なかなかこれだけのボリュームのあるグラビアはお目にかかることがめずらしい。 やはり釈由美子は今、旬なんですよ。写真自体は、全体的にアップの写真の割合が 多くて、引きの絵が好みの私としてはちょっと不満が残りますが。でも、少ない 引きの絵も良い写真は多いです。
釈由美子は最初にWooooo!B組(だったと思う)で見た頃は結構グラビアの出来に レンジがあったんですが、このグラビアを見る限りどれも高値安定、良い表情を 出せるようになってきました。そりゃ、売れるわといったところ。私的にはP6、P8、 P16辺りが特におすすめかな。 (100点/400円の雑誌でこのボリューム。満点をつけざるを得ない) [→google]
今回の写真全体に言えることなんですが、正面から見ると顔のパースが変。 アイコラか?っていうか、別の人の写真に顔だけのシールを貼ったみたい(失礼)。 これってやっぱり、顔がとにかくでかいってことなんでしょうか。 胸はあるようなのですが、胴から下のスタイルがいまいちなのもマイナスポイント。 どうなんでしょうかねえ。 (50点/今回のは以前に増して芳しくない。) [→google]
中国ロケの写真集のプロモーションみたいだけど、中国ロケでも埼玉の 片田舎で撮った写真でも、ほとんど変わらないような…。橘実里は唇の分厚さが どうしてもマイナスになってしまいますね。 (60点/写真の雰囲気はしっとりしていていい感じ。) [→google]
酒井若菜のプライベートフォト+写真集プロモーション(4P)とその他写真集 プロモーションが国仲涼子(ごめんなさい、知りませんでした・4P)、三津谷葉子 (4P)、八木沼真由子と内藤陽子各1P。奥菜恵の記事5P。でもまあ、今回は釈由美子 以外はどうでも良いでしょう。
髪型やメイクなどのビジュアル面でのスタイリングは向上しています。でも、 水着のチョイスがいまいちかな。あ、あと引きの絵が好きな私とはいえ、内藤陽子の 場合は引きの絵より適当に寄った方がいいんですよ。それから、中盤のモノクロ グラビアは全く持って余計、無駄。でも、後半のショットにはいいものも結構ある。 おすすめカットは後ろからP4、P17/P18。カメラの方を見上げるカットが内藤陽子の パーソナリティと合っている感じがして、良いんではないかな。 しかし、全然発売を意識していなかったので、本屋で見かけてびっくりした。 (80点/前回のような水着で今回の撮影なら満点に近い。)
表情的には大人びたっていうか、年が出てきたというか、そういう感じがします。 でも良い表情が多くて魅力的だと思います。P4〜5は矢田亜希子っぽかったり、 P6は平山綾っぽかったり、後半P4は鈴木あみっぽかったり、けっこういろんな魅力を 醸し出しているんですよ。こういうところにも内山理名の魅力はあるかな、と。
あと、今回のグラビアではスタイルを出したグラビアが多く、結構それもうれしい。 後半P2、P4なんかを見ると、その方向を押し出してもいいと思うんだけど。 おすすめは前半P2, P6、後半P2、P4など。ベストショットは後半P6かな。 (100点/前回の内山理名100点はおまけ込みだけど、今回は文句無し) [→google]
グラビアって言えるほど、そんなにページ数もないんですが。インタビューは 読んでまあまあだけど、写真自体はファッションもそれほど魅力的でもないかな。 表情も「おお、これは!」って言えるものもないし、今月号は記事も大したこと ないし、買う必要はないのでは? (80点/ファンでも、買うほどでもないけど押さえてはおきたくなる。) [→google]
ともさかって、意外と身長高かったんですね。それはともかく、表紙がむちゃ くちゃ変です。最近のともさかは露出度が妙な方向で高いですね。健康的でなく、 退廃的な方向の露出で。何か心境に揺れがあるんでしょうか。まあそういうラインは 「カプチーノ」のPVが白眉だと思うので、今回のグラビアにそんなに新鮮みはない。 (75点/この路線をともさかがやるのは面白いと思うけど…)
キャプション「絶対美女」って、どこがやねん。とりあえずP4を見たら そんなコピーにだまされる人はいないと思うけど。グラビアとしては、肌のてかりの 出し方が、なんか古くて新しく、面白いと思いました。 (60点/モデル自体は面白くも何ともない。) [→google]
優香ライン、なのかなあ。優香といえば、今月のじゅげむの表紙、結構良いですね。 あれで優香を見直しましたよ。露出を重ねることで見られる意識が高まり、 いい方向へと進んでいく。この人も同じ道を歩めればいいが、マイナーのまま 消え去って行くんでしょうね。 (65点/思い切って違うラインを歩ませましょうよ。) [→google]
仲間由紀恵は結構好きなタイプですし、眼差しの強さが魅力的なんですが いかんせん顔がでかい。というかアイロン。しかし、今回のグラビアは良いです。 露出度は控えめだけど要点は押さえている。P6は中山エミリに雰囲気が似ていますね。 (80点/プレイボーイグラビアで映える、女性だと思います) [→google]
秋の新ドラマの女優紹介(モノクロ5P)とカレンダープレゼント6P。今年は カレンダー、買うなら釈由美子かな。買わないだろうけど。
