最近の新人ではあるんですが、80年組なんですね。意外。デビューが遅いほう だったというわけか。正面から見るといまいち感が漂うのですが、側方45度からの 写真なんか見ると、結構いい感じのような気もします。でも、CM4本っていう ほど魅力があるとも思えないんですが。
この系統の髪型のアイドルが最近マイブーム(釈由美子とか)の私としては、 おすすめです。でも、グラビア自体は横見開きとか、逆さとかでページが 占められていて、もう少しスタンダードの物も欲しい気がする。
小沢真珠、岡元あつこが載っていたけど、私としてぎりぎりアイドルの 範囲である78年以前だし、コメントは止め。めんどくさい。
あと、チェキッ娘の一部の1Pグラビア。チェキッ娘(固有組織で辞書登録 したけど、いいのか?)って、いまいち盛り上がっていない気がするし、 盛り上がっていないうちにとびつくと「夢よもう一度の秋元康」にのせられて いる気がするし(完全に覚えきるくらいまではまれば良いんでしょうが、さすがに 覚えきれない)、どうなんでしょう。今回の中で注目は藤岡麻美。あと、 野崎恵ってすこしだけ大森玲子に似てますね。
ちなみに、その後にある「発掘!新世紀水着アイドル」の中に私の記憶に 引っかかる人は一人としていませんでした。
昨日注目とか書いて、今日いきなり買ってしまいました。まあ、前から 買おうか迷っていたのはあるんですが。期待通りの出来映えでしたが、 イエローキャブっぽくないですね。
IE5、一回アンインストールしたんですが、また入れてしまいました。 で、ものの弾みでラジオを聴こうと思い、関西在住ということで 毎日放送を聴いてみたところ、なんとそこに大森玲子の番組「大森玲子の net de kiss!」が。つい最後まで(約30分?)聴いてしまいましたよ。 普通のラジオでもそんなに長いこと聴くことないのに。やっぱりニューメディア (なつかし〜)の訴求力は大きいんでしょうか。今のところ MBSのページで全バックナンバーも 聞けるようです。ちなみに私が聴いた今週のゲストは斉藤のぞみ。 以前とえらい雰囲気が変わっているような気がしましたが…。
コカコーラ「キュン」のCM(転校生バージョン)。あそこで「衛生兵〜」と 叫ばせるセンスが、とにかく久しぶりにはまりました。 オフィシャルサイトも (動画はおいていないものの)きちんとした作りでおすすめ。
前半数ページがあまりにもダメダメ。後半は鉄道員の撮影現場が多いので、 最近のがいまいち、ということなんでしょうか。やっぱり学校に行けないのが 影響している?
広末が大学に行けないことに関しては、「芸能人でいること(に伴う巨万の 富)」と「普通の大学生でいること」を共に手に入れようとしているのは、 ちょっと厚かましさがすぎるのではないか、と思う。その両者が両立し得ない ことを早々と理解して、レコード大賞新人賞受賞芸能人の座をなげうった 14歳もいるんだから、18歳の広末なら理解できて当然。
後ろの方のグラビアで髪をアップにしているが、それは止めた方がいいです。 顔のラインはいまいちなんだから(仁鶴やんみたい)。前半のグラビアはかわいいし、 その方向性で行きましょう。大森玲子は動いているのは筆舌に尽くしがたいほど すばらしいが、今回のグラビアもなかなかです。
あんまり読むところもなかったんですが、小室哲哉のTM復活インタビューを きちんと読んでおきたかったので。中の方の加藤あいの三菱液晶ディスプレイ 広告は、初めてみたけどかなり良かった。
でも一つだけ突っ込ませて。(P.13)「新垣仁絵のソロデビュー(中略)R & B人気の 追い風もあるので、チャートトップ3入りの確率は70%」そんなわけねえよ。 これを書いた人は本当にSPEEDを見たことがあるんでしょうか。チャートトップ 10入りの確率が70%なら、まだ理解できるが(しかし、これも苦しいかも知れない)。
「ファイナル水着グラフ」とのこと。じゃあ、「ファイナルグラビア」ですね (極論)。いつもの松田純に比べればいい感じに撮れていると思いますが、 それ以上でもそれ以下でもない。あと、最初と最後のページの紙質が非常に良かった。 ミニ写真集の表紙に使えるように、とのことでしょうが。すべてのグラビアがあの 紙質で出来れば良いんですが。
