ヤンジャンで市川由衣のグラビアというと、最近出た写真集の未収録カットかな、 と思いましたが、どうも撮り下ろしのような雰囲気。P1の手を後ろに組んだポーズが 類型的ではあるのだけど、可愛さを出しています。あとはまあそれなりかなあ。 写真は良いんだけど、水着を含めて衣装が今ひとつ可愛くなくて、その部分マイナスポイント。 ちなみに、付録に印画紙プリントが付いていて、私のは水着写真でした。 (75点/P1の格好は類型的だけど可愛らしい。写真はまあまあだけど、衣装が今ひとつ可愛くないのでマイナス。) [→google検索(市川由衣)]
センターに、ネット連動企画の「水着生着替え実況中継」というグラビアが9人で9P。 誌面では生着替えの写真はほんの少しで、実質水着一枚という感じです。内田さやか、 かわいかおり、高林愛、工藤亜耶、藤田麻衣、沼尻沙弥香、福田淳子、太田在、二宮優。 アドレスが各人にボディペイントされています。そのアドレスが胸に書いてある 沼尻沙弥香と二宮優が見た目良い感じ、って胸に書いているのが理由ではないんだけど。
まあ今頃内山理名か、という感じはして、特に顔面アップの表紙ではそう思います。 でも、中のグラビアは結構見られる。内山理名の(ビジュアル面での)衰えを、 写真の撮り方で上手くカモフラージュしている。まあ言ってしまえば矢田亜希子とかが よくやる「女優グラビア」なのですが、ビジュアルを前面に押し出さず、雰囲気だけで 撮りきっていて、今の内山理名を撮るには最良の選択肢でしょう。 (70点/ビジュアル面での衰え著しい内山理名ですが、女優グラビアにして雰囲気で見せることで上手くカモフラージュしている。) [→google検索(内山理名)]
なんか久しぶりのような感じがして。あごは相変わらずなんですが、表情面での 勝ち気な雰囲気がちょっと新鮮に思える。新鮮に思えるだけでなく、印象も良いです。 P5みたいに笑顔が入らないと行きすぎの感じはしますが、笑顔が入った時の雰囲気は 良いですね。 (75点/勝ち気な笑顔の表情の写真が印象的。他は大きく変わっていませんが、その表情で印象は良くなる。) [→google検索(綾瀬はるか)]
ミスヤングアニマルとしてヤングアニマルへの露出が多かった小倉優子、その一連の グラビアの流れとあまり変わりませんが、暗い場所での撮影が多いかなあ、とも思う。 小倉優子に影を感じる時もないわけではないですが、グラビアとしては明るい画面の方が 魅力的なのではないかなあ。暗い画面の写真ではP4やP7の表情が上手くマッチしている。 あと、表紙に紺のワンピース水着を持ってこれるのは今、小倉優子だけでしょうね。 (75点/ちょっと暗い画面が多い。明るい画面の方が小倉優子の魅力は出せるのでは…。表紙は小倉優子らしくてインパクトあり。) [→google検索(小倉優子)]
表紙のように青バックで「いかにもスタジオグラビア」という感じにされると、 メイクの濃さも手伝ってあまりに人工的に見えてしまいますね。それよりも、 P2からP3のようなソファーに腰掛けた写真の方が自然で良い。でも、表情は 全体に澄まし顔が多すぎるか。太ももが見える写真が少ない分、どうしても ビジュアルに目が行って、その分ちょっとマイナスに見えてしまいます。 (70点/あまりにスタジオグラビア色が強すぎて今ひとつ。全身スタイル見せた方が、後藤真希としての魅力は出ると思うのだが。) [→google検索(後藤真希)]
sabraでの、というか渡辺達生撮影の吉岡美穂は良い感じですね。全体にシャープさが 前面に押し出されて、「癒し系」とは違う格好良さが出てくる感じで。ブルーの肩紐無し 水着も良いんですが、最終2ページの水着写真のシャープさも注目。 (85点/sabraでの吉岡美穂は、シャープさが出てきて良いグラビアが多い。ブルーの肩紐無し水着の写真が好きです。) [→google検索(吉岡美穂)]
前回sabraの関連カットでしょう。前回も かなり誉めましたが、これも関連カットだけあって良くまとまっている。特におすすめは P4の表情。きりっとした表情が魅力的です。sabraだとこれだけ格好良く見えるのに、 ヤンジャンはなんであれかなあ…。 (80点/杏さゆりもsabraでの撮影は格好良さが出ていて良い。P4の表情が特に好み。) [→google検索(杏さゆり)]
グラビアではないのですが、若槻千夏がインプレッサの記事で5P。ボンネットの上に 横たわっている写真がセクシーで良いです。P5の肩を見せている写真も良く、 この辺はさすが野村誠一という感じ。
グラビア的に興味のないものは全てその他へ。榎木らんが7P(渡辺達生撮影)、男寄りの ビジュアルになりすぎた片瀬那奈、といった感じで今ひとつ。根本はるみがムックから3P (小塚毅之撮影)、写真自体は悪くないんだけど…。
加山花衣がほとんどセミヌードで6P(渡辺達生撮影)。まあセミだねえ、という感じですが、 数字以上にスタイルに迫力を出しているので、その点は見物かも。
村上恵梨が6P(渡辺達生撮影)、かなり大胆な水着が多い。ぱっと見の印象は良いんですが、 よく見ると顔の横幅が気になるかも。柘植美奈子が7P(小塚毅之撮影)、ノーブラ革命系。 スライムで局部を隠した写真は頭悪そうで面白い。
このグラビアは篠山紀信とは思えないくらいに出来が良いです。まあ、衣服の全てで 胸の谷間を見せる演出に騙されているきらいはありますが、P3の表情とか見ると それ以外の面でも好感が持てる。P4〜P5の見開きのように、意図的に胸の谷間を 見せるより、P1のような自然な(ってそうでもないか)感じがより良いです。 この衣装を表紙に持ってきたチョイスに拍手。 (90点/篠山紀信撮影とは思えないくらい表情が良い。まあ、胸の谷間を見せる演出の良さもあるけど。) [→google検索(ソニン)]
巻頭はドラマ関連で、伊東美咲と吉岡美穂の対談が3P、江川達也と酒井若菜で2P、 深田恭子が2P。the brilliant greenが4Pなぜか入った後、ZONEが2P。 ここのZONEの写真は良いですね。そのあと、ごまっとうが2P。
あずみのロケ現場から上戸彩が3P。ここの写真も格好良いです。でも、あずみって 茶髪なんですね。そういうものなの?その後で星野真里が2P、表情が良い。 プレゼント関連で2Pあって、前半は終了。
センターは恒例の野村誠一撮影写真の載ったカレンダー。小向美奈子、星野真里、 末永遥、上野未来、石田未来、上戸彩、真中瞳、木内晶子。過去関連カットが あるはずなので、そちらを見た方が良いのかも。
巻末にクリスマス風のコスチューム、なのにほとんど水着というかなりの サービスグラビアが4人で8P。藤本綾、木南晴夏、沢尻エリカ、長澤奈央。 沢尻エリカの水着が緑なのは今ひとつですね。やっぱり白か赤にすべきだろう。 久しぶりに見た木南晴夏のアップが結構良いし、藤本綾の右ページ、衣装を手で開けようと しているかのようなポーズも捨てがたいですが、全露出の長澤奈央がやっぱり…(好み丸出し)。
片瀬那奈が巻末で7P(橋本雅司撮影)。P1の胸元開き衣装は、ここ最近無かったものなので ちょっと意外な感じですが、まあ他はそれなり。表情は割と良い方。
巻末ではYeLLOW Generationが1P、BOYSTYLEとカン娘。が各0.5P。その後、
表紙と巻頭は田中麗奈が5P(篠山紀信撮影)、年々メイクが濃くなるのは仕方がない 所だけど、やっぱ目の周りがちょっと気になるよね。
前半は優香と志村けんの意味ありげな対談が4P、ハロプロ関連で2P、かくし芸2P、 後特番記事3P挟んで、浜崎、倉木、BoA、中島美嘉で各1P。だるまプレゼント3P (ここの写真はどれも割と良い)のあと、熊谷貫撮影で上村愛子(モーグル選手)が4P。 椎名法子が人生ゲームの広告で2P。
センターで晴れ着のグラビアがなんと15人。このボリュームと、晴れ着姿の アイドルを見ると、日本人であって良かった、っておもいますね。メンバーは 乙葉、曲山えり、市川由衣、石田未来、小倉優子、末永遥、前田亜季、木内晶子、 前田愛、長澤まさみ、鈴木繭菓、MEGUMI、小池栄子、松本莉緒、真中瞳。
中では市川由衣、長澤まさみが良いですね。長澤まさみはさすが東宝シンデレラ、という 感じで、東宝新年カレンダーにも似合いそう。あとは前田亜季も安定しています。
巻末は新ドラマ関連からスタート。菊川怜、星野真里、白石美帆、平山綾、上戸彩が各1P。 平山綾、衣装のせいもあってすごい派手に見えます。 藤本綾がモデルのサッカーユニフォームプレゼントが2P、ちょっととんで香里奈が1P。
最後の方に、上野なつひ、大谷みつほ、栗田梨子がコンピレーションアルバムと 一緒に2P。上野なつひはやっぱり綺麗ですね。
内田さやか、項目立てたこと無かったんだ…。結構メジャー感はあるのですけどね。 典型的なギャル系で、かつビジュアル的に可愛いか、といわれると疑問符も付くのですが、 ビジュアルとスタイルのむっちり感がちょうど良いバランスで、どこか魅力があるタイプです。
このグラビアだと、後半に関しては写真が全体にシャープな感じで、下手に撮ると もっさりしてしまう内田さやかを上手くまとめていると思う。もう少し表情で 魅力を出せればなお良いけど。ちょっと前半のシャープさのない写真が今ひとつかな。 (75点/後半のシャープな写真では、内田さやかの今っぽさが上手く出ていると思う。前半は今ひとつな写真が多い。) [→google検索(内田さやか)]
いつの雑誌だよ、という話ですね。これもなぜかレビューが遅れていました。 若槻千夏が7Pありますが(斉木弘吉撮影)、これは「千夏トイツマデモ」からのカットなので まあいいやね。こうやって小さい写真でまとめると、良い写真がたくさんあるように見えるなあ。
R.C.T.から五十嵐結花と小林恵美が二人で7P(加納典譲撮影)。R.C.T.の中でも 地味な二人をグラビアに突っ込むのは分かるのですが、P4とかを見るとちょっと 身長差のバランスが悪すぎるように思える。でも、プロフィール見ると3cmしか 違わないんですね。本当かね。
センターに斉藤未知が5P(阿部ちひろ撮影)。なんか表情が全部同じになってしまっているのは どうなんだろうなあ。その部分が気になって、あまり魅力を感じられない構成です。
あとは巻頭に森下千里が3P(河野英喜撮影)、上杉梨華が2P(木原伸幸撮影)。 森下千里が美形感出ていていい。次号表紙&巻頭、ってそう言えば買っていなかったな…。 センターに水谷さくらが3P(吉田裕之撮影)、吉沢萌が2P(加納典譲撮影)。
Iカップ16歳の滝沢乃南初登場、ということですが、撮影篠山紀信なので本人の 魅力が全く出てこなくて残念。P2〜P3の笑顔とか、各写真で見せつける数字通りの スタイルなどからは、かなり注目すべきだ、ということが分かるので、とりあえず 篠山紀信以外でグラビアを見てみたいです。あとは、立ちポーズで全身の スタイルバランスが分かる写真が欲しいかな。 (70点/篠山紀信撮影では魅力など分かるはずもなく。見るべき所は多いと思うので、他の人撮影でもっと見たい。) [→google検索(滝沢乃南)]
これも放ったらかしすぎましたね。滝沢乃南に関しては項目立てよう、と思っていたのですが、 他の小川奈那とかどうしよう、という躊躇のせいで、つい後回しになってしまいました。 ということで、面倒くさいのでほとんどその他に回す方向で。
センターに「『励まし系』宣言」と題して大城美和が5P。クレジット無いですが、 加納典明撮影なのでしょうか、っていや「Kano photo」って書いてあるので。 「励まし系」って他の誰かも使っていたような記憶があります。P3のコラージュ4枚の 写真だと、確かに励まされるかも知れない。見る側に訴える表情あるし、明るいし。 でも、他はそうでもないような。
その後で山本彩乃が3P(tamara撮影)。このグラビアだと、笑顔が池脇千鶴系の 柔らかさがあって良いですね。スタイル的にも胸の大きさ(寄せ胸であるにしても)の割に かなりスレンダーで魅力的。このグラビアは非常に評価高いです。おすすめ。 1月10日に写真集発売ですか、覚えておかないと。
巻末に小川奈那が10P(沢渡朔撮影)。やけにメイクが濃くて、その辺で見る気が萎えます。 胸の谷間完全露出の水着ばかり着ていて、その辺で見せようと思っているのでしょうが…。 もうちょっとナチュラルな感じでも良かったのではないかなあ。
あと、これはグラビアとはちょっと違いますが、時代劇の女剣士、女忍者に扮した 女優たちの特集が6P、まあ「あずみ」の上戸彩くらいしかオンタイムの人はいませんが。
100号記念号。付録として伊東美咲、上戸彩、上野未来、広末涼子、宮崎あおい、 黒川芽以&長澤まさみの特大カードが付いています。
久しぶりにCM Nowを買ったのは、グラビア的記事が多かったから。長谷川京子、田中麗奈が7P、 宮崎あおい、黒川芽以&長澤まさみが5P、伊東美咲が7Pなど。他にも石田未来や松本まりかの 記事もあります。
巻末に100号記念コメントで、宮崎あおい、田中麗奈、菊川怜、優香&藤本綾、加藤あい、 伊東美咲、上野未来など。伊東美咲が綺麗な感じで良いです。
いわゆる「ちんかめ」ラインの、おしゃれ&ヌードムック。といっても、あまりヌードは ないので、そっち期待の人は買わない方が良いのかも、って今さら言わなくても みんな知っているか。まあ前から結構出ているしね。
なんで私が今頃買ったかというと、他人の空似の人が話題になっている藤本綾が 表紙と巻頭で6P(内藤啓介撮影)出ているから。当然ヌードではないですし、 胸もP4が下乳出ているくらいでまあ大したこと無いんですけど、とりあえず、ね。 藤本綾のグラビアとしては良い方ではないので、まあ話題性のものだけですね。 ちんかめ路線にも特に言うことはありませんが、印刷と紙の悪さが気になる。
後の方で香椎由宇が8P(新津保建秀撮影)。久しぶりに見たのですが、なんか顔が むくんでいる気がするなあ。前からだっけ?relaxとかに載っていそうなグラビア、 というイメージしかないですね。やっぱ、表情がそっち系なので面白くない。
