure Pureを書くぞ!ってもう遅いか。平田裕香のDVDを探したが 見つからず。伴都美子のフォトエッセイ集はちょっと高すぎ。ROCKIN' ONの 浜崎あゆみインタビューは期待したほど面白くなかった。eggyやコンパクト フラッシュで散財して、仕事のストレス解消に励む日々です。非生産的ですね。
[スクール水着露出 スク水露出] (infoseek) infoseekは前の検索語の情報も残る、っていうのは結構何度も書いていますが。 「スク水」ではちょっとマニアックすぎてあまり引っかからなかったと見えます。
[深田恭子 グラビア 鯨 食用 販売] (infoseek) これも「鯨 食用 販売」は前の検索語なんでしょうね。しかし、この落差はなんだ?
[吉澤 七〇万人] (google) 「七〇万人」、なんだ、この中途半端に意味がありそうな数字は。「七十万人」 でないところも謎だ。っていうか、これってどういう変換で出せるのだろう。
[セーター 強調 胸 小倉] (google) たぶんこの間のPHOTO SHOTの話で、小倉優子なのかな。あれはちょっと 男の欲望が出過ぎている感じがして買いませんでしたが。
[ソニン 掲示板 レイプ] (google) こういう話題を取り扱う掲示板ですか。ま、良いんですけどね。
[写真集 ダウンロード まとめて アイドル zip] (google) いくら何でもそれは都合が良すぎ。でも、私も最近はダウンロードツールに 頼る日々ですが…。
[少年のパンツの写真] (odn) 「少年のパンツ」だから、やっぱりショタ系の話なんですかね。男性のパンツ だったらインナーじゃないことも考えられますが。
前田亜季のグラビア供給源としては、チャンピオン系のコミック誌とこのpure pure があります。で、チャンピオン系は青年誌と言うことで、それなりに露出度も 挙げなきゃいけないわけですが、その結果格好があまりに可愛くない、と逆の意味で 評判となっています。対してこのpure pureでは、今回のグラビアでも分かるように 割り切ってしまって、冬の格好一色。でも、その方が前田亜季クラスだとむしろ 可愛く見えますよね。P4〜P5のダッフルコートとか、P6〜P7のチャイナ風とか、 ちょっと普通のグラビアで見られないような格好がむしろ新鮮です。
色遣いとしても河野英喜の良さの一つである、P1のような光線の雰囲気など、 見ていて穏やかな感じがします。ページレイアウトとして小さな写真を点在させる (たとえば、P2やP6以降)ものが未整理な感じであまり良い印象がしないのが残念。 でもまあ、写真としてはおそらく次の号でpure pureを卒業する前田亜季の、 最後の良い置きみやげになったのでは、と思います。 (80点/格好のかわいさや、光の具合など、秋田書店系では見られない前田亜季の良いグラビアが味わえます。) [→google]
たったの4Pで、笑い方もほとんど全コマ一緒に見えてしまうので、特に 感想もなし。写真集発売近辺で講談社系の雑誌にどんどんグラビアが 掲載されていますので、そちらと比べると物足りなさが漂いますしね。 ということで感想はこの程度で省略。
時折「石田未来」と「上野未来」がごっちゃになってしまうのがつらい、 最近の私です。こちらは小学生アイドルの石田未来。この間の アップトゥボーイではやけに露出度が (この年齢としては)高くて、どうなることかと思いましたけど、pure pureでは さすがに普通のかわいらしい格好。というかロリ系の人が少女に期待する 格好、というべきなのか。で、この年代に興味がわくほどロリではない私は 「あ、かわいいね」程度の感想を持って、ページをめくってしまうわけで。 (75点/いまいち興味がわかない年代なので、あまり感想もない。いかにも少女的な格好をしています。) [→google]
「ミスピュアピュアオーディション2001」のグランプリは彼女だそうです。 で、初のグラビア6P。第一印象は松岡ゆき風だな、と言ったところ。でも、 制服姿の写真が4Pを占めているわけですが、やけにスカート丈が短い。13歳の 少女の初グラビアにしてはあまりに短くて、ちょっと汚れ風の感じがしてしまい、 もったいない。最初ならもっと普通な感じにした方がいいのでは。私個人としては あまり可愛いという感じでもないのですが、pure pureの読者の多数層とは微妙に ずれている私の感覚なので、まああまり気にしないでください。 (70点/ちょっとビジュアルが松岡ゆき風で、少女アイドルのかわいさでもないような。スカート丈が変に短いのがいまいち。) [→google]
このページでは雑誌での登場順に並べていますが、この藤原ひとみと、芳賀優里亜、 中田あすみは実際に書いた順番は最後です。正直、あんまり可愛いと思えないので 書きづらい。でもまあ、この3人の中で藤原ひとみは、木内晶子系のやわらかさを 表情から感じるので、まだ好感は持てるのですが。そういう意味では母系の顔かな。 P4〜P5のコラージュでは良い表情も多く、そこから見始めると印象も変わる。 P6の「魚眼でとったのか?」と思わせるカットから見始めたのが失敗だったか。 (75点/全体に漂う柔らかい雰囲気が木内晶子風かな。P4〜P5のコラージュでの表情は良い。) [→google]
公式ファンクラブの名前が「野良犬倶楽部」て。それはともかく、黒川芽以の pure pureでの安定度は抜群ですね。どの写真でも表情の出来に隙がない。 若干最後の2Pが弱いかな、と思わせるくらい。そんな中でもP2とP3がかなり 強まっていて、もうすさまじいくらいです。河野英喜の撮影の確かさも、 その良さを引き出すのに一役買っているのでしょう。低年齢層からのグラビア 展開で天下を取りつつある末永遥に続くのは、間違いなく黒川芽以なのかな。 (95点/どの写真でも表情に隙がない。特にP2からP3は格好も表情もベスト。おすすめ。) [→google]
割り切って正直に心の内を書こう。可愛いですか、彼女。このひね顔は 橘実里に通じる物もありますが、橘実里の場合はどこかに感じられたかわいさが、 彼女の場合は全く感じられないんですが…。まだ13歳、大きく変化することも 無いとはいえないので軽率に判断は出来ませんが、現時点では関心もてません。 (60点/正直、かわいさをどこからも感じ取ることが出来ません。今後の変化があるのか?) [→google]