またもや買い逃すところだった。なーんで広末だけしか表紙に載せないの? しかも表紙には「水谷妃里」の文字が全くないじゃないですか。7Pもグラビア 掲載しておいて。全く理解できん。広末4Pより、全然中身濃いし。っていうか 広末のインタビュー+グラビア、小田エリカの2Pより中身薄いよ。
肝心のグラビアなんですが、この間の少年チャンピオンのがまだ 水谷妃里の少女性(というよりも年相応の魅力)を出そうとしていたのに 比べて、もうそんなのを無視した大人のグラビアに仕上がっています。 スタイルなんか見ると12に見えないし、そういう(胸の大きく開いた) 格好をしています。で、どちらの水谷妃里に魅力を感じるかなんですが、 私は結構今回のグラビアが良いなと思った。ちなみに表情も今回の方が いいと思います。
「なっちゃん」の新CM。田中麗奈の演技はあいかわらず楽しいんですが、 なんといっても今回の注目は「なっちゃんは人が良すぎます」という男の子。 白木みのるの再来?(っておれは年いくつだ)を思わせる時代感。よくああいう キャラクターを見つけてきましたね。感動。
最近のCMでは大丈夫か、という雰囲気だった榎本、久しぶりの本格グラビア。 グラビアを見る限り、髪も伸びて(これがいい)、かなりいい感じになっています。 7月からは木梨憲武とのドラマも始まり、本格始動も間近。今回のグラビアを 見てかなり期待度が盛り返してきました。おすすめ。
木内晶子(1981-09-02/4P)。奥菜に似ている木内晶子ですが、奥菜にまして 丸くなってきました。誰か止めてあげないとまずい。
原史奈(1981-05-22/3P)。今月のBOMBの小規模グラビアの中で、一番のおすすめ。 こういう色っぽい(本文より)グラビアのラインがはまる人ですね。
その他、酒井彩名(4P)/永井流奈(4P)/中島礼香(5P)/西里史花(3P)/本上まなみ(5P)/ 奥菜恵(3P)/加藤あい(3P)/吹石一恵(2P)/大森玲子(2P)/深田恭子(4P)/広末涼子(4P)。
本上まなみの水着が、久しぶりに掲載されました。あと、深田恭子が恐ろしく 太く写っています。怖いくらい。来月の巻頭は大森玲子のコスプレ。 もうなんか恐ろしいですけど、かなり楽しみという面もある。
中山エミリといえば、以前安達祐実と「東京フレンドパーク」に 出たときに、言動のそこかしこからあふれ出る根性の悪さが印象的でした。 今回のグラビアはノーメーク(に近い)との触れ込みですが、あまり普段と違いが 分かりません。でも、普段があまり好きではないのでどうでも良いけど。
個人グラビアが初登場って、そうだったっけ?以前のサウスポーの時の グラビアが、他二人があまりに印象が薄かったのでそんな感じが全然しないです。 今回のグラビアでは特に、若干最近のグラビアアイドルにしては王道(orけばい orお水系)という雰囲気で、その点が今の時代にどうかという気がします。
大山あかね(1980-04-29/4P)、田中はるみ(1979-02-18/4P)。 特筆すべきものは無し。あと、来週は内藤陽子(ビジュアルクイーン 決定らしい)と酒井若菜という、私が"in focus"で取り上げた二人が登場。
どの写真もレベルが高いんですが、一人3Pは非常に物足りない。せめて 4Pは欲しいところ。あと、深田恭子と優香のポストカードもあったけど、 これは他の素材の使いまわしであまり大したことはない。
顔のりりしさに拍車がかかってますね。プレイボーイのグラビアではこれほど までとは思わなかったのですが…。下手したらおかま顔ですよ。前のヤング ジャンプの時もかなりひどく写ってましたし、どうも相性が悪いようだ。 前のプレイボーイがすばらしかっただけに残念。
後半の水着グラビア4P、いらない。それよりも前半のグラビアのラインで 押してくれた方がよかった。なんて書いているけど実はあまり興味はない。
前半のグラビア特集(鈴木あみ+広末涼子+田中麗奈+松本恵+加藤あい)は 新鮮みもなくてどうでも良いんですが、中盤のCM女性タレント紹介ページが きちんと押さえるところは押さえていて、やはりCM NOWだな、安心して 買えるな、という感じ。CM(の女性タレント)に興味があるなら必携。
(朝のニュースより)「宇多田ヒカルのアルバムが、700万枚を売って世界のEMI グループで売り上げトップに(中略)、ちなみに全CDで最高はタイタニックの サントラで2800万枚…」EMI、全然売れてないんじゃん。このニュースって 株価を下げる要因になるたぐいのニュースなんじゃないの?