その他アイドル近辺では、ヒステリックグラマーの項で佐藤江梨子が6Pとか、 Interludeとして市川由衣が合計4Pとか。市川由衣、写り方小さいなあ。 こんなの載せられてもなあ。
表紙は鈴木えみと榮倉奈々。巻頭には榮倉奈々の「おふろダイエットシート」とか あって、おふろでのダイエット体操みたいなのを書いた耐水性のシートがあったりする。 バスローブ風でいいなあ、とか思いつつ。仲程仁美も少しあって嬉しい。
後は気になるページを前からピックアップ。「ガルパラ」のページの日高薫が良い写真。 P32〜P33の榮倉奈々着まわし一週間はどれもすばらしい。P46のEAST BOY記事は制服チック。 センターの新STモデル記事では安座間美優の格好良さが光る。
P96〜P97のメンソレータムアクネスの広告では徳澤直子のアップが。P166〜P167の チョコボールの広告に上原千夏子。あとは松永真理(iモード立ち上げの人として有名)の 17歳の頃のインタビューとか。
表紙は田中美保と鈴木えみ。STモデルフリマのページ(表紙開いてすぐくらい)の 鈴木えみが久しぶりに可愛い。P29の安座間美優が格好良い感じ。P40から広告記事を 含めて、徳澤直子と榮倉奈々が分かりやすい写真で満載。 P71辺りからSTモデルの制服スタイル。 やっぱこの号の見所はこれですよね(またかよ)。 あんまり触れていると制服話ばかりになっているのでさらっと流す。
P91からの日高薫がかなり良い。仲根かすみ系の可愛さが出てきている。P91からP106は 「クリスマス前でいかにモテるか」の特集で、さすがに格好のチョイスがポイントを 突いています。P92〜P93がニット、P94〜P95がチェックミニで、どちらも3人ずつの 集合写真で、かなりゴージャス感が出ている。もう少しピントが全体にあっていれば…、 と思うけど、室内だから仕方ないのかな。P102とP103の徳澤直子もかっこよくて最強。
P140〜P141で榮倉奈々と日高薫が見せブラ、な写真も含めたインナー特集。ここでも 日高薫の良さが目立つ。今頃気付くな、っちゅう話かも知れませんが。 この号の付録には、田中美保、鈴木えみ、徳澤直子、榮倉奈々のSTモデル四天王の ポストカードがついています。徳澤直子と榮倉奈々のは素直な撮り方で、嬉しい。
表紙は持田香織で、無線綴じのボリュームたっぷり号(合併号だから)。でも、前半は カタログ的記事が多くてあまり見所無いかも。P67〜P80でメイク特集、「少女誌の メイク特集は写真が良い」の原則からここは注目ですね。
モノクロページ明けのP145にBon-Bon Blanco。少女誌らしく、可愛らしい格好を させてもらっています。こういう格好のボンブラも珍しいので、とりあえず ボンブラ系の人は見ておくべき。
P166とP167で徳澤直子の連載、ってあれ、これ前の号から始まっていたの? 全然気付かなかった。この号は着物姿。やっぱ着物姿はええやね。 この号の付録は田中美保、鈴木えみ、徳澤直子、榮倉奈々の上期分カレンダー。 これが非常に出来が良くて、つい会社に貼っておきたくなりました(貼るな)。
表紙は上原多香子。巻頭は藤澤恵麻の着まわし一か月。ロケ写真は小さいけど、 良い写真が多くて見所あり。洋書店での写真が典型的な構図と表情、ポーズなのですが、 やっぱり可愛さが出ている。そのページの写真はどれも良いんだけど。 藤澤恵麻関連ではP114の写真も良い。
P208から「12月は『姫メイク』でいこう!」という変な企画の記事。中のメイク例は ともかく、最初のページのかぐや姫の写真はないよね。
P226から「オーラカラー占い」という新規の占いがまた登場。といっても基本は 動物占い系(というか易学系)ですが。「オーラパワー」とかいう数値を持ち出していますが、 一瞬「ダンバイン?」と思った。あ、でも今はノシアス理想都なのか。
表紙は田中美保。P20〜P21のAUBEの広告の井川遥、これが噂の広告かな。確かに綺麗。 P58の田中美保は表情が可愛い。P99からP101で飯島直子と内山理名の対談。 P124〜P125で上原多香子のプラウディアの広告。
この号一番の写真は、P127からP129のヘア特集で、渡辺杏が髪を切っていて、 その正面からの写真(P128)が非常に可愛いです。P201からメイク特集、藤澤恵麻の メイクの各段階後の写真があって、マニアックな人にお勧め(らしい)。
表紙は高橋マリ子。表紙開いたところの加藤あいはどうなんだろう。いきなり巻頭に 平山綾が2P出てきてびっくりする。こういうところに出てくるキャラじゃないので…。 田中美保の着まわしは、スタジオカットの方が良い感じ。 P55の渡辺杏のロングマフラー写真は良いですね。
P121から「十二支占星術で知る!2003年Happyバイオリズム」という記事。で、 「あなたの年支早見表」という表があるのですが、これは当然二号前の 「オーラカラー占い」の表と同じもの。基本は同じで、数字の分類法が違うんですよね。 おおむね、占いってこんなもんです。
菅野美穂とディカプリオの対談とかあったり。巻末に「人気モデル6人が話題の 資格・技能にチャレンジ!」という記事。タイアップ記事もここまでくるか、と思う。 谷口紗耶香と上原千夏子がモデルとして出ていたりするし。
巻末付近に「manga オモ!」という雑誌の広告があって、まあSEVENTEENなどの読者向け コミック誌なのですが、「セブンティーンのモデルたちが『NANA』の世界にとびこんだ!」 という記事があるみたいで、それだけみたいなあと思った。なにせ700円だから買うのは…。
一体いつの号だよ。もう書店では次の号が並んでいます。Cawaii!増刊ということで、 どっちかというとギャル系の少女誌。表紙が芳賀優里亜、長澤瞳、小林愛ということで (撮影松田忠雄)ちょっと買ってみた。といっても、あまり見たくなる写真もなかったけど。
気になるページをピックアップ。P16の清水美帆の肌見せ赤チェックミニの写真がセクシー。 P35に中村映里子が格好良い雰囲気で。P57から制服特集あるけど、あまり可愛くないかも(失礼)。
この号の見所は、P81からの「花の中学生登場」の記事かなあ。結構良さげな人を メモしておくと、一般人系(?)で佐藤琴美、菅野結以、北岡紫陽子。 モデル系ではメジャー系を外して、清水みほ、斉藤麻奈美、深澤奈央。 位知川絵美はモデル系ですね。この中では深澤奈央が特に気になります。
P101からP106に清水みほのメイク特集。P104の写真がクールで良いです。 P110〜P111に、いっこうに活動が始まらない新生dreamの8人のはまりグッズなど。
いつの雑誌だよ、というようなものばかり書いてごめんなさい。とりあえず、適当に 消化していく方向で進んでいるので…。アップトゥボーイまで片づけたかったが、断念。
[高橋愛 網タイツ画像] (yahoo) これは無さそう…。もうしばらく待たないと無理でしょうね。
[マスターベーション +動画 +盗撮 +個人 +著作権 -国際 -会員 -Q -有料] (google) 検索に加えるものと省くものの基準がよく分からない。なんで「著作権」を 加えないといけないんだろう。
[アイドル画像 郡司あやの] (biglobe) そういえば、元旦デビューのKINGに 郡司あやのがいるんですね。と、リンク先を調べるために検索したら全員の名前が 分かったのでメモ。伊澤麻璃也、郡司あやの、山丸佐夜、原口彩歌。って クイーンズアベニューだったのか。 伊澤麻璃也もいるんだ、気付かなかった…。
[akarik 浪費 ] (biglobe) いやまあ、確かに浪費はしていますけど…。昨年後半は仕事のプレッシャーからの 解放を求めて、ちょっと使いすぎた。今年は抑えます。
[少女があい色のスカートに白でパンツを書いた] (infoseek) なんだよそれ、意味が分かんないし、こんなこと書いていないよ。
[中島美嘉 ハイレグ 水着] (yahoo) 袋とじみたいでしたね。紅白で中島美嘉ブームがちょっとだけ来たので、買っておくべきか。
[Akarik ヘッドホン] (google) そういえば、勢いのあった昨年末にSTAXのClassicを買っちゃったんですが、送り出し側が 悪いのか、なんかHD580とあまり違いを感じられない…。ってこんなに買っているから 「浪費」とか言われるんですよ。
Girls up!のvol.1は、モーニング娘。の面々に 多様な企画を組んだ、そのバラエティあふれる構成が素晴らしいムックでした。ということで このvol.2にも多少の期待はあったのですが、表紙に書いてある掲載メンバーを見てがっくり。 広末涼子、深田恭子、優香、奥菜恵、酒井若菜ですよ。これいつのムック、と言いたくなる。
内容的には、撮り下ろしで上戸彩10P(アライテツヤ撮影)、優香6P(荒井俊哉撮影)、 市川由衣8P(堤隆繁撮影)、ZONE6P(宅間國博撮影)、広末涼子10P(丸谷嘉長撮影)、 酒井若菜5P(カイヅカタカコ撮影)、KING4P(林十郎撮影)、深田恭子8P(細井達三、常山恵未撮影)。 あと写真集から奥菜恵、椎名法子、吹石一恵が各4P程度。
グラビア以外では、1Pから2P程度のインタビューが原沙知絵×伊東美咲、西山繭子、 石田未来、愛内里菜、市井紗耶香、Whiteberry、BOYSTYLE、綾瀬はるか、上野なつひ、 山本梓、鈴木繭菓。1/2Pのインタビューで石原さとみ、長澤まさみ、大櫛江里加、江川有未。
人選的には、特にグラビア部分で不満が多いですが、写真としては結構良いものが多い。 上戸彩全体、優香のP1とP2、市川由衣全体(特に制服のP1とP2)、ZONEの清涼感溢れる写真などは 一度見ておいて欲しい。紙質が非常に良いのも誉めるべき点。ムックとしてこの価格で、 これだけ良質の写真が見られるというのもなかなか無いです。インタビューページの 写真にも良いもの多いし、その部分を取り出せば非常におすすめできます。
でもまあ、この写真の質で、もう少し今を感じる人選で出して欲しかったなあ、とは 思いますが。このムックのターゲットが、先物買い的アイドルファンではなく、ある程度 メジャーな人を追っかける人たち向け、と言うことなんですかね。そんな人は こういうムック買わないんでは、とも思いますが…。
「熟女専科2月号増刊」というすごい発行の仕方ですが、中身は割と普通っぽいアイドルムック。 高橋祐月、倉林美貴、佐久間百合子、松村あやかの4人が一人24Pずつ掲載されています。 まあ、どちらかというと「清純系」とかに出てきそうな、ちょっとメジャーではない人たち、 といったところでしょうか。私として名前に記憶があるのは松村あやかくらいかなあ。 撮影は全て森良樹が担当しています。特にどのモデルに興味があって、という買い方ではなく、 ただ何となく買ってみました。ということで、中身を見てもあまりぐっと来なかったり…。
高橋祐月(15)は、顔の膨張感がかなり気になります。スタイル的にも特に見るところもないかも。 倉林美貴(14)は、髪型のチョイスは良いし、可愛らしさを出そうという努力は感じるんだけど…、 と言ったところ。スタイルも若干ごつめで、最近の黒川芽以に近い物がある。 ビキニの写真で、貧乳感をアピールしているところはそっち好きの人にはお勧め。
佐久間百合子(15)は、なんか整形顔に見えてしまうのがつらいところですね。 目の周りのメイク、というかアイラインがきつすぎるのかも。後半の水着では その辺が映える方向だが、やっぱり厳しい。松村あやか(14)も、顔の膨張感が 気になりますね。この人の場合、髪型で見え方がかなり違って、制服の写真や オーバーオールの写真のように両サイドを少しすっきりさせると良く見えます。
1,000円だから買ってみましたけど、まあ買わなくても良いよな、という気もする。 若い子の水着ならなんでもいい人なら、楽しめると思う(ひどい言い方)。
vol.1も買いましたが、まさかvol.2が出るとは…。 ラインとしてはvol.1とほぼ同じで、アイドルブルセラ系ムックと言ったところ。 キャプションで各人に「○○部員」とか勝手にストーリーを割り振る部分も同じ。
vol.1では、表紙に出ていた星川実のり、遠山紗希、山田さやかのうち、遠山紗希が 結構良くてツボにはまった、と書きましたが、vol.2ではその3人のうち遠山紗希だけ 表紙残留。表紙には他に細田あかりと神崎彩が入っています。表紙の写真でも細田あかりは 問題なく可愛いんですが、神崎彩が…。ピントあっていない、という不利な点はあるにせよ、 なんでしょう、この表紙の妖怪チックな撮られ方は。ある意味かわいそうです。 まあ、中で可愛く撮られているか、というとそうでもないので、実力なのかも知れませんが…。
登場メンバーは、表紙の上記3人の他に、野本春香、真央、村田祐子、北園あき、 相川みなみ、山田沙弥香、松村あやか、吉川綾乃、大久保綾乃、大場麻未、如月らん、 佐藤さやか、羽賀佳代、桜井なお、桃momoko娘、福愛美、飯島明。あとクレープ系の5人。 vol.1の時はリストアップするときに私でフィルタリングしたのですが、今回は断念。
遠山紗希は相変わらず良好で、もっと違うところで見たいかも。細田あかりはまあ 格が違うからねえ。ちょっと顔の横幅は気になるけど、これはまあ折り込みずみで。 大久保綾乃がこのグラビアだと良い。ちょっと藤本美貴チックな雰囲気の写真があって、 それが結構かわいかったり。大場麻未も良いんだけど、やっぱりおでこ出すのか…。
1/26に一日通し15,000円のイベントをするそうです。そう言うのを聞くと、 なおさらメジャー感を感じなくなるのですが…。とりあえず、表紙はもう少し 良い写真を使おうよ、と思ってしまう私でした。
少しずつ消化していってます。でも、1時間もかけて3冊か…。後残っているのは 書くのが重いムックばかりなのになあ。
[後藤真希をつぶそう] (goo) 多分酒、強いんじゃないかなあ。ってそういうつぶす、じゃない?