以前アップトゥボーイに1Pだけ出たのを 見たことがあって、そのときも「結構ありじゃないの」と思ったのですが、この 6Pのグラビアを見て再確認しました。良いんじゃないでしょうか。整っているん だけど、面長さら安心感を与えて、近寄りがたい感じを防いでいるし。スタイル バランスも結構良さそう。ちょっと長めの髪型も、いい感じに整理してあって うっとうしさを感じないし。上原美佐、松本ゆりあと同じ雰囲気を感じる、 といってもこの二人を知らない人の方が多いか。とりあえず、かなりおすすめ。 (90点/整っているが親しみやすい。スタイルバランスもまあまあ良さそう。今後要注目。) [→google]
中田あすみも結構人気があるようなので、こういう系統が好きな人も いるのでしょう。88年生まれのもうすぐ13歳、でも身長167cmということで、 モデル的には格好良いのは認めるのですが、いかんせんビジュアルが…。いつも 「吹石一恵をより吹石徳一(元近鉄コーチ、吹石一恵の父)に似せた感じ」という 印象になってしまう。そう、吹石一恵をよりモーやん顔にしたというか。 ってわからねえよ。特にP6だとその傾向が顕著。あと、P3だと着ぶくれしている からか、ごつく見えますね。P2の格好は可愛いのに。 (65点/P6があまりにモーやん顔。あと、P3だと着ぶくれが気になる。P2はかわいい。) [→google]
序盤の2Pグラビアに、蓮沼茜、柿木理紗、井上麻衣(以上鷹野政起撮影)、 舞子(寺澤和宏撮影)。最近「四谷学院」で検索がたまに来ますが、その 四谷学院のイメージキャラクターに柿木理沙だそうです。彼女は日本とアルジェリア のハーフ、で舞子も日本とフランスのハーフとのこと。しかし、舞子、フランスの おばさん、という感じですね。
前半の対談は長澤まさみと宮崎あおい。宮崎あおいは進研ゼミのCMが最近では 印象的、ってこれは前も書いたか。モノクロページのCMの項にも掲載されています。
後半の2Pグラビアは井端珠里、大原沙季(鷹野政起撮影)。後半の対談は 松田彩香と鉢嶺杏奈。私の買った号のトレカは前田亜季、末永遥、黒川芽以でした。 前田亜季の代わりに上野なつひでも良かったかな、とも思いますが、 まあまあの引きです。
昨日行ったジュンク堂では一冊しか残っていなくて、汚れてしまっていたので 買いませんでしたが、「Can Do ぴあ」の巻頭の後藤理沙と松田龍平のデートグラビア が結構いい感じでした。今度どこかで見つけたら買おう、と思いつつ、 見つかりそうにない。
以前のアップトゥボーイがアイドル的に (多少露出度も高めに)石田未来を撮り、 先日のpure pureが少女アイドル(子役)的に 可愛く撮っているとすれば、このスピリッツのグラビアはファッションモデル風に 撮っている感じ。年齢と身長からこの撮影方針に無理がある、と思いきや、P3下 以外はその無理を感じさせない。いや、むしろこの撮影方針が一番正しいのでは ないか、と思わせます。後半P1の末永遥的表情もまあ良いのですが、後半P2〜P3や 前半P3上のカットがかなりいい。で、表紙にもその流れのカットを持ってきて いるので、全体としての印象が良くなる。うん、結構良いのでは。 (80点/モデル風に撮られた石田未来、でもこれが一番いい雰囲気を出せているような。表紙関連のカットがベスト。) [→google]
最初と最後のページを除くすべてのページに「マシュマロ」というキャプション。 うざいです。写真はこれまで数回掲載された井ノ元浩二の井川遥グラビアの流れ なので、P2やP7のスタイルを全面に出す雰囲気など、安定してみられるのですが、 このキャプションで見る気が萎えてしまう。こういうのが好きな人って、世の中に いるのでしょうか。あと、ちょっと年齢が気になる表情が、P8などでは 見えてしまいます。フランス語講座も決まって、水着露出もあと 半年くらいなのでしょうし、そうした方がいい感じですね。 (80点/ページ数が少なく、過去のカットと同じ傾向のため、取り立てて気になるところもない。) [→google]
何らかの事情で女優活動を休止していた(チョイ役で出たりしていたようですが) 小嶺麗奈が週プレ巻頭で大復活、しかもかなり思い切ったセミヌードです。 P9なんてほとんどヌードに近い感じ。でも、髪を短めにしたり、ボディピアスを 入れたりしているのが、ファッションリーダー風で、いやらしさを感じさせません。 小嶺麗奈はこちらの路線に行くのでしょうね。目先を変えただけなのですが、 かなり強い印象を受けました。P1にベストのカットを持ってきているのも好感。 (80点/ショートでボディピアスでセミヌード。路線変更は正しい方向だと思います。P1がベストカット。) [→google]
岡倉あゆが5P(池田亨昭撮影)、いくらプレイボーイのグラビアとはいえ、 P1のような表情はないだろう。でも、最近の酒井若菜と有意な差があるか、という 話もある。って、最近の酒井若菜がだめ、という話なのですが。
依玲が4P(橋本雅司撮影)。中国系なんだろうけど、はっきり明記はしていません。 くっきりしたビジュアルなのですが、くっきりしすぎていて怖い。
明日の少年マガジン発売を前に、 ミスヤンマガの 一次選考通過者8人が発表されています。集めた票数と関係なく選ばれているのが ちょっと笑えます。中根祥子も結構な票数集めているのに選ばれていないし。 選ばれているのは加藤未央、川崎彩、川崎真実、工藤亜耶、越架緒莉、中川愛海、 鎗田彩野、若林菜美子。ということで、私の中で大本命の川崎真実が選ばれているので 一安心。あと、対抗と単穴はなくて、ひも穴の加藤未央と、大穴の鎗田彩野(12歳)を 位を注目しておけば良いのではないかと。
[O嬢 韓国 リッチドール ヤングレディ] (infoseek) こんなの、うちで引っかかりそうなの「韓国」だけだよ。これで引っかかる 正解を見てみたいなあ。
[新井利佳|チェキ|水着|写真] (google) なぜ「チェキ」だけなんでしょうね。「チェキッ娘」「チェキっ娘」で 表記に揺れがあるのを見越した検索か。それならベテラン検索者だ。
[道着コスプレ] (infoseek) ちょっと前に小野愛がやっていました。でも、道着より弓道、剣道の袴系の コスプレの方がいいような(あなたの好みは聞いていません)。