朝の電車の中で、広末Teaoバッジを5種類つけている大学生風の人を発見。 話には聴いていたが見たことはなかったのですが、見て、すごく欲しくなって しまった。あの適度なバカさ加減(そうは見えないかも知れませんが、誉め言葉です) がすばらしい。といいつつ、どうやったら手に入れられるのか不明。
最初に「TVGamer」で見たときからすると隔世の感があります。もっと 汚れた雰囲気がついてもおかしくないグラビア展開だったのに、ここまで くるとは、なかなか芸能界も分かりませんね。髪を下ろすと、その髪の 長さに引っ張られて顔のでかさが強調されてしまうので、今回のグラビアでは 上げておいた方がいい感じでおすすめです。
ついに宇多田ヒカル、(地上波)解禁。で、選んだ番組がやっぱり 「HEY! HEY! HEY!」。強いね。下世話な私としては、視聴率がどれくらい 行くのかが非常に楽しみ。30%くらいいったりしないかね。
朝の芸能ニュースでは他にも、榎本の記者会見なんかもみれたりして、 楽しかったです。久しぶりにアイドル枠から抜けて主演を張る(しかも 相手役は木梨憲武)のが面白そうで、結構注目。7月クールはあと、深田恭子の 「to heart」とか…、ほか何もないか?そのうちコメントはまとめて書きます。
こういうグラビアを見るとさすがにスタイル良いな、オスカープロモーション だな、という感じがします。プレイボーイのグラビアの白眉、とまでは 言い過ぎかも知れないが、好典型だとは思います。
下の内藤陽子とは違って、これぞビジュアルクイーンっていうスタイル。 スタイルだけだと青木裕子(どこいった?)なんですが、どことなく品があるのは 売り方のせいか。今回のグラビアは(プレイボーイ特有の)画面が暗いせいか、 いつもとは印象が異なります。岡本綾っぽい表情もあったりして。
しかし、酒井若菜は最初に見たときは特に印象もなかったんですが、ショートに してこれだけ化けたのも珍しいですね。転換の大成功の例として記憶に残ります。 とりあえず「神様の繭」を見て、その魅力の一端を感じ、それからグラビアを 集めてみるのが正しい道。
「ビジュアルクイーン」っていうスタイルではないはずですし、 かわいいかと言われると疑問が残るんですが(失礼)、水着姿に他とは違う魅力が あります。これも、とりあえず「内藤陽子写真集」を見てみてください。 私がはまっている理由が分かるかも知れません。
北島えり(5P)、遠藤ゆう(4P、加藤あいx0.2+ベラx0.8、年齢うそだろ〜)。
Uppersは最近買い癖がついているので、コンビニで手に取ったときは正直 止めておこうかなと思ったんですが買ってしまいました。で、じっくり見て、 やっぱり止めておけば良かったと反省。表紙はそうでもないんですが、グラビアでは 顔のむくみが気になって仕方がない。チェキッ娘と言うより、お姉さま系です。
内山理名は現在プライオリティが非常に高いので、とりあえず買いました。 表紙に鈴木あみの名前が載っていたので、表紙を見た瞬間は(掲載を知らなかった ため)「どうみても内山理名なんだが、ひょっとして鈴木あみか?」と思いましたが、 あたってて良かったです。自分のアイドル見分け能力がまだ何とか保てているな と安心。
Vol.3と全然装丁が違うぞ、なんか「WIRED JAPAN」みたいな(というか、 そのまんま)装丁になっている。で、大看板として取り上げられているのは 広末涼子、深田恭子、山口紗弥加と特に興味も引かないんですが、サブが 後藤理沙(4P)、水川あさみ、平山綾、初音映莉子、末永遥(各6P)、エリ (6P+α、美少女H3は見られないんでよく知りません)とかなりよく考えられた 人選。グラビア自体もWIRED風の「アイドルグラビアばりばり」っていう雰囲気じゃ ないし、買って損なし。おすすめです。相変わらず初音映莉子はいい感じ。