[財務省 長澤奈央 ポスター] (yahoo) そうかあ、財務省ポスターかあ。掲示板でIntoxicaさんが書かれた 「抜群に好感度が高い」っていうのは確かにそうみたいですね。
いつものことながら、黒い服を着る傾向が多い上戸彩、このグラビアでもそんな感じです。 写真は全体的にシャープですし、表情もかなり豊か。P3では怒りのような叫びの表情を見せ、 P4ではかなりの笑顔、P9でのピースサインなど、見ていて楽しめます。P8の「赤ずきんちゃん」 だとちょっと崩れ気味のビジュアルも、バリエーションを付けるという意味では成功している。 新年早々、これだけ力強いグラビアを載せられるのは勢いでしょうね。おすすめ。 (85点/表情豊かで、写真もシャープな力強いグラビア。新年の初めには良い感じ。おすすめ。) [→google検索(上戸彩)]
巻末に松金洋子が6P(井ノ元浩二撮影)。なんかビジュアルがよく写っていないなあ。 そんな中、P4左下の水着にジーンズ姿が結構クールで良いかも。
表紙にMEGUMI、根本はるみ、小林恵美(ですよね?)の3人が登場することからも分かるように、 この号はイエローキャブ特集。私として、あまりイエローキャブの人には興味がないので、 項目立てずにまとめて簡単に書きます。
巻頭は佐藤江梨子が6P(塔下智士撮影)。最近のサトエリは、と貶す方向だった 私ですが、このグラビアは久しぶりに好感触です。どの写真が良いか、というと これは、というのも無いのですが、P5の左下の三つ編みが面白かった、というのもあるかな。 その後に小池栄子の週プレグラビア回顧記事が6P。
センターにはイエローキャブのその他大勢が8P、後メジャー所や野田社長インタビュー などが7P。巻末に根本はるみが8P(小林基行撮影)。全体に表情が凛々しすぎて、 フェミニンな感じが出ていないように思える。でも、グラビアの出来を別にして、 今年なら根本はるみを巻頭に持っていった方がよかったんじゃないかなあ、とも思う。
イエローキャブ以外で唯一のグラビア、江川有未が4P(上野勇撮影)、といっても 最近話題だった写真集から。かなり「決意の露出」という感じで、江川有未の場合は 露出度高めだと柔らかそうな肌が綺麗に出てきて、印象に残ります。特にP1など良い感じ。
あとは巻頭に袋とじで「制服の美少女ベスト15」という記事。でも、制服部分は テレビ画像などで、全く持って大したこと無いし、なんで袋とじにしているの、という感じ。 それより、モノクログラビアに見所多し。最初のノースリーブの上野樹里が、 後で手を組んでいるポーズも合わせて最高。あと、アサヒビールキャンペーンガールの 東原亜希も、私は全然記憶になかったのですが、結構良いです。若槻千夏と同じ事務所らしい。 あと、一青窈が1P、写真は今ひとつですが、インタビューは面白い。
書店で表紙の磯山さやかを見て、かなり心打たれました。表紙と裏表紙、あと中で4P程度しか ありませんが、写真の質の高さは素晴らしい。表紙の床に肘をついてこちらを見るポーズや、 中でちょっとはね気味の髪型も可愛らしくて、これだけのために買っても損はないと思う。 URECCO関連は、たまにこういう引きの強いグラビアをしますね。稲村幸夫撮影。おすすめ。
まあ、基本的にヌード誌なので、ヌード以外でメモすると少なくなります。 内田さやか、佐藤麻紗、熊田曜子が各2P(稲村幸夫撮影)。佐藤麻紗の水着にブーツが セクシー。スタイル的にも格好良く見えますね。
中付近に山本梓、高林愛、別所あやか、窪塚愛が各1P(馬場ひろし撮影)。 モノクロ後に根本はるみがムックから6P。最終ページにセーラー服を着た(と言っても ほとんど脱げていて、中から水着が見える)写真があって、面白かった。 根本はるみにセーラー服を着せるという、その発想が。
アイドルインタビュー記事で安田美沙子が2P。オレンジのチューブトップに マフラーというアンバランスな格好です。でも、実は安田美沙子がこれだけ可愛らしく 見えたのは、この写真が初めてかも知れない。小さい写真に良いものが多い。 あと、中にURECCO galの広告があって、そこに載っている長峰ゆかが結構良さそう。 ちょっとこれは押さえておかないとだめかなあ。
身辺騒がしい藤本綾、でもそれとは関係無しに最近グラビア攻勢を掛けていまして、 memewみたいなちょっと低年齢層メインのムックのグラビア巻頭にまで。場違いか、と言うと 確かにそうなのかも知れないが、このグラビア自体の質は高め。前半は白のニットに 白い帽子でピュアな感じを出そうとしていて、それは割と成功している。後半はそれから かなり落差のある水着満載、ということで、ターゲットを広く捉えた構成です。 前半がピュアな感じなので、最後は白のビキニまで行かずに、もう少しおとなしめでも よかったかな。先入観を持たなければ、良い出来だと思いますよ。 (85点/前半はピュアな感じ、後半は水着満載、とターゲット広めで良いと思う。どちらも成功している感じだし。) [→google検索(藤本綾)]
初見なのかな。Junieの専属モデルオーディションで準グランプリ、だそうです。 雰囲気としては、両サイドで束ねた髪型も手伝って、前田亜季風に見えます。 まだちょっと表情に緩さを見せるカットもありますが、結構なレベルで美少女と言える。 後半ページはパジャマですけど、むしろパジャマなど変なギミック無しで直球で 見たかった。それはJunie本誌で見ろ、と言うことなのかな。 (80点/初見だと思うが、前田亜季系の美少女感は感じる。まだ最初なので緩い表情も見られるが、今後に期待。) [→google検索(谷亜里咲)]
クールな榊安奈が見られて、非常に満足のいくグラビアです。クールというと、 裏を返せば大人っぽい、と言うか加齢感を感じなくも無いのですが、P1とP2、P6の 一点ものの写真では良いバランスで収まっていると思います。P3右上くらいにまでなると ちょっと険しすぎる印象ですが。着衣が可愛くて、おすすめできる。 (90点/クールな感じの写真が多い。でも、大人っぽさと可愛さの間で良いバランスで収まっていると思う。おすすめ。) [→google検索(榊安奈)]
巻頭グラビアの後で黒川智花が6P(本多誠撮影)。あれ、こんなに頬がぽちゃっと していたっけ、と思う。元々人工的な感じでしたが、それが合わさるとデフォルメ系の 人形っぽくなってしまっている感じ。ちょっと微妙な方向に振れちゃったかなあ。 その次は岩井七世が6P(中村光博撮影)。相変わらず、矯正だけ見なければ良い感じ。
谷亜里咲のあと、サエコ、横山可奈子、谷口聖来が各2P。谷口聖来は89年生まれだけど まだ子供に見えるから置いておいて、サエコは独特のビジュアルが魅力的ですが、 右ページの左の写真を見ると、ちょっとスタイル的に寸詰め感がありますね。 格好のせいかも知れないけど、それが今後どう出るか。横山可奈子はなぜかすごいミニ。 このグラビアの意図が分かりにくい。
その後、栗田梨子がDVD関連で3P、泣き顔グラビアで松本まりかが2P。 dreamの新メンバー揃いの写真が1P。年明けすぐのリリースかと思ったら、 2月まで待たされる訳で、どこまで本気なのかが捉えにくい。
モノクロ明けはフルーツポンチが全員で6P(本多誠撮影)。ぶっちゃけ、誰も 可愛く写っていないのは問題では。普通に撮れば近野成美は何とかなるし、 他の4人もそこそこのレベルに撮れるはずだと思うのですが。 続いて写真集やDVD関連で江川有未が2P、安谷屋なぎさが2P。
グラビアが続いて、石田未来が6P(中村光博撮影)、内田莉紗が4P(水飼啓子撮影)。 石田未来のP3とP6は、どうにかならなかったんだろうか。ここまでだめな写真を 選ばなければいけないほど、他がだめだったんだろうか。あまりに表情に 緊張感がなさ過ぎます。最終ページは上戸彩の昔の写真。
巻頭はAKINAが16P(平田友二撮影)。チューブトップ系の肩出し服が好きな私としては、 P4からP8がおすすめかなあ。これくらいの年代の娘だと、そういう系統が可愛らしさと 露出度のバランスを取るという点で、良いと思うんですが。
この号が出たのは秋ということで、既に季節から遅れ気味だった浴衣特集を今頃 メモする私。全編浴衣ではなく、半分くらいかな。石田未来、岩井七世が6P(以上中村光博撮影)、 稲坂亜里沙と内田莉紗が二人で6P(本多誠撮影)。石田未来は表情が今ひとつやらせくさくて。 岩井七世は大人っぽい雰囲気が良いかも。でも歯の矯正は相変わらず気になる。 稲坂、内田の二人組は実際の祭りの現場で撮ったみたいで、その分光量が少なめ。 敢えてそこまでする必要もなかったかな。
新人紹介で石原さとみ、森絵梨佳(新人?)、佐藤渚が各2P、渋谷飛鳥と阪田瑞穂の 全日本美少女コンビが3P。この中で佐藤渚がインパクト大。白のニットも手伝って、 すごくpureな感じと、すらっとしたスマートさを感じる。要注目。 その後、泣き顔グラビアで蒼井優が2P。
モノクロ明けに、フルーツポンチの石川エリ、小島由利絵、海老沢神菜が3人で6P (矢沢和彦撮影)。一応さあ、誰がどれかの解説はどこか記事内に入れておこうよ (まだ個体判別に自信のない人談)。このグラビアだと結構海老沢神菜(多分赤い服)が良い。 体型的に細めの感じが。続いて写真集等関連で福井裕佳梨、横山香夢が各2P。
続いてグラビアが、沢井美優6P(矢西誠二撮影)、上野未来6P(中村光博撮影)、 末永遥6P(本多誠撮影)。沢井美優はやっぱり顔のパーツが中央に集まっている 傾向が見られるかなあ。表情トレーニングが悪い方向へと導いているのでは。 上野未来は特にP3とP4で、ボーイッシュな感じが良い方向に出ている。 末永遥は髪型が×。最終ページに鈴木杏の昔の写真、など。
特撮系に関係のある、という括りでグラビアをまとめたムック。といっても かなり無理のあるメンバーも入っていますが。vol.1とは書いてますが、続刊は微妙でしょう。
巻頭は小倉優子が8P(福島裕二撮影)、って小倉優子が特撮系に出ていた、なんて 覚えている人少ないでしょう。次に出てくる長澤奈央(SHOWN撮影、9P)を巻頭にした方が 収まり良いのでは…。グラビアとしては、小倉優子の方はピントが甘い印象。 長澤奈央はエアパッキンにくるまっている写真(P6〜P7)が面白い。その後には私の 好きなチューブトップもあるし(って、その衣装ならなんでも良いのか?)。
ここから後はぶんか社の写真集関連っぽくて、久遠さやかが4P(福島裕二撮影)、 山本梓が6P(小池伸一郎撮影)、桜木睦子が2P(SHOWN撮影)、栗羽美来が2P(ハナブサ・リュウ撮影)。 ちょっと間挟んで杉山彩乃が3P(小塚毅之撮影)、あだち理絵子が4P(SHOWN撮影)。 モノクロページにも大蔵淳子が3P、松居彩が4P(SHOWN撮影)、ってこれ見本誌かいな。
巻末も加藤夏希3P(川島文行撮影)は朝日出版社発行の写真集関連のようだし。 しかし、この加藤夏希は怖すぎ。あと、山本梓はこれを見る限り、写真集の方は 表情が画一的では無さそう。
そんな中、巻頭二人と並んで数少ない撮り下ろしとして、センターに釈由美子が16P、 巻末に鈴木繭菓が10P、共にSHOWN撮影。釈由美子の方は格好良い釈由美子が出ているけど、 こればっかりだと辛いので、P6〜P7のようなちょっと優しげな視線の写真の割合を もう少し増やしてもよかったかな。鈴木繭菓の方は制服の写真がなぜか多いのですが、 それが着ぶくれしてしまっていてなんか今ひとつ。衣装の選択ミスか。
今日から雑誌の流通再開です。いろいろな事情で、今年しばらくは項目立てる数を 減らす予定です。ご容赦の方、よろしくお願い致します。
[boaはスタイル抜群] (yahoo) なら水着グラビアを(短絡的発想)。
[小学6年生と3P] (infoseek) したけりゃすれば良いのに…。ばれたら確実に社会的に抹殺されるだろうけど。
[須賀晴菜はでかい 須賀晴菜はどこまで背が伸びる?] (infoseek) そう言われてもなあ。っていうか、須賀晴菜って最近何か出ているの? 検索掛けても巡回先のページか自分ところしか出てこないんだけど…。