同じ渡辺達生だし、写真集の未発表カットかな。髪型にも共通点がありますし。 でも写真集よりもよろしくないカットが多いですね。相変わらず粒度は高いし。 正直写真集を持っている人なら、いらないかな。 (70点/これなら以前のグラビアが数段上。) [→google]
相変わらず大崩れしない塚田和徳のヤンジャン田中麗奈グラビア。というか、 田中麗奈のグラビア自体が大崩れしない。たとえば今日発売の「DUNK」の裏表紙は グリコの田中麗奈広告なんですが、それでもがっちり田中麗奈だし。
以前にも書いたような気がするが、田中麗奈の顔っていうのは今までのアイドルの ラインとは、かなり違うんですよ。あの「第一でナイト」のCMがあそこまではまると いうのはただごとではない。ビジュアル的に同じラインといえば、希良梨くらい でしょうか。でも、あっちは(名前をアルファベット表記にして)先端方向に 進みつつある今、正統派のアイドル路線を進む田中麗奈は貴重だし、頑張って 欲しいし、すごく魅力的です。 (95点/グラビア自体はいつもとレベルは同程度。それが高い) [→google]
完全に水着無し、露出度も低め。でもビジュアルのレベルアップが藤崎奈々子の グラビアを成立させていますね。正直、着衣から見たスタイルはどうなの?と いう感じもしますが、まあこういう方向性は国分佐智子や赤坂七恵の変形と いうことで、ありなんでしょう。まあ今更水着グラビアを見せられても辛いが。 (70点/早めにバラエティにいって、正解かな。) [→google]
「DUNK」は買ったんですが、書く時間がないのであした以降にさせて下さい。 あ、あと今更なんですがSPEEDの記者会見を見て、今井絵理子、ボキャブラリーが 少なくて頭悪そうに見えてしまうのを何とかしましょう。とりあえず「すごい」 「やっぱり」を禁止するのも良いかも。
かなりつらいっすよ。せっかく個人個人のグラビアをとれるページ数が あるのに、各個人のグラビアの出来が最低なんですもの。無駄なアップが 見苦しい。しいてあげるなら安倍なつみと矢口真里の二人でのグラビアくらい かなあ、見るべきものは。井村邦章という人はあまり知りませんが、第一印象は最悪。 (50点/モーニング娘グラビア史上かなり低い部類。) [→google]
私は基本的にスタジオ撮影のグラビアは嫌いなんですが、そのうえにDUNK特有の ぎらぎらした(電気店のテレビのような)グラビアなため、かなり印象が悪いです。 もう少し陰影が欲しい。あと、今回のグラビアは篠山紀信のラインを狙って失敗した みたいで、いまいちです。 (60点/正直、DUNKはグラビア誌をなめてますね。) [→google]
あいかわらず表情は良いし、同じ木内章浩でも外での撮影だけあってそれなりの 写真が撮れている。このあいだのHot-Dog PRESSのデートグラビアより遙かによく、 特にP4からP5のスナップ風の写真は必見。でも、あまりに薄着で10月初旬に出る 雑誌のグラビア向きではないわな。 (90点/やっぱり明るい野外撮影でのグラビアは好き。) [→google]
写真集「17/あの夏」の未収録カット。この写真集はお薦めなので、 今回のグラビアもお薦めです。えっ、これも露出度が高い薄着で10月向きじゃ ないだろって?いや、グラビアの意図が「水着風主体のリゾートグラビア(?)」 であるこれならOKなんです。「普段着主体のタウングラビア(??)」ではだめですが。 しかし、仲根かすみのグラビアには今回のP2のような表情(これを私は「和田ラジヲ のキャラクターみたい」と呼んでいる)がたまに混入するんですが、これは 問題ないんでしょうか。 (90点/正面からの仲根かすみはかわいい。) [→google]
外れは少ないけど外れたときは見るのも辛くなる鈴木あみですが、今回のグラビア では外れは全くありません。しいてあげるならP2かな、外れと言えるのは。 さらに今回はそれに加えて密着したTシャツにショートパンツっていう、「一体 何を狙っているんですか?」って服装もあったりして、すごいです。 (85点/いつの間にやらアイドル一直線。うーん。) [→google]
それにしても、今度のシングル「Our Days」はすごい。「歌が下手」で アーティストの存在価値を全否定した気になってしまう、考えの浅い人には なりたくないんで、あまり歌の上手下手は論評しない私ですが、それでも 今回の曲に関しては言いたくなってしまうもんねえ。でも、繰り返し聞いて しまう魅力はある。はまったか?PVも、「なんでアメリカンスクールが舞台やねん!」 って突っ込みたくなりますが、見ていて楽しいです。ドラマ仕立ての完成度では 相川七瀬の新曲に負けるけど。
下川みくに(4P、小林幸恵風ビジュアル、アイドル展開がうさんくさい)、 平山綾(4P、もっと少女性を出す工夫を)、深田恭子(5P、見る価値無し。 とりあえず載っけた感じ)、BB WAVES/Z-1/y's factory各2P(不必要なアーティスト 指向)、チェキッ娘(4P、この5人での展開なんぞ見たくない)、大谷みつほ(3P、 茶髪化大失敗)、大森玲子(3P、まだこの茶髪はいい)、加藤夏希(3P、背が高い。○)