前のヤングジャンプ登場時は、10人の撮影による オムニバス形式(違うか)という面白い形態でしたが、今回は塚田和徳撮影による 普通のグラビア。ちょっと前のヤンジャンによく載っていたような平凡な感じで、 ここのところの広末涼子の輝き度合いから考えると、あまりぱっとしません。 インターネット経由でデータを売る写真集のプロモーションのようですが、あまり 良さそうでもないですね。P6はちょっと痛々しい感じだし。むしろあとの方に 載っている「井上雄彦に逢いに行く…」のP1の写真の方がいいかも。 (70点/ここの所の良い写真の連続に比べると、過去の遺物のような感じで見劣りする。平凡。) [→google]
しかし、画像データ形式で写真集を売られてもなあ、といつも思います。 モニターで見るのも、PCに縛られるのがおっくうですし、かといってカラー印刷は 個人ではコスト的に厳しいので、本の形態で売って欲しいのですが。あ、あと 関係ないですが、キャプションに「近々、大ニュースの噂も…」って書いてあるのは なんなんでしょうね。
最近ではヤングサンデーに時折登板するくらいのグラビア展開。でも、その グラビア展開すら疑問を感じます。別にグラビアに出なくても、女優一本で 行けばいいのに。グラビアで面白い展開をするならまだしも、この4年くらい 着ている格好も全然変わっていないですからね。このグラビアでもP3がちょっと いいかも、と思える程度で、あとは新鮮な感動もなく。ファンでなくなった 私には、年齢的な物もあり、もうどうとも思いません。 (70点/十年一日。以前から言っていますが、特に変わりのない展開なら、グラビアももう良いのでは。) [→google]
ついにグラビアが一人になった週刊宝島を久しぶりに購入しましたが、表紙の 手触りまで変わっていました。で、なぜ買ったかというと、以前絶賛した POPEYEの時と同じような良さを感じたから。 特にP2、柔らかな笑顔と光線の加減が素晴らしくいいです。P3の表情もなかなか ですし、POPEYEの時ほどの突き動かされる感動はないですが、良い出来なのは 間違いない。写真がページ一面に掲載されているのも好印象の理由かな。おすすめ。 (90点/以前のPOPEYE以来の良い出来。表情が軟らかく、写真も大きいのが良い。おすすめ。) [→google]
巻頭で犬猫などと写った写真が、吉川ひなの、山口もえ、黒澤優、高橋マリ子、 小野愛のメンバーで掲載されています。で、前二人はともかく、残り3人が 重要だったので購入。特に高橋マリ子が犬を追っかけている写真が可愛い。 黒澤優は格好は珍しい感じだけど、写真としてはそれなり。小野愛はグラビア アイドル的、前の猫が全く関係ない写真。とりあえず高橋マリ子目当てで。
sabra、mc Sister、CANDyあたりは買っているんですが、明日以降に回します。 明日は送別会なのでちょっと書けないかも。
sabraといえば、前の号の大谷みつほのグラビア、 クレジットでは渡辺達生撮影になっていましたが、実は野村誠一撮影だったとのこと。 この訂正記事を読んで、その日の日記に「いかにも渡辺達生の撮影」とか書いていたら どうしよう、もう写真家ネタは取り上げられないがな、と焦ったのですが、読み直して みると「渡辺達生にしては珍しいような」と書いてあって胸をなで下ろしました。
焦るといえば、私の昔書いたオリコンの話が、fjで取り上げられていてちょっと びっくり。あれは伝聞情報を元に書いた物なので、あまりあてにしないで欲しいです。
[yerokyabu] (msn) 海外の方なんですかね。「yellowcab」で引くといいのかも。っていうか、 何でこれでうちが引っかかるんだ?
[持田香織 性格悪い] (infoseek) E.L.Tも二人になって、こういう噂に信憑性が出てきましたね。
[倉木麻衣 画像 画面いっぱい] (google) あなたの画面サイズが分からないので、アドバイスのしようもない…。
[aikoのアイコラ] (biglobe) 「マッチのマーチはあなたの街にマッチする」と同じくらい語呂は良いです。
[アイドル セックス レイプ 平愛梨] (yahoo) 平愛梨とは結構結びつかない単語が並んでいます。征服欲、っていう話ですか。
[黒川 芽衣 ロリ] (google) ロリで悪いな。最近なぜか急に黒川芽以が私の中でブームになって、トップページも 携帯の待ち受け画像も黒川芽以になってしまいました。
プラウディアのCMなど、モデル的な使われ方だとさすがの所を見せる上原多香子。 そういう人と、野村誠一のイメージカット的(なんじゃそりゃ)な写真は特に 合うのかも、と思わせます。たとえば、P3のような色遣いの写真とか。とはいえ、 私の写真に対する感受性のレベルでは、P4〜P5のような分かりやすいカットの方が 好みではあります。こういう表情が多く見られたから、写真集「17」は良かった。 上原多香子の年齢だと、まだこういうアイドル的写真の方が楽しいですね。 (75点/いかにも野村誠一のB.L.T巻中、という写真が多い。それの魅力も多少は理解できるが、もう少し分かりやすい方が嬉しい。) [→google]
どういう訳だか最近グラビア展開が盛ん、というか広末とともに未だに グラビアでがんばっていますね。この二人は18歳を越えたあたりで一度ひどく 落ち込んだのですが、また良くなってきているのでグラビア展開も見ていて楽しい。 でも、今回のでは悪くはないんですが、びっくりするような良さも感じられず。 P2の写真がはっきりしないし、逆光も悪効果になっているのがマイナスな原因か。 P4が唯一おっ、と思わせるカット。全体に逆光の写真がいまいち。 (70点/ここの所グラビアで頑張っている奥菜恵ですが、このグラビアではそれほど輝きなし。悪くはないが。) [→google]
毎クール恒例の新ドラマ特集が11P。どうせ見る気力はないだろうけど、 ここでいくつかにコメントを。
[R-17(ANB/20:54/Thu.)] 今期一番の注目。中谷美紀のカウンセラーと黒澤優の生徒というキャストが 輝いている。17歳の心の闇、っていう方向に深入りせずに、むしろ定型的な ストーリーで作った方が良いんじゃないかな。
[ルーキー(CX/22:00/Tue.)] 堂本光一の新人刑事と、内山理名の新人カメラマンの淡い恋物語を含めた 成長もの、と4月クールにぴったりの安心してみていられるドラマ、内山理名の キャラクターも一番キャラ的に合っている感じで良さそう。問題はこのドラマが 関テレ制作だ、ということだけなんですが、まあ大外しはしないでしょう。