[中田あすみはまだ背が伸びている? 中田あすみの身長は?] (infoseek) どうもinfoseekはアイドルの背の高さを心配する人が多いようだ(っていうか同じ人か)。
[事務所 批判 ホリエージェンシー] (google) そりゃ、あれだけばたばたすれば、批判も出るでしょう。
吉岡美穂自体は変わらずですが、写真として結構新鮮なものも並んでいます。 手を体側に付けてジャンプしているのを下から撮ったり(P2)、スカート(か?)が 風で翻っているような写真だったり(P5)。で、P5の写真だとやけに足が太く見えます。 グラビアとして変わったことをしようとしているのは良いんですけど、ビジュアルが それに対応できていないので、ちょっとから回りしているような印象はある。 (65点/グラビアとして変わったことをしようとはしているが、表情がそれに合致しておらず空回りしている。) [→google検索(吉岡美穂)]
「石井あ」まで見て、「あれ、石井あみってこんな髪長かったっけ」と思ったら 石井あやでした。私としては初見、身長166cmと意外と長身ですが、このグラビアだと あまりそうは見えません。でもまあ、今年17歳という年齢から来る新鮮感、でこの 3サイズな訳ですから、注目なんでしょう、多分。…、と言いつつあまり燃え上がるものが 無いのは、どうも酒井若菜を連想させるからですかね。言ってしまえば微妙なビジュアル。 (70点/3サイズなど注目すべき点は多い新顔ですが、どうも酒井若菜を連想するようなビジュアルが、今ひとつぐっと来ない。) [→google検索(石井あや)]
冷静に人気を考えれば普通なんだけど、小倉優子がアップトゥボーイの巻頭で、しかも 表紙に水着姿で載っているのを見て意外な感じがした。巻頭初登場とのことです。 初登場らしく、小倉優子のいろんな一面を見せる感じの、バリエーションあるグラビア。 明るい表情がもう少し多ければ入門編としては完璧。って、今頃小倉優子を入門する人が おるかは知らんけど。 (75点/アップトゥボーイ巻頭初登場と言うことで、表情にバリエーションあるグラビアになっている。もう少し笑顔多めでも良かったかも。) [→google検索(小倉優子)]
松居彩って、それなりに水着グラビアもしていましたが、今回は本格水着グラビア、 という感じ。私が写真集を見ていないからかも知れませんが、これまでの水着グラビアが 鬼畜系の変なポーズ、シチュエーションが多かったから、そう思うのかも知れません。 このグラビアでもP1のポーズはかなり鬼畜系の雰囲気が残っていますが、P4のビキニは 可愛い方向で良い。あと、水着も良いんだけど、P5のノースリーブも良い感じなので、 今後は可愛らしい着衣と併用する感じでお願いしたいところ。 (80点/これまでの怪しいグラビアに比べると、普通の水着グラビアという感じで、割と可愛さが出ている。) [→google検索(松居彩)]
特に桜木睦子のグラビアとして何か新鮮味があるわけでもなかったのですが、 P1とP3、P4辺りの水着がやけに露出度高いように感じたので取り上げてみた。 P4なんて見ると、これを本当に88年生まれの娘にさせて良いのか、とも思った。 いや、普通の水着グラビアなんだけどね。ちょっと露出面積が広いかなあ、って。 (80点/桜木睦子のグラビアとしては普通なのかも知れないけど、ちょっと露出度高かったので取り上げてみた。完全に備忘録。) [→google検索(桜木睦子)]
今月からアップトゥボーイのグラビアで、項目立てるのは絞る方向で行きます。 目次後に松浦亜弥が4P(外山繁撮影)。典型的笑顔松浦(P2、P4)があるなか、P1とP3の 険しい表情をした松浦亜弥が印象に残ります。新曲イメージだとこうなるか。 こっちの表情だと美形感が出て(おばさん感が減って)良いかも知れない。
続いて長澤奈央が6P(久保田昭人撮影)、このページ数で、着衣主体でも水着を1P 入れてくるのは、商売熱心ですね。ちょっと笑顔がワンパターンかな。
この号からセンターにカラーページが。インタビュー込みで上戸彩が3P(藤丸修撮影)、 写真集関連で池脇千鶴2P、白石美帆がインタビューで2P、加藤あい写真集広告が1P。 その後、モーニング娘。関連記事が続いて、その中で高橋愛写真集広告が2P。
後半先頭の新人紹介、今月は水着で福愛美、石坂千尋、滝沢乃南、水谷さくら。 続いて中澤裕子写真集広告1P、伊藤あい写真集予告記事2P。伊藤あいの記事の P1上の写真を見ると、結構スタイルは良く見える。
その後で、中島美嘉のフォト&エッセイ集の紹介記事が3P(HARU撮影)。この人も この髪がなかったらどうなんだろうね。桜木睦子は項目立てたのでとばして、 上原多香子が写真集から4P(藤代冥砂撮影)。P3のインナー写真が娼婦っぽい。 20歳だから、ここまでの露出、と言うことでしょうか。その後吉岡美穂が6P(橋本雅司撮影)。 アップの写真が多く、それらは良い感じで撮れている。P5が特に良いです。
P1の写真は、美少女岡本奈月を上手く捉えた良い写真で、その良さがP2でも続いています。 でも、P3〜P4の見開きはだめですね。光量少なめで肩出しでこういう構図で撮るのは、 もう少しグラビアアイドルの世代になってからでも良いと思う。P5はちょっと表情悪い。 とまあいろいろ書いていますが、岡本奈月のグラビア展開の再開は喜ぶべきことです。 (80点/P1とP2は美少女岡本奈月を上手く捉えていると思うが、P3〜P4の写真は年代とあっていないので×。) [→google検索(岡本奈月)]
このグラビアでも強く惹かれるものはないのですが、岩崎杏里としてみると かなり良くなってきているな、とも思う。最初の頃は(煽りほどには)感じなかった 美少女感が、P4やP5の写真を見ると多少感じるようになってきた。P4の写真では スタイル的にもくびれが感じられ、好印象に思える。今年後半以降良くなるのかも。 (75点/初期ほど違和感が無くなってきている。少しずつ美少女感が出てきているようで、今年後半とかは大変化しているかも知れない。) [→google検索(岩崎杏里)]
多分初見、でも80年生まれ。どこからどういう経緯で出てきたんでしょうね。 スタイルの数字的には十分勝負できそうなんですが、スタイル前面に押し出すには 緩みを感じなくもない。ビジュアル面でもP1はまあまあの印象ですが、他だとちょっとな、 と思ったりもする。深夜番組止まり、と言ってしまうのは酷か。 (65点/今この歳で出てくるには、ちょっと魅力に欠ける感じがする。スタイルは悪くないが、少し緩みを感じる点もある。) [→google検索(井上和香)]
表紙と巻頭7Pは高橋愛(渡辺達生撮影)なんだけど、まあこれは 写真集レビューで書いたからいいや。 目次後は小倉優子が5P(可児保彦撮影)。2月号の方を先にレビュー書いてしまったので、 そっちを参照のこと。表情の傾向としても同じです。 その後で優香のインタビューが3P(渡部伸撮影)。P2とか割と写真が良い。
岡本奈月、岩崎杏里は項目立てたのでとばして、KINGの紹介記事が2P(折居洋撮影)。 「4人グループは1人がオチ」の原則から、KINGのオチはSAYA(山丸佐夜)なんだろうな、 と思っていたのですが、彼女は唯一のオーディション加入組なんですね。ということは 残り3人では音楽面でどうしようもなかった、ということなのかな?
その後に中澤裕子写真集紹介記事で3P(尾形正茂撮影)、続いてハロプロ関連5P。 写真集広告で、沢尻エリカ、佐藤めぐみ、沢井美優が各1P。モノクロページに、 渡辺達生、木村晴、西田幸樹、根本好伸、松田忠雄の5人のインタビュー記事が あって、これは読み応えのある記事でした。おすすめ。
モノクロ明けは新人紹介、水着で佐藤麻紗、世那、小林優美、及川ゆうきが各1P。 世那はやっぱり綺麗だなあ、と思う。七尾奈央、島谷ひとみの写真集記事各1P、 Bon-Bon Blancoの東京スタジアムでの新曲披露(懐かしい)から1P。 続いて、ごまっとう関連で後藤真希インタビュー2P、市井紗耶香 in CUBIC-CROSSの インタビュー記事2P。吉岡美穂インタビュー1P、片瀬那奈インタビュー3P(松田忠雄撮影)。
続いて加藤あいが4P(宮澤正明撮影)ですが、こちらも 写真集レビューを先に書いたので省略。 井上和香は初見なので項目立てましょう。
その後でZONEが5P(浦田大作撮影)。今のZONEはPV見たら結構良いし、グラビアでも 撮ったらいい感じになるはずなのですが、どうもこのグラビアだとライトの当て方が 今ひとつなのか、けばけばしく見える。 最後に池脇千鶴が6P(根本好伸撮影)、写真集から。なんか全体にぼんやりした撮り方ですね。 こういう見せる側の意図が強すぎる写真集には、あまり期待できなさそう。
こちらも写真集のプロモーション。ざっと水着以外の写真を見て思ったのは、 「25歳くらいのモデルさんの写真集っぽいなあ」というもの。加齢感がある、 と言うのもありますが、自信に満ちているような感じ。P2上とか、P4右上とかが 特にそういう感じです。水着写真だと、スレンダーな感じがします。 佐藤めぐみってあまりグラビアで取り上げた機会も無いので、印象に残っていないのが 正直なところですが、このグラビアを見るともっと見てみたい、と思います。 (80点/表情全体に自信というか、強さを感じる。グラビア登場少ないけど、もっと見てみたいと思わせるグラビア。) [→google検索(佐藤めぐみ)]
写真集での井上真央は非常に良かったのですが、 このグラビアだとなんか平凡に見えるなあ。髪型もまん丸さが強く出過ぎて今ひとつだし、 スタイル的にも最近の黒川芽以風の「体育系がっしり感」が出てしまっている。 井上真央は写真集を見るべし、ということでまとめてしまいたい。 (70点/写真集の良い感じを見てしまった後では、あまり良くは見えない。スタイルとしてもがっしり感が強く出すぎ。) [→google検索(井上真央)]
最近の市川由衣は着衣が良い、という傾向を引き継いで、P7の腕見せジーンズの写真が 非常に良いです。後はアップのP6も、これだけ癖のない素直な市川由衣の表情を 見られたのは久しぶり。他は割と普通の水着グラビア(ちょっと髪型がもっさりしているか) ですが、この二点の写真が良いので、おすすめしておきます。 (85点/普通の水着グラビア的写真が多いが、P6の表情の素直さと、P7の着衣の写真の良さを買っておすすめ。) [→google検索(市川由衣)]
表紙と巻頭7Pで藤本美貴(外山繁撮影)。表紙は制服っぽい格好でちょっとびっくりするが、 中は「ボーイフレンド」以降定番のノースリーブニットなどでの冬っぽい(けど露出度高い) グラビアなので特に触れることもなく。綺麗に撮れているとは思います。
目次後はAKINA(小泉勝利撮影)が4Pと連載1P。やっぱり、AKINAに昔の切れはない。 ユンソナのインタビューが3P(桜井仁撮影)に続いて、沢尻エリカが5P(上野勇撮影)、 写真集のプロモーション。沢尻エリカの下半身の重そうな感じを大解剖するために? 後から撮ったP3左上と前から撮ったP5という二枚の写真が準備されています。
その後、メロン記念日が5P(久保田昭人撮影)、沢井美優が写真集から5P(若林広称撮影)。 沢井美優も写真集レビュー書いたので略。 続いてハロプロ関連6P、松本莉緒と上野なつひの写真集広告各1P。
モノクロ明けは新人紹介、今月も水着。安田美沙子、伊織、神崎彩、山本彩乃。 神崎彩は、やっぱりアイドルになってはいけないビジュアルじゃないのかなあ。 山本彩乃は注目してみると、割と良いですね。1.10発売の写真集は買ってみよう。
簡単な紹介記事で山口明日香が2P、ストロベリーが2P。 ストロベリーは、敢えて制服っぽい格好をさせない方が良かったのでは…。似合っていないし。 続いて石田未来が「やんパパ」関連で2P。次に初見だと思いますが、坂本弥生が2P。 なんとなく、柴田あゆみと宮崎あおいを柴田多めに足して2より大きな数字で割ったみたいだなあ、 と思いながら所属を見ると、アップフロントらしい。似たもの取ったなあ、と思った。