買わなきゃ、買わなきゃと思いつつ身辺多忙につき買えなかったんですが、 やっと買えました。De-viewと比べて、おいている書店が少ないような気がする。 グラビア自体は、P3の手を前でクロスしている写真が、とっても良いです。 あとはP2もいい感じ。他はそれなりかな。安定してるんでコメントがしにくい。 (90点/グラビア的には第二の絶頂期なので、まず悪い要素がない。) [→google]
このAuditionって雑誌は、結局は「芸能人になりたい人向け雑誌」なので 余り縁がないんだけど、実はコラムに面白いのがあるんですよ。香山リカの 「スターのココロ」と、サエキけんぞうの「鼻歌コトバ」なんて、文春の 「テレビ消灯時間(ナンシー関)」と「考えるヒット(近田春夫)」と同程度の レベルの高さなんではないかと思えるくらい。いいすぎ?このコラムだけは 読んでみる価値があると思う。Take2のコラムは最低だけど。
ホリプロが大きくかんでいる雑誌なので、1号の優香、2号の新山に続き3号は 深田恭子。でも、さすがに自社のグラビアだけあって、最近のふとめな スタイルをかなりの程度でカモフラージュしたいい感じのグラビアになっています。 特にP5までだけ見てたら、全然デブに見えない。でも、後半でちょっと気づくかな。 (85点/最近の深田恭子にしては上出来。) [→google]
このグラビアの撮影はレベルが高い。クッキリした写真、いい表情をそれなりに バラエティ豊かにキャッチ、そしてあざとさも忘れない。酒井若菜はいいんだけど、 グラビアにがっかりするケースが結構あったんですが、今回はすばらしい。 今月のi Cupidを買う価値は、このグラビアにあります。 (95点/次の写真集は、このラインでいってくれるの?) [→google]
今流行のテンガロンハット(風?)の帽子を着たグラビアがかわいい。外れなし。 ページ数に物足りなさを感じるし、やけに文字が多かったりするんだけど、 まあ写真そのものにも字は大きくかぶってないし、全体的にいい感じに取れているし 我慢いたしましょう。 (90点/ページ数少ないなあ。もう少し何とかしてよ。) [→google]
前田愛(4P/見たことのあるような構図多し)、田島洋子(8P/しかしすべて ソニーのデジカメでの写真。確かによくなっているけど…)、坂井優美(4P/ ちょっとハーフ系、でもおばさん)、広田樹里(2P/78年生まれ?本当?)、 白川みなみ(4P/うーん、ちょっと顔に年がでてきている)、吉野紗香(3P/ ショートになる前だし、余り見るべき所なし)。
しかし、i Cupidは通販の広告が多いね。しかもそれで売っているものが いまいちなので、雑誌としての価値を落としている。
表紙は本上まなみと田中麗奈。本上まなみがえらく老けている。 今号はCMタレント名鑑。便利なのでうれしい、がグラビア系の写真は減る。
今週発売のCanonの2000年の年賀状商戦用プリンタ、なんとイメージキャラクタが L'Arc〜en〜Ciel。で、コピーが「さらなる美しさへ、さらなる感動へ。」 おい、君らはビジュアル系ちゃうんと違うんかい。美しさってなんじゃい。
13で出し惜しみのない水着展開、顔とバランスの取れたロングヘア、年齢の わりにバランスの取れたスタイル。髪型と共に変化する、バリエーションのある 表情。で、「おはスタ」で見せるハイテンション、立ったキャラクター。 マニアな人には今更感もあるかも知れないけど、末永遥はここ数年で大化けする 可能性が非常に高いと思います。
その片鱗を今回のグラビアで受け止めて欲しい。どのカットがいい、とは いいません。どのカットも見る価値あり。先月の優香特集なんて、まあ代用は いくらでもありますが、今月の特集を買い逃すと、非常にいたいでしょう。必見。 (100点/「日本」のアイドル文化の、ある意味頂点(言い過ぎ)) [→google]
いきなり、「その他」ですが今月は数Pのグラビアよりも、ドラマやその他の つながりでの対談(というほどのものか?)が多かったです。まあ、ワンパターン になりがちなBOMBだけに、そういう方が面白いですが…。内容は、本上まなみ× 奥菜恵(砂の上の恋人たち)、加藤あい×前田愛(ベストフレンド)、大森玲子× 酒井彩名(H.I.P.)、吹石一恵×前田亜季(っポイ!、パジャマ対談っていうのも すごいが、前田亜季の正面絵がかわいい)、木内晶子×椎名法子(LxIxVxE/GTO)。
あと、グラビアとして広末涼子(4P)、深田恭子(4P)があって、水着グラビアで 優香(4P)、中島礼香(3P)、釈由美子(2P)、平山綾(2P)。他、永井流奈の変なコスプレ グラビア(4P/これはやりすぎ)、山口もえの4P(松嶋をすさまじく猫目にしたように 撮られています)。まあ、さほどコメントすべきなのもないでしょう。
来月の巻頭は釈由美子。今月の末永遥より8つ年上。なんか急上昇で、 すごいです。あとは中島礼香の写真集がでるようなんですが、またもや 木村晴撮影なので、あまり期待感も無し。10/15発売のDELUXE BOMBの 先行カットがすさまじく良ければ、買うかも知れないが、まずそれはないでしょう。
「天然少女・萬」を演じるということでヤンマガのグラビアに出ている酒井彩名。 高校生を演じるっていうのはどうなのか、とも思ったんですが、もう14ですし、 元々大人顔(怖い男顔ともいう)なので、そんなに違和感もないようです。 今回のグラビアも、年齢に対する水着のきわどさからは、BOMBの末永遥の グラビアのような扱いをしても良いんですが、どうもそう思えないのは、 グラビアに女を感じないからでしょうか。そういう点では適役とも言える。 (65点/顔が怒り顔なんでしょうね、根本的に。) [→google]
