P1に「みんなの喝采に応えてついに登場」とありますが、喝采は登場してからするもんじゃ ないのかなあ。どうでもいいですが。秋田書店と言えば前田亜季、いや逆か、コミック誌では チャンピオン系にしか登場しない前田亜季、逆に登場するといつも同じようなグラビアに 見えてしまいます。撮影者が偏っているのでそれも当然かも。でも、あれ?ちょっと頬が やけに出ている(丸くなっている)気がするなあ。紙が悪いせいもあるんでしょうが、ちょっと ビジュアルの撮られ具合は良くないです。P5の格好にひかれてしまう、単純な私。 (70点/紙の悪さも助けているんでしょうが、ビジュアルの具合がかなり悪い。P5の格好はここ最近の中でヒットな方。) [→google]
前号の予告では「市川由衣・原史奈・上原美佐…」だったはずですが、なぜか市川由衣のみが 次号にいって、この号の表紙は佐藤江梨子。裏読みモードにはいると、写真集絡みで ねじ込みたかった佐藤江梨子側と、次号掲載でもメリットがある(たとえば、VQ決定とか) 市川由衣側の利害が一致した移動、だったりするのかなとも思う。全然外れているとは思うが。
で、ねじ込まれた方の佐藤江梨子のグラビアですが、正直どうでもいい出来映え。 イエローキャブのアイドルの年齢層からすると仕方がないんですけど、水着のチョイスに 面白みがない、と言うか見る側の想像力を働かせる余地がないんですよ。水着にヒール、 水着にブーツ、はいはい、それで?と言いたくなってしまう。アメリカの男性誌の イメージそのまんま、と言うのかな。日本的な一ひねりが欲しい、と思う。 (60点/水着のチョイスがアメリカ男性誌のステロタイプに乗りすぎ。見る側の想像力を奪う。) [→google]
原史奈で項目立てるのもほぼ一年ぶり、前回もsabra でした。久しぶりに見ると、ブラの肩紐を外す(P6やP7)など大胆ポーズまでしています。 で、すごくセクシーなんですけど、どことなくもの悲しさを感じる。持てるポテンシャルの 高さと、その人気の落差から、不遇のアイドルと呼びたくなる原史奈、その先入観から そう感じるだけなのですかね。P2〜P4なんてすごく良いのになあ。芸能界は難しい。 (80点/久しぶりの登場で、ブラの肩紐はずしなど大胆ポーズも。本当にポテンシャルは高いのですが、どうしてこのレベル止まりなんでしょうね。) [→google]
後のアップトゥボーイにも出てきますが、今度出る写真集からのプロモーションカット。 このグラビアでは表情の良いカットが多数で、割とレベルが高い。P1やP3右上、左下の ような笑顔のカットも良いし、P6のような表情では女性らしさも感じさせ(このカットは スタイル部分も良く撮れている)、好印象です。要らないなと思ったのはP2の写真くらい。 でも、私としては買わない決断をしてしまいました。アップトゥボーイの項に続く (実はアップトゥボーイのレビューの方を先に書いたのでした)。 (80点/笑顔のP1、しっとりした表情のP6、どちらも良いレベル。P6は全身を見るという意味でも良い写真。) [→google]
長い活動休止から復帰した大森玲子。前に項目立てたのが 99年の10月ですから、このページ的にも久しぶりです。 活動再開後、テレビで見かけて「やっぱり大森玲子は独特な魅力があるわ。写真集出すの? だったら買ってみようかな」とか思っていたんですが、写真集の表紙を見て一気に 買う気がしぼんだ、そんなこともありました。その写真集からのカットでしょう。
やっぱり問題点は、変な室内カット(P2〜P3の上の写真)にあるような気がします。 こんなカット載せるより、P1やP4のような普通の写真集的水着カットや、P5みたいな 普通の着衣(ちょっとエロチックだが)の方が圧倒的に魅力的なのになあ。というか、 P4の写真を見てまた写真集購入にちょっとだけ未練が出てきたくらい。確かに休止前の キッチュなロリ(すいません、適当に語感だけで書いています)な雰囲気はなくなったけど、 大森玲子特有の魅力はありますね。ということで、P2〜P3の上の写真がなければよいのですが…。 (75点/P2〜P3の変な室内カットが印象を悪くするが、P4の水着カットを見て、写真集に対する失望感が和らいだ。) [→google]
関テレの「バトラクション」に出ているらしいですが、番組見たこと無いのでこの グラビアが初見。吉本所属ということで色眼鏡で見てしまいますが、そんなに悪い印象は ない。P5はちょっとだけ雛形風、P2右下の写真もまあまあ。でも、P4にちょっと怪しさを感じる。 これだけのグラビアでは良いとも、悪いとも分からない。でも興味もひかれない。 (65点/初見ですが、それほど悪い印象もない。でも、正直よく分からないと言った所。今後グラビアがあれば再度じっくり見ます。) [→google]
吉岡美穂を見るたびに「幸薄そう」と書いている気がする私ですが、このmomoは それに輪をかけて幸薄そうに見えますね。以前は「あっさりしている」という程度で 止まっていたんですが、このグラビアを見るとそのレベルを超えていました。でも、 なんでそういう印象になるんでしょうね。目が小さく見えるからかなあ。スタイルも 細いというか、スレンダーというか、そんな感じなのもそう思う原因か。でも、 「彼女と見ても全く違和感のない写真集です」って書いてあるけど、彼女とmomoの 写真集を、どういうきっかけで見て、何を話題にすれば良いんでしょうか…。 (65点/目の小ささ故か、すごく幸薄そうに見える。その辺を上手くカバーした撮影なら良かったのかも知れませんが、カバーはしていない。) [→google]
今日書店に行ったら、保田圭の写真集が並んでいる所もありました。さて、このグラビア、 とりあえず、P6とP7のように長い後ろ髪を前に垂らしたらあかんやろう。この髪型は 意志を感じさせないもんなあ。P6の表情がまあまあだけに、もったいない。そういう意味で P3のように髪を上げた感じは良いと思う。表情的にはP2もいいかな。あとは、ちょっと 私には受け容れられないレベルのビジュアルになってしまっています。…、と普通に レビューしてみましたが、いかがなもんなんでしょうか。誰か買った人います? (65点/P6とP7のような意志を感じさせない髪型より、P3のように上げた方が良い。P2やP6の表情はまあまあ。) [→google]
藤本綾に関しては、最近のグラビアでは割と好印象のことが多かったのですが、この グラビアはあまり見所がないかも知れない。魅力的に感じるのはP5くらい。他では特に 新規性も感じられないし、写真の出来も取り立てて良いわけでもないし、強いて挙げるなら P1の表情が良いかな、という程度。まあ、P1とP5があればそれほど悪印象にもならない ですが、ざっと見流して終了、といった所。 (75点/P1の表情とP5の水着写真の2点はいいと思うのですが、他の写真では強い印象を受けない。) [→google]
ここ一連の渡辺達生撮影、1st. 写真集のプロモーショングラビアのラスト、か。でも、 最初から最後まで、渡辺達生撮影に私の心は乗り切れなかったな、という感じがする。 このグラビアでも、いきなりP1で紫のワンピース水着だもんなあ。わざわざワンピースの 水着を出してくるのが理解出来ない。インナー風にするか、他のページみたいなビキニに すればいいじゃん。P2やP4下みたいに、ビキニのカットが良いだけに、余計にそう思う。 ということで、ごめんなさい、写真集は見送ります。 (75点/上原美佐は良いと思うんですが、どうも渡辺達生撮影には乗り切れない。このグラビアでもP1でいきなり疑問符。) [→google]
だいたい私は見開きで、横に寝そべった写真っていうのはあまり好きではない。 これは構図の好みの問題なので、どういう理由で、という説明がしにくい。ということで、 このグラビアのP1〜P2も普通なら流す所なんですが、このまるで透けて見えるような 白い水着に騙されて、じっくり見入ってしまいましたよ。温泉で白い水着、これだ!(何が?) 他の写真もまあまあですが、P5のアップはちょっと表情が悪いかな。それよりP3下の ニットに帽子にマフラーの、小さい写真が良い感じ。これをもっと大きく見たかったかも。 (80点/白い水着で温泉のグラビアが、上手く妄想を引き出す感じで良いかも。P5のアップは表情がよろしくない。) [→google]
なんか、やっぱりスタイルが重い(太いという意味ではない)ですね。その点のみを 取り出すと、井川遥に近い感じがする。で、そういう方向で見出すと井川遥と 共通性も感じなくはない。スタイルだけなら癒し系、でも、たまにビジュアルが、 30代男性を女性化したみたいな(わかりにくいよ)雰囲気になる写真があるので、 そこが辛い所。P1なんてそういう感じなのですが、私のこの印象、伝わるでしょうか。 (65点/スタイルだけを取り出せば、井川遥に通じる癒し系的雰囲気。でも、ビジュアルが若干弱く写るときがあるのが辛い。) [→google]
Folder5というと、AKINA(宮里明那)が1強、HIKARI(満島ひかり)が1中、残りが3弱と いうのが(ビジュアル面から見た)私の認識です。で、AKINAは昨年ソロ写真集を出すなど 動きがありまして、続いて今年はHIKARIの年のようでソログラビア展開を仕掛けてきました。 当然と言えば当然の動きですね。
キャプションにもあるように緊張気味だったようで、その緊張が表情の硬さに出ています。 P2やP4のアップに見える、顔の左右で筋肉の動きが違う感じなどでその辺は見て取れるかな。 ということで、表情メインで見えてしまう大きめの写真では、ちょっと期待より劣る出来。 でも、立ちポーズなどでは可愛さも見えます。私としては、少女誌ファッションモデルとかが 似合うと思うので、そっち方向の展開をさせてみて欲しい。 (75点/表情にかなり強い緊張が感じられ、その分残念な出来になっている。でも、立ちポーズなどでの可愛さは感じる。) [→google]
元々はモーニング娘。第4期オーディションに参加していた(もっと前にはavex dream オーディションにも参加したらしい)うちの一人。私のページで予選光景の最初の回を見て 一押しにしたこともありました。そんな彼女が まわりまわって、ついにデビュー。「美少女日記」からの売り出しという手法は今をときめく 松浦亜弥と同じ、一部で期待と不安が高まっています。
そんな藤本美貴の初グラビア。私がこういう髪型が好きなせいもあるのですが、 結構良いんじゃないかと思います。髪型の印象が強いからか、ハリケンジャーでこちらも 今をときめく(ほんとか?)長澤奈央に近い感じがする。室内での正面からの写真に 外れが多く(P2左下やP4)、そこに不安を感じなくはないが、P2左上やP3、P5などの 印象の良さから今後に期待をさせる。シングルは再来週発売なのですね。一応買おう。 (80点/一部不安を抱かせる写真もあるが、P2左上やP3などレベルの高い写真も多く、今後に期待させる。髪型が私にクリーンヒットなのが大きい。) [→google]
ヤンサン特別編集の写真集からのカット。P4左下に似た感じの写真は何度も見た記憶がある。 私は、アイドル写真集にP2〜P3のような写真、暗くて表情がはっきり見えず、スタイルも 浮かんでこない写真は不要だと思っているので、このグラビア単体では評価は下がります。 P4みたいな観光地スナップの方が好き、というとあまりに評価が表層的すぎる、と言われるか。 来年度のイタリア語講座のアシスタント、しかしレースクイーンからよくここまで来ましたね。 (65点/写真集プロモーショングラビア。P2〜P3のような暗くて表情が見えにくいカットって必要なのかな。) [→google]
松浦亜弥がCOOL TRANS(ストリートファッション誌)の未公開ショットから4P(KENNY撮影)。 こういう雑誌って紙が悪いので、グラビアが掲載されても買わないことが多く、こうやって 良質紙のアップトゥボーイに未公開カットを掲載してもらえるのは有り難い。写真自体は ちょっとおばさん風に振れてしまっている写真が多いのが残念。でも、P2は割と良い。
インタビューで片瀬那奈が4P(矢嶋英幸撮影)。どんどん、「きれいなおねえさん」とは 言い難い雰囲気になっていっているけど、良いんですかね。P2なんて特によろしくない。 ちょっと飛んで上戸彩のCM撮影風景と写真二点で4P(藤丸修撮影)。浴衣の狙ったポーズが すばらしい。でも、この茶バネゴキブリ風の髪型は…。もっと散らした方が良いよ。
その後は写真集広告ラッシュ。益子梨恵が3P(西田幸樹撮影)、江川有未、宮地真緒、 邑野未亜、西崎彩、梅宮万紗子が各1P。益子梨恵はかなり大胆そう。そういえば、 宮地真緒が次の次の連ドラ主役だそうで。でも、BK制作だから、あまり期待は…。
後半モノクロ明けは制服美少女大集合!と題して、蒼井優、高崎愛梨、三村恭代、 大寺祐恵が各1P。すごくきちんとした制服グラビアで、出来は良いです。この中では 大寺祐恵が非常に良い。最近nicolaを見なくなったので久しぶりだからかも知れないけど、 かなりぐっと来ました。
後半の後の方、毎号載っているモーニング娘。関連の記事が6P。 MUSIX!、枠移動するんですね。まあ、ハロモニとまとめて1時間番組にしてもいいような。
版型変えたリニューアルも実らず、サイトでーたはこの号で休刊。その休刊号に、 巻頭5P(尾形正茂撮影)と巻末5P(藤代冥砂撮影)のダブルグラビアで乙葉が出ています。 といっても、巻末は角川の出しているフォトダイアリー(スクールダイアリー)の プロモーションで、他の小向美奈子と酒井若菜のグラビアもそうなので、休刊号らしい 予算の少なさ、なのかも知れません。
巻頭分は室内グラビアで、スカートはミニだったりしますが普通の着衣グラビア。 P2が顔を写す方向など、割と良いと思います。でもやっぱり見所は後半でしょうね。 着衣でもP2は可愛いし、水着も見られる。ちょっとP4が藤代冥砂色が強すぎて今ひとつ という感じはしますが。でも、藤代冥砂のグラビアは好みが分かれると思うので、 フォトダイアリーにするのはちょっと冒険なんじゃないでしょうか。 (75点/前半は平凡な室内グラビアですが、フォトダイアリーのプロモーションである後半は良いと思う。後半P2の着衣が可愛い。) [→google]
市川由衣は良い!と毎回書いている私。確かに市川由衣は良いと思うのですよ。でも、 このグラビアみたいなのを見せられると、「またこれかよ」と正直思ったのは確か。 全点水着か露出度高いインナー風、っていうのは面白くないです。そろそろ着衣も 混ぜるとか、違った路線を開拓するとか、その辺に進んでも良いんじゃないの? 南の島でのピーカン水着!とかだったらここまで「またかよ」感を感じなかったのかも 知れないですが…。でも、多分しばらくは変わりないグラビア展開なんだろうな。 (80点/市川由衣は良いし、好きですけど、またこんな感じの水着グラビア?と正直思った。水着を見るには中途半端。そろそろ着衣も適当に混ぜて欲しい。) [→google]
小向美奈子が3P(根本好伸撮影)。P3がかなり酷い。でも、他の写真ではここの所の 落ち込みも感じさせないレベルだと思う。酒井若菜が4P(西田幸樹撮影)。こちらは P2以外がどれも良くない。水着無しだとビジュアル勝負になるので、つらさが目立つ。
SEVENTEENは次の号が出たので、書くのは止め。ざっと見た感じ、目にとまるものも なかったし。ムック系のteens idol zoom(2冊)とmemew、平山綾写真集が残っているけど、 まあぼちぼち書きます。
スピカ、確かに表紙が すばらしいです。トップ3人以降がちょっと難ありですが、それでも期待大。3/6発売。
今日は緒沢凛祭だー。っていうか、なんでいまだにみんな平仮名で検索かけるんだよ。 めちゃイケのテロップに漢字は出なかったの?(見ていない人)
[zoneのセクシー CM] (yahoo) そんなCMあったっけ?zoneのセクシーっていうのが、全く想像出来ない。
[おっぱい アイドル 雑誌 個人 範囲] (yahoo) 最初3つまでは検索語としてよくあるんですが、個人に範囲?なんだろう、急に分からなくなったぞ。
[お嫁さんにしたい ヌード] (google) やっぱり、ヌードにしないとよく分からないよね。嫁選びの第一条件は体型。(そうかー?)
