アイドルグラビア購入日記 2000年12月分

2001年1月分/ 2000年11月分/ TOP

12月16日(土)/420円(今月累計420円)

内山理名(うちやまりな)

(mc Sister 2001 Jan./横浪修撮影/表紙+4P)

[Birth]1981-11-07[Blood]O[T,B,W,H]157,79,56,79

近頃衰えの兆候に不安を感じる内山理名。でも、1月期は深田恭子との ドラマも控えているし、そちらのほうは順風満帆なのでいいんでしょうが。 しかし、また野島伸司、自分の趣味に走ったキャスティングしていますね。

コミック誌やアイドル誌で見せる多少の衰えも、この女性誌ではあまり強くは 感じません。逆にP3のレザーブルゾンにレザーのパンツの写真なんて、かなり いい感じです。「ちょっとだけシック」っていうこのグラビアの路線が、 今の内山理名には合っているのかもしれません。そう、自然な写真、 あまりアイドル的ではない写真が。これもまた、18を越えたアイドルの、 グラビアにおける定めなのかとも思う。 (90点/P3が格好いいし、P1も落ち着いていていい感じ。こういう路線だとまだいける。) [→google]

黒澤優(くろさわゆう)

(mc Sister 2001 Jan./横浪修撮影/5P)

[Birth]1982-07-07[Blood]A[T,B,W,H]156,78,58,81

黒澤優とmc Sisterっていうと10月号が 最近なのかな。ということで、3ヶ月でまたもや登場。といっても、今回は ドゥファミリーというブランドの広告的なものだけど。黒澤優のグラビアは のっている時とそうでないときが如実に顔に出るらしいですが(本人談)、 今回のはのっているんじゃないかな、と思えるくらい表情がいいです。

まあ、P1やP5のように笑顔の写真は特にいいんだけど、「笑顔=表情がいい」でも 無いわけで、P3やP4の何かを気にしている?表情も魅力的。5Pのボリューム、格好の 可愛らしさ、どれをとっても出色の出来なのではないかな。おすすめ。 (95点/表情もよく、格好もかわいい感じ。やっぱり笑顔がかわいいかな。おすすめ。) [→google]

中村友香(なかむらゆか)

(mc Sister 2001 Jan./鷺坂隆撮影/5P)

[Birth]1984-01-28[Blood]B[T,B,W,H]---,78,55,85

中村友香はモデルという印象が強いので、その他で書こうと最初は思ったんですが、 ページ数的に中村友香だけ取り上げないのも片手落ちになると思い方針変更。 P1、P2と正面からの写真で面白くないなあ、とページをめくったらP3以降は色々 あって、まあいい感じのレベルになっていました。表情としてもすまし顔や アクティブな雰囲気など、バリエーションもまあまあ。いい感じでは、と思う。 (80点/それなりにバリエーションもあって、いい感じかと。でも、正面絵がちょっと多すぎるかな。) [→google]

その他、mc Sister 2001 Jan.

久しぶりに日本の雑誌を見て、心落ち着く感じがしました。やっぱりmc Sisterは モデルの密度が高いです。特に挙げると清水ゆみと鈴村由衣がやっぱり気になる。

後半に小林明美が4P(長峯正幸撮影)。ちょっと雰囲気的に小雪が入りすぎている かな、と思ったりもしますが…。でもまあ、レベルは高いのは間違いない。

雑感

メルマガ版の方、突然発行してごめんなさい。しかも日本の方にとっては 今ごろ感のある雑誌で。いや、今日サンノゼの紀伊国屋に行ったら入荷していて、 表紙内山理名、中には黒澤優、しかも私が日本に帰る頃には無くなっている (mc Sisterは押さえていないんだ)とあれば、買わないと仕方が無いので…。 ちなみに、値段は6$(但し、クリスマス前のホリデー割引でここから10%オフ)。 それなりにリーズナブルかな、と思って。

あと、掲示板のほうで話題になっていた酒井彩名のRayも見ることが出来ました。 確かに表紙がいい出来。中身までチェック出来なかったのが心残り。 雑誌は船便だと結構遅いけど、航空便もあるし、CDはモーニング娘。の新曲もすでに 入荷していました。遠くて近い、日本とアメリカ。

旅人へのアドバイス

[鮎川なおみについて語る] (lycos) メディアでは語れなくなったみたいですね。

[セーラー服 ウエスト 素肌] (google) 恥も外聞もかなぐり捨てて告白。この検索語にはすごくシンパシーを 感じてしまう。ああいうところに色っぽさを感じるのは確かだ。

12月25日(月)/3,020円(今月累計3,440円)

はじめに

帰国しました。ということで、更新を再開します。たまっている雑誌などが 大量にあるので、その辺をまとめてレビューしていく方針にします。でも、 帰国以来かなり鬱気味なのでちょっとペースは上がらないかも。

取り置きしておいてもらった雑誌が54冊、今日本屋を回って買いこぼしている 雑誌、ムックなどを買って回ったのが10冊、写真集が2冊。雑誌を買うのに酔っている 自分が、ここにいるね。しかも、まだ「テラーズ」の写真集と「CM GENICS」が 買えていない。年内と正月休みを使ってぼちぼち消化しようか。