なによりも、P9の顔。最悪。「てるてる坊主」っていう言葉を、久しぶりに 思い出しました。そのとなりのP8とかは、いいと思うんですが。まあ、といっても 私の嫌いな粒度の高いグラビアが多いので、全体としては評価が低い。さて、 18越えたアイドルがやると非常に腹立つふるまいを未だにやっている広末は どうなるのか、気になるけど、変わらないねえ。 (75点/久しぶりにプレイボーイで見ると、結構いけました。) [→google]
「『93cm、Iカップの坂田えり』と覚えて下さい」だそうです。それ以外に、 全くもって何も特徴無いですね。消えるんではないでしょうか。 (40点/戦略が間違ってるような気が、気が…) [→google]
ちょっと、佐藤江梨子風。でも、77年生まれということでそれなりの年。 どうも背が高い割には重心が下にあるような気がして、そこが若干気になりますが 結構良いんではないでしょうか。スタイルはね。顔は佐藤江梨子と似ているという ことは間抜け顔なんですが。 (75点/別の写真ではそんなに悪くなかった気もする) [→google]
小島可奈子は、髪の毛にボリュームのある髪型をするよりは、もっとあっさりした 髪型の方がいいと思うんだけどなあ。今回でも、P3とかP8よりそれ以外の方が いい感じがします。といってもそんなにグッとは来ないんだけど。 (65点/ちょっとおばさんヘアが気になる。) [→google]
ついに全国Walker発売週(Tokyo Walker以外は、隔週刊が同じ週に出る)に 内山理名登場ですか。感慨深い。まあ内容は表紙+インタビュー1Pで、写真は いい感じとはいえ絶賛するほどでもないんですが、インタビューに「写真集、 年内発売」の記述が!うれしい、素晴らしい、感動。でも、角川発行とのこと。 星野真里写真集みたいにあっさりまとめられると、ちと欲求不満が残るかな。 (--点/グラビアとしての点は無し。インタビューは良かった。) [→google]
Kansai Walkerが内山理名(今これを書いて思い出したが、別カットのTokyo Walker も買わないといけないんだ。つらい)で、対する関西一週間は加藤あい!うーん、 今週はそういう週なんですか?でも、関西一週間はインタビューがへぼへぼなので、 今日はとりあえず買っていません。どうしようかなあ。
7月21日(水)の日記で取り上げている村上綾歌が広告キャラクターの、 「パナソニックPHS(H"対応)」のポスター広告、ついに見ましたよ。以前に 松下の広告に出るって話は聞いていたので、「あ、これか」と思いました。 しかし、今更ながらにすごいね。結局一般人なのに…。松下がこの人選? っていうのも、結構変なんですが。
以前のプロフィールだと身長153cmなのに、今回のは150cm。しかし、この撮影は うまいね。150cmっていう身長の低さを悟られない撮り方をしている。なんか、 表紙の水着は大胆ですし、胸は大きくてウエスト細いっていうグラビアアイドルの 王道です。でも、久しぶりに見るとやけに顔が関取系というか、おばさんというか、 老けた気がしました。そう感じさせるのは一部の写真だけなんですけどね。 (65点/いまどき身長150cmは、不利ですよね。) [→google]
あとは原史奈のグラビアが3Pありましたが、9/29の日記に書いてある 写真集のプロモーションカットです。ですので評は省略。
タンポポのグラビアに興味はないし、買うのをやめようかと思ったんですが つい買ってしまいました。珍しくマンガ目当てで。グラビアは中身で着ている 格好が全部同じなので、全く面白くないです。表紙は別の衣装なんだから、 それで2Pくらい埋めればいいのに。 (50点/娘。のファンなら、飢餓感からうれしいんでしょうね)
関西1週間にはないインタビューがある、という情報を得ていたので、 東京1週間を買ってしまいました。表紙の写真は違いましたが、どっちもどっち だったんで。インタビューの方の写真は結構良い。あと、そのインタビュー (「ベストフレンド」に関するもの)に関連して、インタビューの右のページに テレビ朝日の「ベストフレンド」の広告が掲載されているんですが、この写真が いいんですよ。この写真だけでも、ドラマを期待できる要素になる。 (--点/グラビアではないと思うので。) [→google]
これまたグラビアではないんですが、前田愛と加藤あいの対談風インタビューと、 内山理名と池脇千鶴の対談風インタビューが各2Pずつあったので購入。 「制服姿で畳で正座」の内山&池脇も、「ニットのノースリーブで背中合わせ」の あい&愛も、どちらも写真一枚だけですがかわいくて、これだけでも買う価値あり。 って普通の人はこれだけでは買わない。
水着グラビアが満載のムックなんですが、あまりに多すぎるので簡単に 端折って書きます。基本的に5P以上のみ。
やっぱり木村晴撮影だけあって、全くもって前の写真集と雰囲気が同じ。 というわけで買うの見送り決定。確かにアイドルの水着グラビアとしては レベルが高いですし、1冊買うのには損はないと思いますが、2冊続けて 買うほどでは全然ないですね。 (75点/水着グラビアとしての質は認めるが…) [→google]