[天国に一番近い男(TBS/21:00/Fri.)] コメディとしてあのコミックチックな「○○できなければ即死亡」っていう ストーリーは良いんでしょうけど、私はどうもそういうのには乗り切れない。 とりあえず制服姿がかわいい加藤あいを見ておけばいいのでしょうが。
[新・星の金貨(NTV/22:00/Wed.)] 鈴木あみ降板で話題になってしまった、ある意味不幸な作品。でも、ショートにした 星野真里がかなり良いんですけど…。これで今度こそ星野真里の認知度が上がって 欲しい。本当に。
[嫁はミツボシ。(TBS/22:00/Wed.)] とりあえず上戸彩が出るのであげてみました。あと、主題歌がDo As Infinityなので。 でも、ホームコメディですよね。水曜日22時の枠と合っているのかな。
[明日があるさ(NTV/21:00/Sat.)] どこまでまじめにやる気があるのかがいまいち見えない。またしても平田裕香は この枠。で、ボケキャラとのこと。もう一段進歩が欲しいなあ。
表紙+巻頭の篠山紀信撮影グラビアは、カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。) …、長い…、が5P。シングル一枚だけのレンタルですか。短すぎるような。とはいえ、 やっぱりレベルが(特にあさみとは)違いすぎるかな、とも思うので、長く引っ張るのも つらいものがあるか。っていうか、あさみがぷっくりしすぎているのか。そのあとに モーニング娘。の記事が3P。
枕プレゼント、お目覚めCDプレゼント(これはちょっと欲しい)、ハロプロの 北海道出身者の記事、と続いて前半は終了。モノクロページの春のおすすめ プログラムの項にも書いてあるけど、「24人の加藤あい」は見たい、見たい、 見たすぎるー。でも、関東ローカルなんですよね。
後半はまずZONEが2P(吉田裕之撮影)。吉田裕之が撮るとここまで良く写るか、 というくらい、どのメンバーもかわいく写っています。特にMIZUHOの良くなり方は 激しい。過去の写真(そんなに見ていないけど)の中ではベストカット。おすすめ。
巻末に江川有未が2P(河野英喜撮影)と、乙葉が2P(吉田裕之撮影)。 どちらもそれほど、という印象。
裏表紙、見たことあるけど名前が思い出せない…、てこの雑誌以外で最初 見たとき悩みました。水谷妃里ですね。なんか久しぶりな印象。
カルピスウォーターのCMで、ゲーム「どこでもいっしょ」のキャラクター トロと一緒に出演中の平山綾、ということでファミ通では2Pがトロと一緒の カットに当てられています。鍛代修撮影のファミ通のグラビアは、ヤング誌の ような水着満載の派手さはないですが、表情を楽しむという意味では安定して 良いです。今回もちょっと作りっぽい表情が多いとはいえ、髪型面でもいろいろと 変化を見せ、ポーズも可愛い物が多く、平山綾の良さは出ているんじゃないかな。 (80点/表情や可愛いポーズなど、安定して見所は多い。派手さはないがファミ通のグラビアは高レベルです。) [→google]
もともと後述の「新入学美少女アイドル図鑑」の話を聞いて、中身によっては 買おうかな、という程度の予定だったのですが、書店店頭で平山綾の水着の表紙を見て、 デフォルト買いに昇格しました。それほどまでに表紙が良い。中身はP1、P2ともに ちょっと薄着の格好で可愛い系、P3、P4は水着、という構成。P3の上の水着写真が 体型をごつい方向に見せてしまっていまいちですが、それ以外はまあまあの出来。 Hot-Dog PRESS特有の紙の悪さもそれほど出ていないですし。P4の見返りポーズは たいてい失敗する物なのですが、うまく成功しており、中の写真では一番の出来。 (75点/表紙とP4の水着のカットの出来が良い。他も表情的にはまあまあ。P3上がかなりひどいのがマイナスポイント。) [→google]
「新入学美少女アイドル図鑑」と題した特集が。このテーマで組むと、私が 以前にHot-Dog PRESSに対してやってくれ、と書いた85年組(+88年組)アイドル特集に 期せずしてなっています。
最初に酒井彩名と石田未来が1Pずつ、あとは半ページずつで、上戸彩、蒼井優、 斉藤麻衣、冨永萌美、でここまでがクラブ編、中田あすみ、大場麻未、伴杏里、 大沢あかねで学校行事、大沢安希、森下加奈、加藤夏希、栗田梨子で夏休み、 妹川華、児玉みわ、長谷川静香、有紗でコスプレ(?)、郡司あやの、花澤香菜、 深谷まりえ、三村恭代でお弁当、柿木理沙、松本久美、小倉星羅、小向美奈子で デート編、あとおまけで吹石一恵。と謎のカテゴリー分けをされた写真が並んでいます。
まあ、とりあえず妹川華のチャイナのコスプレは反則でしょうと思う。あとは 大沢あかねのモップでプール掃除ポーズも。適当にピックアップすると、 石田未来のバトン部の格好は可愛い。蒼井優は弓道部ならもう少し力の入った 格好をして欲しい。斉藤麻衣が初見ですが意外といい。森下加奈のダンスの格好は あやしい。柿木理沙の私服チェックの方の格好がいいなあ。私服チェックでは 小倉星羅もボーイッシュで格好よくて好印象。
あと、松浦亜弥が2P掲載。木村晴が美少女系に撮っていて、よく見えます。 「夢のミラールーム」は江川有未。次号はCM美少女特集と末永遥、 ドリームガールズオーディション、っていうのもあり。
今月は特に細かく書くほどでもないので軽めに。巻頭の中村友香の記事は 今月ははなとの写真も交えて。Do! Familyの黒澤優の写真(P73〜P77)は毎度の完成度。 特に今月はP1の階段に腰掛ける写真がかわいくて良いです。他も良いんですけどね。
全体に今月は清水ゆみの掲載度合いが多い感じがして、見ていて嬉しかったです。 特に良いのをあげるとすると、AS KNOW ASの記事(P143〜P150)かなあ。 優香の表紙と中の記事には、あえてふれないのが思いやりというものでしょう。
CANDyといえば谷口紗耶香なのですが、この号では上原千夏子もえらくフィーチャー されています。最初にCANDyを見た時にその かわいさに衝撃を受けたのが上原千夏子を知った最初、そのときの衝撃から すると、ここまでフィーチャーされるのも当然か、とも思う。
この二人が姉(谷口紗耶香)と妹(上原千夏子)に扮した、3ヶ月の着回しファション 記事が巻頭。二人ともいい感じのこの記事がこの号では最重要でしょうね。ちょっと 上原千夏子のメイクが白い感じもしますが。