でも、単色ページのアイドル名鑑には、もう食傷気味。全員の直筆コメント を取ったのは、頑張りを認めるけど。
結局宇多田ヒカルは「CDTV」「ミュージックステーション(時期的にこれが初に なるのか)」「スマスマ」にも出るんですね。唯一出てもらえない日テレは どうするんでしょうか。出れそうな番組はないので仕方ないですが。
GLAYのサバイバル・ライブバージョンのビデオ、雑誌に取り上げられて いました。まああれは、演出意図なんてもんじゃなくて調子に乗って やってしまったといっても仕方がないカット切り替え、画面点滅なので、 弁解のしようがない。ポケモンチェックを肯定はしませんが、こういうのが 出てくるとより不利になってしまうので止めて欲しいです。
モーニング娘。をみて、プロデューサーであるつんくの力量をこうほめた 人がいる。「これだけバリエーションに富んだ8人を選んだだけでもただものでは ない」と。私にはモーニング娘。8人にどれだけのバリエーションがあるかは よく分からないのだが、このMISSIONにバリエーションが悲しくなるくらい 欠けているのは、非常によく分かる。
ロングの3人なんて、このままdeepsです、と言っても良いくらい。 少人数グループでは逆にバリエーションが小さい方がいいので(その方が まとまって見え、なおかつその中で少ない相違が浮き出てくる)、deepsの 3人が相似なのは良いんですが、こういうのではまずいだろ。
雰囲気加藤紀子風で、グラビアは本上まなみ風。このスポットは実は欠けている んですよ。この年齢層だと、グラビアアイドルはだんだんフェードアウトしていき、 他はグラビアにそもそも出ないので、市場的には未開拓。というわけで 今後の展開を楽しみにしたい。適度にサービスカットを入れたりするところが 分かってるな、という感じだし。
今日のgoo(たとえば 日刊ブチキレ新聞) 楽しいです。変な検索語句でヒットしたいな、うちのページも。
前々回の松田純のグラビアと同様、巻中のミニ写真集形式。後半の シリアスな表情(?)をした写真はまだいい感じですが、前半は相変わらず だめだめ。元気っぽい表情をしたってダメだって。
しかし、毎回優香のグラビアをけなしている気がするが、おそらく 大部分の優香のファンよりグラビアはたくさん集めているんではないかな? っていうか、普通の人はグラビアなんて集めません。
「っポイ(関東ローカル)」では、なぜか吹石一恵と同じ年の役(だよね? ちらっとしか見てないからいまいち不安)をやっていた前田亜季。だからと いって大人っぽくなっているわけではない。で、今回のグラビアなんですが 最後の2ページの蝶柄のキャミソール風ファッションが破壊力大。 もうすごいです。すさまじくぐっと来ました。もう帰ることの出来ない 領域に自分が来てしまったのか、と思うほど。とりあえず今回のグラビアは 迷わず買い。他にも当たりのカット満載だし。うーん、この感動を お世話になった方々に伝えたいほどだ(うそ)。
ドライバは、アップデートするな。特にXPERT99(RAGE128)。
私が最初に山口紗弥加をきちんと見たのは、「ときめきメモリアル(映画版)」 のムックだったんですが、それ以降こんなにいい方向に変わるとは予想だに しませんでした。きれい、とかかわいい、とかいう雰囲気ではないんですが、 いいベクトルに大人びてきました。これから、活躍は続くでしょう。
ちょっとむっくり感が目立つ気がしますが、ビキニ+着衣の2カットは魅力的 です。あと、髪の毛を後ろで束ねたのが結構新鮮で、良かったです。総体的には さほどなんですが。
「まるごとまなみ」からのプロモーションカット。奥舜撮影の本上まなみは 私はあまり評価していないんですが、今回のグラビアはましだと思います。 やっぱりプレイボーイ誌を意識していないからかな?