やっぱり背が小さくて、丸っこいので(太いという感じではないが、 なんか重く感じる)、あんまり魅力的ではないですね。それなのになんで後ろから 撮ったカットを使うんだろうか、確かに吉井怜の特長は出るし、そういう のが好きな人はいるのかも知れませんが。 (60点/要は私がこういう目が嫌いなだけなんだろうな) [→google]
水着はないんですが、背中を全部出した格好や、ニットのノースリーブに ショートパンツ(で、階段の下から撮影したり)なんていうえらい刺激的な 格好をしたりして、わたしはなんかクリティカルでした。一番良いのはP5の ニット+ショートパンツの正面絵。 (90点/少し飽き気味だった椎名法子熱が再燃) [→google]
やっぱり奥菜恵の正統な後継者ですね。水着グラビア展開でも、そのぽっちゃり したスタイル(少し間違うと、太いといわれる)を魅力的に出したグラビアが結構 いいです。P3、4なんかは一番良いときの奥菜恵のグラビアを見てるようで、 これは買いだな、と思いました。 (85点/でも、フォロアーはつらいよね。) [→google]
このあいだのBOMBの未発表カット。当然、いいです。でもこの間ほどの ボリュームはないですし、全体的に画面が暗いのがマイナスかな。 (95点/BOMB本誌のグラビアに撃ち抜かれた人は、当然こっちもコンプリート) [→google]
これは次号の先行カット、ではないかな。表情は良いのが撮れていますが、 私の嫌いなスタジオ撮影のグラビアで、あまりグッとも来ませんでした。 ボリュームたっぷりのBOMB次号のグラビアが非常に楽しみなんですが。 (80点/関係ないが、IO dataのポスターやパンフの写真を日本橋で見るたびに、グッと来てしまいます。) [→google]
顔はおとなしいんですが、グラビアを経るごとにどんどん大胆な水着グラビア になっていく平山綾。その落差が見ている方には魅力的なんですが、少し痛々しい かな、とも感じる。今回は水着のグラビアよりも、白のノースリーブにえらい短い スカートをはいたP6〜7が、少しエロチックでした。 (80点/でも、ちょっと人形チックでつらいかなあ) [→google]
「ロッテリア最初で最後のバイト編」。こういうあまりいやらしくない、 コンセプトグラビアが見たいんですよ。とにかくすばらしい。8Pというページ数も 過不足無く、絶品。おすすめ。こういう店ならいってみたい。ってああ、つい ありがちなコメントを書いてしまった。 (100点/P4とP5の2P見開きが最高だけど、どれも100点のカットばかりで、もったいないくらい。過去最高の絶賛) [→google]
いつもなら「安定している」程度にほめておく所なんですが、同一誌の加藤あい グラビアがあまりに良かったのでかすんでしまいました。全体的に画面が暗く、 粒度が高いのもちょっとマイナスポイントだし。P5とP7は結構おすすめ度が高いん ですが。まあ写真集に期待ということで。 (80点/良いんだけど、つい見比べてしまう。) [→google]
後藤理沙5P(きれいに撮れている。最近では出色)とか、末永遥3P(さすがに 3Pでは一種類の末永遥しか撮れておらず、食い足りない)とか、優香、酒井若菜、 原史奈、内藤陽子などの1〜4Pグラビアがあります。この中では後藤理沙はおすすめ。
相変わらず(?)、スタイルは抜群ですね。おそらくボディバランスが素晴らしく いいんでしょう。で、今回はその上のビジュアル(注:本ページでは首から上= ビジュアル、首から下=スタイルと呼んでいます)も結構いい感じで撮れていて、 グラビアとしての出来はなかなかなのではないかと。おすすめ。 (90点/そのスタイルだけでも見る価値あり。これだけのスタイルの人がこういう水着グラビアはあまりやらない) [→google]
週刊現代とポストに釈由美子と加藤あいの文字があったので(どっちがどっちかは 失念)「おおっ」と思いましたが、どちらも写真集先行グラビアでした。あとは サイゾーの表紙+2Pに加藤あいがありました。いい感じなんだけど、さすがに 最近はその程度では買えない。
うーん、こりゃ本物だわ。釈由美子風と以前(9/27)に書きましたが、釈由美子 に比べるとビジュアルのレベルは落ちます。でも、今風にさばけていると言い換える ことが出来る程度の落ち方。スタイルはなかなかですし。でも、今回のグラビア 自体はページ数が期待より少ないし、立ちポーズ(これでスタイルの良さが引き立つ) がないし、少しがっかりしたんですが。とにかく、写真集展開して欲しい。 (80点/もっと見たいよ。各雑誌さん、よろしく。) [→google]
前にも書いたような気がするけど、顔から醸し出す雰囲気とは違って、 胸とウエストのバランスがグラビアアイドル向きです。顔は、上手く撮れると 仲根かすみクラスまで行くときもあるんですが、全般的には少し落ちる。でも、 そのスタイルで十分やっていけると思います。といいつつもいまいち展開が ぱっとしないのはなぜ?彼女がでている「ベストフレンド」一応全話保存しようと 一話を録画しました。まだオープニングしか見ていませんが、かなりすごい いい感じの出来なのではないでしょうか。オープニングだけは。 (80点/P5がベストショット。あとはP4もいい感じ。) [→google]