続いてchaoが4P(木村晴撮影)、ってメンバー忘れているよね。大沢舞子、福岡サヤカ、 朝比奈えり、いとうあいこ、肘井美佳。肘井美佳だけ1P取ってもらっていますが、 写真はひどいもんです。木村晴に肘井美佳を撮らせるのは止めてくれよ、もう。 このメンバーから大沢舞子を抜いて、西角茉美と宮崎瑠依を入れるとD☆shuesになります。 って同一メンバーでいろいろなグループを作らないで欲しいんですが…。 何かいろいろ作らなければいけない理由があったのですかね。
佐藤めぐみは項目立てたのでとばして、伊藤瞳が5P(塚田和徳撮影)。Y字バランスを 見せたり、伊藤瞳の各要素の紹介っぽい構成。相変わらず、今ひとつ表情はよろしくない。 P4以降の三枚の写真なんて過去最悪と言っても良いんじゃないか。これ以降良い表情を 見せたグラビアもあるので全否定はしませんが、発行時点でレビューしていたら ぼろくそだったかも知れません。次の井上真央、市川由衣も項目立てたのでとばします。
DUNKは昔ほどの写真のひどさはなくなり、むしろ大分良くなりました。この号の表紙、 長澤まさみと黒川芽以のペアの写真なんて、かなり引き強いし。とはいうものの、 全てに項目立てると辛いので、誰が出ているかのメモ程度に。
巻頭から市川由衣12P(坂田智昭撮影)、まあ平凡だが、最終ページの水着のデザインはだめ。 長澤まさみが10P(内順一撮影)、長澤まさみにP2やP3みたいな変な露出度の格好を させなくても良いんじゃないかなあ。黒川芽以が10P(井村邦章撮影)。制服っぽい格好の 写真での髪型がちょっと面白い。写真はバリエーション豊富で結構良い。 P4の胸の谷間見せがありなのが、長澤まさみと黒川芽以の違い。
前田亜季が11P(坂田智昭撮影)。ちょっとぼやっとした写真があって、その辺はDUNKの悪い点。 石田未来が10P(坂田智昭撮影)。全体を「冬姿の可愛い女の子」路線で固めているのに、 なぜP4〜P5みたいにミニスカで枯れ葉の上に横たわる写真を入れる?ここだけ変にエロで、 むしろない方が綺麗にまとまっているのでは、と思う。末永遥が10P(井村邦章撮影)、 P3とか、P6〜P7の自信ありすぎの笑顔とか、なんか違和感を感じる。
上戸彩が5P(木内章浩撮影)、夜の撮影。P4からP5のぺったり髪型は変だなあ。 BOYSTYLEが4P(金城聖子撮影)、どの写真も水準以下。木南晴夏が6P(木内章浩撮影)、 異常なまでにミニのセーラー服姿、これはお菓子系雑誌か?水着だと良い感じの スタイルに見える(特にP6)ので、そっちでどんどん見せて欲しい、かな。
沢尻エリカと佐藤めぐみが二人で6P(新井哲治撮影)。これだと全然良く見えないな。 これがDUNKグラビアの魔力か。FIVE STARの6人(千尋、野仲美貴、城山美帆、中川愛海、 上野なつひ、小川奈那)が5P(橋本敦撮影)。変な組み方をしているので(ここだけ縦開き) 見る気が失せる。これもメイクとか、写真が変だしね。
横山可奈子が5P(坂田智昭撮影)、彼女も徐々に良くなってきている感じはする。 笑顔がもう少し洗練されれば。その後で、2003イチオシGASセレクションと題して、 吉田亜咲、矢城綾唯美、土方みなみ、水谷さくら、安間里恵、村上恵梨(2P)、 夏川純、滝沢乃南、今江千佳、サエコ、渋谷飛鳥、阪田瑞穂(二人で2P)、一条真規子(2P)、 鈴木麗が各1P。2Pになっている人の基準がよく分からない。特に気になる人は…、 鈴木麗が、88年生まれだし成長したらどうかな、という程度かなあ。
最後にフォトエッセイから仲根かすみが9P(坂田智昭撮影)。付録としてCD-ROMまで ついています。私は開封していませんが…。去年一年で仲根かすみの水着は 結構見たからか、浴衣姿(P6〜P7)の方が印象に残ります。
ごまっとうの3人ですが、「ごまっとう」としてのグラビアではない、という扱いです。 ごまっとうのグラビアは過去アーティスト写真っぽいものばかりでしたが、このグラビアは 私の期待していた、ことミック3人バージョンみたいな「3人でじゃれあっている」感じの 写真が多くて、うれしい。とりあえず表紙の写真の雰囲気が中も支配しているので、 表紙が気に入ればおすすめ。さすがの水飼啓子撮影、という感じです。おすすめ。 (90点/ごまっとうの3人で、初めての本格的なグラビア。じゃれ合っている感じが見ていて微笑ましい。おすすめ。)
キャバ嬢グラビアの印象鮮烈だったソニン、 その路線で同じ藤代冥砂撮影でのグラビア。GiRL POP誌だけあって、前回ほどの インパクトはさすがに無理だったようですが、「デリバリーソープ」の看板と一緒に 撮らせる所なんかはさすがですね。まあ、他の写真でもロケーションなんかは暗喩の嵐ですが。 キワモノグラビアと言えばそうなんですが、キワモノならこれくらいやらないとね。 (80点/同じ藤代冥砂撮影で、歌舞伎町でのキワモノグラビア。でも、これくらい徹底するとすがすがしい。) [→google検索(ソニン)]
項目立てていない撮り下ろしの部分(ライブ写真除く)のみピックアップしていくと、 松浦亜弥が8P(安藤毅撮影)、ZONE8P(新津保建秀撮影)、BoA6P(渡部幸和撮影)、 藤本美貴6P(水飼啓子撮影)、上戸彩6P(アミタマリ撮影)、YeLLOW Generation4P(谷口尋彦撮影)、 MAX6P(阿部高之撮影)、島谷ひとみ4P(能美潤一郎撮影)、メロン記念日5P(山本光男撮影)、 市井紗耶香5P(中川眞人撮影)、Bon-Bon Blanco4P(KATCHAN撮影)、myu:3P(能美潤一郎撮影)、 BOYSTYLE4P(能美潤一郎撮影)、オノ・アヤコ3P(阿部高之撮影)。
BOYSTYLEの写真はすごく良いですね。これまでのグラビアでもベストじゃないかな。 こういう写真の撮り方だと、ビジュアルレベルの高さを感じる。 あとはZONEと藤本美貴くらいが気になる程度。Bon-Bon Blancoのグラビアで着ている衣装、 これってこの間のルイードのアンコールの時に着ていた衣装ですね。今頃気付くか、私。
表紙と巻頭で上戸彩が22P(中山かつみ撮影)。金八以降の上戸彩のビジュアルイメージ そのままですが、写真の出来はまあまあだと思う。でも、それほど強い印象があるわけでもなく、 言ってしまえばワンパターンなので、特に項目立てるでもなく。
その次は藤本美貴が12P(上條泰山撮影)。壁紙とかに使いやすい決まった写真が多くて、 一瞬絶賛しようかな、とも思った。でも、よく考えると私が「ボーイフレンドPV系」の 冬っぽい(でも露出度高い)衣装が好きなだけじゃないの、と思ったりして、そういう目で見ると 表情的にもいかにものニコパチっぽくて、あんまり面白くないかな。多分、世の中に 藤本美貴のグラビアがこれしかなかったら、最大公約数的な出来なので誉めていたと思う。
その後でソニンが6P(渡部伸撮影)、YeLLOW Generationが6P(上牧佑撮影)、 changin' My Lifeのmycoが4P(宮脇進撮影)と続きます。いろいろインタビューもあります。 でも、この辺は特に心に触れるものもなかったし、まあいいや。
表紙に「Girls Hits! BEST SHOT REMIX」と書いてあるので、総集編なのでしょうか。 私はGirls Hits!を毎号チェックしているわけではないので、未使用カットか、撮り下ろしかも 分かりません。アイドルムックの中ではかなり版型が大きい方で、収納に困ります。
巻頭の後藤真希14P(尾形正茂撮影)は撮り下ろしとのことです。衣装は二点で、 衣装掛けの中から後半衣装を選んで、それに着替えて、というストーリーがあったりする。 それなら着替えシーンも…(無理)。ハロプロ座付きとも言える尾形正茂撮影で、 スタジオ内はくっきり、楽屋(っぽい)ではスナップ風とまあ手堅い構成。
あとはどうやら総集編で、各々8Pずつ。浜崎あゆみ(萩庭桂太撮影)、中島美嘉(熊澤透撮影)、 BoA(外山繁撮影)、hiro(岩崎マコト撮影)、上原多香子(熊澤透撮影)、松浦亜弥(外山繁撮影)、 ZONE(猪瀬紀子撮影)、藤本美貴(尾形正茂撮影)。ハロプロ3人(後藤含む)はどれもアー写っぽい。 写真として印象よかったのは浜崎あゆみ。中島美嘉は顔がお面っぽく見えるなあ。 後は上原多香子も結構好印象。Girls Hits!って本誌はあまり良い印象無いんですが、 これくらいの写真が載っていたんでしたっけ。それとも総集編だから良いのかな。
URECCO本誌の広告で見た長峰ゆかが良さそうだったので 買ってみましたが、それほどでもなかった、っていうかURECCO galの表紙の人は2Pしか グラビア無いのを忘れていました。これじゃ分かんないんだって。 他、ヌード以外の人の名前のメモも考えましたが、あまり大したこと無さそうなのでやめ。
これまでムックやアイドル雑誌などは4P以上掲載、という条件でなるべく項目を立てる 方向でしたが、購入数の増加などで私のキャパから溢れてきたので、未消化分が どんどん後に流れる傾向がありました。これだと速報性も下がっていまいちなので、 「新鮮みがある」「グラビアの出来が良い」「その他、特別な要素がある(巻頭特集など)」 等の条件を総合的に考えて、項目立てる数を減らす方向にしました。
今回はそういう基準でアップトゥボーイの未消化分などを書いてみました。これで 未消化分はpure pure系2誌と女性誌のみ。(今日休みもらったので)明日から 仕事始めの私としては、仕事始めまでに全て片づけたかったのですが、まあ上出来でしょう。 ちなみに、コミック誌グラビアなどはなるべく項目を立てるのを継続する予定です。
[小野愛の身長伸びた? 小野愛の身長ガ伸びた?] (infoseek)/[松下奈緒の足が大きくなった? 宮内可奈子] (infoseek) infoseekから検索をかける、他人の成長が気になる人、今日も絶好調です。 というか、もう取り上げませんが。
[NUDE 番組 TV東京 鈴木繭菓 出演] (yahoo) そういえば、美少女日記3の後ってこれが始まるんですよね、関西では。 どんな番組なんでしょう。
[アイドルグラビア日記掲示板 吉岡美穂 ブルマ] (yahoo) そんな話題取り上げられたこと無いはずだが…。
[松浦亜弥のエロフォン写真] (lycos) 「エロフォン」って何?と思ってgoogleで検索掛けたら、googleだと 「ホン」と「フォン」を同じと見るんですよね。えらいぞ、google(この場合だとありがた迷惑)。
井川遥、前半P1とか、P6とか、ちょっと年輪が顔に出だしていませんかね。 まあ歳から言うと出て当然なんですが、ちょっとその辺が気になった。といっても、 P1みたいなお嬢様風(でもないか)という格好でもかわいげが出せるという点で、 井川遥の年齢に対するアドバンテージは大きくあると思いますが。表紙を含めて上質。 (80点/ちょっと年輪が出てきているきらいもあるが、まだまだかわいげが出せていると思う。) [→google検索(井川遥)]
このグラビアを見ていたら、ふと板東英二を思い出してしまった。他意はないです。 気合いを入れた表情(前半P1など)だとまあまあなのですが、P4右下とか、P6とか 油断してしまうと綺麗さが消し飛んでしまうのが辛いところですね。 (60点/上手く撮られたときはまだ綺麗に見えるのですが、油断してしまうとおっさん顔に見えてしまうのがつらいところ。) [→google検索(菊川怜)]
ミスヤングアニマルの小倉優子、でも雑誌の立ち位置としては似ている ヤングチャンピオンにもグラビア登場です。このグラビアは、かなり小倉優子のロリ属性を 前面に押し出している。P4〜P5のツインテールとか、P2〜P3の三つ編みとか、 髪型面で特に顕著で、ちょっとやり過ぎなのでは、と思ったり。写真は上野勇で、 ちょっと白っぽすぎる感じのものもありますが、まあ普通の安定度。 (75点/小倉優子のロリ属性が、髪型で全開となっているグラビア。ちょっと画面が白っぽいが、まあ普通の安定度。) [→google検索(小倉優子)]