原田ひとみ(5P)、川村亜紀(4P)、源氏紗菜(4P)。源氏紗菜は少し気になります。 これぞアジア系(日本人がこういう言葉を使うのも傲慢ですが)という雰囲気が 魅力。今後、少し注目。
別にグラビアがあるわけではないんですが、来月の番組表を見ると とにかく「グラビアの美少女(ch. 279)」の再放送が豪華。ざっと名前を挙げる だけでも、酒井若菜(7/6)、加藤あい(7/22)、酒井彩名(7/26)、村田洋子(7/29)。 あと、森ひろことか、藤崎安可里とか、本放送では升水美奈子とか。 永久保存版の連続。ビデオデッキの準備をしないと。
今更ですが、この日記ページのスタンスは以下のようになっています。まず、 「買ったグラビアに対して批評をする」。つまり、このページに掲載されている グラビア、写真集はすべて私は購入しています。次に、「webで発信している んだから、独断と偏見をかなり入れて批評をする」。別に気に入らない人は わざわざこのページを見たりしないでしょうから、自分の好きなように、 ある程度厳しい意見も入れつつ書いています。この二点を気にとめて、読んで 頂けるとうれしいです。
激やせして「大丈夫か?」と思うアイドルっていうのは、意外と多いんですが、 最近の深田恭子の場合は見るたびに太くなっていって「大丈夫か?」と思って しまいます。P.8の写真なんて、アイドルっていうよりただの太い女の子じゃあ…。 グラビア自体は、以前の田中麗奈のアップトゥボーイ初登場のグラビアに雰囲気が 似てるな、と思って調べたら、去年の同じ8月号で撮影も同じ根本好伸でした。
カラーだけど、モノトーンに近いグラビア。整ってはいるんだけど、 ちょっと初々しさに欠けます(当たり前)。しかし、今更テレ朝月8になんて 出ないほうがいいのに。ちなみに、7/25に写真集発売とのこと。水着無しで どんな感じに仕上げるのか、少し注目。買わないだろうけど。
またも根本好伸撮影。今月のアップトゥボーイは、カメラマンがいないのか。 山口紗弥加については昨日のコメントを見て欲しいんですが、今回の夏っぽい グラビアを見ると、前回の写真集で「最初で最後の水着」にしてしまったのが 惜しい気がします。今の山口紗弥加の水着が見たい、という感じ。
「山田まりやの妹分」とのこと。見た記憶があるな、と思ったら最近の 週刊プレイボーイに載っていましたね。山田まりやよりビジュアル的には 良いのかな、と思ったり、のっぺり系の顔が一つ間違うとつらいかな、 と思ったり。
ポンキッキーズに出てる、っていわれても、4時台に移ってしまっては 我々としては見るのはつらいです。爆笑問題も出てるらしいが。ちょっと 82年生まれとは思えないビジュアルがいまいち。それよりもこのグラビアの 最初のページ(左ページから始まる)のとなりの右ページに載っている 「自転車に乗った田中麗奈(Cool TRANSの広告)」にひかれてしまった。
こうやってみると見事に根本好伸と木村晴が交互に出てきますね。片瀬那奈は、 何となく大島智子を連想させる。整っているような気はするんだけど、 親しみがもてないっていうか。しかし、身長172もあったんですね。意外。
巻頭が深田恭子で、巻末が加藤あい。これで鈴木あみが載っていたら 今のアイドル界は押さえたようなもの。今回の写真ではみんな前髪を上げていますが、 どうなんでしょう>大多数のファン。いま、グラビアを見ていて「ライオン丸」 と言う単語が唐突に浮かんできた。なぜなんだろう。
モノクログラビア4Pは金子絵里。カラーで見たい。あと、2色の制服グラビアが かなり来てます。椎名法子、安藤聖、水川あさみ、谷口紗耶香の4人。
これが目当てで390円出したのに、いまいち顔がかわいく写ってないよ。 とくに1P。さほど買いでもないです。私のようにとりあえず4P以上のグラビアは 集める、っていう人ならともかく。
榎本の最近のグラビアではたまにすごく老けて写っていることがあるんですが、 今回の表紙もすごく老けて写っているので、中を見る前はつらいなあ、と思って いました。でも、中のグラビアはまあいい感じで良かったです。
しかし、火曜日の古畑のあと、ヒロインとして出演する「小市民ケーン」 の番宣を見たのですが、かなり思い切った演出でびっくりしてしまいました。 別の言い方をすると、一般人はついてこれるのかっていうか、 大地丙太郎(注:アニメ監督、ってこのページを見るような人は知らないか) なみにすっ飛んでいる(センスは遥か及ばないけど)、っていうか。 ちょっと楽しみで、それと共に数字が怖い今日この頃。榎本加奈子には、 ドラマでがんばって欲しいのに。
「能面アイドル」後藤理沙。っていや、何となく顔の張りが、ね。 165cmっていう背の高さから来るスタイルの良さと、むっちり少女顔との アンバランスが不思議。でも今更ながらにほんと、スタイル良いです。 この場合のスタイル良いっていうのは、グラビアアイドル的な良さではなく、 なんていうのかな、均整がとれているっていう方向で。特に最初の3Pの ブラウス姿がいい感じです。でも、毎回書いてしまうけど、広末と同じ グラビア戦略が気に入らない。
グラビアのキャプションには「二十歳まで、あと少し…。」なんて書いておき ながら、させてるポーズは高校生のアイドルのそれですね。特に表紙なんて かなり無理があるような気がします。ちょっと寒いかも。
橘実里と内山理名の違いはどこにあるんだろう、と思う今日この頃。 似てるな、と思うときも数多くあるんですが、私は内山理名にはむちゃくちゃ はまっているのに、橘実里にはあまりぐっとこない。単に内山理名の 笑い顔にだまされているだけなのか?じつはこんなもんなんか?