P5なんかを見ると「おっ、いい感じじゃないですか」と思うんですが、 P1がかなりダメ。安物レースクイーンか、AVアイドルかという感じ(注:AVアイドル を否定するものではない。売り方のラインが普通のタレントさんとしては間違っている ということ)。P5の方向で行けば、良いんじゃないかと思いますが。 (65点/P5が90点、P1が40点、他はそれなり。) [→google]
あえて、巻頭の安達祐実(表紙+8P、奥様っていう感じ)とセンターの藤原紀香(7P) にはコメントつけません。興味ないですし。その他、宇多田ヒカルのインタビュー があります。
巻末の目次を見ると「ラスト水着はヤンサンで!」だそうで。うーん、やっぱりと いうか、ついにというか、そんな感じです。水着ありの写真集を3冊+α(なないろの あい)も出してくれたので、十分満足ではあるんですが。
グラビア自体は来週発売のベトナム撮影の写真集の先行カット(未使用かどうかは 不明)なので、特に今コメントすることもないですが(写真集購入時に、全体を見て 語る予定)、今回のカットを見る限りではやや、粒度の高いカットがあってそれが 不満かな。あと、P1とP6がいまいち。でも、全体としては期待できる仕上がりで、 写真集としてみて楽しめるものになっていそう。ベトナムの民族衣装(先月のアップ トゥボーイには名前書いてあったが、失念。手元にない)を着ているカットを見ると やっぱり美しいなあ、と思ったり。 (90点/いまは写真集待ち。しかし、釈由美子の写真集がでない…) [→google]
その他、つぐみのグラビアが5P。アイドルとしてみるべきではないが、個性はある。 将来魅力的になりうる個性が。
おお、今日は二人とも誕生日が12/12。ちなみに、私の父親の誕生日もこの日 なんだ(Akarikさん豆知識)。…閑話休題。先入観からかも知れないが、ライジング 特有の彫りの深い顔。で、名前がたいらさん(昨日までひら、と読んでいました)。 え、ひょっとしてライジングの平社長(だっけ?)の関係者?見た感じは早見優を 思い出す印象。身長152cmですし、妹役にぴったり、という感じがする。そういう 点では「ドリームメーカー(松浦)」の映画にぴったり。水着グラビア期待、 と書いておこう。全国の妹マニアの方々のために。 (65点/ちょっとねえ、今後の展開が見えなくて…) [→google]
表紙はともかく、P1を見たときは「あいたたた…、なんじゃこりゃ」と思いました が、P2以降はいい感じ。P4は内山理名のしっとりした感じが出たカットとして上出来。 でも、もう篠山紀信の巻頭もええやろ、という気もする。同じ篠山紀信でも 屋外のロケでのカットの方が、よっぽどいいと思うんですが。 (75点/ページ数少ないし、いまいち。) [→google]
ノースリーブ好きの私ですが、今回のグラビアでのパープルのノースリーブ を着たカットは、全体的にいまいち。大体ノースリーブでだまされてしまう私でも ちょっと違和感を感じるのは、なんでなんだろう。アップが怖いからかな。 さて、「ベストフレンド」面白そうなんですが、いかんせん見る暇がない。 とりあえず10%越えるくらいの数字をとって欲しいが、無理かな? (80点/といっても、そんなに悪くはない。) [→google]
前に優香のことを書いたときに「水着はワンピースの方がいいんではないか」 などと書いていましたが、それを飛び越して着衣のみの7P。で、予想通りいいです。 こういうラインなら優香を見直すなあ。宇多田ヒカルに似たかっこよさを (注:かっこよさと言うより、そのものが似ている)醸し出しています。 (80点/この路線はいい。結構将来あるんじゃない?) [→google]
大村彩子、こんなに良かったっけ?まじで見違えてしまいましたよ。 日テレジェニックに選ばれたものの、その後の活動はほとんど印象になかった んですが、今回のグラビアは非常にレベルが高い。一つ間違えると佐藤藍子に なってしまうかも知れませんが、それを上手くすり抜けて、グラビアアイドルと してもやっていけるのではないか、というくらい雰囲気を上手く出しています。 今月のB.L.T最大の収穫。必見。 (95点/とにかく大人っぽくなった。これは見逃せない) [→google]
新ドラマの紹介とか(賭事女王、見たいんだけど…、関西じゃあ…)、タンポポ4P とか、小雪1Pとか(やっぱりいいです)。あと、ニューフェースで石神圭衣子と木下 統耶子。まあ、どちらも大したことはない。
釈由美子、ほぼブレイクしてますよね。こういう時期に出るグラビア系の人の 2nd(以降の)写真集って、結構出し惜しみする傾向があるわけですよ。今後の展開を にらんで、という形なんだろうけど。でも、やっぱり見る側としては期待はずれ、 で、あまり誰にとっても満足度の高くない写真集が出来ることが多い。
でもこの釈由美子の写真集は違いました。出し惜しみゼロ。釈由美子の展開を 見ていつも思うのは、サービス精神の旺盛さですね。ためらうことなしに買い手の 期待にきちんと沿ったこの写真集の出来は、見事の一言。買いましょう、みなさん。 外れカットはほとんどなし。水着ばかりやん、と思うかも知れませんが、着衣メインは 3rdまで待たせても、良いでしょう。 (100点/買って損無し。これを平積みしないなんて、ジュンク堂難波店はあきませんね。)
