ヤングガンガン 2009 No.19

横山ルリカが巻末6P(唐木貴央)。この古風なビジュアル、強い目力、でも現代的なグラビアアイドルというギャップが良いですね。沢尻エリカにも似たような印象があったけど、彼女より眼と顔のバランスのレベルは高いと思う。このグラビアだとP4右下の写真が、これまでの印象とちょっと違った雰囲気で見ていて気になる。DVDが来月と言うことで、ちょっとそれを見てみたい、そう思わせる魅力です。単独写真集も期待したいが、写真集市場、冷え込んでいるからなあ。(90点)

週刊ヤングジャンプ 2009 No.43

岡本玲が表紙と巻頭7P(細野晋司)。歌手活動とかを経て、結局グラビア近辺に戻ってきてしまいましたが、意外と露出度あり、水着ありということでそれなりにやる気なのかな。でも、せっかくの水着カット(P5)の表情も色合いも悪いというのが残念な限り。表紙はベストに近いのにねー。むしろこれなら、笑顔主体の着衣か、P1くらいの露出度でとどめておいても良かったかも。今の笑顔の可愛さは随一と言っても良いので、もっとグラビア展開が見たいが、自然な感じを希望。(85点)

あとは清水ゆう子が3Pとか、杉原杏璃が袋とじとか。

一括更新

微妙に間隔が空いてしまったので、時期外れの物やあまり書くことのない物はここにまとめて書きます。

週刊プレイボーイ(2009 No.39+40)は前田敦子が表紙だったけど、まあ何回も書いていますが、前田敦子は苦手なんだよなー。可愛いの類型であるのは分かるけど、この寄り目がどうも受け付けない。ということでそれ以外にはあまり興味も湧かないし、ここに軽く。原幹恵はもう脱いでしまっても良いんではないだろうか。

週刊ヤングジャンプ(2009 No.42)は松岡音々が表紙と巻頭。でも、表紙のダメさでテンション下がるよね。P6左下とか、見所のあるカットもあるんだけど…。センターに、浜田翔子浜田コウの姉妹コラボグラビアとか。これまた見るところ無し。

週刊ヤングマガジンとヤングガンガンの両方で山本梓が表紙。両誌ともいつも通りのあずスマイル90%で、別にどうでも良いんだけどねー。なんかヤンマガの水着の小ささについ惹かれて買ってしまう、男の性。ヤンマガは倉科カナ4Pも購入動機だったけど、全着衣、そりゃそうか。ヤングガンガンの横山ルリカは項目立てる。

あとは桜庭ななみに惹かれてフォトテクニックデジタルを買ったり、新番組情報が知りたくてB.L.T.を買ったり。B.L.T.新連載の桜庭ななみの写真がどれもかわいくて必見。フォトテクニックデジタルでは蜂谷あみ、村上友梨、剛力彩芽3人のスクールガールグラビア(小林幹幸)とか、桃瀬美咲の6P記事とかが重要な気がした。

書き忘れ、Kindai休刊号が℃-ute表紙なので買ってみた。まあ、時代の流れだねー。