[B100以上W60以下] (yahoo) 探すのは良いけどさあ。そういうプロフィールの人もいるけどさあ。W60っていうのは 公称だからねえ。
[VHS開発物語 西田] (yahoo) そういえば、プロジェクトXがDVD化されていますが、このVHS開発物語だけがDVD化されずに VHSのみでの発売なんですよね。 NHKのページを見たら 「権利許諾の関係で現在発行を検討中です」とか書いてあるし。これが出たら買いたいんだけど、 いつになることやら。
[スクール水着 帽子がかわいい] (yahoo) いわゆる水泳キャップのことですか?かわいいのかなあ、あれ。
[ファイナルファンタジー リュック 松本まりか モデル AV] (yahoo) 結局アイドル関係の欲望は最後にはAVに行き着くんかなあ。
memewって過去の方向性からも、この号の他の掲載メンバーを見てもJr.アイドル誌 (pure pureに近い)というイメージなのですが、この号の表紙と巻頭は市川由衣、と ちょっと異質な感じの人選です。でも、全9P中水着が4Pというのがmemewらしいか。 ということで、昨日のサイトでーたへの不満と 同じものは感じない。着衣のP6とP7の表情の良さも手伝って、それなりに印象は良いです。 ワンパターンなバストアップばかりだったり、出来は悪いと思いますが。笑顔以外では P9のちょっと視線を外した表情が良いと思う。他ではP3も気になります。 (85点/ワンパターンなバストアップばかりで出来は悪いんだけど、笑顔のP6とP7、ちょっと視線を外したP9といった表情の良さで印象はまあまあ。) [→google]
最初にP1とP2を見たときは、こりゃあかんわと思ったんですけど、P3以降は割とまあまあ。 P1とP2ではボケが味になっていないからかな、とか、単にP3とP5は写真が小さいから、 粗が見えていないだけかなとか、色々理由は考えられます。しかし、岡田めぐみを見るたびに 感じるこのあか抜けなさは、いったいどこから来るんだろう。この素朴な感じがいいのか。 (70点/P1やP2、P6といった大きめの写真があまり出来が良くない、小さい写真の集合であるP3とP5は良いんだけど、粗が見えていないだけかも知れない。) [→google]
この号最大の問題グラビア。事前に「出来が悪い」という噂は聞いていましたが、 その噂から想像される範囲をはるかに超えた、衝撃的なまでに酷い仕上がり。P2は ウルトラマンに出てくる宇宙生物か、とも思わせるし、P5とP6はいったい何を意図して こんな髪型、メイクにしたんだ、という感じで、P6は無駄にぼけているし。当然、 盛内愛子はそこまで酷くないのはpure pureの河野英喜撮影のグラビアとか見て知っているので、 これは撮影者の力量のなさでしょう。これを許してはいけない。 (40点/盛内愛子をここまで酷く撮るのは、人として許されない行為だ。モデル点でもう少し上に付けても良いんですが、厳しめに40点。) [→google]
ということで衝撃の盛内愛子グラビアが終了。こちらも同じ野々村智夫撮影なのですが、 それほど酷くはなく、岩井七世としては水準かな、いやむしろ良い方じゃないかな、 とも思う。この違いはなんなんだろう。岩井七世がブレザー系の制服着ると最強だから? でも、私服のP1〜P3もかなり良いし、P3は表情としても結構好き。むしろP5がいまいち。 うーん、撮影者との相性なのかなあ。 (80点/同じ野々村智夫ですが、こちらは出来が良い。制服最強の岩井七世でも、私服のP1〜P3の方に魅力を感じる。) [→google]
おでこですねえ。うん、おでこだ。ごめん、この年齢でこういう感じの髪型、おでこを されると、私としては評価出来ない。評価出来ないっていうのは悪いという意味ではなく、 評価軸のどこに置いて良いのか分からない、という意味で。P5とP6みたいな髪型だと、 がきんちょに見えてしまって。ポーズとしてはP2が良いと思う、とかその程度で勘弁。 (--点/まだこの程度の成長度合いだと、私の評価対象外なので点数は略。) [→google]
他は大体6Pのグラビアか2Pのインタビュー記事なんですが、栗田梨子だけ中途半端な4P。 しかも、その4Pがすべて同じ格好で、かつあまり可愛くない。全体に婦人誌の写真の 雰囲気が漂い、P4右下は特にそう感じる。ちょっと胸の膨らみが分かる春っぽさに騙されなくも ないけど、これではあまり良いとは思えないよなあ。週プレ、ヤンサンとは比較にならない。 (65点/全体にまるで婦人誌の写真のように見える。言い換えれば、おばさんっぽい。週プレ、ヤンサンとは比較にならないレベル。) [→google]
これもP1がいきなりふてくされたような表情で、見る気力を阻害する。やっぱり写真の 並びって重要だと思う。でも、じゃあ他の写真のどれをP1に持ってきたらいいのか、って いうとその候補もないとは思います。P4の4点はまるで合成写真に見えるし、P3の写真は 面白味に欠けるし、P5、P6は写真が大きい分粗を感じるし。はあ、悪い写真ばかりの ムックをレビューするのも辛くなってきた…。 (65点/P1の出来が悪いので印象が下がるが、じゃあ他の写真のどれをP1に持ってきたらいいのかも難しい。つまり、どれも良くない。) [→google]
ここまで苦行のような気分で悪い写真ばかり見てきましたが、この石田未来のグラビアは 割と一息つける。定番のテニスウエアコスプレや、ドラマの台本を持ってこちらを見る カット、P3の表情など良いものが多いし。でも、P2は格好がドキッとさせるし、全身ポーズで 私の好きな方向だけに、ビジュアルの写り具合の悪さが残念。でも、岩井七世のグラビアと 並んで、この号で見る価値のある数少ないグラビアの一つだと思います。 (85点/他が悪いからかも知れないが、この号の中では印象がすごく良い。P2はビジュアルの写り具合が良ければ満点だったんだけど。) [→google]
memewに芳賀優里亜は二号連続なのかな、と思ったら石田未来もそうだった。ざっと見た感じ 悪い印象はないんだけど、よく見るとスウェット系の格好ばかりで、そういう意味で面白みに 欠ける気はする。ビジュアルの出来もじっくり見ると良くない部分が見えてくるし、 不満は残る仕上がり。P2が格好良さが出ていて、この写真のみポイント高い。 (70点/ざっと見た印象は悪くないんだけど、衣装が単調だったり、ビジュアルの出来も良くなかったりと、じっくり見ると悪さが目立つ。) [→google]
memewの写真の悪さは何とかして欲しいけど、一人2Pで取り上げるメンバーは新鮮な感じの する人が多いので、この方向性は評価したいです。ということで、この号の一人2P枠には、 田島穂奈美、筒井麻未、衛藤美菜、土川真奈美、高橋あゆみ、斉藤未知、土方みなみ、 しばらく飛んで中村映里子。
初見の衛藤美菜が結構気になる。要は私がこういう短めの髪型が好きなだけですが。 P1の写真の雰囲気が2代目なっちゃんとしてもいけそうな感じで良いです。あとは 全身グラビアの好きな私として、次の土川真奈美のP2が目にとまりました。斉藤未知の 写真集は表紙だけ見たらかなりすごそうでしたね。
あと、この号の特集は卒業で、岡田めぐみと盛内愛子は中学卒業、岩井七世と鉢嶺杏奈は 小学校卒業という意味での人選。で、その特集の最初に末永遥が中学卒業組ということで インタビュー1P。ちなみに、この特集の最後にはmemew恒例のダメダメコラムがあります。 この号はこのダメダメコラムが1Pだけになったのでちょっと前進ですが、 早く切ってしまった方が良いと思うのですが…。
1st. 写真集も学研発行、BOMB特別編集だった平山綾。 その時は制服、体操着、ロリータファッションといかれた格好のオンパレード、しかもそれを 帯の宣伝文句にされるというちょっと…、という写真集でした。今回はそこまで酷くはなく、 おとなしい感じの制服に水着メインという、まあ普通の写真集と言えるでしょう。 ちょっと水着の割合が多いか。
とはいえ、高校3年でバストが5cm大きくなって、グラビアアイドル的な体型になったものの、 水着の写真はそれほど扇情的でもない。水着はビキニがほとんど、それもいわゆる「ひもパン」 と言える物なのにもかかわらず、他のグラビアで時折感じる色気があまり感じられない。 まあ、高校卒業記念の写真集なら、こういう健康的な路線の方が理想的だとは思います。
表情面では、掲示板の方でも指摘があったように、平山綾の魅力である「人形的なビジュアル」 はあまり前面に押し出さず、普通のアイドル写真集のような笑顔が主になっている。これを 良いと思うか、不満に思うかは微妙な所ですけど、私としては特に嫌な印象もなかったので、 潜在意識的には不満でもないんでしょう。ただ、携帯持って話している写真にはちょっと幻滅。
正直な話、今の平山綾のファン層っていうのが見えないので、この写真をおすすめして良いか どうか何とも言えない。私としては、こういう感じのさばけた平山綾も好きですし、茶髪への 変化も受け容れられていますし、「すごく満足、おすすめ!」というほどではないにせよ まあこれなら価格相応の価値はあるな、といった所なんですが。写真もはっきりしているし、 表情のバリエーションも豊富、構図も色々楽しめて、けど技巧に走りすぎてはいない。完成度は 高いと思います。後は今の平山綾が好きかどうかにつきますね。 (90点/写真集としての出来は高く、今の平山綾も好きな私には楽しめました。でも、ファン層が今は見えないだけに、おすすめ出来るか判断に迷う。)
teens idol zoomの2冊を先に書こうかと思ったんですが、時間のあるときには、書く気の 起こらない方から書くべき、ということでmemewを先に書きました。じゃあteens idol zoomは 書く気満々か、というとそうでもないんですけど(癖があるし)、memewは酷かったので…。
偶然見てしまったTRICK2に今頃はまる。ああ、第一話から見ておけば良かった…。 関西は一週遅れているんですかね。
[S君 歌詞 まつうらあや] (yahoo) 別に特定のモデルがいる、っていう話ではないんじゃないのかな。
[加護ちゃんです!辻ちゃんです! 待ち受け] (google) あの「です!」っていう瞬間を待ち受けにしても、あまり可愛くないかも…。
[中学生2年女子 スクール水着] (yahoo) 学年指定ですか。14歳最強説、っていうはなしですかね。
[長谷川京子 mpeg] (google) CANONのCMって長谷川京子だったんですね。 胸から紙を出すのはちょっとびっくり、というかやりすぎ。でも、同じ商品カテゴリでEPSONと いうと、優香じゃなくて田村正和かも…。
上野なつひのポテンシャルの高さと、初のコミック誌巻頭ということで、異常なまでに 期待してしまいましたが、正直、期待が高まりすぎた。まずページ数が7Pというのが 全く納得いかない。ビキニ(しかもひもパン)解禁という嬉しい要素はあるにせよ、 このページ数では上野なつひの良さが完全に伝わらない。写真の出来も、その綺麗さが 十二分に伝わっているかというと不満が残る。P6の出来はちょっと満足出来ない。 …、とまあ不満は多いのですが、P4みたいに良い写真もあるし、P1〜P3も悪くないし、 次のアッパーズ(次の号のグラビアが上野なつひ)に期待、ということで。 (90点/良い写真もあるし、上野なつひには今ドはまり状態なのでまあまあ満足なんですが、ちょっとページ数が足りなさすぎ。もっとページを。) [→google]
先に掲示板の方に指摘がありましたが、確かに太いですねえ。なんか、くびれが感じられない。 で、久遠さやかってこんな短い髪型でしたっけ。なんか短くなって、特徴が無くなった ような感じがします。短い上におばさんヘアになっているので、魅力を減じてしまって いるような。短いなら短いで、ちょっと髪を散らすとか、シャギーを入れるとかしたほうが 良いと思われます。P2右上のビジュアルの写り具合は良い。 (65点/髪を短くしたのかな。そのせいか、特徴が無くなった気がする。ちょっとおばさん風に見えるし。) [→google]
なんか、これまた金子さやかのイメージと違う写真が多いなあ。割とP3やP4左上などは 私の持っているイメージと合致するのですが、P4右上とか、P6などはかなり違うし、 またその変わった表情のせいでビジュアルが悪く写っているんだ。イメージ通りで 変化がないより、イメージと違う写真に挑戦する方が、長期的には良いんでしょうけど、 その結果があまりよろしくないからなあ…。このグラビアとしては評価が下がる。 (65点/イメージと違う写真が多く、そういった写真のビジュアルの写り具合がよろしくない。) [→google]
Uppersはそんなにメジャーではないアイドルを掲載するというイメージがあるので、 今頃サトエリを載せられてもなあ、という感じもする。別にグラビアに新規性がある 訳でもないし(下手に斬新すぎるグラビアを載せられても困るが)、目にとまる写真は P2右上のジュースを飲んでいるものくらいだし、コメントに苦労するグラビアです。 (65点/今頃Uppersにサトエリを載せられてもなあ、という思いがする。特に良い写真があるわけでもない。) [→google]
別にグラビアがあるわけでもないんですが、松浦亜弥インタビューと、次世代女優 アイドル大図鑑50という記事にひかれて購入。松浦亜弥インタビューは特に新しい 話も無し。でも、アイドルが「小芝居的なのがすごく好きなんですよ。」っていうのは どうなんだろう。小芝居って。
次世代アイドル女優大図鑑50に関しては、日経エンタが取り上げる程度の人は知っておかねば、 という自分へのテストの意味で。どこからどこまでが50人か、ちょっとわかりにくいんですが、 ざっと見て私のなかできっちり分かっているか微妙なのが、香里奈と佐藤めぐみくらいかな。 あ、最終ページの下に乗っている新人7人は荒居直子以外は全然分かりませんが。 井上真央と三村恭代もちょっと微妙かな。まあ、こんなもんでしょう。
スコラが、市川由衣、伊織、伊藤瞳とメンバー的に良かったので購入しました。 ページ数的には結構満足がいきます。あと、やっとJJも購入しましたが、これはレビューは 出来るかどうか微妙。しかし、広告が多いなあ。teens idol zoomも明日以降に。
[エロエロ PV お勧め] (google) エロエロなPVかあ。なかなか思い浮かばないなあ。
[めちゃイケ 肘井] (yahoo) 出ていたらしいですね。でも、どんな出方をしていたんだろう…。
[石川 佳奈 東京三菱] (yahoo) 東京三菱も、また見る目がある所を見せてきましたね。ってCMに起用を前提に話を進める。
吉岡美穂のグラビアに関しては、最近はずれが多かったような印象ですが、このグラビアは 良いと思う。持っているスタイルの良さ、迫力を十二分に出せていると思うし、 表情、ビジュアルの出来もP7を除けばどれも安定している。やっぱり、まだまだ吉岡美穂なら こういう体のラインが強調される、水着無しのスタイルが想像出来るような 水着を着るべきだし、着てこそ格好良いと思う。今月のWPB-NETは吉岡美穂だそうです。 (85点/久しぶりに吉岡美穂で良いと思った。スタイルを感じさせる水着を着ていて、それだとさすがに見所がある。) [→google]
まず気になったのが、口の開き方の単調さ。P1、P2、P4と同じような感じで、まあ これが黒羽夏奈子らしいといえばそうなんですが、ちょっと疑問は残る。そういう口を していないP6が私にとっては一番魅力的ですし。スタイル部分はいつもの迫力ボディの 黒羽夏奈子、といった感じ。でも、水着卒業らしいです。今後の展望あってのことなのか…。 (65点/口の開き方が単調なのが目に付く。他はいつもと同じ感じ。P6がちょっと珍しい、おとなしい感じで、それが一番良いような気も。) [→google]
この間のウォーB組でも、表紙から雑誌を買わせる くらいに良い出来でしたが、このグラビアでもやっぱり良いですよ。しかも、ウォーB組 では感じられた水っぽい感じが無く、すごく正統派にすら見えてしまう。素朴に可愛い。 私の過去からすると宮前るいにはまるっていうのはかなり異質なんですけど、ここ 二回のグラビアでかなりはまってしまいました。写真集出たら即買い、というくらい。 P4が若干弱いかな、と思うものの、結構ドはまりです。 (85点/この間のウォーB組に続いて、かなり良いです。あれよりも素朴な感じが出ている。かなり私の中でははまりだしています。) [→google]
このグラビアが初めてだそうです。ビジュアルの雰囲気は、神谷涼に似ている感じですね。 つまり、ちょっと癖があるというか、無条件に美少女とは言い難い、というか。 全然情報がないのですが、87年生まれで164cmっていうのをもっと感じられるグラビアに して欲しかったかな、とは思う。まあ、P3が、視線の外し方も含めて割と良いので、 次以降のグラビアを見てみたい、という感じは残ります。 (70点/初グラビア。もう少し164cmの雰囲気を出して欲しい。P3が視線の外し方やポーズなど、良い点が多い。) [→google]
長いブランクのあった益子梨恵、キャプションでも「会えなかった足かけ3年」とありますが、 前回このページで項目立てたのがその99年6月の 週刊プレイボーイですからねえ。今回のグラビアは写真集のプロモーション、点数も 少なく、写真としてもきらりと光るものも無し。それほど派手に露出しているわけでもなく、 引きがあるか、というと難しい所。益子梨恵は良いときは良いんですけど。 (65点/写真集のプロモーションだが、写真点数も少なく、光るカットがあるわけでもない。) [→google]
前半に山口紗弥加のDVDプロモーションが3P。その他、カラーではアイドルDVD特集が。 モノクロに菊川怜が1P。あと、EE JUMPのインタビューが3P。ソニン可愛い(結局それか)。
センターに「超ビキニクラブ」という一人1Pのグラビアが(三輪憲亮撮影)。滝沢かずみ、 石田理恵、古賀美智子、Maya、清水りさ、吉沢萌、森嶋かおり。石田理恵がちょっと良いかな。 次号は藤本美貴が表紙なんですね。週刊プレイボーイでいきなり表紙はちょっとやりすぎでは…。
昨日は急に睡魔におそわれたので、曜日は間違えるし、メイングラビア以外を書くのは 忘れるし、散々でした。ということで昨日の分の補足を。
センターに一人1/2P〜1Pで、ヤンマガイチオシ水着美少女25と題したグラビアがあります。 メモとして全員の名前を挙げておくと、樹里、山口愛美、伊織、石川恵理、西島未智、桂亜沙美、 鈴木ゆりな、田中いちえ、柘植美奈子、中沢なつき、古賀美智子、緑川のりこ、新井梨絵、 小畑麻衣子、山本早織、橘れな、谷口裕美、高田知里、土方みなみ、木南晴夏、吉沢萌、 佐藤ゆりな、藤村春菜、横山千恵、熊田曜子。まるで検索トラップを仕掛けているかのよう。
個人的に好みな土方みなみ、久しぶりに良い表情が撮れている石川恵理、あとは新井梨絵辺りが 気になるかな。伊織は見るたびに、実はたいしたこと無いんじゃないか、との疑念が湧いてくる。
これも昨日の補足。ミスキャンパスが着衣で31人、水着で10人掲載されています。一枚の 写真ではよく分からないのですが、一瞬伊東美咲風のミス立教、あとミス成蹊、ミス清泉 くらいが気になるといえば気になる。水着の方(と着衣の写真あり)では、ミス神戸がなぜか 高校生で、でも水着姿は貫禄十分、っていうのがちょっと面白い。良いとは思わないけど…。
今月は消化のペースが遅くてごめんなさい。でも、今日も伊東美咲が京都の案内役の Hanako WEST、ZONEの大量グラビアのGiRL POP別冊、藤代冥砂撮影のモーニング娘。 写真集とか買っちまっただよ。今週はスピカにpure pureも出るよ。どうするよ。
とりあえず今溜まっているもののショートレビューでも書いておくか。teens idol zoomは アライテツヤの撮影が主で、それらが癖があるのでちょっとおすすめはしにくい。 vol. 2は人選的にもあまり新鮮じゃないし。JJは表紙の小畑由香里が気になるので買った。 それだけ。スコラは全体に写真が暗いので、確かに見ていて楽しさには欠ける。 でも、伊藤瞳はミニ釈という感じに実はひかれていたりします。
Hanako WESTは予想以上に伊東美咲の写真があって嬉しい。でも、また京都特集かよ、とは思う。 GiRL POP別冊はZONEのグラビアもまあ良いんですが、それより藤本美貴が非常に良い。 モーニング娘。写真集はFLASHの連載グラビアの寄せ集め。私は結構見逃していたので まあ買って満足。後藤、吉澤、石川のグラビアも良いんですが、衝撃の辻加護グラビアと、 安倍のライダーグラビア、あと意外と面白い保田のグラビアが見られて嬉しかった。
今初めてViewsic Midnight Exp.で上原多香子の「Kiss you 情熱」聞いたんですが、 これはすごい。まるで別の人が歌っているかのように、「上原多香子=歌が下手」という 先入観を覆す非常に良い出来。なーんだ、こっちの方が合うんじゃん。修正の上手さも あるし、一部上手ではないな、という部分もありますが、良い声は出ています。 一回聞いてみて損はない。
[FedEx ポルノ] (yahoo) そうか、下手に自分で持ち込んだり、時間かかる方法じゃなくて、FedExで送れば 良いのかもね。ビジネス書類みたいにして。…、なんか不毛だ。
先週に引き続いてのヤンジャン登場。ここまで プッシュされる何かがあるのか、とどうしても注目したくなる。で、このグラビアですが、 その注目に相応しい良さはある。水着や格好のチョイスが、水着グラビアとして完璧と 言っていい。エロチシズムを見事に表現している。P4〜P5の網タイツ二進数、P6の白い 大きなベアトップ、P7のデニム、P1とP3は白と黒でシンプルに、など素晴らしいと思う。
その格好の良さで、多少の表情の出来の悪い写真に目を止めることを許さない。 そんな中残る不満といえば、完全室内グラビアである、というくらいか。この格好で 外に出れば、全く文句のないグラビアになっていたのに、と思う。でも、キャプションの 文字入れなど本質でない所に凝っていた以前までのグラビアと違い、格好というより 本質に近い所で冴えを見せたこのグラビア、おすすめ出来ると思います。 (90点/格好の選択の上手さが、エロチシズムの巧みな表現を産んでおり非常に素晴らしい。多少の弱点も覆い隠してしまう出来映え。) [→google]
巻末に石田未来が4P(若林広称撮影)。P2とP3はグラビア風ですが、P1とP4はドラマの撮影 途中を写したような感じ。P2の表情、ポーズなどは絶妙だし、P3の小さい写真群も可愛い 表情が多い。P1とP4は若干写真が荒いけど、こういう自然な表情の石田未来の写真って 意外となかなか無いので、このグラビアは石田未来に興味があれば押さえておいて損はない。
巻頭グラビアだ!と思わせておいて、たったの6Pですか?水着カットは不自然なまでに 胸強調で今ひとつ乗り切れないし、良いのはバスケやっているカットくらい。そりゃ、 平田裕香の胸は良いし、次の写真集で期待する所でもあるけど、ページ数が少ないのに これだけ胸連発されるとちょっと幻滅するかも。日中の明るい胸強調写真があれば、 印象も変わったと思います。 (75点/夕焼けの時間帯に胸強調、という写真が後半に並んでいて、ちょっと食傷気味になる。最初のバスケのカットの方が良い。) [→google]
巻末にモーニング娘。の写真集から5P(藤代冥砂撮影)。これに関しては、写真集買ってあるし、 そのうち書く予定なので5Pですが感想は省略。
あれ?佐藤ゆりなって、もっと良いと思ったこともあったと思うんですが、この グラビアだとはっきり言ってぱっとしないですね。とにかくP1の表情が悪すぎ。後半で 挽回するかと思ったけど、ちょっと強目(きつめ)の表情が多くてあまり印象も変わらず。 キャプションには「きれいになったね」とありますが、ちょっと年を感じる…。 このレベルで「年を感じる」とか書くから、ロリといわれてしまうんだろうな。 (60点/以前はもう少し良いときもあったと思うんですが、年輪のみを感じるビジュアルになってしまいました。) [→google]
小倉優子がセンターで4P(小塚毅之撮影)ですが、以前 のアンコールグラビアですし、自転車にまたがっているカットなどやけに見覚えがあるので、 特に改めて感想を書かなくても良いかな、とも思う。あまり写真も良くないかも。 あと、プレゼントの紹介キャラに桜木睦子がちょっとだけ。
今週のViewsic Midnight Expressは、月曜に奥田綾乃、火曜に上原多香子、水曜に藤本美貴、 木曜にSoul Tigerとアイドル色豊かなラインアップでした。で、藤本美貴のPVは注目でしたが、 松浦亜弥のPVを最初に見たときほどの衝撃もなく。松浦亜弥がへそ出しなら、藤本美貴は 生足生腕出しか。そのせいか、すらっとした手足のせいで格好良く見えて良いんですけど、 PVよりなにより、声の低さが気になって集中出来ない。ビジュアルは好みなんですけどねえ。
でも、上原多香子より藤本美貴より、今週見たPVで一番の衝撃は宇多田ヒカルの「光」でした。 宇多田ヒカルが洗い物をするワンカットのみ。でも、実は演出プランは結構考えてあるのが 分かる。ちょっとだけ巨乳に見える宇多田ヒカルの雰囲気の良さと相まって、印象は良かった。 ここの二作の凝りすぎPVの次に、感動的なまでに金がかかっていないっていう、この落差の 激しさが良いですね。
火曜日分に書いたレビュー残に加えて、石田未来表紙のスピカとpure pure、あと栗田梨子 巻頭のBOMB(久しぶりに買った)も加わりました。明日には少年マガジン増刊の中川愛海表紙 ムックも加わる予定です。「本当に消化出来るのか?」と思われるかも知れませんが、 一応来週前半は余裕があるので来週水曜までには全部消化する予定。
ということで第一印象ショートレビューを。BOMBは「木村晴が撮った栗田梨子!」って感じ (そのままやがな)。栗田梨子に関してはここの所で両極端のグラビアを見たので、中庸に感じる。 スピカは写真が若干好みではない方向。石田未来より岡本奈月の方が好印象。石田未来的には むしろpure pureの方が良い。あと、pure pureでは世那に注目。岩井七世は「小学校卒業 記念写真集」とのこと。一瞬流してしまいそうだけど、恐ろしいキャッチフレーズだ。
今日、「その他○○」でまとめているのが多いのは、単に眠いからです。気合いがあったら ヤンジャンの石田未来くらいは項目立てても良いんですけど…。
[雑誌 熱愛 Wデート 後藤真希 吉澤ひとみ] (yahoo) こういう現場に居合わせてみたいなあ。見ているだけで幸せになれそうな気が。
[モーニング娘 矢口 岡村 熱愛 噂] (biglobe) 岡村ってどの岡村よ。岡村靖幸?矢口がソロデビュー?わざと外しているように見える?