温泉グラビア、と言うよりは湯上がりグラビアなのか。P1のビジュアルがあまりにひどくて 泣ける。押しつぶされた蛙のような…。基本的にMEGUMIには、こういうしっとり系の グラビアじゃなくて、元気系の方が合っていると思うし、そうじゃないと辛いかも。 湯上がりだと、ビジュアル面での弱さが前に出すぎます。まともな写真はほとんど無い。 (55点/MEGUMIのグラビアとして、題材を間違っているような気がする。ある程度メイクで調整すべきでは。) [→google検索(MEGUMI)]
グラビアの構成において、最初と最後の写真というのはかなり重要です。このグラビアの場合、 最初のページの表情があまりに悪いため、印象を落としている。最終ページも笑顔が ちょっとぎこちなくて、あまり印象が良くない。他の写真は、若槻千夏として水準程度、 もしくは劣るとしてもほんの少し、というところなのですが、構成面で失敗しています。 (70点/最初と最後のページの写真が今ひとつのため、他の写真の印象を落としてしまっている。) [→google検索(若槻千夏)]
この4年くらい矢田亜希子のグラビアについてはコメントに困っています。 普通に着衣、普通の写真、で普通に綺麗さのレベルは安定、なので面白みがない。 掲示板でも指摘を頂いて、なるほどと思ったのですが、隙を作ってくれないからですかね。 隙がないのはファンにとっては良い点でもあるのかも知れないけど。 (70点/全くもって安定していますが、隙がない分ファン以外からは面白味に欠けるかも。) [→google検索(矢田亜希子)]
内田さやかはもっとメジャーに出てきていい、とか思っていましたが、このグラビア見ると ちょっと微妙かも。「ぽっちゃり系が魅力」というのは理解していたつもりでも、 P4を見るとちょっと太すぎるかなあ、重いかなあという印象を受けるし。P3だと まだ良いんだけど、それでも若干下が重いね。P4はビジュアル的にもシャープさが無いし、 gal modeで見たときとは雲泥の差なので、撮影要因説かなあ、とも思います。 (65点/撮影がひどいのか、ビジュアルにシャープさはないし、体型は重そうに見えるし、どうもよろしくない。) [→google検索(内田さやか)]
なぜか2Pだけ平田裕香の写真が掲載されています。
変な書き割り風のセットなど、スタジオ内の撮影。宮坂浩見というと、ここの所の oriconでの松浦亜弥、藤本美貴のグラビアではそこそこ良いのもあったのですが、 後藤真希にはどうもあっていないみたい。系としては藤代冥砂系で、ちょっとラフな ざらついた感じを出す方向なのですが、その辺の風合いを後藤真希で出すとあんま 可愛く写らないと言うか。後藤真希はかっちりアイドル系の方が良いような気もする。 (65点/宮坂浩見の風合いは、松浦や藤本ではそれなりだったけど、後藤真希にはあっていないように見える。) [→google検索(後藤真希)]
真ん中付近に「ネクストブレイク大予想」という特集があって、そこにBOYSTYLEと Bon-Bon Blanco、まああと安倍麻美が。Bon-Bon Blancoには 「笑顔でこなす最強パフォーマンス」「紅のラテンポップ」などのキャッチフレーズが ついています。短評が結構良いこと書いてあるので、ちらっと見てみては。
巻末にハロプロ特集とか、柴田あゆみの連載とか、kazamiのインタビューとか。 長い休みの後復活のkazamiは気になっていたのですが、ニューシングルはバラードか…。
SPAの美女研究所(ラボ)、今回は和田秀樹(精神科医)プロデュースの「教鞭を執る 知的な水着アイドル」というコンセプト、だそうです。和田秀樹の受験本はちょっと懐かしい。 後半になると「マスターベーションはどんどんしろ」とか変な内容が入ってくる本でした。 一応このコンセプトも、「私なら水着アイドルを東大に合格させられる」という話の流れで、 合格後の水着アイドルをイメージしてのもの、とのことです。わかりにくいですが。
教室など学校内で、水着姿の写真が半分、スーツ姿の写真が半分、といったところ。 で、「日常の中の非日常」というものを狙っているのでしょうが、スーツ姿の写真では 同一フレームに男性生徒の姿が全く入ってこないのが弱いね。格好的にも、スーツを はだけさせて水着を露出させるとか、そういうものがあっても良いのに…。 ってこういうことを真面目に書いている私もバカだな。コンセプトは悪くないし、 藤本綾は綺麗に写っているのですが、もう一押し足りない、という感じ。 (80点/藤本綾の写り具合は良いのですが、コンセプトの徹底度合いが足りないかなあ。) [→google検索(藤本綾)]
巻頭に「キャンギャル2003大集合」と題して、繊維系キャンギャルが各1P(池田亨昭撮影)。 石田裕子(テイジン)、酒井瑛里(旭化成)、桜井裕美(カネボウ)、大友みなみ(ユニチカ)、 藤井彩香(東レ)。相変わらず旭化成は「イヒ」柄の水着を着せていますが、この件に 関しては担当の猛省を期待したい。おまえそれでPRになっていると思っているのか、と。 藤井彩香が才媛っぽい写り方で良い。あとはまあ、それなり。
なんと、次号は仲根かすみのグラビアとの連動企画「宮澤正明物語」だそうです。 いろいろな意味で必見でしょう。
毎号グラビアが掲載されているわけではないのですが、掲載されたときは良質なものが 多いこのYomiuri Weekly、この号は上野樹里で、これもまた良い。 完全に露出度少なめの着衣(P2〜P3の見開きがノースリーブだ、という程度)ですが、 体のラインを上手く出して、清楚だけどフェミニンという感じで楽しめます。 ファミ通鍛代修グラビアと同じくらいに評価していくべきなのかも知れない。 (90点/着衣なんだけど体のラインも出しつつ、清楚だけどフェミニン。Yomiuri Weeklyのグラビアは掲載時はチェックする必要あり。) [→google検索(上野樹里)]
今週は風邪気味のため、更新がまたしても滞ってしまいました。今のレビュー残は 女性誌でnon-no、SEVENTEEN、あとベルメゾンのcasual+plusというカタログが 良かったのでレビュー予定。ムックでpure pure直近二号、pure pure hi、 ガールズザッピィ、写真集で山本彩乃と上原多香子。
この中で速報的に。上原多香子は全く買う気がなかったのですが、表紙が全裸で フランスパンを7本くらい抱いての写真で、これをみて「この表紙になら騙されてもいいや」 と思って買ってしまいました。中にも全裸系の写真があって、全裸で枯れ芝生の上で 寝ころんだり、Tバックでのバックショット(上は無し)があったり、とかなりの露出度。 でも、そういう写真は全体の1パーセント程度、他は水着なども全くなし、ということで 露出度を求める人にとってコストパフォーマンスはかなり低いです。 見てみる価値はあるが、金を出すのはどうなのかなあ。
山本彩乃はまあそこそこ。胸とウエストの落差は結構楽しめる。pure pureは 表紙の短髪長澤まさみにノックアウトされました。グラビア掲載8人中、5人が 平成生まれ、ということで昭和は遠くなりにけり、です。榮倉奈々が2P載っています。
[DVD 特典 "寄り目"] (google) 変な特典だなあ。3Dランダムドットみたいなもの?
[ZONE 少年サンデー 2001 -T-ZONE -of] (google) そんなにT-ZONEでノイズが入りますか。まあ、T-ZONEも今後どうなるか…。
[二人組 女子高生 水着 2002 ビデオクリップ] (msn) これってなんだろう。こういうクリップ、どうも思い当たる節がない。何かありましたっけ。
昨年も行いました、フジテレビビジュアルクイーン、 日テレジェニック、テレ朝エンジェルアイの第一次予想を今年も行ってみます。データを 調べてみたら、この3ユニットに選ばれた人のグラビア初出は、大体この時期には 既に終わっていて、例外は去年のVQの香里奈くらい、その香里奈も能瀬香里奈としては 出ていたわけで、大体今の段階で予想しても問題ないのかも、と思ったので。
ということでいきなりの予想。ビジュアルクイーンは 若槻千夏、上野なつひ、長谷川恵美、杏さゆり。 私が(世間的にも?)ビジュアルクイーンを第一に置いている、というのも あるのでしょうが、ビジュアルクイーンには「グラビアアイドルの王道としての 格好良さ・元気の良さ」というものが要求されると思っています。そこから、今年の グラビアアイドル王道として、若槻千夏は外せないだろう、ということで。
ビジュアルクイーンにはフジのドラマ枠というのがあるようで、その年のドラマ出演者が 選ばれることが多いです。その枠としてここでは上野なつひを選んでいますが、ちょっと 「ドラマ枠」としては弱いかも。でも、ファイブスターにも選ばれた上野なつひ、 水着展開も本格化していますし、今年こそは選ばれてもおかしくないでしょう。 ドラマ枠にはもっと良い人がいそうなので、その部分で予想差し替えもあるかも。
ここに杏さゆりを入れてしまうのはちょっと強すぎるかも知れない。バランス的には 残り2ユニットに選ばれるかも知れませんが、どうもキャラ的に日テレジェニック? エンジェルアイ?と疑問が浮かんでしまうので、あえてビジュアルクイーンに突っ込んでみた。 グラビアの実績としては、若干ヤンジャンに偏りすぎだが、まあ十分と言っていいでしょう。
残り一人の長谷川恵美は、最近良化しているので選んでみたが、ちょっと弱いか。 ドラマ枠のベターな人との差し替え候補かも知れない。
日テレジェニックは福愛美、磯山さやか、桜木睦子、栗田梨子。 福愛美のアグレッシブさは、どこに選ばれてもおかしくないくらいのものはあるのですが、 まあ日テレジェニックが良いところかなあ、と。若槻千夏と同一事務所ということで、 どっちかがどっちか、という話。
磯山さやかは、どっかで一回選ばれておくべきだと思って。去年でも良かったと思うんですが。 桜木睦子もどれかに選ばれるのは堅いと思いますが、ビジュアルクイーンには癖が ありすぎるので、去年の小倉優子の路線で日テレジェニック。栗田梨子は、 こっち方向に欲があるのかな?あるとしたら選ばれてもおかしくないと思う。
エンジェルアイは内田さやか、佐藤麻紗、滝沢乃南、細田あかり。 なんか通好みというか、弱いというか、そういう人選になってしまったが…。 去年の用に政治工作が上手くいって、市川由衣、小倉優子、MEGUMIが分かれる、ということが 実はあるのかも知れませんが、無い場合はこのユニットの存在意義はないかも知れない。 でも実際、エンジェルアイはどう使っていきたいのか、よく分からないんですよ。
この4人では細田あかりだけ路線が違うかも知れない。でもまあ実績はあるし。 内田さやかは風格十分なんだけど、ちょっと漂うマイナーな雰囲気がそれっぽいかなあ。 滝沢乃南は今後数ヶ月でグラビア大展開したら分からんけど、今の実績だとここくらい。 佐藤麻紗は年齢と、グラビアの質とを考えて、ちょうどこの辺にはまりそうな感じで。
何か年頭企画をやりたいなあ、「今年注目の○○人」とかいいかなあ、と思っていたのですが、 そこまで熱意を持って追っかけている人が今年はあまりいないということに気付いたので、 今年を予想する企画として3大ユニット予想が良いかなあ、と思い書いてみました。 当たる当たらないは別にして、まあお楽しみとして読んで頂ければ。
ちなみに、今私の中でプライオリティが高い、言い換えると全肯定してしまっている人は、 榮倉奈々、徳澤直子(以上SEVENTEENモデル)、藤澤恵麻(non-noモデル)、世那、上野なつひ くらいですかねえ。この辺は不当に評価が高くなる可能性があります。少しプライオリティ 高めの人としては(短髪化以降の)長澤まさみ、岡本奈月、黒川芽以(のスタイル以外)、 (ケバくないときの)鈴木えみ辺り。ご参考までに、ってなんの参考にするねん。
[*ヤンマガ*2002年12月20日号*グラビア] (google) そういう号は無い(雑誌では新年号が12月中に出るので)し、12/20にはヤンマガは 発売されていないんですが、どの辺をお探しでしょうか?