冬号よりカラーページが増えた、というかページ構成がよりピチレ的になった、 というか、そんな印象なのですが、モデルの質が整っている(私好みなだけ、という 説もある)ため見ていて楽しいです。後半の制服特集でも西村理沙が制服着まくって いたりしますし。最後のページにはモデル紹介もきちんと付いているし。 全編を通じて谷口紗耶香は圧倒的にかわいいし。ピチレとニコラは買わないけど これは毎号買ってしまいそうな、そんな魅力に満ちています。
ヤングチャンピオンの連載記事「先取り娘」に登場経験のある人たちを 撮り下ろしでムック化した、といったものなんでしょうか。全編デジカメで 撮っているということはあまり感じられません。デジカメの進歩って、 結構すごいんですね。D1とかだとこれくらい撮れるんだ(今更言うな)。
この年代はさっぱり分からない、と毎度言っている割にはつい買ってしまいます。 掲載されている人をメモしておくと、中田あすみ、榊安奈、藤原ひとみ、佐久間信子、 郡司あやの、松田まどか、渋谷桃子、松田彩香、大沢あかね、伊澤麻璃也、 貫地谷しほり、橋本晴香、竹島由夏、徐桑安、森下加奈、早乙女未来、児玉真菜、 稲坂亜里沙。って全員の名前を書くのもあれか。
特に書いておくことと言えば、まずは近々にヤングジャンプにグラビアが掲載 されるという榊安奈が、まずは注目。可愛いというのは折り紙付きだっただけに、 メジャーシーンに登場してどうなるか。あとは郡司あやの、松田彩香、伊澤麻璃也 あたりが良い方向に行っているかな、と。早乙女未来はどうなんでしょうかね。 良いような気もしますが、ちょっと狙いすぎのような気もします。どっちやねん。
いろいろ買った雑誌を今日で片づけようか、と思ったんですが、あまり大量に なっても読みにくいだろうと思い、一部を明日以降に回します。具体的には アップトゥボーイ、sabra、酒井彩名写真集「ありがとう」。酒井彩名写真集は ここのところの良化度合いから、買うのも悪くないかな、と思って。 titleはまだ売っていませんでした。
ちなみに、なぜかDVDも小ブームで、平田裕香と上原まゆみを買ってしまったり。 でも、期待ほどではなかった…。dreamのアルバムもやっぱり買っておけ、と今頃購入。 来週は宇多田とEARTHのアルバムも買いたいし、上戸彩の写真集も出るし、 出費が激しい一週間になる様相です。
[18歳以下でも見れるグラビアアイドル] (msn) グラビアアイドルなら、別に年齢制限もないと思いますよ。
[アップトゥボーイ 中学生 エロ本 ] (google) そう、中学生にとってはアップトゥボーイもエロ本。でも、年を追うごとに どんどんより強い刺激が欲しくなって…。
[ガールズバンド 中学生] (google) ZONEでしょう。ZONE。とりあえず今売っているB.L.Tを。売っていない地域だったら ごめんなさい。
[美少女 中学生 ヌード] (yahoo) それは今の時代、無いと思うよ。っていうか、過去の合法時代(?)でも、 なかなか美少女の中学生はヌードになっていなかったような。
「二十歳の結婚」の失敗が見事にてきめんで、メインストリームから転がり落ちた 感のある優香。あまりグラビア展開もしていないような印象でしたが、久しぶりに 青年誌へ登板しています。で。全体として目を強調する感じの写真が多い。表紙では それがはまって、シャープな優香を出せているのですが、P1だとちょっと怖いかな。他は いつもとあまり変わらない感じで、表紙にある「ネオユウカ」というのはちょっと 言い過ぎ。P1やP4みたいな正攻法で押していった方がまだ価値はあると思うのですが。 (70点/目を強調するメイクが良い方向に働いている写真もあるものの、特に変わりのない印象は否めない) [→google]
佐藤江梨子のスタイルの良さは今更特筆すべきでもない。でも、グラビア展開的には そのスタイルの良さを出しても平凡、出さなければ不満が残る、という難しい状態に あるような気がします。そう、どっちへ行っても不満が残るという感じ。新たな何かが 打ち出せればいいのでしょうが、それもつらいか。ということで、まだスタイルの良さを 出せているP3やP5辺りに見るところはあるが、さほど輝いているわけでもない。 (70点/スタイルの良さを出せているカットだとそれなりに満足だが、そろそろ新しい何かが欲しい。何かは分からないが。) [→google]
このグラビア最大の謎、なんで原史奈がP4やP5みたなボリューム感のある髪型を するかな。これをしてしまうと魅力が一気に落ちる感じがします。たとえばP1やP3 みたいな髪型と表情をしていたら、「どうして原史奈はこの美しさの割にメジャー感が ないのだろう」と同情を示したくなりますが、P4やP5みたいな感じだと特にそういう 気分にならないもの。P2の表情が悪いのも気になる。ということで、やはりP1みたいな 感じで行きましょうよ。 (75点/P1やP3で出るかわいさが、P4やP5のようなボリューム感のある髪型では出ない。正しい選択を。) [→google]
岩科麻由子に関しては、初見での期待が裏切られたような印象からか、結構厳しい 評価を続けてきました。でも、このグラビアだと結構良い。特にP6、こういうかわいさが 出せるのなら十分ありでしょう。P4も割と良い印象ですし。確かに安藤盟チックな 何かはあるのですが、このぐらいのレベルが出せれば十分差別化できる。ということで P4とP6の良さで評価が再び持ち直しつつあります。もう数回のチェックが必要だけど。 (80点/P4とP6が、初見で持ったかわいさへの期待を満足させる出来映え。これくらいが出せるのなら、十分期待できる。) [→google]
牛川とこのセミヌード、ランジェリー風の写真が6P(鯨井康雄撮影)。まあ、 そういう方向の写真の典型みたいな物です。
キャプションには血液型Aになっていますが、たぶんBの間違いでしょう。 ここの所のアップトゥボーイの鈴木杏グラビアと同じ萩庭桂太撮影ですし、P3の ブランコに乗っている写真での格好など、2月号の表紙を連想させますので、 グラビアを小出しにしているんでしょう。P1の帽子をかぶっている写真がちょっと 大人っぽくていい感じです。でも、ほかはいつもとあまり変わらない印象。 (75点/ここの所のアップトゥボーイのグラビアの残り?P1の帽子をかぶっている写真が大人っぽくていい感じ。) [→google]