[木村佳乃 吉岡美穂 似ている] (google) そう言われてみれば、そんな気もする。だから吉岡美穂にはぐっと来ないのか。
石川佳奈、久しぶりのグラビア登場だと思ったら、ウエストの数字が55から53にと、 さらに細くなっています。ということで、その細さを堪能させて欲しい…、んですが、 どうもP4みたいなポーズのベストカットだと前歯が気になる表情をしていたり、P5の ような表情のベストカットだとバストアップだったりして、どの写真も一長一短と いった感じ。しかし、以前からこんなに前歯が気になる雰囲気でしたっけ。 (75点/ウエストの数字が細くなっているのでそれを堪能したいけど、前歯が気になるカットが多く、堪能出来ない。) [→google]
P1のあまりに大胆すぎる水着に驚かされますが、それ以降はP3上から二つ目の 網タイツ+水着のカットを除いて、割と格好は普通。この間の 週刊プレイボーイほど口の開き方は気にならない。 でも、表情が良いとも言いにくい。P3でサインの下にある小さな写真みたいな表情が 良いと思うけど、その表情ばかりでまとめられるものでもないからなあ。 (65点/一部大胆な格好もしていますが、全体としては普通。口が気になることはないとはいえ、表情的にはそれほど光るものもない。) [→google]
どの雑誌で読んだんだか、「抱き合わせで掲載されていたMEGUMIだが、撮られるごとに 良くなっている」みたいな記述がありましたが、私もその意見に同意。まあ、胸メインで あることに間違いはないし、胸以上のビジュアルがあるわけでもなく、別に私がMEGUMI好きに なったわけでもないけど。でも、出始めの頃は「いくら胸があってもこのビジュアルでは あかんやろう」と、胸至上主義の世の中に反感さえ抱いていたのが、別に気にならなく なったものね。前歯を見せないP5なんてまあまあの出来。とりあえずここ半年はいけるでしょう。 (70点/胸以外はどうもならない、と思っていたMEGUMIですが、なんか様になってきていますよね。これだから成長っていうのは面白い。) [→google]
相変わらずの見本誌風構成。これだけページ数があって、まともなグラビアが3人っていうのも やっぱりどうかと思う。とまあそれはいいとして、まず一人1P程度で川村亜紀、山口紗弥加、 益子梨恵、伊藤絵理香。前田亜季の2Pインタビュー、三村恭代と大村彩子の記事各1P、 AceFileで2P、藤後夏子モデルのDV撮影講座が4P(写真は1Pのみ)、長澤奈央がモデルの デジカメ画像編集ソフトの広告が1P。
まだまだ流す。宮地真緒、杏さゆり、上原美佐、斉藤未知、土方みなみ、椎名真白、 松坂紗良、磯山さやか、熊田曜子、しいなまお、三輪明日美とひとみ(2P)、片岡未来、 岡倉あゆ、インリンの写真集(DVD)プロモーションなどで各1P。土方みなみの写真集は気になる。
ナースコスプレグラビアで大貫あんり、西島未智、諸岡ひとみ、佐藤麻紗、松本梨愛、 篠崎ゆりが各1P。このグラビアは全体に表情がちょっと不自然なので魅力が出てこない。 小町剛廣撮影の写真集「少女こまち館」シリーズから盛内愛子、東海林愛美、塚本あいり、 岡本奈月、戸田恵梨香で1P〜1/2P。INTERNETサムライの広告記事で柳沢なな。 デジカメ撮影講座で東琴乃。これは割と良いかも。
竹内実生の写真集から3P(小塚毅之撮影)。16歳に見えない、という意味で一部で 大評判、らしい(本当?)。っていうか、そう言う楽しみ方しか出来無さそうな写真が 多いですね。最終ページの少し前に田代友里恵が1P。ちょっとZONEのMIYU風に撮られている。
いきなり最初に書いてしまいますが、この号のスコラのグラビアは全体に暗い。 室内より屋外、暗いより明るい写真が好きな私としては、ちょっと評価が下がります。 でも市川由衣に関しては、1st.写真集の雰囲気に引きずられるからか、明るい水着グラビアが 多く、こういうグラビアがそれほど記憶にないので結構見ていて新鮮でした。表情としても 赤い着衣のP1や、顎をあげたP4、髪を濡らしてしっとり感倍増のP10やP12などが、いつもと 違う印象で良いと思う。関係ないけど、市川由衣ちょっと露出回数過多だよなあ…。 (80点/暗い写真が多いけど、市川由衣に関してはまだ珍しさがある。しっとりした表情で良い写真になるのも珍しい。) [→google]
伊織は、最初にヤンサンで見たときの衝撃度は かなり高かったんですけど、それ以降はそこまでの衝撃を感じたことが無い。このグラビアでも 悪くはないんですけど、良いとも言えない。あの時はシャギー入りの髪型に騙された だけなのかなあ。イマドコ?の人気投票では上にいるっていうし、グラビア弱いだけなんだろう。 うん、そう信じてもう少し追っかけてみることにしよう。P8はそれなりに良いしね。 (65点/最初に見たときは結構良いと思ったんですが、それ以降のグラビアではあまりよく見えたことがない。このグラビアも平凡。) [→google]
数誌で1P程度のグラビアで見て、これは気になると思っていた伊藤瞳、初の本格グラビア。 15歳(キャプションは16歳ってあるのが謎)でFカップ、でも古賀美智子ほど無駄に大きくない、 市川由衣系(同じ事務所)の大きさが魅力的です。しかも身長148cm、ウエスト50(まあ、これは サバ読み過ぎか?)という落差のあるスタイルですし。ビジュアルは見事なまでに「ミニ釈」。 実は受ける要素が異常なまでにたくさんあるような気がする。
その本格グラビアとしてお披露目となるこのグラビアは、というとやっぱりこれも写真が暗い。 シチュエーションとしては水着の上にスカートでスカートの留めを外したり(P1やP8)、体操着 風だったり(P7)とサービス満点なだけに、この写真の暗さがもったいないですね。 でも、私は今年最大の逸材じゃないか、というくらいに思っていたりしますので、今後も 注目していきたい。とりあえず普通のグラビアを撮ってもらえそうな所で再挑戦希望。 シチュエーションはこのグラビアのものを継承してくれて良いから(普通ちゃうやん)。 (90点/シチュエーションは頑張っているだけに、写真の暗さがもったいない。でも、スタイルの良い意味でのアンバランスさ、ミニ釈的ビジュアルなど、逸材だと思う。) [→google]
このグラビアをレビューする上でやっかいな点があって。このグラビア単独では、 ロリ系(失礼)の河野英喜が撮っているだけあって、可愛らしい方向での小倉優子が 上手く撮られていて良いんですよ。水着も色々あって、教科書的な良いグラビア。でも、 今日買った「マガジン★リミックス」の小倉優子が、教科書的とはほど遠いんだけど かなり衝撃的で、それを見てしまうとすべてが霞んでしまった…(今後のレビューに続く)。 (75点/このグラビア単独で見ると、教科書的な良いグラビアだと思う。でも、マガジン★リミックスのグラビアが凄まじかったので…。) [→google]
なんか前買ったときも京都特集だったような気がするな。Hanako WESTって関西向けの雑誌だと 思うんですが、それでも京都特集は人気があるのかな。とか思っていましたが、今調べると 単に私が買っている時と京都特集がかぶっている回数が多いだけで、 一年前、半年前と 間隔はそれなりに空いているようでした。多分、私が街角探索系のグラビアが好きで、 つい買ってしまうから、こう重なるんでしょうね。
今回のモデルは伊東美咲。CMなどでの露出も多く、認知度は上がってきていると思う。 表紙を含めて8カット、若干低感度で撮ったかのような荒さを感じて、写真としては 気にいらないものもあります。でも、全カット衣装と髪型にバリエーションを持たせた 構成の確かさはすばらしい。シチュエーションも京都らしさが出ているし、おすすめです。 Hanako WESTって女性誌なんですが、買いやすい部類にはいるし(本当か?)。 (90点/荒さを感じる写真もあるものの、全カット衣装と髪型にバリエーションをつけた構成が嬉しい。おすすめ。) [→google]
グラビア的な大きな写真があると期待して買ったわけではないんですが、予想以上に つらかった。いや、写真の大きさはそれなり(SEVENTEENレベル。mcSisterほど大きくない) なんですけど、モデルのクレジットがないんですね。これはこっちの世界では常識なのかも しれないけど、ちょっとびっくりした。
つーことで、アイドル的興味から買うものではないです。表紙の小畑由香里が着まわし 一か月みたいな特集をしているので、そこだけ見て名前を覚えるくらいか。でも、表紙は いかにもJJって感じで、良いと思います。表紙だけのために620円…。
一部消化、一部順延。今日新たに買ったものではマガジン★リミックスが未処理。でも、 このマガジン★リミックスはすごい。低価格だからか、衣装の点数は極限まで少なく、 でも写真が良いというなかなか評価の難しいムック。とりあえず、本文中でも書きましたが、 小倉優子のグラビアがすごいとだけは書いておきましょう。
未処理のものが結構残っていますが、土日は東京探索の予定なので、更新は多分 ありません。なんかイベントあるか、と思ったけど、あまり無さそうなので 適当に散策予定です。
少年マガジンでの広告のコスチュームで期待させておいたくせに、なんで制服でほとんど 全カットなんだよー。沖縄で撮っている意味わかんないしよー。いつもひもパンの中川愛海の 帰宅風景を追っかけたという高度に難解なシチュエーショングラビアかよ。意図が難解すぎて わかんねーよ。最後のガソリンスタンドカットはもっとわかんねーよ。制服で中川愛海を 撮っても良さがわかんねーよ。どうせなら目次の右上に載っているようなカットで 載せてくれよ。偉大なるワンパターン、でもそれが良いんじゃないかよ。変な東京弁だよ。 (65点/なんで沖縄撮影で、ほぼ全カット制服なんだよ。他の水着グラビアのおまけ?巻頭で売りにしておいて、これはないよな。) [→google]
いきなり書くけど、小倉優子がスクール水着というのはともかく、そのシチュエーションが コインロッカーの前、というこの一点のみで、私の中ではこのグラビアは伝説になっています。 写真のバリエーションなんて無いに等しいし、衣装はスクール水着のみ。真ん中の辺りの カットで、市営プール的なシチュエーションというのに気付かされるんですが、その説明カット より最初の3Pの威力がすごい。この表情、このポーズ、この背景、小倉優子でしか出来ないし、 小倉優子がやってこそのこのグラビア。迷いましたが、点数はこちら。 (100点/グラビアとしての評価は高くなるはずもない。でも、今の小倉優子でこのグラビアを撮った、その価値は大きい。二度と撮れないという貴重さで100点。) [→google]
他の小塚毅之撮影のグラビアが、アイドルグラビアの標準フォーマットから外れているなか、 唯一他の人が撮った乙葉のグラビアは、割と普通な感じです。温泉デートグラビアと思わせて、 最後に水着を着て温泉にはいるのがちょっと…(無理を言うな)と思いますけど、出来は良い。 手を前に合わせたP5がちょっと色的に悪いけど、他は良い感じに撮れているし、そんなに 太くも見えない。最後の浴衣のカットをもう1カット入れても良かったような気も。 (70点/他がアイドルグラビア標準フォーマットでない中、これは素直な感じ。温泉デートグラビアとして高水準。) [→google]
「あこがれのヘッドフォン娘」っていうタイトルなのに、ヘッドフォンは2Pでしかしていない。 しかも、普通片出しコードのヘッドフォンはコードが出ている方が左耳なんじゃないか?型番も 「RP-DJ1200」 なんじゃないか?といきなりヘッドフォンマニアの小言からスタート。
でも、ヘッドフォン全カットでされるよりは、素直なグラビアになっていて結果的には 良かった。水着も3パターンあるし。室内での水着グラビアで、周りにあるものが わりと無機質なものが多く、それが独特な雰囲気を出している。最後の作業着カットは ここまで来ると要らなかったかな。P2からP5の4点がおすすめ。特にP3はかなり好きで、 石井あみに対する印象も大きく変えるくらいに良いと思う。 (85点/水着の写真の周りにあるものの質感が、変わった印象を与えて良いと思う。写真の中ではP3が非常に気に入りました。) [→google]
これも最後で大量29Pなんだけど、衣装が2パターンなのか。実際はともかく、なんかすぐに 撮り終えてしまえそうなグラビアに見えるなあ。大谷みつほはこういうグラビアでの表情の 確かさはあるので、適当にとってもこのレベルは撮れてしまうような気もするし。どちらかと いうと、後半のTシャツ姿の自然さの方が、今の大谷みつほにはあっているかも。手を伸ばして 窓を拭いているP8と、タイヤの上に座ったP18が私としては好き。キャプションには「遠回り してから会いに来てね」ってありますが、なんか客の視点よりバイト仲間の視点に見えますが…。 (80点/衣装点数が少ないのは、やっぱり物足りない。今の大谷みつほならこれくらいは楽勝で撮れそう。後半のTシャツ姿の方が自然で良い。) [→google]
スカジャンのモデルに吉岡美穂が2P、吉岡美穂は「潮騒」を読んでいるカットも2P。 眞鍋かをりが1分間証明写真で、という写真が2P、という感じでその他は少ない。 中の変なマンガは要らない、と思っても「ご愛嬌で読む」とか銘打ってあるしなあ。 このムックはいろんな所に「つっこみ封じのボケ」が書いてあって、それがうっとうしい。 少年マガジンが出す低価格ムックが直球だと辛いのは分かるが、あえて直球でいって欲しかった。
前のGiRL POP別冊では松浦亜弥が大量70Pでしたが、こんどはZONEが30P。でもZONEは4人 だから、それほど多くも感じないですけど。私は最初はMAIKO派だったんですが、最近は MIYUがどんどん良くなってきて困っています。というか、ZONEは本当にバランスが とれた良い編成ですね。格段に高レベルもいなければ、格段に低レベルもいないという意味で。
とまあグラビアそのものの感想を書いていませんが、GiRL POP特有の柔らかい雰囲気の する写真が多く、でもどこか芯はあるという良い写真が多いと思います。あと、みんな 目が強くなってきました。これも自信の現れなのかな。 (80点/柔らかい雰囲気だけど、きちんとした芯のある良い写真が多い。みんな視線が強くなりましたね。) [→google]
BoAも、アイドルと言うよりロックシンガーだからなあ。最初の「午後の紅茶」のCMの 可愛い路線はどこに行ってしまったんだろうなあ。このグラビアでは表情は柔らかくて 可愛いし、格好も割とおとなしい感じで、アイドルムックの写真としては良いんですけど、 歌っている感じとかけ離れすぎ、とも思う。昔グラビアで見た頃よりちょっとぽっちゃり した感じがするのも、優しく見える原因かな。 (70点/BoAのパブリックイメージよりは、柔らかい感じがする。こういうアイドル路線で最初は行くと思っていたんですけどねえ。) [→google]
藤本美貴のビジュアルは、髪型も、そのきりっとした目も、かなり好きな方向なので どうしても評価が甘くなります。松浦亜弥よりも遥かに好きな方向のビジュアル。 で、松浦亜弥のへそ出し路線と違って足出し路線なのも、これまた私のツボに入っています。 このグラビアでの、ボーダー柄の格好をしたカットにベタ惚れ。ああ、これで声がもう少し 太くない方向だったら最高だったのになあ。まあ、それでも応援はしたくなります。 (85点/藤本美貴はビジュアル全体が好きな方向なので、どうしても点が甘くなってしまう。グラビア自体は平凡ですが、今は見ていて楽しい。) [→google]
柴田淳、熊木杏里、楠野紋子が8P、峯岸里名、Qoonieが6P。とまあ名前はメモっているけど、 多分私の考えるアイドルの範疇にはない人ばかり。強いて挙げるなら峯岸里名か。
この土日は昨年の10月以来で東京に行っていました。で、土曜日はER-4Sを試聴して 購入、という話でほとんど終わってしまったのですが、そちらは週刊(web版)の方で 書くということで。まあ、遮音性はすさまじいし、音質も良いけど、他に色々な ものを犠牲にしているので、万人には勧められないかも。
日曜日はどう動くか、当日の朝まで決めかねていたのですが、結局朝11時からの 土方みなみの写真集発売記念サイン会に並んで、サインをもらってきました。 まさか自分がサイン会に並ぶとも思っていなかった(現地に着いてからサイン会開催を 知った)のでデジカメしか持ってきておらず、店員にデジカメでの撮影可能か聞いた所、 歯切れの悪い答えが返ってきたので(まあ、押し切れない感じでもなかったのですが)、 結局自分での撮影はせず。
土方みなみさんは実物で見ると、エキゾチックさはグラビアよりも無い感じ。 まあ、かわいかったですが。ドアが開くなどするたびにびくびくした様子でそちらに 視線をやるのは、緊張からのものなのかな。写真とポラ、斉藤未知の宣伝ビラを もらって(これはサイン会とは関係ないか)、その場からは移動。
その後、全フランチャイズ球場観戦計画の一環として、神宮球場でヤクルトと日本ハムの オープン戦を見に行く。でも、いくら私が大概の野球の試合は楽しめるとはいえ、 ヤクルトと日本ハムではあまりに思い入れがなさすぎた。ということで、3時くらい(6回)で 早々に切り上げる。
そのあと、神泉の有線公録会場ってどんなんだろうと、何の気無しに見学にいく。 3時半過ぎに着いたら、ちょうど一番組終わった後か、撮影タイムになっていて、 客のパワフルさに当てられてしまったので、雰囲気が分かった段階(=数分)で移動。 後は適当に買い物などして、帰りました。そういえば、土曜に岡本奈月、早乙女未来、 山本侑香のDVD「マジカルツアー」を買いました。関西では見つからなかったので。
あと、ホテルで時間があったのでテレビを見ていたため、関西でいるよりも 色々なCMを見ることが出来た。家にいるとどうしてもだらだらネットを見たりするので。 フルーチェもすべてみたし、加藤あいの出ているらくらくフォンなんてうんざりするくらい。 あと、マネーの虎がやっぱり面白いと思った。でも、ゴールデンに行くほどのパワーあるかな。 高橋がなりが出ているシーンが見られなかったからそう思えるだけか? (注:後半には出ていたらしいが、中国人の人の所で見るのを止めたので…)。
ということで、土方みなみ写真集はそのうちレビュー予定。東京行く前にこれと、 上原美佐と、水野裕子で悩んだ末に、これを買うつもりにはしていたので予定通りの購入。
ここでレビュー予定再確認。teens idol zoom(1と2)、pure pure、スピカ、BOMB、 モーニング娘。写真集、土方みなみ写真集。なんとなく、teens idol zoomを切ったら すごく楽なんじゃないか、という誘惑が私をたぶらかす。雰囲気の良さより、画面の暗さに 見る気を削がれるので…。
[スリップ おばさん 豊満] (google) 想像しちゃったじゃないかよー。
[ファースト プレイ 遥 捨て 何か 迷い] (google) ファーストプレイでは捨ててもOKです。どうせそのうちいなくなるし。なんの話ですか?
