℃-ute2009夏秋ツアー千秋楽@NHK大阪ホール(10/25)

丸々一か月更新をお休みしてしまいました。プライベートで心を悩ませる出来事があったりして、更新する気分にならなかった、というのもありますが、10月の土日は名古屋、新潟、東京、大阪、と℃-uteのコンサートで全て埋まっていて、更新するだけの余裕がなかった、という部分もあります。長らく放置してすいません。

ということで、26戦中24戦参加した℃-ute夏秋ツアーも、ついに今日千秋楽、梅田えりか卒業公演。DVD収録の都合もあり、昼夜ほぼ同じ内容だったり、正月のハロプロ卒業コンサートの様なセレモニーもなく、その辺で不満の残る人もあったようで。私としても昼を見て、「ああ、これだと夜の変化点は少なそうだから、ちょっと残念かなー」と思っていましたが…。

夜見てやっぱり感動した。会場の盛り上がり方も違うし。定番のサイリウム祭り、タオル祭りもやっぱり感動的で(でも、私は遅く着いたからか、ファン有志のタオルもらえなかった。残念)、アンコール前からテンション上がるし。

アンコール後も、特別なセレモニーが無くても、メンバーの感情に変化点が大きかった。「桜チラリ」後のMCで鈴木愛理が「えりかちゃん大好きー!」の後号泣、矢島舞美もMCでいきなり涙。そこは耐えきった梅田えりかも、最終日スペシャルで追加された「忘れたくない夏」ソロで(昼は歌いきっていたけど)夜は号泣。それをフォローすべく歌うメンバーも号泣、結果的にファンが歌い続けたりとか。

ダブルアンコールで登場しても、ファンに対する感謝の念を伝えようとする梅田えりかに、もう感情が抑えきれなくなった岡井千聖(萩原舞だったかも知れない)が「やめてくれー」と叫んでいたりして、その辺がもう、ね、良かったんだよ。ということで、やっぱり千秋楽は良い。梅さん頑張れ。ああ、虚脱感…。

近況(9/27)

休日はほとんどハロ系イベントに追われ、更新が滞っている私です。今週末は久しぶりの大阪だったけど、9月週末は博多、市川→新宿、池袋→宇都宮→座間→横浜、と旅ばかりで、疲ればかりがたまる状態。でも、10月も名古屋、新潟、中野、大阪と全部埋まっているんだよな。アホか。

ほとんどが℃-uteのコンサートなわけですが、先週、今週とBerryz工房のお芝居(いわゆるゲキハロ)も見てきました。それがかなり良かったので、心もほっこり、疲れも若干和らいだかな(言い過ぎ)。DVDは12月なのか。待ちきれない。

この辺のイベント話はあまりここの日記で書いてもあれなのと、この日記だとある程度まとまらないと書きづらいので、twitterに流しています。もし興味がある方がいればfollowしていただければ、と。

週刊プレイボーイ 2009 No.41

週プレはたまに少女グラビアを前面に押し出すときがありますが、今回は小林幹幸撮影で、桜庭ななみ、逢沢りな、真野恵里菜の3人をぶち抜きで巻頭に持ってきた。で、それに続いて丸谷嘉長撮影で忽那汐里。でも、この4人のコラボグラビアがないんだよなー。ということで、表紙は桜庭ななみ、忽那汐里、逢沢りなの3人が写っていますが、多分合成です。どうせなら忽那汐里も小林幹幸に撮らせれば…、と思うけど、まあスケジュールの都合か。

桜庭ななみは制服も可愛いんだけど、P5のようなスポーティーなタンクトップで見せるスタイルが、何か魅力的なんだよな。健康優良少女!と言う感じが。逆にP2みたいにかっちり撮りすぎるとちょっと堅い。

逢沢りなは最終ページが圧倒的に良い感じです。軽い笑顔が魅力的。真野恵里菜はややぷっくりしてきたほっぺを美味くカモフラージュしている。忽那汐里は、正直おでこが苦手なんだよなー。

あと、センターにはグラビアJAPANで唯一物になりそうな中学生ペア、清野菜名蒼井凛も載っているし。二人とも年齢の割に完成度の高いタイプなので、中学生らしさがあまり見えないのが物足りないけど、レベルは高い。ということで、割と重要な号でした。