昨年10月号以来のAKINA名義でのグラビア登場。 木村晴のアイドル写真、といった感じですが、室内でなく屋外、海外での水着カットで なく東京の臨海地域(?)、のためそれほど既視感を感じません。いつもの髪型だと ちょっと前髪が長すぎの感もありますが、そこをP4やP5の髪をアップにした写真で カバーしています。まあ全体としてはいい感じ。しかし、春から高校生ですか。 とてもそうは見えませんね。 (80点/木村晴的アイドル写真ですが、ロケーションのために既視感は感じない。髪をアップにしたP4とP5が可愛い。) [→google]
コメント対象が多いので、興味がないところは軽く。って乙葉に興味はないの? いや、こういう方向の皮下脂肪系グラビアアイドル(ふくよか感があるっていう感じ)の 人の中ではそれなりにスタイルバランスも良いし、このグラビアでもP3の左上と右下の ような写真ではセクシー度も感じるのですが、やはり平凡な感じは否めない。 (70点/グラビアアイドルの平均点。悪くはないのですが、既存のカテゴリーに容易に分類できてしまう。) [→google]
ってまあ、この小向美奈子も数年経てば既存のカテゴリーに分類できるんでしょうが、 今のところは85年生まれという若さと、それに比べたスタイルの成長、という意味で 語るべき言葉があるんですよね。3サイズとかだけだと、乙葉と小向美奈子に違いはない 訳ですし、ビジュアルの整い具合では乙葉の方が上かも知れない。でも、私の興味は 今後のポテンシャルの変化が期待できる小向美奈子に行くわけです。
しかし、この紙面で二人を並べたのは何か意図があったのか。このグラビアでも、 二人ともよく似たブルーと黄色のボーダー柄?の水着も着ていますし。でも、同じ4Pで 乙葉はオール水着なのに対し、小向美奈子の場合はまだ着衣の写真も掲載してもらえて います。で、その着衣の写真の表情が可愛い。水着と並んでいることの落差も あるのかも知れないけど。今は水着で押すべきなんだろうけど、着衣の写真も増やして 欲しいと思う私です。 (85点/同じようなスタイルでも、若さが勝るか。着衣の写真が可愛いので、出来ればもっと増やして欲しい。) [→google]
平田裕香、3サイズの数字だけ見るとまあ普通なのですが、水着グラビアで見ると とにかく胸が豊かです。本人(と事務所)の女優指向のためか、あまり水着グラビア 展開はしないのですが、それがもったいないと思えてしまいます。近々写真集発売 予定はあるみたいですが。このグラビアでもすべてのカットでその胸の豊かさが 光ります。正直ビジュアルだけで勝負するのは厳しいと思うので(失礼)、 もうちょっと水着展開もしても良いと思うのですが。 (80胸の豊かさが光る水着グラビア。この魅力をもっと出す方向の展開でも良いと思いますが。) [→google]
ネタがないのか、二ヶ月連続登板の人が多い今月のアップ、この松浦亜弥も 先月に引き続いての登場です。まるでpure pureのようなグラビア展開ですが、それも やむを得ないか。しかし、アップフロントの意図があまり分からない。ソロボーカリスト (アイドル)を養成できるなんて、大それた事を考えているのですかね。P3以外の写真は 年齢相応ですが、P3がやけにおばさんくさい。大人びた、とはまた違う危険性がある。 (75点/まるでpure pureのような普通のグラビア。全体に年齢相応だが、P3がおばさんくさいかも。) [→google]
「UPではもうすっかりおなじみ」とか書いてありますが、グラビア自体は 去年春のpure pure以来久しぶりの感じがします。 三ツ矢サイダーのイメージキャラクターに決まっての久しぶりの登場。でも、 この人は87年生まれなのでまだ中学生なんですよね。どうもそれを忘れる傾向がある。
久しぶりに見てもそれほど大きくは変わっていませんが、女性らしさというか、 大人らしさがさらにビジュアル面で際だっているように見えます。もう一歩進むと 危険地帯なのかも知れないけど、P2の左上とかP3とか、綺麗、という感じがします。 まだまだの年齢なのですから、アグレッシブなグラビア展開とか、無いかしら。 ってアグレッシブなグラビア展開ってなんだ?水着展開ってことか。 (75点/久しぶりに見たら女性らしさがさらに際だっていた。P2の写真では綺麗さも感じる。) [→google]
ちょっと前のヤンマガ登場時に書いたことを 読み返してみると、スタイルバランスがまあまあ、とか書いてあるのですが、この グラビアではそういう写真があまりなく、かろうじてP2の右だと足が長そうに 見えるくらい。でも、やっぱりビジュアルに違和感を感じる。B級感っていうか。 P1とP3はかなりつらいですね。もっと立ちポーズの写真でカバーしましょうよ。 (60点/ビジュアルだけで勝負をするのはつらい。もっと立ちポーズでスタイルバランスをアピールすれば…。) [→google]
今年注目の松本まりかですが…、ここまで水着展開してくれるんですか(涙)。 P3下の白いビキニの写真なんて、もう本格的すぎてびっくりです。どうせならP3右上の 写真も大きく載せればうれしいのに。P4もかなり大胆ですし、これくらいのサービス 精神を見せられるのはたいした物。で、P5などをみると正統派のかわいさも出せて いますし。松本まりかはスタイルに対する頭の大きさのバランスに引っかかりを 感じますが、その引っかかりが大物感を感じさせるんですよね。なんか連ドラとかに 出ないのかな。出たら大きな展開があると思うのですが。 (90点/ここまで大胆な水着展開をしてくれるとは思わなかった。かわいさも出ているし、やっぱり目がとまる。) [→google]
グラビアというより卒業式風景と、映画の宣材っていう、BOMBの巻末によく載っている ような記事。大阪女子短大っていうと藤井寺ですか。近鉄関係者の娘としてわかりやすい。 特に目にとまる写真もなし。 (--点/グラビアではなく、卒業式風景と映画の宣材。) [→google]
後述の写真集からのカットなので、感想は写真集の項で書くとしましょう。 でも、5Pのたくさん掲載されている写真を除いて、4Pまでの感じだと、この プロモーショングラビアではあまり期待が出来ないという印象を与えてしまうような。 宣伝用の雑誌記事としては出来がいまいちかな。 (70点/詳しい感想は写真集の項で。でも、ここに掲載されている写真だとあまり良いとも思えない) [→google]