[四谷学院 広告 モデル] (yahoo) そうだよね。東京でそこら中の駅で何度も見て、すごく気になったよ。誰なんだろう。 柿木理沙でないことは確か。
[髪が茶色 ばれた いいわけ] (yahoo) 前日ビーフシチュー食べ過ぎた、とかそんな所かなあ。
[ひもパンビキニ] (google) 多分中川愛海のことだと思うけど、なんでこの言葉だけで検索が何件も来るかなあ。
[ひもパン パンチラ ランジェリー] (yahoo) これは語呂が良いですね。繰り返して言っていると何か御利益がありそうだ。
短くした髪もいい感じに伸びてきて、良い方向になってきました。川崎真実について 驚かされるのは、最初の印象と違って、割と大胆な水着展開をしてくれる所。水濡れで 水着、という写真が、ちょっとエロチックな雰囲気を出しています。っていうか、 ちょっとエロチック過ぎ、とも思ったりするけど、出し惜しみするよりはいいということで。 後半P4に一抹の不安を感じつつ、全体として満足はいきます。「水着展開してくれる、 SAYAKAを全体にグレードアップした感じの娘」と川崎真実は覚えておいてください。 (90点/髪がまた伸びてきて、良い感じになってきました。水着展開が大胆なのが、意外だけど嬉しい。ちょっと顔にぽっちゃり感は残るが、おすすめ。) [→google]
スピリッツには昨年の11月に出たばかり。で、 再度藤代冥砂撮影で登場っていうのは、好評だったのか、何かあったのか。さて、写真 全体に対して気になるのが、表紙も含めて顔の部分のピントが甘いような気がする。
青年誌直球の水着グラビアではあるのですが、どうも渡辺達生の写真を見ているような 乗り切れなさを感じる。かーっ、という明るさが写真にない、って上手い表現が見つからない。 写真について詳しいことは分からないんですが、こう感じる原因は何でしょうね。 表情としても、桜井裕美らしいとはいえ、ちょっと年齢高め、きつめに見える。 (65点/青年誌直球のシチュエーションであるにもかかわらず、渡辺達生の巻頭のような、いまいち晴れやかさのない水着グラビア。) [→google]
うーん、全体に悪くはないんですが、P2のウインクしているカットがなあ。これは 載せたらあかんよなあ。他は、ちょっとけばめのメイクが気になるものの、それなりの 良い表情だと思うんですが。P4の紙コップ?を持っているカットの、視線を切った 表情が一番良い。あ、でも、ここまで茶髪にする理由もよく分からない。この人の 楽曲路線からすると、ちょっと軽すぎる感じもしますが。 (70点/P2のウインクしているカットを除けば、割と良いレベルだと思う。でも、そのカットがどうしてもおばさんくさい。) [→google]
ファミ通のアイドルグラビア掲載号はとりあえず押さえておこう、と今さらながらに購入。 表紙に若干の疑問符を感じるものの、中はさすがの鍛代修(って毎回これを書いてしまうけど)。 ファミ通の場合は4Pながら毎回カット点数が多い。普通の雑誌ならそういう構成は散漫な 印象を与えるのですが、ファミ通の場合は嫌な印象を感じない。多分、良いカットの 含有率が高いんでしょう。といいつつ、P1の8点の構成も良いけど、一番好きなカットはP4。 ズボンの裾の縛るひも(固有名詞が分からない…)が良いアクセントになっています。 (80点/毎度書いているが、ファミ通は安定しています。小さいカットが多いけど、散漫な印象がない。) [→google]
表紙は典型的な、石田未来の営業スマイル。最初は素直に受け容れられた石田未来の この笑顔も、最近は「もう少し違う表情ないんかい」と思うこともあります。中のグラビア でもそういう表情が大半を占めるんですが、P7の箸を持っているカットとか、P10以降の ちょっと違った印象を与える表情とか、この辺のバランスが河野英喜の上手さかな、と思う。 でも、それ以上に上手さを感じるのが、P1のアングルと、P12のミニスカブーツ。これは 反則だよなあ。河野英喜のこの辺の感性は、どこから来るものなんでしょうね。 (80点/表紙に代表される表情に食傷気味ではありますが、そんななかちょっと外した表情の写真もあって、その辺に上手さを感じる。P7の箸を持ったカットが好き。) [→google]
pure pure草創期の屋台骨を支えた末永遥、U-15を標榜するpure pureから卒業が必要となる 時まであと2号(7月発売号まではぎりぎりOKか)ですか。ということで、ラストスパートに 入ったのか河野英喜撮影で二号連続。私としては、髪を分ける位置が気になるなあ。と 思ったんですが、今pure pure創刊号を見てもその辺は変わりなかった。っていうか、創刊号に 石田未来が載っていたんですね(閑話休題)。まあ、5Pなので少ないのと、やけに胸を張った ポーズが多いなあ、顔がむいたばかりのゆで卵みたいだなあ、という感想程度です。 (70点/ページ数が少ないよね。感想としては、いつもと変わりないなあ、といった程度。やけに胸を張ったポーズが目立つ。) [→google]
佐久間信子は、多分今大きく変わろうとしているんでしょう。このグラビアを見ると、 かなり良い感じに成長してきているのがよく分かります。スタイル的には全体にバランスが すごく良くなって来ていますね。幼さはあるのですが、ビジュアルにも大人っぽさが 出てきていて、P1とP2は髪型のせいでそうは見えませんが、P3のテニスをしているカットや P5のカットでは特にそれが目立つ。本当に良い方向に行っていますよ。しばらく後が楽しみ。 (80点/ちょうど成長しようとしている所、非常に良い方向に向かっている萌芽が見える。今後が楽しみ。) [→google]
過去数回、グラビア登場経験がありますが、そのたびに好印象を与えていた世那。6Pもの 本格グラビアは初めてじゃないかな。86年生まれ、158cmの身長の割にスタイルバランスが 幼いというのが気にはなるけど(しかもスクール水着だし)、このさっぱり感は貴重だと 思います。普通に髪を下ろすより、P3やP4の髪型の方が魅力的に見える。でも、P6だと 髪を下ろした感じも良いですし。P3の4点の写真が良くておすすめ。 (80点/初の本格グラビアですが、さっぱり感がよく出ていて良い出来。スタイルのバランスが幼いのは意外だった。) [→google]
ざっと見ると八重歯が気になる。P1からP5の全カットで歯が見えているもんなあ。 これを可愛いと見る人もいるんだろうけど、私は歯並び重要の人なのでちょっと 抵抗がある。歯を見せないP6だとがらっと印象が変わって、むしろこっちの方が印象が 良いだけに余計に。P5以降の衣装の良さもあるのかも知れない。P6は満島ひかり風。 次のグラビアではP6の路線でもっと見せて欲しいと思う。 (70点/歯を見せたカットが多く、それが私の中では印象を落としている。歯を見せないP6が結構魅力的なだけに余計に。) [→google]
pure pureの次代のエース、岩井七世、ってこれは毎回書いているか?その1st. 写真集が 河野英喜撮影でpure pure絡みで出るため、そのプロモーショングラビアです。格好は 制服2パターン、体操着は夏冬、コートに水着に浴衣にパジャマ、となんでもござれの布陣。 ということで、ファンにはお勧め、なんでしょうけど…。
ちょっとこの先行カットを見ると、こちらも歯を出して笑っているカットが気に入らない。 決めのP7も芳しくないしなあ。89年生まれとは到底思えないスタイルバランスの良さが あるだけに、買いたい気持ちは大いにあるんですけど、ちょっと手が出ないです。 (75点/スタイルバランスの良さには感動すべきものがあるんですが、歯を出した表情がちょっと下品に見えてしまうんですよね(失礼)。) [→google]
P1の髪型はなんだ、重すぎるよ、と思ったけど、P3以降の水着ではそこまで感じないので、 セーラー服の冬服と合わさったことによる相乗効果か。でも、重すぎはしないけど ちょっと野暮ったさを感じるのは否定出来ない。P5の下の写真とかも、衣装がスーツ的で いまいちだしなあ。ほっぺの感じからそういう方向に見えるのは仕方がないので、 他の部分でフォローしないといけないと思うんですが…。 (65点/髪型のせいか、衣装のせいか、全体に野暮ったく見える。ほっぺがその傾向を強くするだけに、他の部分でフォローしないと。) [→google]
朝の連続テレビ小説出演を控えて、今後はグラビア展開も少なくなるのかな。 ここの所の長澤まさみは、全体に張りが出てきて、かなりやばい状況までいっていたのですが、 このグラビアでは(ドラマ出演に備えているからか)割と回復の兆しが見られます。 P4の表情が悪い以外は、他に気になる部分もないし。でも、ショートパンツ(に象徴される 元気さ?)は長澤まさみにはどうなんだろうなあ。チェックのミニとかいう路線の方が、 今の長澤まさみにはあっている気もするし、実際P2は可愛いし。それは好みの問題ですね。 (75点/一時期ちょっと落ち込んでいた感じもしましたが、ドラマを控えて盛り返してきました。チェックのミニが可愛い。) [→google]
一人2Pの写真+インタビューで、赤咲伶奈(河野英喜撮影)、戸田恵梨香、柳生美結、山内明日 (染瀬直人撮影)、高松いく(鷹野政起撮影)が前半に。山内明日の「さわやかマナーキャンペーン」 のポスターって、偽広末みたいなあれですかね。でも、どうもここの写真とは繋がらない。 高松いくの髪型はどうなんだろう。ありなのか。その後に村田千宏が陶芸をするのが3P。 かわいい表情が並んでいます。モノクロで河野英喜撮影の盛内愛子が3P。
後半の一人2Pは、吉田有希(鷹野政起撮影)、森林恵理奈、宮本みのり(田辺遥一撮影)、 菅野莉央(鷹野政起撮影)、奥井清香(河野英喜撮影)。宮本みのりのP2が、松本まりか風の 可愛さがあって良いと思う。13歳で157cmだし、頭に入れておいた方が良いような感じ。 そのあとにNansho Kidsの中学卒業組で2P。
事前にwebで見た表紙が素晴らしかったので、期待が高まっていたのですが、中には ちょっとがっかり。よくよくクレジットを見てみたら、表紙は田村浩章撮影で、グラビアは 瀬古正二撮影でした。表紙の白い爽快感の素晴らしさに比べ、爽快感に欠ける暗さを 感じる。将来的にこういうグラビアの対応力が必要になるのは分かりますが、今は 爽やかな感じで良いんじゃないでしょうか。表紙は100点、中は60点くらいかなあ。 (70点/田村浩章撮影の表紙が、その爽快感の素晴らしさで群を抜いているだけに、中のグラビアの暗さが気になる。) [→google]
石田未来のグラビアがいまいちだったのとは逆に、岡本奈月のこのグラビアは良いです。 8mmカメラというギミックの使い方も新鮮ですし(後半はほとんど関係ないですが)、 表情が明るい上にバリエーションがある。屋外での明るい光景と白いセーラー服も 合っているし、ちょっとしたドラマもある。P6とP7が文脈から逸脱していて、それも 味なんでしょうけど、ちょっと違和感を覚えなくもない。でも、良いグラビアです。おすすめ。 (95点/表情が明るく、バリエーションがある。明るい雰囲気にあった白のセーラー服など、清涼感があって良い写真が多い。おすすめ。) [→google]
ごめん、「Q極U子」っていうキャプションは勘弁して。オバQを思い出させる意図なんだろう けど、思い出しすぎて頭の中を駆けめぐりすぎる。P1のコミックチックな表情も、それに拍車を かけるし。それ以降は、小倉優子定番の安定感を感じさせて良いんですけど。P5の左斜め下を 見る表情とか。P8が、これまで見た印象に薄い感じの表情で、新たな魅力を感じた。 まあ、マガジン★リミックスには負けるけど(そんなに良かったのか?) (75点/キャプションにちょっと別のものを連想させられるけど、中野グラビアは割と水準以上の出来。新鮮な印象を与える表情もあるし。) [→google]
「板チョコ」の一員だそうです。昨日秋葉原でキャンペーンやっていたみたいですね。 でも、だいたいアイドルグループは最低限グループの名前くらいは覚えておこうと 心がけているんですけど、この「板チョコ」は全然記憶に残っていなかった。多分 いろんなwebサイトで見たはずなんですけどね。
女子高生制服コレクションにノミネートされていたとは いえ、実質初見。で、意外と良いかな、と思いました。年を経ると太ってきそうな顔立ち (中村うさぎ系、って言い過ぎか)ではありますが、P3左上とか、P5〜P6の見開きとか、 よく見えるカットもあるし。P1見たいに下手に制服着せると安っぽく見えるので、 P2右上とかP3左上とかの格好の方が良いんじゃないかな。 (70点/ほとんど初見だと思いますが、意外と良かった。ぽっちゃりしてきそうな感じはあるものの、伏し目がちな表情のカットが可愛い。) [→google]
うーん、4Pまでで止めておけば良かった気がするなあ。4Pまでは、ブルセラ系の臭いは あるものの、普通のアイドルグラビアとしてみられるカットが結構あるんですよ。P3下とかは かなり良いと思う。でも、P5とP6の競泳用水着を着せた雰囲気がなあ。これでブルセラ街道 一直線、って感じになっている。もう少しためられなかったか、と思ったり。 (65点/P4までは普通のアイドルグラビアとしていけていると思ったんですが、P5とP6でブルセラ色が強くなりすぎて、疑問を感じる。) [→google]
あれ、宮川美香ってまだ高校生だったの?と思ってしまった。高校生活最後の グラビアと銘打つには、セーラー冬服だけの制服カットだとちょっと重い。今の 宮川美香の雰囲気でこれを着せると、スケバン刑事になってしまう(といっても、 私は原作しか知らない)。水着カットでは銃を持っていたりするし、わかりにくい ストーリーを被しても、見る側としては困ってしまう。 (65点/高校生活最後のグラビア、というならもっと分かりやすい方向性でも良かったような。銃を持たせたり、あまりに分かりにくい。) [→google]
はっきり書いてしまうと、斉藤未知はビジュアルに癖があると思うんですよ。 可愛いか、可愛くないかで分けると可愛いんですけど、独特の可愛さっていうか。で、 そう言うタイプは下手にとってしまうとB級感が強くなりすぎるんですけど、このグラビアは 上手い。全体に丁寧に魅力を出し切ることで、そういう感じを持たせない。どの写真も きれいで、はっきりしていて、非常に好みです。今さらながら、田村浩章恐るべしだなあ。 (85点/癖のある斉藤未知を、非常に上手く撮りきっている。どの写真も丁寧で、きれい。おすすめです。) [→google]
一人1Pで、川口真理恵、吉井あき、藤島ひろみ、広瀬友花、中西未来、大蔵淳子。 川口真理恵は分かりやすい感じ。その後にプチエンジェルが7P(田村充撮影)。4人並んでいる P1の写真を見て、これはいくらなんでもなあ…、全員可愛く見えないよなあ、というのが 本音なんですけど。世間的にプチエンジェルはどうなんでしょう。いけてるんでしょうか。
スピカは、色分けでトレカの中身を教えてくれるのが良心的ですね。でも、それの せいでパクリやすいからか荒らされているという話も聞きますし、難しい所です。
掲示板の方で、Intoxicaさんが「アイドルグラビアの舞台裏」について、知り合いの方に 訪ねて頂いた内容が書き込まれています。意外と知られていない、貴重な話だと思うので、 興味のある方はご覧になって下さい。web版の方は上に、メルマガ版の方は下にリンクがあります。
今週のスピリッツの「気まぐれコンセプト」で「グーグル一発」というすごい言葉で 取り上げられていた 「グーグルワック (googlewhack)」。でも、whackを辞書で引いたら「一発」でも納得出来ないことは無かった。
もとは、これで自分のサイトをヒットさせるもんだと思っていたんですが、 一般名詞じゃないとだめっていうルールが出来たんですかね。それだと、うちのサイトは 厳しい。固有名詞(というか人名)のオンパレードなので。
で、固有名詞ありで色々試していたんですが、うちのページでは「労働分配率」という 魔法の言葉があって、これを使うと相手が松浦亜弥でも釈由美子でも1件だったり。 でも、相手が深田恭子だともう一件あったのにはちょっと驚いた。
[BoA エロエロ] (google) BoAでエロエロ…。かなり遠い位置にある二つの言葉だと思う。これは36件中9位。
[かにしゃぶ 食べられる 大阪] (yahoo) リーズナブルな価格で食べられるんだったら、私も知りたいなあ。これは21件中3位。
[虐待写真] (yahoo) そういえば、自分の爪をはげっていうのはすごい。その記事を読んだら震えが来た。 で、これが(日本語のみ検索で)52件中9位だったりするのが辛い。 と、今日は実際に検索を掛けてみました。面倒なので毎回この路線はとりませんが。
なんと、原史奈は週刊プレイボーイ初登場なんですね。これは、週プレが自らを 恥じるべきだよなあ(事情知らんけど)。原史奈に関しては、「これだけの美形がなぜ ここまで冷遇される」という印象がありましたが、ついに週プレ初登場のこの時期に なって、ちょっと衰えが来たのかなあ、とも思います。これもやっぱり茶髪が原因 なんじゃないかなあ。P3だとちょっとけばさが出ているもの。やっぱり、もう少し 黒髪で優等生的清楚さをひっぱるべきだったよ。 (65点/ついに週プレ初登場、でもこの茶髪では…。美形だった分、ちょっとけばさを感じてしまう。) [→google]
今年の6号のアンコールグラビア。MEGUMIラブ、 っていうほど入れ込んでいませんが、まあまあ良くなってきたんじゃないかなあ、という 最近の流れに沿ったグラビア。P4の「着衣とスカートの下から水着」というグラビアとか、 P6の上の表情とか、グラビアアイドル本流、といった感じです。ここの所露出回数が 多いですが、総じて「商品としての価値はある」レベルのグラビアが続いていると思います。 (70点/ここの所の安定した水準を維持している。商品としての価値は毎回出せていると思う。) [→google]
今年のマグナムドライのキャンペーンガール。今まで項目立てたこと無かったっけ、 と思って検索してみたが今回が初めて。で、初めての感想は、P4は結構良いんだけど、 P2の二枚が怖すぎ。特に下の写真、この写真の視線の攻撃性はなんなんだろう。 髪を上げているせいかな、P3とかだと視線は怖いもののまあいけると思うし。まあ、体型は かなり迫力あるし、これくらいの攻撃性がある方がキャンペーンガールには向いているのかも。 (65点/スタイルはキャンペーンガールとして極上だと思うんですが、P2の視線の怖さにかなり引いてしまった。) [→google]
デビュー前日の週刊プレイボーイの表紙とセンターグラビアですか。このプッシュの強さは すごいなあ。そう言えば、デビューシングル買いましたけど、握手会パワーか私の行った ディスクピア南街店ではほとんど商品がなかったです。っていうか私は握手会の券は もらえませんでした。あと、これってzetimaか、と思っていたらポニーキャニオンなんですね。 EE JUMPに続く全方位外交なんでしょうか。
毎回「良いよ、藤本美貴」ってな感想ばかり書くのもあれなんですが、今のところは あらを見つけられないので、このグラビアの感想も当てにならないと思ってください。 生足生腕をこれでもかと見せてくれていますし、へそまで見せてくれていますし、って おまえは結局露出度で判断するのか。P4下の写真はかわいいし、まあ今は満足です。 写真の色づかいははっきり言って嫌いですけど、今はとりあえず全肯定してしまうなあ。 (85点/赤みがかった写真の色づかいに不満は大きいけど、今は藤本美貴を見られるだけで嬉しいので。生足最高。) [→google]
「Fカップリポーター・真夏のセクシー!」ですか、そんなキャッチも、P2の写真を 見ると何もかもが幻に見える。いくらスタイルに性的なアピール度があっても、 P2のようなビジュアルを見せられるとどうなんだろう、そう思うのは私だけ? とりあえず、髪をもう少し長くするか、何か方向性のある髪型をすべきじゃないのかなあ。 (50点/ただP2、このビジュアルでこの表情をされると、全く性的なものを感じなくなってしまった。蛙顔、とはちょっと違うか。) [→google]
巻頭2番手にしいなまおが6P(中村昇撮影)、巻末1番手に河西りえが5P(木村晴撮影) 掲載されています。でも、ともに77年生まれなので思い切って(面倒くさがって)その他へ。 しいなまおはそれなり、河西りえはP5が良いかも。
それより、PVに登場する美少女紹介という、私にとっては嬉しい企画が3P。ラブランド アイランド(山下達郎)の宮内佳奈子、マルシェ(Kick the can crew)の今泉沙織、 卒業(ガガガSP)の金子愛の3人。でも、どれも真面目に見たことはないなあ…。
あとは、一部で噂になっていたプレイボーイ発のU-15ムック「ぷちプレイボーイ」の 広告が解禁になっています。でも、47人で96ページっていうのはちょっと足りないかなあ。 石田未来、黒川芽以、長澤まさみ、沢井美優、鎗田彩野、石川恵理がメインみたい。
巻末には、白石美帆写真集の広告も載っていますが、そこに載っている表紙の写真が 恐ろしく購買意欲を削ぐ感じなんですが…。来週の巻頭らしいので、それでチェックする 必要はありますが、少なくともこの表紙だと私は見送り体制ですね。
普通のグラビアでも木村晴撮影は癖がありますが、Tokyo Walkerに出てくるとさらに 癖が増幅される。4Pということで室内メインになるからか、必ずP1とかP4みたいな色づかいの 写真が出てくるんですよね。で、こういう写真は全然魅力を感じないからなあ。P2やP3 みたいな素朴な感じだとまだ良いんですけど、それでも今の上原多香子の魅力が出せている ような感じはしない。色づかいはこういう感じで、表情にシャープさが出せたら良いんだけど。 (65点/Tokyo Walkerで木村晴が撮ると、癖が増幅されて見るに耐えない。P1とP4みたいな写真は見ても全然面白くない。) [→google]
巻頭で大量ページをもらい、色々動きのあるポーズをしています。表紙とか、デニムを 羽織った姿で振り返るP8なんかはそれが良い方向に出ていますが、P1とか、P10の ようにジャンプするとちょっと。やっぱりグラビアで足を浮かせたらダメでしょう。 ブルーのブルゾン?を前で合わせるP13や、P16のように表情的に出来があまりよろしくない カットもあるものの、前半の各カットはどれも出来が良いので、全体としては良好な出来。 (75点/後半カットにちょっと表情の怪しいものがあるが、前半の表情の出来が良いのでトントン。) [→google]