スタイルいい、という点では佐藤江梨子は非常にスタイルがいいんですが (5P目の立ちカットなんて、ある意味すごいくらいです)、こういう「見せる スタイルの良さ」っていうのには私はあまり関心がありません。あと、彼女には アイドルの本質である要素に弱点がありますし(ひどい言い方だ>私)。
チェキッ娘がまとめて見れたのと、榎本加奈子のインタビューは 良かった。でも、やっぱりこの7月クールのドラマは全体的に魅力薄ですね。
ちょっと前に書いた「日テレ、hikkiに見捨てられる」が今日売りの 週刊文春にも書いてありました。日本テレビはもはや幻想かと思われる 「家族みんなで見るテレビ」っていうのにまだこだわりがあるからか、 宇多田ヒカルの出られるような先鋭性のある番組がないからねえ。
篠山紀信で10PってFLASH頑張ったな、って思ったんですが、中のグラビアを 見ると表情が怖い写真が多い。その辺が少しマイナスポイント。でも、釈由美子の セクシーさは良く出ている写真が多いと思いますよ。
いつもいつも感想ばかりでは何も新しいものも生まれないので、グラビアの批評 体系を確立しようとしている最近の私ですが(本気ですか?)、そこでなるべく 直交する3つの座標系を設けて、そのマトリックスで評価をしたい、と思っています。 で、その3つの座標系がなかなか見つからない。今のところは「露出度」「あざとさ (言い換えれば、読者の深層の期待への充足度)」「ライブ感」を考えているんですが、 どうも直交しているような気がしない。
長い前ふりですが、その座標系で評価すると、今回のグラビアは露出度は 吹石一恵にしては高く(0+0.5)、あざとさは(0+1)、ライブ感は(0.5)。私の興味と 評価は(0+1)。一応各々+2〜-2の数値評価、前の数字は各アイドルの固有値、 後の数字はそのグラビアそのものの補正値、ライブ感は補正値のみ、と考えて 下さい。気が向いたら各数値に関しての詳細の説明を書く、か飽きて止める と思います。一応7月本格始動を目標に。
今回の評価は割と高いほう。その原因は後半の露出度ですか。特に胸の谷間の ほくろにエロチシズムを感じます。ここまで書いて思ったが、あまりにマニアックに 走りすぎたか、今日の日記。ついてきていただけるでしょうか。
加藤あいと同じ誕生日なんですね。まあ、それくらいしか感想はありません。 ちなみに、評価の項のNは実質グラビア初見なので、評価できずのN。
羽野晶紀系の、ちょっと間抜け顔な感じ。ポーズはありがちの男性誌グラビア。 でも、プレイボーイのグラビアに出れる年齢なんでしょうか。
名前は聞いたことあるけど、ほとんど意識になかったんですが、今回のグラビア をみてかなりビジュアルにヒットしてしまいました。今週号では一番のおすすめ。 しかし、林原めぐみが主題歌を歌う「ヴァニーナイツ」ですが、こちらでは 見ることが出来ません。毎週見たいとは全く思いませんが、一度くらいは見てみたい。
髪をショートにしたら、アイドル時代の天地真理風な感じがします。 今回のようなグラビアが、「露出度は高いがあざとさのないグラビア」の典型です。
めざましテレビで見る限りはもっとおっとりタイプなのかな、と思っていましたが、 グラビアで見るとそういう感じはあまりありません。で、結構露出度も高く、 意外な感じがしました。スタイルもなかなかですし、今後どういう展開でも いけそうな感じがします。注目が必要。
以前から注目していた(中村)みづほですが、写真集の新刊が出ていたので 購入。いわゆる「セミヌード」っぽい写真が多いですが、それ以上でもそれ以下 でもないかも知れない。でもやっぱりスタイルが良いので、これぞ王道の女性 グラビアという感じで良くまとまっています。セミヌードっていうのは(悪い 方向の)あざとさが出てしまうんですが、きれいに仕上げてますし。興味のある方なら 買っても損はなし。ちょっと高いけど。