アップトゥボーイは買ってあるんですが、あした回し。でも、写真集からの 先行カットばかりで(かつ、私が買う予定のものばかり)、あまり面白くない。
今日本屋で一番びっくりしたのは、オリコン(おそらく10/18発売?)を見ていたら 林原めぐみのインタビューがあって、そこにニューアルバムが10/27発売だと 書いてあったこと。出るのは知っていたけど、もうそんなにすぐなんですか。 いかに最近情報を集めていなかったを実感してしまった。
写真集からの先行カット。ヤングサンデーでの先行カットと、一部かぶって いるのが少し残念かな。ラスト水着というのには少々不満もありますが、まあ 水着なしでも十分勝負できますし(といっても、水着無しの写真集ってどの程度の 需要があるのか良くわからんが)、少なくとも深田恭子よりはいいでしょう。 まあ結局写真集が出ないことにはコメントしても仕方がないんですが、 先行カットの仕上がりからは「Asian Beauty」というコンセプトの勝利、という 予想が出来ますね。とにかく美しいです。期待大。 (90点/もう発売になっているのかな。期待大。) [→google]
こちらも写真集からの先行カット。ワンピース系の水着を着た感じは 良いとは思うんですが、ひいて撮ると…。つまり、P4はおすすめだけど、P5は ダメダメ、ということです。でも大森玲子って、今後の展開はどうするつもり なんでしょうか。 (75点/P5が無ければ、もう少し評価もあがるんだけど。) [→google]
今回のキャプションが、えらく青年誌ぽくって、何か違和感を感じました。 「(前略)まさにダイナマイトボディー。ついこの間まで“高校生”だっただなんて、 だれが信じる?」って、いつの時代の感覚だよ。現在は(グラビアアイドルなら) 高校生でダイナマイトボディーは珍しくないし、小池栄子は高校生ですらない。 ちなみに私の評価は、スタイルはともかくこの夜中に亡霊を見たような顔だと、 少しつらいかな、といったところ。 (65点/スタイルだけではダメ、と青木裕子女史も教えています) [→google]
若いんだけど、どこかおばちゃんぽさが顔に出ているんですよね。かわいさの 中に。松田一沙自体は良いのかも知れないけど、どうも木村晴の撮影がいまいちだな、 と最近思うようになりました。笑顔の表情がワンパターンなんですよ。次の平愛梨の グラビアも見比べると、分かると思いますが。 (75点/なんとなく、永井真理子を思いだした。) [→google]
4Pしかないのに、手を組んで肘をついた写真を2枚も入れるんじゃない。 P4をみると、顔は大人びたかわいさではあるけど、スタイルは未成熟という 感じがしますね。でも、ロリコン派に好まれる未成熟でもないのが好印象。 今後に期待といったところでしょうか。 (80点/妹風で長髪って、最近無かったので面白い。) [→google]
まえの「チャンピオン増刊」で見たときは、えらい太ったなあという感じが しましたが、このグラビアで見るとそれも緩和されて見られる感じになっている と思います。というか、このグラビアでは結構良いよ。うーん、ベストフレンドは 何とかしてみる時間を作らないと、ダメなのか。 (80点/P1以外は、結構おすすめの写真多し。) [→google]
完全に写真集からのプロモーションカット。未使用のものはないんでは 無いかな、と思う(照らし合わせてみたわけではないが)。ということで、 コメントは省略。代表的な写真は掲載されている、かも知れない。
酒井若菜の写真集先行カットが3P、あと辺見えみりの4P(不要)。
今週号は「'99 全国水着美少女甲子園」と題して、どういう基準で選んだか 分からない順位をつけたグラビアが4人分、掲載されています。で、トップになった のがこの川村亜紀。しかし、どこがいいんでしょうか。P4なんて、かなりやばい でしょう。えらが張っている、っていうのか?なんというか、田中麗奈と鈴木あみを まぜて、ランクを10段階くらい落とした感じ(ぼろくそ)。 (50点/以前の日記を見直したら、「顔の不自由なグラビアアイドル」との評が。人間の印象は変わらない。) [→google]
残りの三人は松坂紗良(3P)、能瀬香里奈(2P)、姫嶋菜穂子(2P)。 この中では能瀬香里奈がよさそう。84年生まれだし。
実は、この日記全体に関わるミスが発見されたので、こっそり全部修正しました。 かなり恥ずかしいミスのため、公表は避けます。
「どうせけなさないでしょ、加藤あいの写真集なら」と思うかも知れませんが、 まあ読んでみて下さい。
「ラスト水着」写真集ではあるんですが、結構露出度の高い水着や、下着テイストの 写真もあってそういうのを期待していた人にも満足できる仕上がり。でも、この 写真集ではベトナムの民族衣装アオザイ(この間10/21の日記で書けなかったのは これです)を着た(露出度ゼロの)写真が、間に上手く挟まれていいアクセントに なっています。加藤あいの良さは着衣でも他を凌駕していると思いますし、 上手くバランスの取れた形で挿入された水着の写真も楽しめるこの写真集は、 トータルとして非常にレベルが高い。おそらく今年度発売された写真集のなかで、 全体としての完成度の高さはトップ。渡辺達生特有の粒度の高い写真に不満が 残るカットもありますが、満足できるのではないでしょうか。 (100点/今月は、写真集が豊作でした。その結果20,000円超。)