teens idol zoomには「水着無し縛り」があるのか、それとも発刊時期の都合か、 vol.1を含め水着はありません。そんな中でどうやって商品力のあるグラビアを作るか、 苦労の後が色々見えます。たとえばこの周防玲子ではショートパンツにブーツだったり。 でも、それだったら1カットくらいは、きっちり直球でその格好を撮ったカットも欲しい。 あと、後半に誌面を縦に見させる見開きが続きますが、それは勘弁して欲しい。縦一枚で良いやん。 (70点/後半の縦見開きは勘弁して欲しい。あと、ショートパンツにブーツの格好をきっちり1カットくらいは撮って欲しかった。) [→google]
久しぶりの吹石一恵、でも、正直興味が湧かなかったり…。P3とP4の上着と中の ストライプを合わせた格好とか、P15〜P16のスウェット風の格好とか、その辺に 興味が湧きますが、吹石一恵本人については、もう良いんじゃないのかなあと 思ってしまう。ごめんなさい、全く書く内容が思い浮かばないのでこんな所で。 (65点/吹石一恵には、正の意味でも負の意味でも興味が全然無くなってしまったので、書く内容が思い浮かばない。) [→google]
撮影時間は昼だと思うんですが、フィルタなどを使って「夜の大谷みつほ」という雰囲気を 出しています。格好も、黒いベルベットにチューブトップ、ミニにブーツに網タイツと、 その雰囲気を加速、というか格好に撮影を合わせたのか。網タイツの大谷みつほは、 いや大谷みつほは相変わらず格好良いんですが、じっくり見られるカットがないのが残念。 雰囲気を楽しむグラビア、という意図なんでしょうけどね。それと単独カットの力強さって 両立しないのかなあ。させる方法はあると思うんだけど。 (75点/夜の大谷みつほ、といった感じのグラビア。雰囲気は楽しめるが、力強いカットが数点は欲しかった。) [→google]
一人1Pのインタビューで、栗山千明、秋山莉奈、柳沢なな、上原美佐、初音映莉子、蒼井優、 佐藤めぐみ、福井裕佳梨、石田未来。この部分の写真が毎回良いんですよね。あとは 定番の写真入り名鑑が46人分。きちんとアンケートを全員に取れていて、内容は濃い。
上戸彩にしては(というか、ムックに掲載されるアイドルグラビアにしては)珍しく、 夜の撮影が多い。ということでそれも印象的なんですが、それより印象的なのが上戸彩の髪型。 ここの所金八先生の役に代表される、前髪ぴったりの髪型が多いだけに、こういう感じで 前髪が跳ねた感じは印象が違って良いですね。まあ、撮影時期の違いもあるんですが。 表紙開いてすぐの左ページ、笑った表情が印象的。あとは階段に座っている3カットとフェンスに もたれかかっている写真(ムック全体におけるP19)、その次のうつむいた写真などが良い。 (75点/前髪が跳ねた感じが、ここの所の上戸彩と違って活発な感じで良いです。階段に座っているカットが印象に残る。) [→google]
このグラビアで見ると、宮崎あおいに関しては笑っている表情の方が良い。特にP1とP2の 2点はセットで見るとさらに良くなります。でも、他は割とおとなしめの表情の写真が多いのが 不満が残るか。そういう表情でも、手を組んでアップのP6みたいに良いのもあるんですけど、 P3、P9、P11、P14辺りだと写真全体に対して顔の表情が小さくなりすぎる嫌いがある。 笑顔にすると口の広がりでバランスが取れている、からかも知れない。 (70点/笑顔で撮られたP1とP2が、セットで見ると非常に良い。他はおとなしめの表情で、写真全体に対して表情が小さい気がする。) [→google]
この栗田梨子のグラビアだけ、今回のムックの中では浮いている感じ。河野英喜が典型的 pure pureフォーマットで撮っているからか。割と表情はバリエーションがあるし、 P2なんかは可愛いと思うんですけど、全体に作られた感じがして、自然さが無いように思える。 グラビアの構成は疑似デートなんだけど、デートでこれだけかっちり決まった表情が続くかなあ、 という思いが、違和感を感じさせる原因なんでしょう。かっちり作り過ぎも良し悪しだ。 (75点/非常にかっちりした、バリエーションのある表情が並んでいるんですが、あまりにかっちりしすぎて不自然さを覚える。) [→google]
安藤希の今の立ち位置ってどこなんでしょう。やっぱりアーティストなんでしょうかね。 どうも私の中では林原チックな歌しか歌っていなかった印象があるんですけど。 このグラビアでも、どことなくアーティスト色を感じる。指のリングもそれを加速。でも、 そっちの色が強いP1〜P4より、割と普通の、柔らかい笑顔がアイドルグラビア的な P5以降の方が見ていて落ち着きますね。特にP5〜P8の表情が良い。 (70点/アーティスト色を感じる写真より、表情が柔らかいP5〜P8の出来が非常に良いので、そっちに目が行く。) [→google]
一人1Pのインタビューで、加藤夏希、ベッキー、榊安奈、竹内実生、水川あさみ、岡あゆみ、 上野なつひ、松本まりか。上野なつひと松本まりかの写真が特に良い。名鑑は42人分。
なんでいきなり栗田梨子がBOMBの巻頭なんだ、という偽らざる思いはあります。 そりゃポテンシャルは高いのは認めるけど、まだまだ違和感を感じる。グラビアは、 木村晴の南国グラビア典型ですが、きちんとはまっているので出来は良い。P2〜P3の 見開きとか、P6左上、P8などがおすすめ。でも、根本的なところに戻ってしまうけど、 栗田梨子の髪型はこれがベストなのかなあ。あまりに「栗田」って感じなので (意味が分かりません)、もっと散らした方が良いと思うんですが…。 (80点/いきなりの巻頭ですが、木村晴の撮影パターンに上手くはまって出来は良いと思う。でも、違和感を感じないわけでもない。) [→google]
市川由衣も持っているスタイルのパワーでそれなりに押し切れるとはいうものの、そろそろ 同じパターンばかりでネタに詰まってきた感じ。P1とかP3みたいにスタイルが全面に出ていると まだまだ行けるんですけど、ちょっとバストアップとかすると(P5)、あんまりよろしくない。 まあこれは髪型が微妙に変なせいもあるのかも知れませんが。今年の夏は今以上に露出回数が 上がると思われるので、別の見せ方を考えておいた方が良いのかも(当然考えているだろうけど)。 (75点/スタイルを見せるカットではまだまだパワーもあるんですが、このグラビアではそれ以外のカットに力不足さを感じる。) [→google]
普通にBOMBの巻頭に出ていますが、この人も少し前はレースクイーンだったわけで。 なんか環境の移り変わりは早いですね。グラビアの構成は非常に普通(変な表現だ)。 健康的といえば健康的な、明るい水着グラビアといったところ。吉岡美穂のビジュアルだと、 若干食いたりなさは残るものの、こういう路線の方が良いのかも知れませんね。 (70点/非常に健康的な、明るい水着グラビア。吉岡美穂も、色々なものが洗い落とされてこういうグラビアもするようになりましたか。) [→google]
4P以下はまとめて。深田恭子が前半に4P(眞継敏明撮影)。モノクロページの黒川芽以は 大きなセーターから素足を見せて、アピール度満点です。こちらの原史奈は綺麗。髪の色が モノクロだから分からないからか?次ページの長谷川恵美も良く撮れている。
特集後に水着の杏さゆりが4P(橋本雅司撮影)、しばらく飛んで水着枠に仲根かすみが4P (河野英喜撮影)、乙葉が4P(眞継敏明撮影)、平山綾が3P(奥山栄一撮影)、周防玲子が実質4P (眞継敏明撮影)。この中では、仲根かすみが非常に良いです。
モノクロの「ボム ニューアイドルプレス2002」に、噂の東大理III志望アイドル 松本えみりが載っています。ここでの写真を見ると結構行けそうなんですが、 月刊石原慎太郎のナビゲータ役をやっていると聞いてそちらを見てみると、かなり辛い。 っていうか、受かってからそういうことは言った方が良かったと思う。受験は来年か。 同じページに長澤奈央と川崎真実も載っています。
今月もっとも破壊力のあると噂のグラビア、岡本奈月のランドセル姿とセーラー服 姿で合計2P。でも、小6でランドセルは、今時しないよな。岡本奈月だから似合っているのは 似合っているんですが…。その後に、久しぶりに買ったので私としては初見の素人ページが。 でも、CLUB LaVaNaより遥かにレベルは低い。その次にハロプロ2P。
モノクロページの沢井美優とか鈴木葉月とか見つつ、後半へ。小向美奈子が5P(根本好伸撮影)、 優香が3P(井ノ元浩二撮影)、上野未来が3P(眞継敏明撮影)。後は2Pが続いて、眞鍋かをりの CM撮影風景、石田未来のドラマ撮影風景、Licca(酒井彩名、あびる優、木南晴夏)。 眞鍋かをりの左ページとか、石田未来のTOYD(ロボット)を持っているカットとか、 良い写真もある。あびる優の髪型が怖い。
平田裕香の部屋疑似デートグラビアが2P、釈由美子が3Pあって、江川有未のコスプレ4P (野下義光撮影)。江川有未はちょっと表情が画一的。最後に月刊少女枠で森林恵理奈が 4P(今村敏彦撮影)。P2とP3が結構可愛くて、おすすめ。
なんとか水曜日までに溜まっている分を消化しようとしています。あとは写真集二点。
[アイドル 小説 画像 水着 食べる] (goo) 水着を食べていって、どんどん裸になっていくわけですかね。なんか昆虫の生態 みたいな感じですね。
[あか を皆殺し] (google) 21世紀に蘇るレッドパージか。でも、この空白には何か意味があるのかなあ。
[くすぐられる(グラビアアイドル)] (goo) 時折、くすぐられるのを見るのが好きな方が出現します。そういうAV作ったらいいのかも。
[柿木理沙 セーラームーン] (google) かなり、イメージと違う。
[服着たまま 海 カップル] (google) 別に服着たままでしなくても良いやん。着衣で海の中で、っていうのはマニアックだ。
今日sabraの発売日だということを忘れたまま書店に行って、店頭で表紙を見てかなり ドッキリしてしまった。表紙の、網を水着の上から着た格好がセクシーで良い。中は表情が 若干画一的かな、とも思いますが、白い上着を羽織った本編P2〜P3の表情の良さや、P7の 肩紐無し水着など、良い写真が多い。少なくともこの間のスコラよりは遥かに良いので (あれはそれほど誉めているわけではなかったので…)、おすすめだと思う。表情の バリエーションがもう少しあれば100点だったんですが。 (90点/表情にバリエーションが少ないけど、その点を除けば満足がいく写真がたくさん。表紙がセクシーで店頭で釘付けになった。) [→google]
P1の網あみが表紙の市川由衣とかぶっちゃったよ。これも市川由衣一号延期の副作用か。 でも、このP1のブーツと背格好から来る格好良さが一番光っているんだよなあ。写真の 雰囲気としては先日のBOMBと似た、明るいものが多い。 P3右上の表情とかが良いですね。P5とかスタイルを感じさせる写真もあるし、出来は良好。 P7の目の周りの表情がちょっととろんとしすぎかな、とは思います。まあ、良いんですけど。 (75点/全体に明るいグラビアで、P1では格好良さが光っているし、P5でスタイルも楽しむことが出来て、出来は良い。) [→google]
鯨井康雄撮影は、はまる人ははまるなあ。この川村亜紀のグラビア、P3までは髪型が いまいちなせいもあって特に見るところもないんですが、P4〜P5の写真が非常に良いですね。 良いときの川村亜紀を彷彿とさせる。この撮影の後、髪を黒くしたらしいので、黒い髪で こういう撮影の色づかいで見たかったなあ。良いのはこの2Pだけということで、 コストパフォーマンスは低いので、ちょっと書店で流し見くらいでも良いかも知れない。 (75点/後半2Pの出来が非常に良い。この後黒髪になったみたいなので、こういう後半2Pのような雰囲気で見てみたいです。) [→google]
前の号に引き続いての、写真集(というよりムック) のプロモーションカット。もう既に並んでいるそうですが、私の行った書店にはなかった。 スタジオ写真風と、室内ハメ撮り風(下品)の写真が半々、でこういう写真も写真集には 並んでいるんですかね。この手の写真はあまり見ても楽しくないなあ、と思う。 まあ、買う予定は全くないので、私の意見なんて参考にならないと思いますが。 (60点/室内カットがほとんどで、プロモーションとして見てもつまらない。露出面積は大きいので、そっちで楽しめる人はいいかも。) [→google]
「妹系の美少女たち」と題して、宮崎あおいが2P、中田あすみと蒼井優が1P、あと 名鑑的に色々(川本満雄撮影)。でも、sabraの読者層からいわゆるアイドルを見たら、 全部妹系なんじゃないのかな。どんなんでも入れられてしまう、曖昧なカテゴリー分けだな。 写真は良好。宮崎あおいがこういう感じで正面から撮られるって珍しい。
あとは高濱優子が5P(渡辺達生撮影)、倉麻高子が5P(野村誠一撮影)。高濱優子は 誌上結婚宣言。きっぱり引退するようなので(これからも応援よろしくね、とかは無い)、 まあ良いんじゃないですかね。倉麻高子はP4〜P5の見開きセミヌードがきれい。
センターにMEGUMIがXBOXのゲーム紹介(というか添え物)になっている記事がありますが、 表情がほとんど同じでかなりいまいち。このXBOX衣装は電撃王で佐藤江梨子が着ていましたね。
木村智哉撮影だし、マガジン★リミックスの別カット なのかな。ヤンマガで恐ろしく太く見えたものの、 マガジン★リミックスではそれほどでもなかったので、改善したのかと思っていましたが、 このグラビアだとやっぱり太く見えるなあ。P1とかP2だと特に。下半身が見えたり、 体を斜め45度から撮ったりすると、どうしても粗が見えてしまうのかも知れない。写真は 全体にすっきりした良い写真が多いんですけど、どうしても太さの方に目が行く。 (65点/同じ木村智哉撮影でも、マガジン★リミックスの時と違ってすごく太く見える。それだとちと辛い。) [→google]
スピカ、ヤンチャン と続いてグラビアが好みの方向だったので、3月前半の写真集ラッシュの中ではこれを 購入しました。先週金曜日に書店で見かけて購入の決意は固めていたものの、もし土日東京 行ったときにイベントあったら…(この時点で私に情報はなかった)、と思って見送ったのが 正解で、書泉でサイン会イベントがあったのでそちらで購入。しかし、当日の朝に行って 60番(だったかな?)、意外と少ないなあ、という印象。そんなものなんかも知らんけど。
ヤングチャンピオンが同じ井ノ元浩二撮影ということで、プロモーショングラビア だったようです。写真集でも全体に井ノ元浩二色が流れる。でも、1st. 写真集に 井ノ元浩二は正しい選択ですよ。魅力を正しく、分かりやすい形で伝えてくれる。 これが上原美佐みたいに渡辺達生だと…(ここで愚痴るな)。
表情は笑顔半分、それ以外が半分といったところか。でも、圧倒的に笑顔の方が 良い表情が出来ている。笑顔が良い表情っていうのはグラビア展開に強いので、良い傾向。 歯を出した笑顔で表情がまとまらないと、グラビア構成に苦労しますから。じゃあ、 笑顔じゃないカットは悪いのかというとそうでもなくて、表紙みたいにエキゾチックな 感じが出ている写真も多い。ちょっと目を細めてしまうと、その要素が薄まってよろしくない。
格好は水着が多めで、上はビキニ主体、下はビキニもあれば、ホットパンツ系(正確な 呼称不明)もある。出し惜しみ感はなく、満足は出来ます。1st. としては理想的な配分じゃ ないかな。全体として、1st. 写真集として教科書通りの良くできた写真集だと思います。 土方みなみの魅力も出ているし、表紙のチョイスも正しいし。イベントに行ったから100点 つけるのか、と思われそうで最後まで悩みましたが、100点つけましょう。 (100点/1st. 写真集としてお手本のような出来。井ノ元浩二の写真も魅力を出せているし、格好的にも出し惜しみはない。おすすめ。) [→bk1]
FLASHに連続掲載されていた、藤代冥砂撮影のグラビアを集めた写真集。このページでも 石川梨華、後藤真希、 五期メンバーの時には感想を書いており、石川と後藤の 回は好意的な感想になっています。他にも、私は買わなかったものの辻、加護の二人が 遊園地に行く回は話題になっていました。これらがまとめて(未発表も含めて)見られる この写真集はお買い得かな、と思って購入。インタビューを掲載した小冊子もついています。
構成は、最初に五期が入る前の9人での集合写真が数点あって、飯田圭織、加護辻、13人での 集合写真、保田圭、安倍なつみ、後藤真希、吉澤ひとみ、石川梨華、五期メンバー、矢口真里 という並び。85年組(後藤、石川、吉澤)の3人が並んだ写真の出典ってここだったんですね。 各人のオムニバス形式、といっても良いので、集合写真系は飛ばして、ざっと見ながら 思ったことを各々書いていきます。
飯田圭織は大人の女性風。帽子被っているカットとかはともかく、最初の4Pの髪型がなあ。 辻加護は、やっぱり衝撃的ですね。おまえら何歳だ、という、年齢を超越した「幼女の具現化」 が恐ろしくはまっている。これが日本の超人気アイドルグループにいるという事実に改めて 感銘を受ける。保田圭はジャズシンガー?の日常、か。ビールを持っている写真がらしくて良い。 実は保田圭の表情がすごく良く、それがこの写真集の拾いものの一つ。
安倍なつみは強面のライダー集団と。こういう写真が企画できるところが、藤代冥砂は強い。 そういう写真だけだったら辛いんですが、その後にタンクトップやジャージといった自然な 写真も載っていて、その辺も上手い。後藤真希は本誌でも書いたけど、後藤真希と白という 意外な結びつきが良いです。吉澤ひとみはこの写真集の中では一番普通。でも、普通に神が 宿っている。白いニットを着た写真4点が非常に可愛い。
石川梨華も本誌で書いたけど、この写真集では胸の谷間が気になる写真が多い。五期メンバー (高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙)は本誌掲載時はいまいちと思ったけど、教室で これに掲載されている教室で寝ているカットが良い。矢口真里はソロ写真集に近いイメージ。 ソロ写真集の方向性は良かったと思うので、この写真集でもこの方向で良いと思う。
さすがに全員の感想を書くと長くなるな。総括すると、これは捨てだろうという写真もなく、 他のグラビアで見たことあるようなありがちな写真もなく、満足できる写真集だと思います。 でも、アイドル写真集、といった趣ではないので、藤代冥砂の癖が気になるならおすすめできない。 ソロ写真集でアイドル写真集的なものが続いている今だから、こういう写真集もサブとして 存在しうると思います。FLASHを全号持っているなら要らないかも知れないけど…。 (90点/いわゆる「アイドル的」写真集じゃないけど、良い写真も多いし、アイドル的なものはソロ写真集が引き受けるということで、これもあって良い。) [→bk1]
事情により先週金曜から今日まで引きこもっていましたので、怒濤の消化となりました。 これでレビュー残は完済。明日からは平常運転に戻ります。
今年のヤンジャン第一号の関連カットなのかな。 その時も「安定しているけど、ここ半年くらいは大きな進歩もないな」的なことを 書いたのですが、今回もそういう印象。もちろん、良い写真も多くて、P1やP3は好みだし、 P8はかなり好きなカットなんですが、新鮮みがあるか、というと難しいところ。三津谷葉子の 場合このグラビアのような写真がどうしても多くなるので、その分飽きも来てしまう。 (80点/写真自体はいいと思うんですが、どうしても安定は感じるものの、ここ半年くらいで変化がないな、という感じはする。) [→google]
怒濤の雑誌グラビア攻勢、ついに主戦場の青年コミック誌に突入して、最大メジャーの ヤングジャンプに乗り込んできました。そこで、これまでで一番良いものを出してくるのが さすが。P4にアップ故の弱点も感じるとはいえ、その辺を元気さとポーズ取りの良さで 見事にカバーしている。P1の表情も良いし、P2ではきちんと生足を見せ、P3では胸の形も アピール。上手いよ。良いよ。もう私はメロメロなので、評価は当てにならないかも…。 (95点/青年誌初登場で、一番良いグラビアを出してきた。全要素が上手くちりばめられた良い出来。今私の中では藤本美貴超ブーム。) [→google]
巻末に、「ビジュアルヤングジャンプ」の宣伝として、割ときれいな写真で乙葉が2P。 後はそれの少し手前に白石美帆が少し出ています。
ついに黒川芽以もヤングサンデー(青年誌)進出か…、と感慨を持って見てしまう、このグラビア。 ちょっと上背が大きくなってきているかな、もうちょっと華奢であって欲しいな、という 感じはしますが、西田幸樹撮影の割とストレートなグラビアは良い感じに撮れていると思います。 ビジュアル的には出来はばらついていて、P2やP3のように良いのがあると思えば、その次の P4とP5は芳しくないような気も。表情としては、もう少し笑顔の割合を多くした方が、 今の黒川芽以にはいいと思う。まあ、初回ならこんなもんでしょう。 (80点/青年誌初登場、かな。西田幸樹撮影のストレートな感じが良い。ビジュアル的に出来がばらついているのが少し残念。) [→google]
久しぶりに週刊プレイボーイに出たと思ったら、 割と間隔あけずに少年チャンピオンに登場。P2の4枚の写真とか、P4とかではスタイルの 格好良さは感じるんですが、やっぱり老け顔だなあ。もし、これまでの加藤夏希を 知らなかったら、柴咲コウの年齢を聞いたときと同じくらいの衝撃を受けるような。 P3やP7の怖さっていうのはかなり厳しいものがある。動いている分にはまだ良いんですけどね。 (60点/スタイルの良さが感じられる写真は良いんですが、やっぱり老け顔が気になってしまう。正直ちょっと怖い。) [→google]
どこかスポーツ新聞系のwebページで、めざましテレビ新お天気キャスターとしての 高樹千佳子の写真を見て、これはありなんじゃないかと気になっていました。で、今週の 週刊文春でグラビア掲載があったのでとりあえず購入。横浜国大の建築学科3年。 横浜国大といえば眞鍋かをりと同じ、建築といえば菊川怜も建築でしたっけ。 今ねらい目は建築だ!(ほんとか?)