女性ロッカー路線へと方向転換をしつつある今井絵理子が、久しぶりのグラビア。 で、その方向転換は結構良い方向へと向かっているようです。このグラビアだと、 P2の右下、P4などベアトップな格好がセクシーさと、格好良さを醸し出している。 他の写真も割とシャープな感じですし、こういう方向は正しいと思います。本当に P2とP4がいい。 (80点/P2とP4のベアトップな格好が良い。女性ロッカー風への方向転換は正しいと思います。) [→google]
前半に遠藤久美子と酒井美紀の映画「富江 re-birth」関連の対談が3P。 映画といっても、単館上映なんですかね。
今月の写真集関連としては、紗川理帆が前半で2P。右ページに近い感じの 表紙だったと思うけど、これは結構いいですよね。店頭で写真集の表紙を見て ちょっと気になったりもしました。後半には釈由美子、長谷川京子、吉田恵、 堀つかさが各1Pずつ。
後半の連載、制服グラビアは黒川芽以、菊利友佳子、川田由起奈、深谷愛の4人。
黒川芽以はpure pureで見せる良さが出ておらず、セーラー服とはいえ少々がっくり。
ビジュアルクイーン2001の1P紹介記事(宣材)では、椎名法子でしょうかね。
NEW FACEピックアップでは元PRECOCIの奥田綾乃と、よく分からない
松咲あげは(3/25追記:「元」っていうと辞めたみたいに取られちゃいますね。
奥田綾乃はPRECOCI辞めてないそうです。すいません>shioさん)。
以前から何度も書いていますが、昨年後半の酒井彩名の魅力の変化というのは特筆 すべきものがありました。急激に女性らしくなり、そのスタイルの良さが十分に 引き立つ、まるでモデル、と思わせるくらいの魅力をこの年齢で出すようになりました。 昔はあまり好感もしていなかったのですが、この変化で一気に興味を持つようになり、 このたび発売になった写真集を買うほどになったわけで。
いったん起こった変化が消えるはずもなく、この写真集でもその辺の魅力が 十分に出ています。シャープな男顔、抜群のスタイルバランス、しかしこの年齢 (新高一)というこの魅力は、現在比肩する人はいないのではないかな。海外の海岸 撮影の前半も良いのですが、私としては後半の冬系統の格好がすごく魅力的でした。 特にコートでマフラー姿の格好や、温泉での紙がちょっとぬれた写真など、 ぞくっとする何かを感じます。ここのところの魅力の変化に同意してくれる人なら、 圧倒的におすすめ。 (90点/ここのところの魅力の変化がきちんと現れている。前半の水着メインも良いが、後半の冬のカットがとにかく絶品。)
一瞬ちらっと見ただけなんですが、午後の紅茶の新しいCM、高橋マリ子ですか? スピッツの楽曲と相まって、非常にさわやかなCMになっています。あとは JJの表紙のhitomiはありだろうな、と思ったりしました。
[鮎川なおみ どう] (google) どうっていわれてもなあ。あの事件以降グラビア展開減っちゃったし。
[周防玲子だけの画像] (msn) 別にグループアイドルじゃないから、他の人も写っている画像ってあまり 無いような感じもしますが…。
[内山理名 撮られちゃいました] (infoseek) えらく丁寧な方に写真集のタイトルが変わっている…。正しくは「撮られちゃった。」
持っているかわいさの出ない川村亜紀のグラビアは、全く見る価値がない、 と思う今日この頃。ここで言うかわいさとはかわいらしさ、幼さといっても 良いのかも知れない。たとえばP8やP5などではそういう物も感じますが、 P2〜P3やP9みたいに普通におとなしい表情(ハメ取り風?)で撮ると、なんか 普通に見えてしまいます。作ってこそ川村亜紀。そういう意味でキャプションにある 「女王の貫禄」なんて方向には行って欲しくないですね。 (70点/かわいらしさを作ってこそ、川村亜紀のグラビアは良くなる。普通の感じだとやはりつらい。) [→google]
最近「ノーブラ革命」という写真集を出した那由多遥、このグラビアでも その路線で、かなりセミヌードに近い感じ。この人もビジュアルが癖がある、 というかはっきり言うと美形ではないので、ちょっとその辺で損していますが、 スタイルは良いんですよね。そういう意味ではその良さを大いに発揮する セミヌードっていうのは正しい選択なのかも知れない。P7はセミヌードの 究極、これは思い切っていて好感。まあ、スタイルだけでも見る価値はある。 (75点/ビジュアルには難ありですが、スタイルの良さを押し出すセミヌードは正しい選択。) [→google]
前回登場時は「典型的女性誌モデル」とか 書きましたが、その印象は今回も変わらず。とにかくスレンダーというか、 細いというか、貧乳というか、そんな感じです。でも、その割に水着の露出度は 高いのは相変わらず。P4下とかを見ると意外とスタイルバランスが悪いな、とも 思わせますが、P2〜P3だとそんなに悪くないし。構図での切り分けが出来ていない私。 でも、ちょっとビジュアルに癖がね。P4上なんてラージノースグレイみたいな 感じで(失礼)、ちょっと引きますね。 (65点/スタイルはスレンダーで、そっち系の人にはすごくおすすめですが、ビジュアルに癖がある。) [→google]
今週はミスヤングマガジン2001ファイナルと題して、候補者20人の中から 8人に絞り込んだ人たちの、水着グラビアが一人2Pと集合写真。前後で4人ずつに 分かれています。名前は以前に一回挙げて いるので省略。表紙の並び(前列中央左)からしても、 ホームページの画像の並び (前列中央)からしても、前から言っているとおり川崎真実ですよね。この 2Pグラビアでも大崩していないし。ちょっとふっくら感はありますが、このくらい なら許容範囲でしょう。発表は3/31にbs-iにて。雑誌誌面では5月だそうです。
予告通りの「カワイイ2001」と題した美少女特集。創刊2号の「カワイイ2000」は、 ちょっと変わったところを選ぼうとして外しまくっていましたが、この号では なんの変哲もないメンバーを一押しとして選んでおり、最近の状況のチュートリアル としては、良くできていると思います。でも、新鮮みも新しさもシャープさも ないですが。人選的には、私としてはあまり面白くなかったです。
写真としては、田中麗奈のグラビア6P(中村和孝撮影)は田中麗奈の細さが出ていて 良いとは思います。あとはメインの萩庭桂太の写真もいい感じ。久しぶりに中村愛美を 見て、やっぱり良いな、とは思いました。