[ちょっとH スパロボR裏技] (infoseek) いまだにこういう裏技もあるんですかね。ファミコン時代を思い出すような。
[松岡充 認知 4歳 娘] (yahoo) あら、そうだっけ。そういえば、最近の松岡充は顔色良さそうですね。
今週のTokyo Walkerは長谷川京子表紙ということで、多少興味はあるものの買うほどでも 無いかな、と思っていたのですが、最初に書店に行くと品切れ。この段階で、どこかの 記事で見た「今週のTokyo WalkerはロードオブザリングのDVDが付録に付く」という情報を 思い出す。こういう付録に変わったものが付く雑誌は品切れ傾向が高いという事実から、 急に購買意欲が増して必死に探し回ってしまいましたよ。といっても2軒目に 旭屋本店に行ったので、すぐ見つかったのですが…。
それはさておき、中のグラビアは2P、Tokyo Walkerといえば、の眞継敏明撮影。 それほど強く惹かれる要素もないけど、表紙の腰に手を当てるポーズとか、 グラビアP2のちょっと得意げな?表情とか、その辺で魅力は出ていると思います。
上のTokyo Walkerを買った勢いで、同じ長谷川京子表紙のan-anまで買ってしまいました。 表紙と中で2P(横浪修撮影)。表紙の肩出しのエロチックさに惹かれて。中もセミヌードまでは いかないけど、露出度高いです。もう少し表情にフェミニンな感じが欲しいかも。
あと、佐藤江梨子と藤本綾が各1P。藤本綾のベリーショートっぽい(ちょっと違うか) 髪型が結構異色で、可愛さが出ていて良いと思います。しかし、ダイエット特集とは言え、 an-anは雑誌の後半分位がほとんど美容外科とか、エステとかの広告なので、 買って損した気分になりますね。週刊誌だとこれくらい広告取らないとだめなのか…。
表紙の市川由衣の着衣写真がかわいい。やっぱり市川由衣、今は着衣だよ。 とそれだけで購入。記事的に面白いものもなく。
どうでもいい雑誌ばかり書いています。更新間隔を空けないための苦肉の策。ごめんなさい。
[ああ壁紙 宗政美貴] (yahoo) よっぽど無いのかね、ここまで詠嘆するくらいだから。
並びとしてはこちらが先になりますが、この前日に見た少年マガジンのグラビアの方が インパクトがありました。こちらは木村晴撮影とは思えないくらいに、画面の作りは 素直で良いのですが、写真自体も素直なありがちグラビアになっている。普通です。 (70点/仲根かすみのグラビアとしては普通。木村晴の撮影にしてはどぎつさがないところは良いけど。) [→google検索(仲根かすみ)]
以前見たときはそういう意識もなかったのですが、今見ると何となく井川遥路線なのかな、 と思います。似ているか、と言うとそうでもないけど、P3の写真なんかは雰囲気に近い物を 感じる。でも、そういう好ましい感じを覚えるのはP3くらいで、他を見るとその路線を 追っかけるのは辛そうだな、とも思う。ピンポイントで成功する路線があるのかも知らんけど。 (70点/雰囲気として井川遥を追っかけている感じがする。良い写真もあるのだけど、全体として力不足。) [→google検索(井上和香)]
中の方で「宮澤正明物語」というマンガがあって、それとの連動です。マンガの方は 伝記マンガにありがちの「挫折をバネに」もので今ひとつ面白味に欠けた。グラビアでは 前半3Pがテニスウェアで清純アイドル路線か、と思ったらP5以降は胸元開いた格好で 胸の谷間強調。少年誌なのに、かなりP5は大胆です。どっちつかずという意見もあるでしょうが、 この辺のレンジの広さが魅力なのかも知れない。確かにバリエーションには富んでいる。 (80点/清純派だったり、胸元強調だったり、どっちつかずと言えばそうだがバリエーションに富んでいるとも言える。) [→google検索(仲根かすみ)]
「高校教師」で競泳水着でキスシーンがあったそうですね。そこだけキャプチャ画像を 見ました。他は(松浦亜弥のCM含め)ビデオに眠っていますが…。そのキャプチャ画像では 雰囲気変わったな、と思いましたが、このグラビアだと変わらず。あれは水泳帽のせいか。 長髪が綺麗ですけど、BoAと被っているかも。P5みたいなすました表情より、P1やP3の ちょっと笑顔が入った方が魅力的に見えます。 (75点/ドラマとは違って、以前と印象は変わらず。P3の表情が可愛らしくて一押し。) [→google検索(蒼井優)]
最近はビジュアルの安定感が乏しい小向美奈子ではあるものの、今回は割と高レベル。 わざとらしいギョロ目っぷりが目立っていないのが上手く収まった原因か。スタイル的には やっぱり胸から下が重い写真もあるんだけど(P2とか。P4上はかなりひどい)、全体としては あまり気にならない感じで撮影をまとめている印象。まあ上出来ですね。 (75点/表情にわざとらしいものがない分印象は良い。スタイルも重さを感じさせる写真が少ないし、上出来と言える。) [→google検索(小向美奈子)]
大城美和っていうと元気系のグラビアが多い印象でしたが、今回はP1に代表されるように 色っぽいというか、妖艶な感じを出している。で、それが良い方向に働いています。 きつめにも見える表情が、本来の美形感を上手く引き出している。割とおすすめ。 (85点/大城美和にしては珍しく、色っぽい感じを出しているが、それが美形感を上手く引き出している。おすすめ。) [→google検索(大城美和)]
ヤンジャン以外の杏さゆりグラビアは当たりが多いですね。このグラビアだとP5以降の 3点の写真が良い。特に最終ページの表情はこれまでの印象に残っていない感じで新鮮。 こういう写真が今度出る写真集に掲載されるのなら、今年の中核の一人を押さえるという 意味で買っても良いんですがねえ、ヤンジャン編集ですからねえ。 (80点/ヤンジャン以外では当たりの多い杏さゆり。このグラビアも後半の表情の良さが印象に残る。) [→google検索(杏さゆり)]
前半のグラビアに岸本ゆきえが3P(熊谷貫)ありますが、P1の顔の膨れ具合見て 書く気を無くしました。露出度高めの水着ばっかり来ています。前半モノクロに 仲根かすみと大谷みつほが共演する映画の記事が2P。この二人の共演は 興味を惹きますね。シャープな表情をしたときのレベルの高さが魅力なので。
そんなことより後半モノクロページ、「浪花美少女図鑑3 プリプリ〜レオタード編」と 題して、丸山知紗(12)、杉林志佳(13)、川口瑛理奈(11)の3人の写真(杉吉ゆうじ)が あるのですが、丸山知紗と川口瑛理奈の年齢とはかけ離れたくらいに色っぽい表情が…。 この年代の子なら、杉林志佳の様な笑顔の方が良いよ、と思いつつかなりドキドキ してしまいます。とりあえず一見をおすすめしたい。写真としては良い出来だと思うし。
後半カラーで新人紹介的記事で、滝沢乃南、吉田亜咲、山本彩乃が各2P(江森一明)。 山本彩乃が良い、というのは以前も書いたし、写真集も買ってあるのでその時書くとして、 初めて普通のグラビアで見た滝沢乃南が、結構大人っぽい色気があって驚きました。 スタイルバランスが若干悪いけど、このビジュアルならかなり今年はいけるでしょうね。
小塚毅之撮影で、前半などでは胸の形を見せつける色っぽい感じの写真が多い。 でも藤本綾がこれやっても、あまり刺激もないような気もする。なんと言っても(以下自粛)。 本来なら下着無しを要求される格好(P4〜P5)でも、その辺を隠しているし、なんか今ひとつ。 これなら、中途半端な感じがするので、 Lマガジンのような着衣の方が良いのでは。 (75点/水着で色っぽさを出しているが、若干思い切りが足りない気がする。これなら着衣の方が良いような。) [→google検索(藤本綾)]
表紙は大城美和。山吹美奈斗がいつの間にか歌手になっていて、そのデビュー絡みで2P。 グラビア時代は全然良い印象がなかったのですが、このグラビアだと左ページはまあまあ。 と言っても、右ページの出来から、変わっていないんだな、と思ったりもしますが。
小池栄子が井ノ元浩二撮影で3P、その後磯山さやかが3P(平地勲)、今売っているムック 「磯っ娘遊び」の写真から。ここで見るとまあまあかな、とも思ったのですが、 実物見ると暗めの写真が多くて、私は見送ってしまいました。
市川由衣の着衣グラビア、と言うことで一部の人(水着グラビアを見過ぎて飽きてしまった人) には待望か。でも、他の着衣のグラビアでは水着以上の切れを見せるときがある市川由衣も、 このグラビアでは今ひとつ。表情のバリエーションがないのが一番の問題。格好も 可愛さを出すには今ひとつ。これは映画をイメージしているので仕方ないか。 (70点/着衣のグラビアでは切れを見せる市川由衣のはずなのに、このグラビアではいまいち。表情にバリエーションがないのが要因の一つ。) [→google検索(市川由衣)]
今週の顔に奥菜恵。「ネットで話題のニッチ系キーワード70」という記事に、 北川昌弘監修によるアイドルのブレイク予想みたいなものがあって、若槻千夏、 上野樹里(と上野なつひ)、森下千里が来るらしいです。その下、別の人執筆の 音楽の項にはBon-Bon Blancoが。「モーヲタサイトで話題になることが多い」 「踊って楽しめる楽曲だからか、モーヲタも反応するらしい」そうです。
「グラビア★オール撮り下ろし!」と表紙にあります。女性歌手(アーティスト)関係の グラビアを集めたムック。巻頭でハロプロ三人娘、後藤真希10P、松浦亜弥8P、藤本美貴8P (全て外山繁)、その後ZONE8P(渡部伸)、ソニン8P(尾形正茂)、上戸彩8P(小林ばく)。
続いて乙葉5P(大橋政浩)、椎名法子5P(小林ばく)、AKINA5P(内順一)、 メロン記念日5P(中山万里)、市井紗耶香5P(小林ばく)、カントリー娘4P(アライテツヤ)、 dream3P(中山かつみ)、星野真里3P(川田洋司)、三枝夕夏3P(達川範一)、 Bon-Bon Blanco3P(外山繁)、kazami3P(田中栄治)、Licca3P(能美潤一郎)、 推定少女3P(前田昭二)、BOYSTYLE3P(森田真里)、KING3P(桜井仁)、五島美佳3P(前田昭二)。
とデータベース的に全員書いてみましたが、特にグラビア的に記憶に残るものが あるかと言われると辛いところ。後半の3Pクラスの人になると、ザッピィ特有の見にくい レイアウトで、写真の方に集中できません。前半のページ数多めの人はそれなりですが。 ハロプロ三人娘はいつもの外山繁なのであまり変哲もなく。カン娘。とAKINA、 ZONEのMIYUの一枚物の写真、この辺が目につくかなあ。
表紙は田中美保と藤澤恵麻。今のnon-noツートップ、なのかなあ。田中美保はSEVENTEENでも トップ扱いなので、二誌のトップというのはいまだに違和感感じる。
いつも藤澤恵麻ばかり書いている私ですが、そのひいき目を抜きにしても、この号の 主役は藤澤恵麻と言って間違いないでしょう。巻頭のヘアスタイル特集でショートに 変えていますが、このショートがまた可愛いんだ。P9のピンク背景の写真にもうベタ惚れ。 P7の大きな写真も、P6の色んな表情を見せる写真もこれまた良くて、この特集はすばらしい。 あと、この特集の17Pでモデルとして出ている矢部佳奈子が、ちょっと良いかも。
この号もう一つの注目が、P65からの3P、「宮崎あおいが着る恋するワンピース」という特集。 最初宮崎あおいだと気付かなくて、「今のnon-no登場モデルにこんな可愛い子いたっけ」と 思ってびっくりしたくらい。表情に出ているシャープさが力強くて良い。おすすめ。
モノクロページの「そっくりさん大集合」をみて、これは週刊文春の相似顔のパクリか? と思いつつセンターへ。「教えてっ!幸せと輝きのキーワード」という特集に 松浦亜弥、高橋マリ子、片瀬那奈、伴都美子など(一人意図的にとばしています)。 松浦亜弥の項、「MYハッピーアイテム」は自分のDVDだそうで。自分好きをアピール。
P127からのメイク特集にアップの藤澤恵麻。前から何度も書いていますが、メイク特集の 写真には良いものが多いです。その後の吉田桂子、ここではケバさ少なめで結構良いです。 時計特集に渡辺杏、ポーズが可愛さを演出。P207からは晴れ着の藤澤恵麻まであって、 この号は藤澤恵麻特集と言いたくなる。P236からの尾形幸子は良いんだけど、 なんか彼女はもう一伸びないと言うか、同じ表情に安住しているというか、そんな感じ。
表紙は田中美保、今年20歳ということでの特集も組まれています。付録に田中美保 SHOP袋とかまで付いて、田中美保特集号なんでしょうね。最初の方にBOYSTYLEの ロッテジューシーメロンガムの広告。こうしてみるとBOYSTYLEはビジュアルが濃いね。 その20歳特集の写真、P27はちょっとあかんやろう。
鈴木えみファッション連載は、久しぶりにシンプルな写真で素直な可愛さが出ている。 春スエット特集で鈴木えみ、榮倉奈々、徳澤直子とかが出ていますが、全体に微妙に 似合っていません。それより、P50からの特集に出てくる鈴木あすかが割と良い感じ。 彼女って、HDPドリームオーディションに 出ていた鈴木あすかなんですかね。TOYOTA CUP-MATSURIの記事(P78)の写真、 前列はマニアっぽい人ばっかり。
P121からの「ファッション大予言」の記事で、徳澤直子が恐ろしいくらいのマイクロミニを。 「とにかく今年はミニが来る」とスタイリストの方もいっているので、そうなのかも知れません。 良かったですね、皆さん(だれだよ)。今年来そうな人として、女性では宮崎あおいと鈴木えみが。 鈴木えみはユニットとしてCDデビューするらしいです。って「最終兵器オンナノコ」は CDになっていなかったっけ。そうか。このユニットって、なんでしょうね。また スターダストが思いつきでユニット作るのか、それとも…。
ロート製薬プレゼンツ「天使のくちびる」オーディション最終候補10名発表、という記事が。 全然どんなオーディションか分からんけど、一応名前をメモしておく。大橋麻里絵(15)、 加藤緑(16)、金子知世(17)、鎌田由梨佳(14)、小峰玲奈(14)、鈴木あすな(14)、 塚田有希(14)、外岡咲子(18)、早坂明子(16)、山元理恵(14)。飛び抜けて印象に残る人が いるわけでもないですが、まあまあのレベルで揃っているのでメモしてみた。
未消化はpure pure最近二号とpure pure hi!、あと写真集で山本彩乃、上原多香子、 細田あかり。ベルメゾンのカタログ「casual+plus」は気が向いたら書く方向で。 pure pure二号はきちんと書きたいと思って、どうも後回しになってしまう。妥協すべきか。
[吉岡美穂 縛 樹里(テレ朝エンジェルアイ2001)が制服姿で縛られて] (yahoo) なんだこりゃ、と思ったら、akiba24.com ですか。googleだと「制服」より後の語は検索に使われていないらしい。 しかし、なんでうちが…。
[桜木睦子 初恋物語] (yahoo) え、出るの?ちょっと注目だなあ。あのシリーズは文庫本写真集として出来が良いし。
[全裸体操発売中止 医師会の反発] (infoseek) 「風邪などをひくおそれがあり、容認しがたい」とか言ったんですかね。
[藤代冥砂 上原多香子 熱愛] (yahoo) そうなのかなあ。藤代冥砂と言えば、今売りのアサヒカメラで妻を撮っていたような…。
[王様のブランチ 伊東美咲 大阪放送] (google) 大阪では放送しないと思う。見たいのならBS-i(TBS系BSデジタル局)でやっているはず。