正面から撮った写真では、webサイトで見たときほどの鮮烈な印象はないのかな、とは思う。 でも、P5の写真だとその細そうな感じが魅力的ですし、P2〜P3の見開きは結構良い。今後 何がどう転ぶか分からないので、とりあえず購入しておきました。P5は見る価値ありだと思う。 (75点/スポーツ新聞系のサイトで見たときほどの鮮烈な印象はない。でも、P5なんかは細そうな感じが出ていて、結構魅力的。) [→google]
モノクロページで長谷川京子が1P、相川紗世が2P。長谷川京子がへそを出している 写真っていうのは、結構珍しい感じがする。
最初見たときはたいしたことがないという印象だった、藤本美貴の「会えない長い日曜日」の PVですが、先日DVDに焼いて数回見たらもうはまってはまって。今は私は藤本美貴に対して 遮眼帯状態です。全歌番組DVD化を目指すぞ、っていうくらいの勢いで。
掲示板情報を元に、桐村萌絵目当てでBejeanを買ってしまいました。でも、12歳Eカップって。 この世の中、もうなんでもありになりつつありますね。まあ、三津谷葉子の最初の頃を 思いだせば、ないわけではないか。ちょっとレビューするかは微妙。
[olive DO!FAMILY 黒澤優] (yahoo) え、oliveで復活した(する)の?でも、黒澤優はさすがに今はないだろうから、ガセかな…。
[ribbonちゃん サッポロ] (yahoo) リボンシトロンですか。今でもあるのかな、と検索してみたら、知らない間にリボンちゃんの かけらもない パッケージになっている…。
[ウエスト and 54 and 55 and 56 and スレンダー and 画像] (yahoo) なんか微妙にandの使い方を間違えていないか? [ウエスト and (54 or 55 or 56) and スレンダー and 画像]じゃないかな。
[デブ専 ショタコン] (goo) ショタの対象にデブって、あり得るもんなんでしょうか…。
[藤本美貴 拷問] (yahoo) デビューして、いきなり拷問かよ(涙)。
LaVaNaの方針が変わったのか、巻頭は大量16Pで市川由衣。まあ、これだけグラビアに ページ数を割ける雑誌なのですから、一人くらい多めにページをとった方が単調さがなくて 良いかも知れません。アップトゥボーイも見習って欲しい、とか言ってみたり。で、撮影が 木村晴。検索かけてみたら、意外なことに分量のあるグラビアでは初顔合わせかも知れません。 その初顔合わせの結果、かなり成功したグラビアになっています。
木村晴色ごりごり、といった感じではなく、西田幸樹とか、井ノ元浩二の雰囲気に近い。 P2〜P3で色々な表情を見せておいて、後半はしっとり目な感じで。撮影時間の経過なども 合わさって、16Pに写真集1冊を圧縮したような仕上がりになっています。4月5日に ワニブックスから写真集が出るようですが、それのプロモーションだとしたら、その 写真集にはかなり期待できる。写真のくっきり感が良い感じで、おすすめです。 (95点/木村晴との初顔合わせ?が非常に良い方向になっている。写真集を16Pに圧縮したような印象。おすすめ。) [→google]
P1からP4まで水辺での撮影が続いて、それが健康的で良いですね。その分、P4などで ちょっと表情に安定性が欠けますが、まあたまにはこういう感じも良いんじゃないかな。 P5は割と大人な感じの良い表情が捉えられていますし。P6が見開きに使うべき写真を 左ページだけでトリミングしたみたいで、ちょっと変な感じがする。 (75点/水辺での写真が健康的な感じで、ちょっと珍しく良い感じ。P5もまあまあの表情が捉えられている。) [→google]
先日写真集を出したばかりの上野未来、また写真集を出すようで。おそらくこのグラビアの 野村誠一撮影で、これはプロモーションなんでしょう。写真の印象は、全体にコントラストが 高すぎるかなあ、という感じ。逆光撮影が気になるからですかね。P1とかP2だと、 顔の部分が陰に入ってしまって、表情が見づらいし。上野未来自体は相変わらずの露出過小。 これも路線としては良いと思いますが、そろそろ次の一手も必要じゃないのかな。 夏になったら水着展開でもしてくれるんでしょうか…。 (75点/逆光の写真が多く、表情が見づらい。露出過小なのはそろそろ限界ではないかと。) [→google]
スタッフからも「ミニ釈」と言われているそうで。送り手側が意識していると聞くと、 どうなんだろうなあ、と思ったりします。誰かに似すぎている人っていうのは大成しないから。 そう一旦思ってしまったからかも知れませんが、このグラビアでもなんか表情も「ミニ釈」さを 強調するようなのばかりだし。ちょっと目の周りの表情が不自然かな、というのが気になる。 ちょっと背が小さいとはいえ、彼女のスタイルとかはもっと行ける価値があると思うので、 釈由美子のエピゴーネンにならないような、いい方向性を見つけて欲しいです。 (75点/ミニ釈は良いんですけど、ちょっとそっちの方向に行き過ぎ。最初は仕方ないとは思うけど、エピゴーネンにならないのを希望。) [→google]
今月のLaVaNa、一番の当たり。で、彼女はいったい誰だと思って、検索掛けたら以前よく 読んでいた日記がばしばし引っかかたり…。B.B.WAVES(沖縄アクターズスクール関連)の 一員だったようです。ちゃんと読んでおけ、という話ですね。
でも、168cmという身長から来るスタイルバランスの良さ、しかもそれなりにグラビア 映えのする体型だし、沖縄系の美形さも感じるし。初見でベタ惚れ。これは本物だ。 最初だから、笑顔ばかりのグラビアもまあOK。受験のため休業してたけど春から 活動再開、ということで、かなり期待できます。この良さを皆さんに知って欲しい、と いうことで満点付けます。とりあえず、LaVaNa見てみてください。 (100点/初見だと思いますが、ビジュアルの完成度、スタイルバランスの良さ、非の打ち所がない。要注目だし、おすすめ。) [→google]
前回項目を立てたのが99年の9月。で、2000年には 一回も名前を挙げたことすらない。この1年以上のブランクはなんだったんでしょう。 ということで久しぶりに書きますが、この表情の画一感は…。少しおびえたようなその 表情にかなり違和感を覚えます。これは「ムーディー&アダルティー(キャプションより)」 っていうのとはちょっと違う気がする。木村晴特有の撮影はそれなりにはまっているとは 思いますが、ちょっと表情で萎えてしまう私です。 (65点/木村晴撮影はそれなりにはまっていますが、表情が何かにおびえているような感じで統一されているのが難点。) [→google]
センター辺りにMEGUMIが3P(山岸伸撮影)。3Pしかないので項目は立てませんが、写真は 結構良い出来です。P3がちょっと体型が太く見えていまいちですが、他はレベル高い。 あと、後の方に小沢加奈子が3P(橋本雅司撮影)。今月に出る写真集の、プロモーション カットでしょう、おそらく。ちょっと口の周りの撮られ方に不満が残る。もう少しページ数欲しい。
土方みなみの4P(井ノ元浩二撮影)は写真集関連で、P2とP4は未収録カットかな。 まあ写真集でレビューしているし、100点付けているし、 ここでは書くのを省略。割と良いカットは揃えてあると思う。
その他、井川遥がインタビュー2P。モノクロのインタビューは栗田梨子、中田あすみ、 盛内愛子、長谷川恵美。巻末のCM紹介にP211iのCMに出ているタイのアイドル、 ブライオニースミスなど。今月のCLUB LaVaNaおすすめは7番の土肥亜沙美と 14番の金城あみ(なぜか写真が二点)。でも、毎月おすすめ書いているけど、なんのために 書いているんだろうと思ったり。
「olive DO!FAMILY 黒澤優」っていう検索語がうちに来ていたんですが、まさかmc Sisterの 黒澤優連載が今再開はないだろう(妊娠中だし)と思って、ガセだろうと踏んでいました。 でも、実は本当だったという情報を掲示板で頂いて、あわてて購入。週明け月曜日に5月号が でるので、危ないところでした。
ページ数は5Pちょうどということで、mc Sister時代よりは減っています。掲示板での 指摘通り、紙(印刷というべきかな?)も少し悪いです。最初はmc Sister時代の残りの 写真とかかな、とも思ったんですけど、mc Sister時代は横浪修撮影でしたが、今回は 違う人撮影なので撮り下ろしでしょう。ということで、表情はまあまあですが、グラビアと しては不満が残る。
巻末の方に黒澤優の連載があるみたいですが、この号で最終のようですし、今後この Do! Familyのグラビア連載が続くかは微妙。ちなみに、その連載の方の写真はボーダー柄が かわいくておすすめです。Olive自体は、相変わらず外人モデルが多くて捨て捨て。
12歳でEカップだそうです。何でもありか、と一瞬思いましたが、考えてみたら岩井七世と 同じ年か。岩井七世のあの成長度合いからすると、その年でEカップくらいはある人も、いても おかしくないかな、とは思う。あちらはpure pureで素直なグラビア展開(水着もあるけど)、 こちらはいきなりBejean、とえらくおかれた境遇は違いますが…。
スタイルを見ると、まあそれなりに出るところは出ているし、引っ込んでいるところは 引っ込んでいて、キャッチだけという感じではない。P3の白い水着の写真とか、P2のイチゴの 水着の4点の写真とかは結構良いと思います。ビジュアル的に顔のパーツが中央に集まっていて、 それが気にはなりますが、まあ言うても12歳ですからねえ。今の段階であれこれいうのも 野暮というもんでしょう。12歳のEカップビキニが見たい、という人は、そんなに落胆しない と思いますよ。 (75点/12歳のEカップ、というのを期待してみる人には、期待に添う出来映え。でも、まだまだ成長途上でしょうね。) [→google]
言わずもがなですが、基本的にヘアヌード誌です。飯窪五月が5P(加納典譲撮影)、 松金洋子が3P(福島裕二撮影)、樹里が表紙と3P(藤田健五撮影)あるくらいです。 飯窪五月の雰囲気が結構変わっているなあ、と思った。
BS2、ハイビジョンと連続して見逃した「日本ゴールドディスク大賞」をようやくNHK総合で 見ることが出来た。鬼束ちひろのアコースティック色の強いアレンジでの「月光」が 非常に良くて、ビデオに撮っておけば良かった、と惜しい気持ちで一杯。どうも再放送の 日程は組まれていないし(3回も放送しているのでしないという説もある)…。仕方がないか。
3/16に熊田曜子が大ブーム。サンスポ効果ですね。あと、相変わらず「おざわりん」 で検索が来る。もうそろそろええんと違いますか。
[近田春夫 モーニング娘] (google) そういえば、文春の「考えるヒット」の選曲が最近冒険していない気がする。もっと 近田春男とは遠い位置にあるような楽曲について書いて欲しいなあ。
[吹石一恵は笑い方 奥菜恵 直井梓 牛柄] (yahoo) 最初と最後には関連性があるような気がしますが、途中の二人はなんでいるのか謎。
優香も今年で22ですか。ちょうどこのページを始めた頃から活動を始めた人なので、 少し感慨がありました。前半P5まではあまり良いとも思わず、P6、P7、後半P1〜P2 辺りで盛り返すものの、またしばらくいまいちで、後半の最終ページでようやく回復。 真正面から澄まし顔か、ちょっと角度を付けての笑顔が、今の優香には合うのでしょう。 (70点/正面からの澄まし顔と、ちょっと角度を付けた笑顔が良い感じ。やっぱり、表紙のように胸の存在を少しは感じさせて欲しい。) [→google]
小野愛、かなり雰囲気が変わって見えます。大人っぽくなったなあ、というのが第一印象。 と言っても、おばさんっぽい、というわけではない良い感じの熟成が出来ている。悪い点も あって、表紙はどぎつすぎるし、P6で着ているベージュ風のへんてこ水着はよろしくない。 でも、昔の変な幼さがなくなった分、ビジュアルに目が行くようになり、体型ともバランスが 取れている感じがする。髪型も関係あるのかな。でも、良い進歩だ。 (80点/全体に大人っぽくなって、かつおばさん臭さはないという良い進歩を遂げている。体型ともバランスが取れているし、これは良い方向だ。) [→google]
先日のヤンマガと同じ橋本雅司撮影。6Pということで グラビアとしては少なめのページ数、全体に相変わらずきれいに写っている写真が多く、 P4〜P5の見開きにはかなりドキッとさせられます。P3のちょっとした笑顔も魅力的。 でも、表紙とP6(最終ページ)という重要なページの写真が、ちょっと上野なつひには 不得手な表情なのかな、と思わせるのがもったいない。ビキニ展開は理想的。 (90点/P4〜P5の美しさや、P3の表情など魅力的なカットは相変わらず多いが、表紙と最終ページの表情がちょっと不得手かな、と思わせる。) [→google]
全日本妹選手権!!(コミック)の扉に小島由利絵が2P程度。一応メモ。
今月号のOliveの「Do! Family」の連載グラビアは、内田仁菜になっていましたね。 ということで、黒澤優よりは訴求力が私にとっては低いので、見送りです。
[サントリー 緑茶 宮崎あおい] (yahoo) あのCMもいいし、車内吊りの広告の写真も良いですね。このCM起用は当たり。 これで宮崎あおいに勢いがすごくつくんじゃないか、と思ったり。
[フェチ ぴったり ニット バスト] (google) フェチ市場って結構大きいと思うんですが。この路線でエロ雑誌を作るのは どうなんだろう、どこかやらないのかな。
[マクドナルド 制服 写真 コスプレ] (google) マクドナルドが縛りをかけているのか、あまり見ませんね。
[第一でナイト アイコラ] (yahoo) 田中麗奈ではなく、第一でナイトのアイコラが見たいと。そこにこだわりがあるのかあ。
[仲間由紀恵 スタイル 枯れている] (yahoo) 枯れていますか。っていうか、どの辺が?
[ヌード 女性 アジア 正面 横 後ろ] (nifty) 三面からの絵が欲しいって言うのは、なんか立体像でも作るんでしょうかね。
[バトルロワイアル 首輪 作り方] (msn) 作っても、人に付けて殺し合いとかさせたらだめですよ。
今年に入ってから三回目、前回から一月あまりでの 巻頭グラビア、ということでヤンジャンの救世主となりつつあります。でもなあ、毎回 細野晋司撮影って言うのがあまり嬉しくない。いつもより黄みがかった雰囲気は和らいで いるのが、今回に関しては救いです。P5みたいに胸の出し方でちょっと興奮度を上げる 試みはあるものの、全体としてはおとなしいグラビア。水準以上かな、と思うけど、 力強いカットがないのであまり良いとも思えません。野村誠一撮影のこの間の sabraに比べると、出来はかなり劣ります。 (75点/市川由衣としては水準だとは思うんですが、強いカットがないので印象に残らない。ヤンジャン市川由衣押しなら、撮影者をそろそろ変えるべき。) [→google]
最初眺めながら、「ああ、ヤンサンらしくないフォーマットだなあ。P4なんて街中で 見かけたら良いなあ、っておもうだろうな。その辺をメインに書こうか…」と思って いましたが、最終10Pで度肝を抜かれた。これって、首だけはめ込み合成ですか? あまりに首から下の迫力がすごすぎて、「ホルスタイン…」という言っては失礼な 言葉まで思い浮かべてしまうくらい。今の乙葉は全身を引きで撮ったらあかんね。 やっぱ、もうちょっとセルフコントロールが必要なのではないかと思う。 (65点/P9までの割と良い雰囲気を、すべてちゃぶ台返しのようにひっくり返してしまうP10のすごさ。引きでこの体型見せたらあかんやろ。) [→google]
EE JUMPにユウキ(後藤真希の弟、って注釈要る?)は復帰しましたが、ソニンの単独 グラビアに市場はある、ということに気付いた人がいたのは幸いでした。ソニンは最近 太ったのでは?という噂も聞いていましたが、このグラビアではそれはあまり気にならない。 冬に近い感じのデートグラビアで、表情は若干単調とはいえ良いものが出ているし、光線の やわらかさがこの時期のデートグラビアにぴったり。鎌倉という選択も良いです。おすすめ。 (85点/デートグラビアにぴったりの光景と、光線のやわらかさ。ユウキ復帰後もソニンの単独グラビアをやってもらえるのは有り難い。) [→google]
すいません、なんか今週は書く時間が取れないことが多いです。週末もちょっと厳しい。 ということで、週刊プレイボーイとCANDyは買ってありますが、明日以降に順延。
今日書店に行ったのですが、写真集が色々出ていますね。平松泉は表紙だけ見たら、 矢田亜希子、原史奈系の美人な感じに思わず買いそうになってしまいましたが、裏表紙で ちょっと魔法から覚めて買わず。若槻千夏も表紙はまあまあですがパス。岩井七世は 逆に表紙が芳しくない。で、桐村萌絵に手が伸びそうになったのですが、今日は止めました。 月末から来月にかけて小沢加奈子、平田裕香、市川由衣と続くみたいなので、そちらに回すか…。
[CRT 目が疲れる 設定] (yahoo) 「目が疲れない設定」で検索かけた方が良いような気がするが…。
[おっぱい Nカップ] (yahoo) Nカップって。アルファベットの14番目ですよ。もう半分超えていますよ。
[NHK 不倫マニュアル] (yahoo) さすがにこれもマニュアル化。特殊法人の鏡ですね。
3/30発売の写真集のプロモーショングラビアのようです。全体を通してみると、若干 表情に硬さも見られるのが気になるところ。でも、まあこのレベルなら良いのかなあ。 水着写真集としてみると上出来の予感がします。はっきりとした南国の明るさがある、 良い写真が多いし。ちょっと胸強調しすぎの写真は気になるけど、それほどいやらしさのない 水着カットや着衣のカットもありそうだし。P9が結構気に入りました。 (75点/ちょっと表情が硬い気がするが、水着写真集としては良いものが期待できそう。) [→google]
プチエンジェルのグラビアシリーズで、椎名真白が2P(SHOWN撮影)。P2右下みたいに 上手く撮られるときもあるんだけど、全体に目の離れ具合が気になってしまう。
2000年の9月に、写真集発売関連で大量グラビア攻勢(記録に残っているだけで5誌)を かけた白石美帆、1年半の沈黙を経て、また写真集発売関連でグラビア掲載の季節でしょうか。 今回も藤代冥砂という癖のある撮影者。見る方はP2やP6、P7と言った分かりやすいカットを 求めていると思うんですが、やっぱりP5の和服姿や、P3の股開きなどの楽しみ方が 難解なカットを入れてきますか。どう見ても作り手の自己満足としか思えない写真集、 買う人は御勝手に、という感じです。私としては興味はわかない。 (65点/藤代冥砂撮影ですが、全体に自己満足的要素の強い写真集となったような、印象を与えるプロモーショングラビア。興味はわかない。) [→google]
本ページの掲示板では、乙葉との共通性を指摘される福井裕佳梨。でも、あちらはトップ グラビアアイドル、こちらは活躍期間が長い割にあまり伸びきらず。この違いはどこから くるんでしょうね。といっても、このグラビアでP1やP4のような作為性のある笑顔を 見せられると、ちょっと納得、とも思いますが…。あとは、顔が大きく見えるところも。 (65点/P1やP4の笑顔が、ちょっと作為的に見えて印象を悪くする。) [→google]
「正調アイドルグラビア」ってなんなんだろう。人の書いたこういう言葉を見ると、 私も「正統派」とか「直球」とかよく書きますが、もうちょっと考えて言葉を選ばないと 行けないなあと反省。でも、使いやすい言葉なのでつい使ってしまいますが。 と、キャプションの言葉でちょっと気になって一段落使う。
鎗田彩野に関しては、出てきたときからU-15とかを意識させない、普通のグラビアアイドルの スタイルをしていたので、今さら驚く必要もないのかも知れない。でも、P3の写真とか見ると これが88年生まれなのか…、とやっぱり思ってしまいます。この写真が飛び抜けて良く、 他は同じ赤い水着のP1が気になるくらいで、その他はそれなり。P3の写真は特におすすめ。 (75点/P3の構図や表情などが素晴らしく良い。後の写真はそれなり。) [→google]
レースクイーンからグラビアアイドル、ついにイタリア語講座のアシスタントと一気に 上り詰めた(「詰めた」は言い過ぎか)吉岡美穂。こういう水着グラビアもしばらくしたら 見られなくなるんでしょうね。でも、まだまだ露出面積の広い水着で、堂々の立ちポーズを 見せてくれたり(P1やP7)、P2〜P3の見開きは大胆水着(変な水着の別名)だったり、サービス 精神たっぷりのグラビアは見せてくれています。P5を除くと表情も全体に締まっていて、 グラビアとしては出来は良い。金だけ取られて見ないことが結構あるWPB-NETですが、今月は 見ておこうかな、ってもう来週で終わりか…。 (85点/もうすぐ水着上がりが予想される吉岡美穂、でもまだまだサービス精神は旺盛。表情も全体に良く、グラビアの出来は良い。) [→google]
巻頭に熊切あさ美が載っていますが(熊谷貫撮影)、3Pなのでその他へ。後は巻末に 松本未来が5P(立木義浩撮影)。もうこれ以上セミヌードなセミヌードはないという感じの セミヌード(訳分かりません)。83年生まれでここまで出来るのか、と思ったけど、よく 考えたら83年生まれは平気でヌードとかAVとかいるんですよね。 こっちの方がエロチックかも知れないけど。
あとは、No.7で募集かけていた、グランプリに なったらヌード掲載という謎企画の結果発表。私が注目に挙げていた紅咲美乃里は 準グランプリ、美琴は圏外、グランプリは星野雫。でも、「星野雫」っていう名前の人が グランプリになると、一気に出来レース風に見えるのが不思議ですね。
そのほか、ぷちプレイボーイ関連でモノクロページに石田未来が1P。
いや、まあ、新ドラマ関連で深田恭子の巻頭なのですが。相変わらずでかいですが、 P1の立ちポーズはでかい女性特有の魅力を感じさせます。でかいけど、太いわけではなく、 腕もそれなりの細さ(錯視かも知れないけど…)なんですよね。とはいえ、世間で「でかい 女性の魅力」なんて言う人は少ないような気もするし、P2以降の写真はあまり見るところも ないし、グラビアとしてはどうでも良いんですけど。 (70点/P1はでかい女性特有の魅力を感じて好印象だが、後の写真に触れるところもない。) [→google]