閉店5分前に駆け込んで、宇多田ヒカルとEARTHのアルバムは買うことが出来ました。 でも、最近はdreamのアルバムがヘビーローテーション中なので、いつ聞こうか…。 折畳みデジカメ も本当は見たかったのですが、そちらは間に合わず。残念。
[icupid 廃刊] (google) え、そうなんですか。まああまり先は長くないな、と最初の頃から思っていましたが。 と既成事実化したように書く私。
[川村亜紀 同じ高校] (google) そうでしたか。ちなみに、チーマーとつき合っていました?(ホイップをいまだに 引きずる人談)。
[LxIxVxE組] (google) 誰かが「内山理名と星野真里という、新ドラマの重要な役所を演じる二人は LxIxVxEで競演した、いわばLxIxVxE組」とか文章書いたかな。まあ、あのドラマは SPEED撒き餌でこの二人を売り出すためのドラマでしたしね。
[チアリーダ ヌード] (google) 脱いでもたら、チアリーダも何も一緒やがな。
[広末涼子 胸 大きくなった] (google) そりゃ、半同棲していたらねえ。大学もあまり楽しくないだろうし。
[上戸 綾 写真集 買いました] (google) 字が微妙に違うが…。私は買っていません。今日も探したけど無かったし。 もう売っているのかな。関東だったら売っていそうだ。
グラビアのタイトルが「dream episode #02 私*生*活」なんて書いていますが、 最初のヤンジャン登場なんて覚えている人 いるのか?買ってみると1stアルバムの出来が非常に良かったdream、でも グラビアで見て楽しいか、というとそれほどでもない。
アイドル性がこの3人の中では群を抜いている長谷部優と、割と写真写りがいい感じに なってきた松室麻衣はそれなりですが、橘佳奈がちょっと良くなっていない。 長谷部優も表紙ではあまり良くないですし。元々ビジュアル的には疑問符をつける 人が多いだけに、まあ、こんなものかも知れませんが。あと、キャプションで 「ダンス!dance!するのダ!!」っていうのはあかんでしょう。モーニング娘。じゃ ないんですから。 (65点/橘佳奈があまり良くなっていないのが気になる。アルバムは良かったけど、グラビア向きにはまだなれていない。) [→google]
なんというか、あか抜けないですね。このあか抜けなさでは木内晶子に 通じる物があります。P3はかわいらしさが出ていて、この写真だけだと 十分注目できるのですが、P2の2枚とかP5とかにちょっと弱さを感じる。前の 「ビーバー歯(?)」がそう思わせる原因なのかな。86年生まれというと どうもまだまだのような感じがしますが、今年15歳だからそう変革までの残り時間も あるわけではないですし。P4左下も割と良いので、チャンスはあると思いますが。 (65点/P2やP5などであか抜けなさを感じる。P3が良いだけに、そっち方向の良さが出せればいいのだが。) [→google]
あ、そういえばP2の「美少女という言葉を辞書で引くと『岡田めぐみ』と 書いてあるって噂だよ…」っていうキャプション、久しぶりのアホキャプション 認定をしたくなりました。そんな認定したこと無いけど。
年始の5+6号以来のヤンサン登場。どうでも いい話ですが、内山理名はこの日記の中で検索対象になっている、496日分(3/25現在) の中で、143日に取り上げられていてトップなんですよ。ちなみに第二位は加藤あいで 119日、3位は釈由美子で114日。とまあ、それくらいはまっていたわけですが…。
このヤングサンデーのグラビアを見て、内山理名はグラビアの対象としては 本当に終わってしまったな、と思いました。はっきり言って、表紙を始めとして ろくなカットがないです。P1は「内山理名≒新垣仁絵」説の傍証となりそうな 感じですし、P2もちょっと唇がいまいち。P5はシャープさを出そうとして 怖くなっているし、まだましかな、と思わせるのはP3くらいかなあ。
ここのところドラマで活躍しているので構わないのですが、グラビアの対象と してはもうどうでも良いかな、と思います。あとは女優として成長していって ください。センスはあると思いますし。 (60点/グラビアの対象としての内山理名は終わってしまいました。あとは女優として頑張って。) [→google]
この間のアップトゥボーイに出たところ だったのですが、もう忘れていました。このグラビアでも167cmの身長が生かせて ないです。表情的にもP3とP4が同系統で変化に欠けるし。P6がいままでの 菊池亜衣のイメージとはちょっと違うかな、というくらい。でもまあ、P3は 写真として悪いわけではないですし、P6の雰囲気は結構いいので、この路線で 身長をうまく生かす写真にすれば、結構行けるのでは、と思いました。 これまでの菊池亜衣のグラビアよりは、評価は高いです。 (70点/表情が画一的だけど、雰囲気は悪くない。P6は珍しい感じで好印象。) [→google]
仕事が本当にきつくなってきたので、若干発行・更新が遅れ気味になるかも 知れません。すいませんが、ご容赦ください。明日は「はじめてなのに メークの天才」と、その他手に入った物を書く予定です。
[女子中学生水着制服図鑑] (msn) 制服なのか、水着なのか、はっきりしてよ。
[水着で ラジオ体操] (biglobe) NHKのテレビ体操って、水着っぽい物(レオタードかも)着ていなかったでしたっけ。
[この会社は終わっている] (google) うちの会社のことですか?とか言ってみる、仕事に疲れた私。
[(矢沢心) AND 画像 NOT (永吉 OR 動画)] (lycos) 矢沢心と矢沢永吉だったら、後者が100倍くらい多そうだから、 この絞り込みはやむを得ない処置ですかね。
[Hなポーズ カリスマ店員] (infoseek) 真に「カリスマ」店員なら、Hなポーズなんてしないでしょう。 つーか、「あのカリスマ店員がヌードに!」なんてインチキくさい記事が 出だしたら、カリスマ店員という概念も終わりでしょうね。
[鈴木あみ 黒坂真美 似てる] (infoseek) 似ているかなあ。黒坂真美の方が私はいいと思う。
[眞鍋かをり 貧乳] (google) 眞鍋かをりが貧乳なら、胸にシリコン入れまくってB120越すくらいの人しか 「巨乳」とはいえなくなってしまうと思います。