[女子プロレス エッチ系] (google) そっち狙いかあ。ありそうだけど…。
写真集発売関連。最初の3Pで、ラバーを手形の形にした水着(とは言えないが)での写真が あります。こういうのを見ると、以前渡米したときに購入したSports Illustratedのカレンダー IN THE PAINTを 思い出す。あれはもっと大胆な感じだったので、そこまでやって欲しいかなあ、と(無理か)。
過去のヤンジャン誌上での杏さゆりの水着グラビアの印象が悪かったので、これ単独では 普通レベルとも言えるこのグラビアでも、写真集に対する期待は起こりません。 P8とかはまあまあかも知れませんが。杏さゆりについてはこの写真集で穢れを落として、 これ以降のグラビアに期待、という感じです。 (70点/今回単体のグラビアとしては標準かも知れないが、これまでの印象が悪いので評価する気にはなれない。) [→google検索(杏さゆり)]
今さら3サイズに触れるのもあれですが、161cmでバスト74cmっていうのは久しぶりの 「貧乳界のエース」という感じですね。初音映莉子以来、という感じもする。その辺が P2右上とか、P3とかでは上手く現れている。普通の表情だと平凡な感じもしますが、 目を細めた笑顔も割と可愛い。表情だけのものかも知れないけど、見直しました。 (80点/目を細めた表情が結構可愛い。3サイズ的にも、今回の写真的にも「貧乳界のエース」という感じがする。) [→google検索(横山可奈子)]
等身大ポスタープレゼントに杏さゆり、MEGUMI、若槻千夏。若槻千夏がこういう並びに 入れてもらえるということは、今年のヤンジャンは若槻千夏推しなんでしょうね、やっぱり。
福島裕二撮影っていうのは久しぶりのような感じ。でも、グラビアの出来はかなり良いです。 まずは衣装のバリエーションの多さが魅力。水着ベースのコスプレテイストというのは、 ありがちとは言えやっぱり可愛さが出る。ウエイトレス、チアガール、ウェディングベールなど そのものズバリではないが、魅力的なポイントを攻めてきている。その衣装に加えて、 表情も明るい方向でバリエーションが多く、いろいろな雰囲気を楽しめます。おすすめ。 (90点/衣装と表情のバリエーションが魅力的。ライトコスプレの衣装が小倉優子に上手く似合っている。おすすめ。) [→google検索(小倉優子)]
瀬戸早妃と言えば制コレ7upの写真が印象にある位で、 特に記憶もなく、ストロベリー(というユニット)での活動もほとんど追っていなかったので、 久しぶりに見た感じがしましたが、正直ここまで良いとは、と驚いた。特に印象が良いのがP4。 髪を下ろした感じとビジュアルが合っていて、大人っぽい魅力がある。他の写真はそれほど 強い印象もないなので、この写真だけかも知れないけど、もう少し他でも見たいです。 (80点/P4の髪を下ろした感じが魅力的に映る。他はそこそこだけど、もう少し違うグラビアでも見たいと思った。) [→google検索(瀬戸早妃)]
中川翔子と温泉デート、と言いながら、ほとんど温泉っぽい写真が出てこない。 温泉デートグラビアに必要な叙情感に欠けていると思う。まあ、木村晴撮影で 叙情感を感じたことも、過去ありませんが…。中川翔子の表情もちょっとワンパターンかな。 彼女の場合は髪を上げるとちょっと加齢感が出てしまうと思うので、P2は今ひとつ。 (75点/温泉デートグラビアではあるものの、温泉らしさが出ていない。叙情感に欠けるからかも知れない。表情的にもちょっとワンパターン。) [→google検索(中川翔子)]
MEGUMIは表情に気合いを入れておかないとだめなのかな、と思ったのがP5、なんか 辛そうな感じになっています。全体に胸強調だな、とは思いますし、P6なんてかなり 極端に見えますが、これくらいのはMEGUMIだと普通なのかも知れない。 (70点/P5の表情が、やや気合いが抜けているように見える。胸強調ではあるものの、MEGUMIとしては標準的なレベルか。) [→google検索(MEGUMI)]
こういうビジュアルを「大人のオンナの魅力」と感じる人も多いのでしょうが、どうも 私には受け付けないものがある。大人の魅力があっても、やはりどこか幼さから来る 可愛さがあって欲しいな、と思うので。P6辺りでは多少感じなくもないけど、P4の ビジュアル見てしまうとなあ、と思います。むしろプレイボーイ的撮り方しない方が…。 (65点/プレイボーイ的撮り方をしてしまったことで、加齢感が強くなりすぎて魅力が出ていない。) [→google検索(熊田曜子)]
岩崎杏里も展開次第では水着ユニット(ビジュアルクイーンとか)の候補にはなり得るなあ、と 思っていましたが、このグラビア見るとかなり中途半端な水着展開。これだとそっちへの 意欲はないのかなあ、とも思います。表情はプレイボーイっぽい感じで色っぽい雰囲気を 出そうとしていますが、この水着では…。プレイボーイに出る必要、あるのか、と。 (70点/表情までプレイボーイ的なものにしているのに、水着が中途半端に見える。あまり出てきている意味を感じない。) [→google検索(岩崎杏里)]
水着主体の6P、もうさんざん見飽きたはずの市川由衣の水着ですが、まだまだ 見入ってしまう何かがあるのはすごい。今回だとP4の舌を出した表情。他が割と 平凡な表情ばかりだけに、こういうちょっと違った雰囲気を感じる写真が引き立つ。 同じ水着のP3も体型を上手く出す感じのポーズが魅力的。引きの絵は今ひとつ。 (80点/全体的に平凡な表情である中、P4の舌を出した表情が引き立って見える。あとはP3の体型の出し方も上手い。) [→google検索(市川由衣)]
モノクロページのグラビアに「14歳でGカップ」という海保恵美が2P(杉吉ゆうじ)。 ビジュアル的に「巨乳中学生市場」にいない感じで結構面白そう。でも、もう少し 成長してしまうと微妙なビジュアルになってしまうかもなあ。
中のインタビューに奥菜恵、伊東美咲、市川由衣、上原美佐という豪華ラインアップで 映画「呪怨」関連。この4人は強力だなあ。集合写真が1枚だけのモノクロっていうのが残念。
バレンタインデーに出る松浦亜弥の写真集からの先行カット。ザテレビジョンには珍しく、 上質な紙による綴じ込みグラビアです。水着点数の多さが売り文句になっているようですが、 ここで水着はP1とP7の二点のみ、しかもP7は上にTシャツという出し渋り状態です。 角川写真集の手堅い仕事ぶりから考えると、写真集そのものでは水着はかなり多いことが 予想されますが、まあここでは抑え気味に、ということでしょうね。表情の捉え方は 根本好伸ということで文句なし、加齢感もそんなに出ていませんし、特に水着カットは 一番レベルの高い仕上がり。写真集に対する期待は裏切られないでしょう、多分。 (80点/水着メインの写真集という噂ですが、ここでは出し惜しみをして二点のみ。写真そのものの出来は良いので、写真集に間違いはないでしょう。) [→google検索(松浦亜弥)]
島田雅彦プロデュースでコンセプトは「ぶら下がる女」。でも、いろいろなものに ぶら下がってはいるものの、構図がそれぞれ違うので、統一感があまり感じられない。 P1からP3のような普通の髪型でスーツ姿の写真が、格好良さがあって良いかな。 他はあまりピンと来ません。P6はちょっとひねりすぎというか、整理が足りない。 (70点/コンセプトが「ぶら下がる」ですが、あまり統一感が出ていない。P1〜P3が格好良さがあって評価できる程度。) [→google検索(桜井裕美)]
今週の顔の宮崎あおいが素晴らしい。白っぽい衣装と紅潮した顔の肌の色との 対比に魅了される。webの写真も良いが、 雑誌掲載の写真には大きく劣る。この一点のために本誌を買っても良いと思う。
あと、P79に少しだけBon-Bon Blancoが。まあ大したこと書いていませんが。
岡本綾のグラビアも珍しい。というか、オードリー以降の活動があまり見えませんが。 女優展開の人なので水着とかはありませんが、ベアトップの格好をしたりと肌の 露出は少しあります。取り立てて新鮮な写真もないものの、全体に表情が明るく、 撮影的にも素直なので好感の持てるグラビアにはなっている。なぜ今か、という話はあるが。 (70点/特に取り立てて新鮮な感じもしないが、全体に表情が明るく、撮影も素直なので好感は持てる。) [→google検索(岡本綾)]
グラビア前半の表情は割と好みの方向なのですが、後半にちょっと今ひとつな感じの 表情が多い。と言っても、小向美奈子としてはまあこんなものなのでしょうね。 太さはそれほど感じないです。特に書くべきこともなく。 (70点/後半に今ひとつの表情が点在している。でも、まあ小向美奈子ならこんなものかも。太さはそれほど感じない。) [→google検索(小向美奈子)]
センターにトヨタの広告記事でミスマガジンの和希沙也、中川翔子、石田裕子。 写真の大きさではフィーチャリング石田裕子、と言う感じ。和希沙也に切れがない。
ここの所の石田未来のグラビアで、ここまで良かったのは記憶にない。全体に 「視線の強さ」を強調した表情の撮り方が、石田未来の美少女性を完全に抽出できている。 カメラ目線ではあるものの、一時期批判的に用いた「石田未来の営業スマイル」とは 違っています。作為性はないが訴えるものを伝えようとしている、そんな感じ。 グラビアとしては本格水着グラビアと言っても良いくらいの格好。P5のポーズなんて 典型的と言っても良い。これは好みが出るでしょうね、私は良いと思いますが。 (100点/石田未来を上手く撮ればここまでのものが出せるんだ、という手本となる出来。力強い眼に吸い込まれる。また甘めの点数ですが、おすすめ。) [→google検索(石田未来)]
撮影として野村誠一の味が出ていますが、どうも野村誠一の写真の質感では、 水谷さくらの魅力が減ってしまうようだ。水谷さくらの淡泊なビジュアルと、 野村誠一の色づかいがあっていないというか。写真自体の綺麗さはありますが、 あまりピンと来ませんね。P6の象に乗っている写真のコンセプトが不明。 (70点/野村誠一の撮影と今ひとつ合っていないと思う。淡泊なビジュアルを補うものが無いというか。) [→google検索(水谷さくら)]
今回のグラビアだとほとんどビキニで、しかもP3はひもパンだったりして、 こんなに水着展開するんだっけ、と思った。P4からの水着も割ときちんとしたビキニ。 P3のスタイルの格好良さを見たら、十分水着で勝負できるんだから、こういう展開が 自然だと思うし、この線なら写真集買いますよ。あとは着衣のP1も綺麗さが出ている。おすすめ。 (90点/これまでのイメージを覆す大胆な水着グラビア。スタイル的にもそっちで勝負できると思う。おすすめ。) [→google検索(上原美佐)]
表紙と巻頭でインリンオブジョイトイが13P(野村誠一)。インリンの「考えオチのエロ」と 「露出度高めのエロ」があるとすれば、今回は「露出度高めのエロ」と言った感じ。 特にP2〜P5のヒトデ水着(?)は下の部分がほとんど隠していない感じもする。 でもまあ、私はインリンの良さが全く分からないのでスルー。
安西ひろこが蜷川実花撮影で7P、っていうのから想像しやすい、ナチュラルな雰囲気を 出したグラビア。作っていた人のナチュラル回帰ってありがちだなあ。作っているときより 良いとは思いますが、それほど強く惹かれるものもなく。
その次に藤川京子が7P(野澤亘伸)、インリンに負けないくらいの露出度を誇っています。 私としては、こういう感じの綺麗系の人にこっち路線に進んでいってもらった方が 嬉しいかな。でも、今回のグラビアのP7とか見ると、やっぱり加齢感が出てきてしまっている。 以前はもう少し緩和されていたんですがね。
萩庭桂太撮影で、ビール系キャンギャルが6P。桜井裕美(キリン)、尾上綾(サントリー)、 東原亜希(アサヒ)、村上恵梨(サッポロ)。桜井裕美と村上恵梨が2Pずつ。この中では やはり村上恵梨、最近すごく気になります。このグラビアでもまあまあだし、来月に出る 写真集を期待している今日この頃。
最後に紫艶が7P。この人、本当に演歌の活動しているんですかね。ここまでの 茶髪だとさらに興味が無くなる。
「東京CM少女」と題して、関口純撮影で6人が各1P。上野樹里、長澤まさみ、渋谷飛鳥、 椎名令恵、松本まりか、のどか。みんな良い感じにとってもらっていますが、そんな中 渋谷飛鳥の良さが印象に残りました。宮崎あおい風の雰囲気が出ていて、綺麗に見える。
表紙はなんか未整理な写真で今ひとつですが、中は落ち着いた感じの宮崎あおいで良い。 P1とP3で同一構図で視線だけ異なる写真を並べたりするのも「らしい」感じですね。 P2で全身像を見せることで、「どんな格好をしているんだろう」という消化不良感を 解消しているのも良い感じ。左手の薬指が少し気になりますけどね。 (80点/表紙は今ひとつですが、中の写真は割と「らしい」感じで好印象。P1とP3が同一構図でも、P2で上手くバランスを取っている。) [→google検索(宮崎あおい)]
昔、内山理名がすごく好きだった時代があったのですが、最近の本人の変化に伴う グラビアの出来の悪化から、かなり熱は冷めてしまっていました。でも、このグラビアでは 昔好きだった頃の表情に近い物があったので、何となく勢いで購入。ちょっと顔は ふくらんでいますが、こういう感じの笑顔が好きだったのかなあ、と回顧してしまいました。 (80点/昔すごく好きだった頃の内山理名のイメージを彷彿とさせるグラビアだったのでつい購入。表情が良い。) [→google検索(内山理名)]
今週未消化に追加になったものは、アップトゥボーイと増刊のBEST SHOT!!、 Daisyのvol.2、B.L.T.、あと眞鍋かをりのムック。先週からの残りのpure pure最近二号と pure pure hi!、写真集で山本彩乃、上原多香子、細田あかりも併せると、結構増えてきました。
でも、そういうときに限ってトラブルは起こるもので。今日は日記を書き終わった後、 間違ってファイルを消してしまって(PCの環境移行時のトラブル)、一瞬顔面蒼白。 わざわざFinal Data(ファイル復元ソフト)を手に入れて実行してみましたが、 今日のsabraのその他以降は復元できず書き直す羽目になりました。一度書いたものを 書き直すのはとても辛かった。
[TERU コス 髪型 作り方] (google) アーティストの場合も「コスプレ」って言うんですかね。
[田中麗奈 れいな 間違い] (google) しかし、世の中の人は「れいな」はモーニング娘。、「れな」はなっちゃん(と未だに 言われるのもなんだが)と覚えてくれるんだろうか。まあ、前者は覚えなくても良いのかも。
[沢尻さすこ 沢尻やすこ] (infoseek) あなた、非常にローカルな話題を検索していませんか?
[ブリトニースピアーズ オタク 写真集] (google) ああ、あの日本人の写真集ね、ってどういうものを思って検索しているんだろう。
[動画 キャン ガール 評判] (yahoo) 「キャンギャル」と「キャンガール」は違う概念ですか?
[紗川理帆 引退] (yahoo) え、まさか。でも、検索語って意外と当たっていたりするし…。
[加護亜依 井上真央 岩井七世 -辻希美 -アダルト ロリ] (google) 加護亜依は欲しいが、辻希美はだめな訳ね。意外なところに断層が。