ここの所のグラビア不出来が気になる小向美奈子、今回は野村誠一との組み合わせで、着衣 中心となっています。で、それが良い結果を生んでいる。やっぱり小向美奈子は着衣の方が 良い、と以前しつこく書いてきたことを裏付ける出来。P3なんてすごく良い表情になって います。このグラビアの路線なら、P6の水着なんてない方が良いし、P5ですらなくても良い。 露出度高い格好での媚びたような表情を見ることで一気に醒めてしまう。P5とP6がなければ 100点に近い出来だけに、残念。水着のない小向美奈子を必要としない層がいるのは分かるが…。 (90点/P5とP6の露出度高い格好の写真がなければ、100点付けられる。水着の時の媚びた表情がなくなる、着衣の方が小向美奈子には良いと思う。) [→google]
眞鍋かをりの4Pなんて別段珍しくもないので、書くのを飛ばしても良いかなと 思っていたけど、P3右上の表情が珍しい感じで気になったので項目立ててみた。P2の 表情もちょっと独特な感じ。まあ、他の写真に気になるものもないので、こんな所で。 (70点/P3右上の表情が珍しい感じだったので項目を立ててみた。それだけ。) [→google]
巻頭はプレゼント企画が4P、ハロプロ関連がモーニング娘。の新アルバム関連2P、 松浦亜弥CMが1P、テレビ関連1P。なぜかここで倉木麻衣と矢井田瞳のライブレポ2P。 優香が2P、井川遥が2P。
その後に新ドラマ関連で、深田恭子、松本莉緒(旧松本恵)、国仲涼子、木内晶子が各1P。 ってなんでこんな後に新ドラマ紹介記事を持ってきてるんだろう。今期はアイドル的に あまり大したことないからか?と思ってその次のページのドラマ紹介見てみたら、確かに そうだった…。
世間的には月9のさんまと木村拓哉の競演か、水10の「First Love」なのかなあ、とは 思うけど、今時さんまのドラマに期待するものもないし、水10の深田恭子もなあ、と思う。 仲間由紀恵と伊東美咲の「ごくせん」は多少気になるが、「女の先生が極道の娘」っていう 設定が手垢ついた感じだし。ストーリー的には「ビッグマネー!」が気になる程度。 あとは「整形美人」の小西真奈美とか、「ゴールデンボウル」の笑福亭鶴光に興味が。
その後に片瀬那奈のバッグプレゼント、乙葉と上野未来の枕カバープレゼント、MEGUMIの Tシャツプレゼント、と今月はプレゼントづくし。新生活スタートの時期に購入習慣を 付けようとする作戦なんでしょうか。
巻末は音楽系の記事からスタートし、その中にBoAが2P(熊谷貫撮影)。で、かなり飛んで 肘井美佳といとうあいこが桜の中で水着、というのが2P(藪下修撮影)。その後にこの春から 外国語講座のアシスタントになる、吉岡美穂(イタリア語)、仲根かすみ(フランス語)、 北川えり(中国語)が各1P。北川えりは必ずチャイナドレスを着てくれるので、良いと思う。
鈴木繭菓は、きつめな感じが秘かに好き。と言うことで結構毎回グラビアは好印象だった のですが、今回は写真の好みの問題か、あまりぐっと来るものがなかった。P3の表情と ポーズとか、P6のビジュアルの出来なんかを見ることで、好きという思いは減じるところは ないんですが、他のカットではそれほど惹かれず。って今これ書きながら気付いたけど、 写真集出るんですね。今月は購入予定が多すぎるのに、これも候補に入れないと…。 (75点/鈴木繭菓は好きなのですが、今回のグラビアではちょっと惹かれないカットもあったり。良い写真もあるんですが。) [→google]
小倉優子グラビア連投の中なので、4Pだとあまり印象に残りません。P4で珍しくグラビア アイドルポーズをしていますが、こういうポーズよりスクール水着とかの方が似合う人なので、 違和感しか残らない。P2右下が良いと思える程度で、他の写真には興味もわかず。 (70点/ここの所グラビア掲載率が高いので、普通の出来の4Pだと印象にも残らない。) [→google]
「時空警察ヴェッカーD-02」は見られないのであまり馴染みがなく、グラビアとしては 実質初見。第一印象としては「出来上がっているなあ」というもの。と言っても意味が 分かりにくいのですが、88年生まれとは思えないし、今主流のU-15勢とは違う独自の道を 突き進んでいる、といった感じ(やっぱり分からない)。P2の写真はどれも良い印象で、 この完成された魅力にはまれば良いんだろうなあ、とは思うのですが、私はP1とP5で ちょっとその魅力から弾かれてしまいました。可愛さと老成の中間にいる感じ。 (70点/独特の完成された魅力はありますが、それが老成に感じなくもない。P2の写真は各々かわいい。) [→google]
巻頭には久遠さやかが3P(福島裕二撮影)、森下千里が3P、ほしのあきが3P(SHOWN撮影)。 後半の最初に久しぶりに、元看板娘で、 いつのまにかプロになっていた(当時からプロだったのかも)、野本春香が5P(田村浩章撮影)。 実はこの野本春香目当てに買ったという話もある。ちょっときつめだけどレベルは高い。
最後の方にこの雑誌でもU-15が取り上げられていて、上記の桜木睦子に続いて盛内愛子が 3P(河野英喜撮影)、写真集「ナツフク」から新井梨絵、福愛美、星川実のりで4P (松田忠雄撮影)、古賀美智子が4P(SHOWN撮影)。盛内愛子のP3が良い表情です。 福愛美は普通にグラビア系で、同名だからか小野愛と印象がかぶる。
表紙は谷口紗耶香と千葉美瑛子。前半はこの辺とか、上原千夏子とか、蒼井優とか、 いつもの面々がモデルしていて、相変わらずのハイレベルですが、 まああえて書くほどでもない。
すごく光っているのがP46上の小松彩夏(だよね?)。一つ結びの髪型とのマッチングが かわいい。その次ページP47下の林真唯も良い感じ。あとはP82の早乙女未来(左上)は正統派 でよく見えます。谷口紗耶香をフィーチャーしすぎかな、と思ったんですが、 前の号でもそんなことを書いていた私でした。
風邪を引いてしまったので書くペースがさらに低下。アップトゥボーイは明日以降に。簡単に 印象を書くと、市川由衣の写真集のタイトルが「いちかわくん」はないよな。長澤奈央が 水着だよー(ワンピースだけど)。こちらにも平田裕香の写真集からのグラビアが。
あと、すごく久しぶりに、DUNKを買いました。別に仲根かすみの立てポップが欲しかった わけではないのですが…(というか、家に飾るわけにもいかないのでむしろ邪魔)。相変わらず 無駄にアップの構図が多いですが、昔ほど写真はひどくないという印象。これも明日以降に。
[市川由衣 激しい SEXしている] (yahoo) だから、印象だけで語るのはやめたほうがいいのでは…。
[松室麻衣 高校卒業] (yahoo) 高校だけでなく、dreamまで卒業してしまいましたね。でも、ハロプロ系のユニットと違って、 dreamのメンバーチェンジというのはギャンブルだと思うのですが…。
[伴都美子 長尾大 熱愛] (yahoo)/[堂珍 伴都美子] (yahoo) Fridayで載っていた記事はどちらでもなかったような気がします。
[BoAはサバ] (yahoo) 短く言い切りましたねえ。でも、私は違うと思うんですが…。
昨日のB.L.T.が良かったから、私の見る目は 変わってしまったのかも知れません。ここの所つらさの見られた小向美奈子の水着 グラビアでも、さほど悪く思えない。無論、前半P1の様な媚びた感じのカメラ目線を されると印象は悪いのですが、同じ作為的な表情でもP7やP8といったカメラを外した 視線だと、かなりかわいく見える。カメラ目線だと目が強調されてしまうのが悪く 見える原因かな。まあ、実は良いのは前半P7とP8の二点だけだという話もあるが…。 (70点/作為的ではあるが、カメラ目線を外したP7とP8の印象が良い。他の写真はやっぱり媚びた印象を少し感じる。) [→google]
店頭で「電撃王」と何かもう一つ別の雑誌の表紙を見て、「大谷みつほ大丈夫か?」と 思いました。で、このグラビアを見ると良い写真もあるんですが、悪い印象を補強するような 写真もあって、ちょっと不安になってきた。まずは表紙の目の周りが若干怪しい。 前半グラビアは割と良いレベルなんですが、後半で暗めのカットになると、特にP5では ちょっと疲れというか、加齢感というか、そう言ったものを感じる。他の雑誌の表紙の 不出来を見ていなければ、前半グラビアの印象で押し切れたのかも知れませんが。 ちょっとしばらく大谷みつほのグラビアには、注視が必要かも知れない。 (75点/他の雑誌の表紙での不出来から来る印象か、若干疲れか加齢感を感じる。前半グラビアの出来はそれなりではあるのだが。) [→google]
昨日の残は消化できない上に、ヤングチャンピオンを追加。なんでこんなイエローキャブの 広報誌みたいな雑誌を買わないと行けないんだ、と少し思った(じゃあ買うなよ)。
[まだかたい 胸] (yahoo) 勝手にほぐしてやってよ。もうどうでも良いよ(疲れているらしい)。
[第一勧銀 ATMトラブル] (yahoo) まあ、所詮合併後も壁が残り続けるであろう、みづほだからねえ。
来月のWPB-NETは仲根かすみだそうです。それの先行グラビアと、写真集「花霞み」からの 二本立てになっています。WPB-NETからの先行ではビキニカットがまた少なめになっているのが 気がかりではあります。でも、写真集でも証明されていますが、根本好伸と仲根かすみの 相性の良さがあって、このグラビアも高レベル。特にP4とP5の散った髪型と黒い衣装の マッチングが絶妙。あとP8の髪を束ねた感じが新鮮で良いです。WPB-NET、そろそろ 脱会しようと思っていたんだけどなあ。 (85点/写真集とWPB-NET先行の二本立て。根本好伸との相性の良さが感じられる、良いグラビア。若干ビキニが少なめなのが気がかり。) [→google]
杏さゆりはヤンジャンの変なキャプション、構成のグラビアでしか見た記憶がない。だから、 その辺に気がとられてこれまでビジュアルなどにまともに言及したことがないことに気付いた。 そこで、こういう普通のグラビアだとその辺に目が行くんですが、まあそれなりかなあと (結局なんだよ)。宮川美香系の可愛さはあると思います。
太いわけではないんですが、上背と下にボリュームがあるような感じ。これはグラビア アイドルとしては映えるので(行き過ぎると小野愛みたいになりますが)、良いんでしょう。 結構逸材だとは思うんですが、本当の頂上に登ろうとすると何か壁があるようなタイプだと思う。 (80点/初めてのヤンジャン以外の普通のグラビアですが、弱点は見られず。グラビアアイドルとして精度は高いと思うが、何か壁があるような気がする。) [→google]
山吹美奈斗を見ると、いつも「にせなっち」という言葉を思い出してしまう。でも、 安倍なつみよりビジュアルのレベルはかなり落ちるわけで。しかも、もうすでに21歳な わけで。でも、デビューがヤンサンの「なんてっ探偵アイドル」のゲストキャラなわけで。 ぶっちゃけた話、まだまだ新展開がある、という感じはしません。そういう人に思い入れを 持つのは、新しい物好きの私には酷な相談です。ということで興味が湧きません。ごめんなさい。 (60点/山吹美奈斗には、今後の未来って言うものがあまり見えないんですが…。多分今後も興味が湧くことはないだろう。) [→google]
今日発売のハロプロ写真集絡みで、ハロープロジェクト+モーニング娘。で7P。 まあ、バックステージとステージの写真集で、私の興味の範疇外なのであまり感想もない。 でも、DVDは買っておいた方が良いのかな、といまだに悩んでいる。
センターでは乙葉のデビュー以来のグラビア総集編が7P。こうしてみると、ありがちな 感想ながら、「あか抜けたなあ」「下腹太ったなあ」という感じがする。P4〜P5位が 最高潮だったのかな、と見て思った。
そのほかでは、「ぷちプレイボーイ」の主要6人のグラビアから各1P、トレカとテレカの 紹介記事などなど。モノクロページに「今年のギャルファッションは純白」という記事が3P。 Folder5の新曲衣装の根底はここにあるんですね。本当か?
今日書店に行ったら、このTokyo Walkerの他に放送文化と、デジタルONEの表紙にも 出ていた。他でも表紙を見かけたし、一時期休養騒ぎのあった加藤あいが、本格的に 復帰してきた模様です。このグラビアを見る限り、回復度合いは結構良好。写真の 出来の良さもありますが、短髪が良い感じに似合っていて、良いときの加藤あいの髪は こんな感じだよなあ、やっぱりいまだに加藤あいは良いなあ、と思ってしまう私。表紙で 即買いを決めるくらい、この髪の長さは気に入っています。 (90点/休養騒ぎから復帰の兆し。今の髪の長さは絶品で、加藤あいはこれだから良いと思わせる。) [→google]
「ぷちプレイボーイ」を買いました。量のあるグラビアは本誌でも一人1Pで載っていた、 石田未来、鎗田彩野、沢井美優、石川恵理、長澤まさみ、黒川芽以の6人で、すべて熊谷貫撮影。 コストパフォーマンス的には低いのですが、ムックの出来は結構良いと思う。写真もまあまあですし。
注目カットは石田未来の青ビキニ、沢井美優の教室ノースリーブ、大場麻未、鶴海静香、 中村映里子3人のグラビア、長澤まさみのブランコ胸の谷間、といったところ。黒川芽以は 再録っぽい。この辺の詳細は後日に書きます。どんどん未消化分が溜まるが、今週は どうも余裕がありません。その割に毎日更新しているが。
デラべっぴんの表紙を見て、若槻千夏は実は良いんじゃないか、と思っている今日この頃。 でも、今月は写真集が大量に出るので、なかなか手を伸ばすところまではいかない…。
[AI-SACHI 壁紙] (yahoo) そういえば、私は「AI-SACHIの立石沙千加にもっと歌わせろ国民連合」の活動を支持しています。
[BUBKA 中村愛美] (google) 提訴か…。中村愛美は捨て駒になっていますか?
[栗田梨子 大戦] (yahoo) 「クレオパトラの鼻が低かったら…」と同じような感じで、栗田梨子でも戦争です。
最近の乙葉のグラビアではデブ話ばかりしているような気がする。でも、乙葉のグラビア 全カットがデブに見えるわけでもない。例えば、このグラビアだとP4とか、P6最上段 右から二つ目(これはある意味衝撃的なカットです)とかは恐ろしく太って見えますが、 P1とか、P8〜P9の見開きとかはそれほどでもない。P1なんてバストアップなんだから 太く見えないのは当然、とも言えます、でも、P6の写真の中には、指で胸から下を隠して みても「これは太っているだろう」という写真も多い。
と書いて、「デブに見える写真と見えない写真の違いは何か?」という話に持っていこうと したが、とりあえず乙葉はやせろよ、という思いが強くなって書く気が失せてきた。まあ、 腕を体側に寄せて上体を締め、黒い上着で横の膨らみをカモフラージュ、カメラに正対の P10が一番良いのは当然ですか。なんでここまで演出せんといかんのだろう。 (60点/P6最上段右から二つ目の写真が衝撃。とりあえず、やせてくれ、やせてくれ、やせてくれ。) [→google]
これまで大久保綾乃をまともに見たことはなかったのですが、こうやって4P位のグラビアで 見ると、なんとなく眞鍋かをりに似た感じがありますね。でも、眞鍋かをりよりビジュアルの 精度が低いし、スタイル的にも特筆すべきものがない(というか、下半身のバランスが悪い) ので、じゃあ今後どうなるんだ、と言うと難しいところがあります。P3の上の写真の良さとか、 P2下の小さい写真で感じる大人っぽさを伸ばしていければ、目は変わるかも知れません。 (65点/眞鍋かをりに似た印象だが、若干精度は落ちる。P3上の写真は割と良いので、この雰囲気を出していける方向で。) [→google]
ビキニ展開は写真集近辺の一瞬だけだったのか、と思わせる展開が続いた仲根かすみ、 でもこのグラビアではP4とP5でビキニもありでした。尾道での撮影、ということで、 P1からP3では旅情たっぷりの非常に良い写真。グラビア全体の商品価値を考えると P4〜P5の水着カットを入れざるを得ないのは分かるし、それらの写真も悪くないのですが、 せっかくの尾道、もっとそういう風景を感じさせる写真が見たかったなあ。他でこの 素材を使うんだろうか、使わないのならたった7Pで終わらせるのは非常にもったいない。 (80点/尾道の旅情を感じさせるP1からP3が非常に良いだけに、もっとページ数が欲しいと心から思った。) [→google]
まああえて書きますが、奥田綾乃のビジュアルに関しては、整っていないと思う。P3や グラビア直後のCD宣材写真など、そこそこに撮られる写真もあるものの、ちょっとこれは…、 という写真もよく見るので。でも、このスタイルと、このビキニ展開を見るたびに心が 激しく揺さぶられるのですよ、私。163cmの身長なのにここまで胸がない、でもビキニ展開、 ロリ好き(もう公言しますが)の私の何かを揺さぶるものがあるんでしょうね。P1なんて最高。 今週はヤンジャンとヤンサンで「綾乃」対決でしたが、私の中ではヤンサンに軍配。 (85点/163cmの身長とこの胸のなさとビキニ展開のアンバランスさに、私は毎回揺さぶられる。綾乃対決はヤンサンに軍配。) [→google]
こちらは小塚毅之撮影だし、月曜日のヤンマガとは 違ってマガジン★リミックスの時と同じ沖縄での 撮影なのかな。こちらも衣装は二通りですが、海辺での撮影なのでグラビアっぽい。
大谷みつほで最近気になるのは、P2やP6みたいに口を閉じて口の端を少し挙げたような 笑顔の表情。気になると言っても良い方じゃなくて、これっていけてるのかなあ、と いう思いが起こるので。むしろP1やP4のように口を大きく開けて笑っている感じの 方が可愛いと思います。口と同時に目を見開くか否かも影響しているのかな。写真の 出来は良いが、ビジュアル面では一時期の良さからは落ちているような感じがします。 (75点/写真としては良いのですが、表情面で全盛期よりは落ちる気がする。) [→google]
ミニブックで20P、本誌サイズで4Pの合わせて24Pです。女性二人が肌を寄せ合っていれば 必ず「レズグラビア」と書きたくなるのは語彙が貧困か。でも、mix juiceの三津谷葉子と 宮地真緒に比べると、遥かにレズグラビア度は高い。ミニブックP11の表情とか、全体の 肌の寄せ方とか、P18〜P19のポーズとか、本気度が高い。ここまでやってこそ、レズグラビアの 真骨頂が味わえると思います。胸だけ極大のMEGUMIより、全体にバランスが良い八幡えつこ が良い感じ。割とビジュアルもはっきりしていて、認識を新たにしました。 (75点/レズグラビアとしての視線による雰囲気作りが上手い。八幡えつこは意外と良いな、と思いを新たにした。)
巻頭二人と同じくこちらもイエローキャブ所属。一時期川村亜紀、坂井優美、添田めぐみと ユニット展開をしようとしていたようですが、あれってどうなったんでしたっけ。P1のように アップで見るといまいち感はありますが、P2の写真などを見るとまあまあ。髪をウェーブで 下ろすとちょっと良くないですね。P2の髪型が良いんじゃないかな。スタイル的には イエローキャブの中では貧弱なのを、ポーズで補っている感じです。 (70点/髪を下ろしたアップの写真で見るといまいちなのですが、引きの絵だとまあまあいける。でも、イエローキャブの一人としては売りがないのか。) [→google]
この号の先取り娘は小川亜美。ちょっと顔の形に癖がありますが、この辺は88年生まれだから まだまだ変わるだろうし、まあ特に論評はしない。ちょっと須藤温子の影を感じる。 あと、ヤングチャンピオンのDVD関連の広告写真での、榊安奈のビキニ姿がかなり良い。 あの整った顔でこういうビキニ展開されると、もうとりあえず怖いものはない。
sabraと小沢加奈子写真集が未消化分に追加。その他未消化分は、ぷちプレイボーイ、 アップトゥボーイ、DUNK。小沢加奈子写真集は表情は相変わらずなんですが、スタイルの魅力は やっぱりあるなあ、という感じ。言葉は下品ですが、「エッチな体」という感じです。 sabraは、那由多遥のノーブラ革命ぶりは相変わらず見物。でも他はこれと言って印象にも 残らず。中沢なつきがちょっと気になるか。
[モーニング娘(後藤)のセクシーカット] (nifty) これまでで一番セクシーだな、と思ったのは、24時間テレビでの手慣れたキスかな。
[安谷屋なぎさ首] (yahoo) あ、首なんですか。っていきさつも知らなければ、安谷屋なぎさ自体よく知らない。
[石田 沢井 黒川 長澤 石川 鎗田] (google) メンバー分かっているんだったら、ぷちプレイボーイを買えばよろしいかと…。
アイドルヘッドライン上で レコードやさんや うらわんこさん、 掲示板では halftoneさん、と 多方面から「乙葉はこれくらいが良いんです」と指摘を受けてしまいました。会社の飲み会でも 先輩に「太ったって書きすぎ」と言われてしまうし。ってそう言う飲み会も変なんですが。 ネタ的に書きやすかったので、ちょっとしつこくなりすぎました(それは余計にたちが悪い)。
人間誰しも、なんに対してでも許容範囲というものを持っていると思います。例えば 鈴木あみの楽曲だと「Be together」は耐えられるけど「Our Days」は耐えられないとか。 私の場合も、ほとんどは「良いとも言えないけど、嫌いでもない。状況によって好きか 嫌いかが移り変わる」というものですが、ある閾値を超えると「これはちょっと勘弁」 という状態になります。で、乙葉の今の太さというのは、私にとっては「ちょっと勘弁」の状態。 と言っても、乙葉が以前から「ちょっと勘弁」であったわけではないのです。
