やっぱりコメント欄にレスを書いてもいまいち感、ということで項目立ててみる。
きんぐぎどらさん(@近況(12/15)):
萌乃…。うーん、癖が強い…。しかし、本当にAKB48のグラビアは水着ばかりになってしまいました。
coccooさん(@近況(12/15)):
紅白のAKB48も72人で壮観でした…、と思ったら、前半は群衆系ばかりで埋没しちゃった感がありました。AKB48はここ最近の商業ベースに乗って以降は、確かに工業製品的に見えるのかも知れませんが、初期(それこそ劇場創設時)のファンの方のレポを見ていると、それとは真逆だったようなんですがね。とりあえず売るためには数で勝負、ここのパーソナリティの売り込みはこれから、という感じなのでしょう。
かけもちさん(@近況(12/15)):
買うべきはアロハロ写真集でも中島早貴写真集でもなく、アロハロDVDでしょうね。あれは超いい出来でした。とずれたことを書きつつ、小島藤子を買いましたか。あの表紙は本当に買う人を選ぶ雰囲気だった感が。ちなみに、私は久しぶりにハロ系でない写真集として、源崎トモエを買いました。出来はまあ、…。悪くはないんですが。
coccooさん(@近況(12/15)):
確かに、仕掛けを感じる部分が強くなる傾向があって、「実際人気のあるアイドル」がよく分からないという部分が、グラビアにも大いに感じられるようになった気はします。というか、テレビに出ている人中心に枠が押さえられていて、テレビに出ている人は人気とは別の要因で決まっている感じが。こういうのは、昔に始まったことでもないのですが、音楽とか、雑誌の売り上げとかが激しく落ちた結果、(また再び)工作できるようになってしまった、受け手側(読者とか購買層)の力が、芸能界では弱くなってしまっているのかな、とも思います。
coccooさん(@近況(12/15)):
ハロプロはなんだかんだいって、追っていると面白いのですよ…。ということで、めっきりグラビア系ではなくなったこのページですが、来年もお暇な方は温かい目で見守っていただければ。では、良いお年を。