先々週のKansai Walkerに引き続き、今週は「○○一週間」系の雑誌に登場の 内山理名。ひょっとして、あなた気合い入れてます?いつもなら、KANSAI一週間 をとりあえず押さえて、週末に大きな書店でTOKYO一週間をチェックといったところ なんですが、今日は偶然朝に二つを見比べる機会がありました。
で、どちらを買うかかなり迷って、「迷ったら両方購入」という格言を思い 出したりもしたんですが、特に記事の量も差のないということで、表紙の表情が 良かったTOKYO一週間を購入。しゃがんでこちらを見るポーズが、関西版より かなり魅力的。週刊ASCIIと違って、これだけで買うのを踏み切らせる魅力が ありました。 (90点/関西一週間は80点、週刊ASCIIは65点?) [→google]
写真集からの先行カット?毎度書いているような気がしますが、私にはこの人の 目が怖いです。今回のグラビアではそのスタイルの寸づまり感が目立たず、いい感じに 撮れていると思いますが…。ちなみに、P10は私の一番好きなタイプのカットです。 (70点/紙のせいかもしれないけど、粒度が高すぎるような…) [→google]
P1大丈夫?疲れたおっさんみたいな顔になってますよ。全体に、少年をかたどった 造形の悪い海外の人形のような雰囲気になっています。強いて上げるならP2が一番 まし。それ以外はかわいい、かわいくないの範疇から出てしまっています。 (40点/今回のは酷い。茶髪後のグラビアでもこれほどひどいのはなかった。どうかしたのか?) [→google]
顔も結構かわいい系の顔だし、スタイルも背は低いとは言えグラビアアイドルと しては非常にレベルが高い。なんでもう一ブレイクしないのか不思議な中島礼香。 事務所の力?これで顔がもう少しほっそりしていれば、完璧なんですがねえ。 でも、歯を出した笑顔では少し崩れてしまうのが難点の一つか。今回のグラビアだと P5なんかがその代表例。それ以外のグラビアは、今回レベル高し。さすが井ノ元浩二。 現状ではおそらく根本好伸とならんて、一番乗っているのではないでしょうか。 (90点/P2-3、P7-8などは非常にレベル高く、必見。) [→google]
謎のセクシーグループ?チョコレートファッジ(3P)。rinoという人が少し気になる? あと、各社の水着キャンペーンガールの白黒グラビア。眞鍋かをりのページに 「来月には、初の写真集を発売予定」との記述。期待大。
このムック(流行娘[トレンドガールズ])は、宝島GOLDENのアイドル色の強い部分を ムック化したみたいな感じですね。以前も宝島が出していたムックはあったので、それ にも似ているかな。で、巻頭は平井理央、なんですが…。マクドナルドのCMでは かわいい雰囲気ですが、根本的に目がお多福顔なんですよね。正直、それがマイナス で、私としてはあまり期待がもてない。おそらく「おはスタ」に出ていた頃が ピークだったんではないかと…(失礼)。今回のグラビアでもP9とP12がつらい。 あと、P7の学ランはどういう意図があるんでしょうか。久しぶりに見た意図不明 グラビアの、最高峰クラス。 (60点/このグラビアのレベルだと、巻頭ではあるけどつらいよね。) [→google]
あとはほとんどが写真集のカットで、まるでカタログ誌のよう。橘実里(4P)、 安藤希(4P)、2Pで4人(名前省略)。その他、ロリコン誌を思わせる皆川優紀(6P)。 他に、あえて最後に書きましたが、内山理名(4P)。おそらく年末発売の角川からの 写真集の先行カットのようなんですが、井ノ元浩二撮影で、かなりすばらしい。 これなら期待できる。ヤンマガの良いグラビアの時のそのまんまのようです。 しかし、12月とは、まだまだ先ですね。
ホリプロタレントスカウトキャラバンの、グランプリなんだそうです。でも、 これは…。はっきり言って、箸にも棒にもかかりません。15歳といわれても、 ちょっとつらいです。25とかでもおかしくない。それも、地味な方に老けた感じ。 いかにマインドコントロールで深田恭子を超人気アイドルに仕立て上げ、優香を CM女王に据え付けたホリプロとはいえ、これはきついんじゃないかと思いますが…。 (40点/実はこういうのがはやるの?不幸な世の中だ。) [→google]
前回のグラビアが「ラスト水着」だった松田純。で、今回はインナー風の 格好ばかり。結局一緒やん。このグラビアもまた、P6、P7のすっぴんのような (でも、おそらく違う?)シャワーを浴びて濡れたグラビアがきつい。やっぱり あかんなあ、松田純。今後消えるのは時間の問題ではないかと。 (55点/松田純から水着をとったら、無くなってしまいました) [→google]
前回プレイボーイで見たときほど、悪印象はありませんでした。でも、それほど 良いとも思いませんが。年相応の顔なんですが、少し怖いです。でもまあいい感じに みえるのは、井ノ元浩二マジックなんでしょうか。 (65点/でも、他を押しのけるほどの良さもない。) [→google]