以前の乙葉にはそれほど「太っている」という意識はなかったですし、このグラビアの 写真を見ても、P3(屋上で水着)までは酷くないと思う。でも、このグラビアのP4(横に「今後の目標」 とかのキャプションが書いてあるページ)とかはやっぱりつらいなあ。私の中の許容範囲を 超えてしまっているんですよ。そうなるとアバランシェ現象で、書かずにはいられなくなって。 あとほんの少し、昨年秋くらいの水準まで戻っていただければ良いんですけど…。 冬は蓄える季節だから、これからの季節は自然と元に戻っていってくれると期待。 (65点/私の中の許容範囲を超えてしまっているので、P4のような太さを感じさせる写真に目が行ってしまう。昨年秋レベルまで戻ってもらえればここまで言わないのですが…。) [→google検索(乙葉)]
那由多遥と言えば「ノーブラ革命」って毎回書いていますが、また再びそちらの路線に 戻っていっているようです。次の写真集のタイトルも「露(あらわ)」らしいですし。 定番の「開いた上着で(P3)」「前掛け横から撮影(P2)」「椅子の背で(P6)」の他に、 「包帯一本(P4〜P5)」というかなり大胆すぎるカットまであって、考慮の限りを 尽くしています。P4には「診療台でナース服、でもそれを脱いでいく」っていう写真も あって、シチュエーション好きの人には相変わらず大満足の写真集になっているみたい。 (80点/ノーブラ革命路線に戻って、いろんなシチュエーションで胸の先端を隠す写真が満載。頭で見るヌード、といった感じ。) [→google検索(那由多遥)]
あれ、前のsabraでは顔の張りを感じなかったのになあ、 と思ってその時書いたことを読み直してみると、「髪を両サイドに垂らして顔の大きさをカバー」 とか書いてあった。もっと言うとその前もそう書いてあった。今回はその辺のカバーが 出来ていないからか、やたら顔の張りが目につきます。スタイルはバランス取れていると 思うんですが、顔が大きく見えるとその印象から若干太めに見えるのがつらいところ。と いうことで、次はその辺をなんとかしてほしい。といっても、毎回髪垂らすわけにもいかんか。 (65点/髪型でのカモフラージュが出来ていないからか、顔が大きく見えてしまいます。そうなるとそこがどうしても気になる私。) [→google検索(高木梓)]
スピリッツで最初見たときは、P1の色物感からまともに 論評できなかった記憶がありますが、今回は割と正統派の写真が多いためきちんと見られる。 で、きちんと見た感想は結構良いじゃん、といったところ。はかなさを感じさせるような 目の独特な雰囲気が、結構引きがある。野村誠一の涼しい感じの写真にあっている、 良い雰囲気を持っています。違う表情も見たい、とは思うけど、多分この表情がベスト なんでしょうね。かなり前回に比べて印象が良くなりました。 (80点/はかなさを感じさせるような独特の目の雰囲気と、野村誠一の写真が合っている。印象は大きく上がった。) [→google検索(中沢なつき)]
長谷川恵美の印象って、これまで青年コミック誌で見ただけだからかも知れませんが、 どちらかというと元気寄りでした。でも、このグラビアではしっとりした美人系の表情が多い。 で、それが良い感じにはまっている。特にP4の下二点が非常に良い感じの笑顔で、 しかもきれいな感じがする。前半P1、P2にそれほどの切れがないため、全体として レベルが上がっているとは言い難いのですが、良いカットを見ると期待度も上がる。 (75点/P4の下の二点の写真が、良い感じのきれいな笑顔で印象が良い。この写真以外はそれほど切れもないが、この写真で期待を持ってしまう。) [→google検索(長谷川恵美)]
プレイボーイで巻頭だった時に、「よく知らないから その他」と項目立てなかったら、私のアイドル界の師匠(研究室時代の同期)から「昔は 有名やってんで」と咎められたのを、今回書くために検索して思い出した。実は、今回も 「77年生まれだしその他で良いか、でも一人だけその他っていうのも…」と、検索するまでは 悩んでいたりしたんですが…。私は99年以前のアイドル界はほとんど知らないので。
でもなあ、昔を知らないだけに、あまり書くこともないですね。P4などで強く感じられる 顔の横への広がり、というか下ぶくれ感を見ると、「AKIRAに出てきそう」とか失礼な 台詞が頭をよぎる。角度によってはその辺が目立たないため、P2とかは良いと思います。 全体に露出度は非常に高く、ひもパン、ひもランジェリーのオンパレードです。 キャプションに「マニアック」とあるのも納得。 (65点/ビジュアルがちょっと下ぶくれに見えるカットもあって、その辺が魅力を減じている。格好の露出度はかなり高め。) [→google検索(山口リエ)]
中央のコラム部分に綿矢りさ、加藤千恵、湯川潮音の写真が。と言ってもアイドルではなく、 小説、短歌、音楽の分野の17歳の才能、という括りで。ちなみに、綿矢りさの写真は 撮り下ろしではなく、世間でよく見かける宣材の写真。
あと、加護亜依イベント「あいぼん祭り」の記事など、ってこれって短くどうまとめれば 良いんだろうか。ファンイベント、っていう話でもないような…。
モーニング娘。ソロ写真集シリーズは、すべてアップトゥボーイ巻頭で取り上げるようで、 今月は飯田圭織。でも、飯田圭織は私の中ではもっとも興味のない人、保田圭よりも 興味がないので、どう書いて良いか。ここに掲載されている写真を見る限り、メガネという 小道具以外はひねりもない写真集に見える。あえてボーイッシュな感じにするとか、 意外な飯田圭織の一面が見られたらまだ良いんでしょうが、これは面白くない。 写真集全体を見れば、もう少し何か違ったものがあるのかも知れないけど、期待薄かな。 (60点/あまりひねりが感じられず、意外な一面とか、写真集ならではとか、そう言ったものが見えてこない。) [→google検索(飯田圭織)]
4月5日、ワニブックスから写真集が出ますが、それのタイトルは「いちかわくん」だそうです。 …、これはタイトルとして最低。そりゃ、横文字で意味のあるんだかないんだか分からない タイトルを付けるのを全面的に支持はしないよ。でも、その逆を行くのに、もうちょっと スマートな行き方はないのか。まあ多分、慣れてしまうんでしょうけど…。
写真集プロモーションだけど、6Pで点数も少なく、「そりゃこういう写真は写真集には 載るだろうよ」っていう普通の写真しかないため、どれくらいの出来なのかがあまり予想が 出来ません。写真集プロモーションなら、その写真集のコンセプトが分かるような、 もっとバリエーションに富んだ写真を載せて欲しい。いや、これがバリエーションの すべてなのか?そんなことはないよな。このグラビアからは、普通に満足は出来るが、 1st. は超えられない写真集、と言う所で落ち着きそうな気がして仕方がない。 (75点/写真集プロモーションにしては写真のバリエーションが少なく、どういうものか予想が出来ない。そう言う意味では良くないグラビア。) [→google検索(市川由衣)]
市川由衣の次はMEGUMI、と今年をひっぱる両巨頭、いや両巨乳が続いて登場。って思いついて 一分寝かしただけで寒さが分かった表現ですが、あえて書いておく。こちらも、MEGUMIのグラビア として各雑誌に大量掲載されているものと、大きく変わりもしない写真が多くて。 アップトゥボーイしか見ていない人にとっては価値があるんでしょうが、他のグラビアも 押さえている人にはそれほどの価値もない。P2右下が胸寄せしているのに谷間が見えない、 という点がシチュエーションとしては新鮮と言える。 (70点/MEGUMIのグラビアの最大公約数的なもの。他の雑誌を見ている人にはあまり興味もわかない内容。) [→google検索(MEGUMI)]
石田未来の営業スマイル満載!って、この笑顔は本人の意志なのか、周囲の意志なのか。 本人の意志ならある程度尊重すべきだが、周囲が「やっぱりこの笑顔あってこそ石田未来だよ」 とか思っているんだったら、そろそろ考えを改めた方が良いと思う。もうちょっと違った 自然な表情か、もしくは違った笑顔が出せるように誘導していくか、どちらかが必要だと思う。 笑顔のバリエーションを付けて欲しい。いや、私が大量に見過ぎて、単に飽きが来ているだけで、 世間的にはこの笑顔がまだ重視されているのかなあ。たぶんそんな気がしてきたぞ。 (70点/そろそろこの石田未来の営業スマイルとは別に、自然な表情か、違った笑顔を出せるようにした方が良いような。P2みたいな。) [→google検索(石田未来)]
とりあえず、ワンピースではありますがP3の水着姿にびっくりした。長澤奈央は 制コレ2001の最終7人に残ったものの、水着に晴れ着 という格好のグラビアが掲載されるときには瀬戸早妃に変わっていた、ということが あったので、水着展開しないのかと思っていたので。まあ、あちらはビキニ(の上に晴れ着 という変な格好)、こちらはワンピース、と水着でも大きく違いますが。
水着自体は体のラインはそれなりに出ていて、ウエストの締まり具合が良いものの、 あまり色気があるわけでもない。写真的にも水着の写真より、P2の前屈みのポーズとか、 元気な表情の方が見ていて楽しい。P1やP4の様にすましてしまうとちょっと粗が見える ので、元気路線の方が良いし、そう言う意味でハリケンジャーのヒロインという仕事の チョイスは正解だったのかな。まあ、グラビア的に今後期待はしづらいので、最初で 最後くらいに思ってみておくと良いかも。 (75点/すました表情だと若干粗が見える。元気な表情のP2が魅力的。もし次があるのなら、P2の表情をメインにしたグラビアが見たい。) [→google検索(長澤奈央)]
P2の真ん中の白いビキニで横顔、っていう写真に不思議なくらいに既視感があって、 「最近のグラビアの使い回しかな」と思ったけど、該当するものがなかった。時期的には i Cupidの関連ではあるのでしょうけど。その時 気になった前歯はP1ではやはり気になりますが、口を閉じている写真が多いため全体には 印象が良い。P3やP4の写真を見ると、やはり石川佳奈は良いなあと思いますね。P4の 髪を上げた感じがかわいい。どんな髪型でも対応力があるビジュアルだと思う。 (80点/口を閉じているカットが多いため、あまり歯は気にならなかった。P3とP4で改めて可愛さを感じる。) [→google検索(石川佳奈)]
若干髪が伸びましたか。その辺がP3で特に感じられて、割と新鮮な印象を与えています。 男前感が周防玲子の魅力だったという一面もあるので、若干の違和感はある。でも、 スタイル的には非常に安定していますし、今はビジュアルで冒険すべき時なんでしょう。 実際、この雰囲気が今回のグラビアで一番印象に残っています。ということで、P3おすすめ。 (75点/ちょっと髪が伸びた感じ。その辺が強く感じられるP3が新鮮だし、非常に良い。) [→google検索(周防玲子)]
写真集からのプロモーションカット。この写真集は買ってあるので、詳細はそちらで 書くことにしたい。このグラビアからすると、若干の表情の硬さは感じられるものに、 平田裕香の水着の魅力は感じられると思います。見開き(P3〜P4)の表情がベスト。 (80点/表情が硬いが、水着の魅力は十二分に出ている。詳細は後日写真集レビューで。) [→google検索(平田裕香)]
国仲涼子のインタビュー記事が4P(根本好伸撮影)。最近たまにいろんな雑誌の表紙で 見かけることがあって、それらの印象は割と良かったりします。2年前くらいにグラビア展開 していた頃もあったのですが、その頃のプロフィールでは79年生まれになっていました。 この記事では77年生まれになっていて、2歳サバをカミングアウトした形になっています。
終わってしまったASAYANのスーパーグラビアアイドルオーディション2のグランプリ3人、 小島亜美、山崎裕子、石田裕子が3人で6P(山内順仁撮影)。グランプリがなぜ3人なのか、 そもそも初代の西崎彩はどうするつもりなのか、など謎は尽きない。全体に写真は酷く、 山崎裕子の写真(P4)なんてメイクの仕方がニューハーフ的にすら見える。
後半の最初のNOW CATCH 2002は今月は水着編。木南晴夏、桜木睦子、桜庭奈保、吉沢萌。 こう見ると桜木睦子は結構良いかも…。その後、写真集関連でともさかりえ、しいなまおが 各2P、上原美佐と益子梨恵が各1P。
藤本美貴の大阪キャンペーン関連で2P。Music Japan TV(スカパーch.269)でミニ番組が 一月放送される、っていう情報はここで初めて知った。とりあえず4/1に第一回がいきなり あるみたいなので、見逃さないようにしないと。といっても、このチャンネルは同一週は 同じ内容を何度も放送するはずなので、まあ見逃しても何とかなるだろうけど。
その後、「キャイ〜ン式」の企画ユニット「イモコン。」で2P。沢松綾子以外はまあ どうでも良いんじゃないかな。栗田梨子が3P(難波宏撮影)。これと言った写真もなし。 その後はモーニング娘。関連の記事が6P。「とっかえっ娘。」って、写真を見る限り あまりにシュールな感じがするんですが、こういうのを公民館で上映して良いんだろうか。
とりあえず、特筆すべきこととして石田未来がついにビキニになっています。今の時期の 石田未来にビキニが必要か、という話はありますが、見ていて強い印象を与えるのは事実。 私としては水着は必要でも、ビキニは選択で良いんじゃないと思っていましたが、こうして いざ見るとやっぱりビキニもありか…、と思ってしまう。人は弱いものよ(歌:Cocco)。
アップトゥボーイの所でも書きましたが、石田未来の笑顔にそろそろ食傷気味の 私としては、もうちょっと自然な笑顔を見せるか、違う系統の表情をもっとみたい。 このグラビアだとP2なんて非常に良いと思うんですが。でも、P8みたいに眠そうな 表情だと可愛さ半減なので、難しいのかなあ。作為的にすら見えるが安定度の高い 表情と、安定度は低いが自然な表情、どっちをとるか。理想は後者の安定度アップだけど。 (75点/青いビキニにとりあえず目を奪われる。表情的には、やはり自然な表情の安定度をもう少し上げて、そちらをもう一本の柱にして欲しい。) [→google検索(石田未来)]
後述しますが、今年のフジテレビビジュアルクイーンに選ばれたようです。14歳にして グラビアアイドルとしての体型の完成度は非常に高い鎗田彩野、選ばれても全く不自然さは 感じないです。P3やP4なんて普通にグラビアアイドルでしょう。ミスマガジンのビデオでも なぜかやっていた水着でテニスが、P5とP6のグラビアで見られます。鎗田彩野としては、 中途半端におとなしい表情をとるより、P4やP6、P8のような激しい感情表現を伴う 表情の方が、可愛く見えるみたいですね。さて、今年のさらなる活躍に期待。 (75点/P4やP6、P8など、激しい感情表現を伴う表情の方が可愛く見える。VQに選ばれ、今年の活躍に期待がかかる。) [→google検索(鎗田彩野)]
沢井美優は、当たりの表情をしたときには凄まじいまでの破壊力があるものの、表情のツボを 外れると(可愛いのはそうなのですが)平凡に見えてしまうときがあって、後者の時は非常に残念に 思う場合があります。このグラビアだと、前半4Pは平凡に見えます。でも、P5以降は急速に 良くなり、P7の物憂げな表情とP8の笑顔には非常な力がある。
P7は古教室というシチュエーション、ノースリーブにスカートで正面からの構図、物憂げな 表情といろんな要素が合わさった高精度の写真ですし、P8は表情の魅力で押し切る、と アプローチも異なる。P5右上の格好ではそれなりの露出度も楽しめるなど、P5以降の出来は 非常に素晴らしい。P4までの底上げが出来たら、もう無敵なんでしょうけど。 (90点/P5以降が素晴らしい。特にP7とP8は、表情の方向、アプローチなどの方向性が異なるが、どちらも非常に出来が良くておすすめ。) [→google検索(沢井美優)]
ビジュアルとして癖がある石川恵理。P1の表情で見られる癖は、万人には受け容れられない のではないでしょうか。ということで、どういうアプローチをすればいいのか、なかなか 難しいところだったと思いますが、このグラビアでは一つの回答が提示されている。P3〜P4の 見開き、P8で見られるアメリカンな感じだと、その癖を中和する感じになる。これなら良いかも。 ちなみに、P8を見ると大概石川恵理もぽっちゃりしていますが、これくらいは私の許容範囲 だったりします。自分で書いていて、どこが閾値か分からなくなってきた。 (70点/癖のあるビジュアルの石川恵理を上手く見せる一つの回答、アメリカンな感じが見られる。P8とか割と好きです。) [→google検索(石川恵理)]
なぜか長澤まさみだけ室内グラビア。キャプションに「ナニかふっきれたように」と あるように、動きの激しい写真もありますが、室内グラビア嫌いの私にはあまりぐっとは 来なかった。むしろP5とP6の格好が可愛く見えます。あとはP7のブランコで手を支えた 写真で、胸の谷間が少し感じられるのが特筆すべき点でしょうか。これを特筆して、また 人間性を疑われるのか、おれは。 (65点/唯一の室内グラビア。室内グラビア嫌いの私にはあまり良い印象はない。P5〜P6の格好が可愛い、かな。) [→google検索(長澤まさみ)]
このグラビアは以前CDサイズミニブックとして、 週刊プレイボーイに綴じ込み付録としてついてたものと同じかな。つーことで、としまえんでの デートグラビアです。その時誉めている「クレープを食べているP2とP3が良い」っていうのは、 ここではP2とP7右上に当たります。全体に表情が良いし(笑顔ばかりなのでちょっとわざと らしいけど)、今回は大判で見られるし、良いんですけど、所詮再録、という気持ちも残る。 (90点/以前の週刊プレイボーイ付録の再録に近い。表情は良いし、サイズも大きいんですが、再録という点に引っかかりは残る。) [→google検索(黒川芽以)]
88年生まれの3人、大場麻未、鶴海静香、中村映里子が白いビキニ主体でのグラビアで6P (熊谷貫撮影)。このビキニの写真は、見ている方に後ろめたさを感じさせる、これぞ真の U-15グラビアという出来。P1〜P2の正面からの正対写真は、本当に犯罪的ですらある。 一応誉め言葉なんですが、モラルを重要視する人が見ると辛いかも知れない。P4の中村映里子が 非常に良い表情でおすすめ。P5〜P6の水着以外の写真もかわいいものが多い。
一人2Pの紹介的なグラビアをここにまとめて書くと、盛内愛子、佐久間信子、芳賀優里亜、 柳沢なな、河辺千恵子、岩井七世、神崎詩織、赤崎伶奈、林真唯、古賀美智子、BOYSTYLE (村川絵梨、田野あさ美、川田由起奈、上原香代子)。2Pのグラビアに特に光るものは なかったなあ。
あと、気になる記事としては柳沢なな、河辺千恵子、BOYSTYLEに人生相談を振る 「思春期に訊け!」が良いんじゃないかな、と思った。他、1/4Pの名鑑風の記事で人数 稼いで、総計47人が掲載されている、ということになっています。
ザ・テレビジョンのページに よると、今年のフジテレビビジュアルクイーンの記者発表があったようです。 私の予想は、上戸彩、市川由衣、上野なつひ、沢井美優 でしたが、実際は市川由衣、香里奈、沢尻エリカ、鎗田彩野でした。ということで、 市川由衣一人正解という結構お寒い結果に終わってしまいました。
市川由衣に関しては、まあ順当ですね。テレ朝への貢献度からテレ朝系のエンジェルアイでは? という説もありましたが、市川由衣のクオリティからするとビジュアルクイーンくらいでないと もったいないでしょう。香里奈というのはあまりよく知らなかったのですが、99年のヤンマガの 全国水着美少女甲子園の3位の、能瀬香里奈っぽいですね。 日経エンタ4月号によると、最近のフジ系のドラマに結構出ているようなので、納得。
後の二人は、沢尻エリカはスターダスト(プロダクション)のアイドルユニットがあったので、 それ一本かと思って予想から外したのが失敗。LaVaNaの グラビアが良かっただけに、十分いけるでしょう。鎗田彩野もミスマガジンの縛りが まだあるかと思っていたので予想から外したなあ。でもまあ、彼女のグラビアアイドルと しての実力には折り紙がついていると思うので、これまた納得。
こうやって並べられると、香里奈は最近グラビアを見たことがないので分かりませんが、 残り3人は私としても納得いくメンバーですね。ちょっとパワー不足を感じなくはないが、 まあ素材が良いのでなんとかなるでしょう、多分。香里奈が当てられていたら(去年の 浅見れいなラインか)、すごく勝ち誇った表情が出来たんでしょうが、そんなに甘くはない。
昨日は送別会だったので更新は断念。かなり酒の量は多くなってしまった。以前は酒が 入ってもそれなりにしゃべった内容は覚えていたのだが、今回は記憶が薄れている。 かなり失礼なことを言っていたような気がする…。
DUNKと小沢加奈子、平田裕香の写真集が残っています。明日中に消化できるかどうか。
[JJモデル 落合砂央里] (yahoo) あれ、落合砂央里ってプチセブンのモデルじゃなかったっけ。JJに行ったんだ。
[歌舞伎町 仁王立ち フェラ 値段] (google) 歌舞伎町は風俗の種類も細分化されているんですね。
[姉さん ちゃん 名前 あどけなさ 女の子] (goo) うーん、検索者の思考が全然読みとれない…。名前を付けるための検索、だと 「姉さん」っていうのがよく分からないしなあ。
[ 尾見谷杏奈 dream] (yahoo) これ、BBRKでも一時期書いてありましたけど(今は消えています)、本当なんですかねえ。
一般大衆の需要と、マスメディアの需要が異なるようになったのは、そんなに昔ではないわけですか。 そうなると、ひょっとしたら掲示板でも指摘があるように「アイドルの専業化」っていうのが その一因なのかな、と思ったりします。音楽系ならレコード(CD)売り上げというはっきりした 数字で需要が分かりますが、グラビア系やCM系なんて、一般大衆の需要がわかりにくそうだし。
でも、そう思いながら、実はコミック雑誌などでは「自雑誌の習慣的購買者の割合」 「連載コミックの内容による売り上げの増減」などのデータを持っていて、それによって ノイズを除去し、返本率とグラビアによる売り上げの変化から人気を計るシステマティックな 構図が出来ていたりして…、と思ったりもするんですが。出版業界はそこまで行っていないのかな。
ところで、凹凸がないのが 好きな私には、乙葉の魅力は分からないのかも知れません。大体なんでも許容範囲に 入ってくるはずなんですが、加齢感を感じる人と、ある程度以上太った人は苦手です。