岡本綾(おかもとあや)

(Tokyo Walker 2000 12.5/木村晴撮影/表紙+4P)

[Birth]1982-12-09[Blood]A[T,B,W,H]---,--,--,--

過去の日記をあさってみたが、項目立てたのは初めてだった。意外。 表紙がかなりひどいが(福笑いのように、絵で書いたみたい)、中のグラビアは まあまあ。特にP2〜P3の写真は、写真としては見辛いが、表情などは結構いい。 でも、P4などをみるとやっぱり、良く言うと日本顔、悪く言うとあっさりしすぎ (瓜顔って言うのかな?)なのが、気になりはします。ビジュアルだけで勝負、 は辛いので、雰囲気勝負になるんでしょうね。全体に写真は木村晴色強し。 (70点/表紙やP4などをみると、やはりビジュアルだけでの勝負は辛い。P2〜P3は良い感じ。) [→google]

加藤あい(かとうあい)

(Tokyo Walker 2000 12.19/眞継敏明撮影/表紙+4P)

[Birth]1982-12-12[Blood]O[T,B,W,H]161,79,56,83

P4を除くと、表紙も含めて最近の「ゴージャス、美麗加藤あい路線」の典型。 私としては中のグラビアみたいに髪を散らすより、表紙のようなきちんと整えた 髪のほうがいいと思う。というか、表紙の写真は非常にレベルが高い。格好的には 中のグラビアの、黒のシック路線も捨てがたいんですけどね。P4は…、まあ 美形路線ばっかりだと辛いのは分かるけど、ちょっといらないかな。 (80点/表紙は素晴らしいが、中の写真は髪を散らした感じがいまいち。黒い衣装はいいんだけど。) [→google]

内山理名(うちやまりな)

(Tokyo Walker 2001 01.02/眞継敏明撮影/表紙+4P)

[Birth]1981-11-07[Blood]O[T,B,W,H]157,79,56,79

なぜかTokyo Walkerだけが表紙が晴れ着で、後はレザーのコート(だったかな?) なんですよね。ここまで極端に差別しなくてもいいのに。表紙は晴れ着で いいんだけど、中は格好とあまりにミスマッチが起こっていて全然ですね。 かろうじてP3がちょっと目にとまるくらい。年上、フェミニン系(なんじゃ その分類は)の格好では駄目なのかも。なんとなく傾向が見えてきました。 (65点/表紙の晴れ着以外は見るところなし。どんどん内山理名につける点数が下がってきている。) [→google]

他、黒澤優がNIKEを着る、っていう感じの記事が2P程度。

その他、Tokyo Walkerから

2000 11.28号(広末涼子表紙)は、特にグラビア的なものは無し。 「DIGITAL WALKER」と題した特集に奥菜恵と、BRAN-KO(王様のブランチ レポーター)の写真が多少ある程度。

2000 12.12号(モーニング娘。表紙)も同様。集合写真はそれなりに いい感じ。この辺は日本に居て内容チェック出来たなら買ってないでしょうね。

井川遥(いがわはるか)

(title 2001 Feb./萩庭桂太撮影/6P)

[Birth]1977-06-29[Blood]B[T,B,W,H]167,85,59,87

今月のtitleが読書特集号ということで、書店や、傍らに本を置いたシーンなど 本に絡んだグラビア。でも水着グラビアはきちんとあるし、コートの下に露出度の 高い格好(といっても、ショートパンツなだけだが)もあったりとサービス度は高い。 後半に行けばいくほど露出度は上がるのだが、一番気に入ったのは最初の2Pの 書店での写真。P2を見ると、優香の各パーツの精度を上げるとこうなるのかな、 と思わせる。これくらいの精度があると水着無しでも勝負できる。 (85点/むしろ露出度の低い写真のほうが良い感じが出ている。特にP2はおすすめ。) [→google]

その他、title 2001 Feb.

表紙と、中に3P眞鍋かをり(ヤマグチゲン撮影)。合成(という言い方も古いな) 主体で、口の中から本が顔をのぞかせたり、たくさんの眞鍋かをりがいたり。 でも、一番気になる写真は合成無しの、特集扉(本を開いて、その上から 肩を覗かせる写真)だと思う。この写真のみ、おすすめ。

あとは巻末に小野愛が2P(ノニータ撮影)。パラパラと他の雑誌をめくっても 非常に登場回数が多い。川村亜紀路線のスタイルだけど、年齢的アドバンテージと ビジュアルの精度の高さから、彼女よりは上には行くポテンシャルはあると思う。

Audition 2001 Jan.

表紙は片瀬那奈だし、記事も3Pあるんですが(表紙の写真は格好良い)、 そちらが目当てではなくて巻末の松本ゆりあ(4P、奥山栄一撮影)。 Tokyo Walker(初仕事だったらしい)に 出たときの好印象を、このグラビアで再確認しました。特にP3の小さな写真 2枚がかなり良い、って全身ポーズが好きなだけか。髪を手で押さえるポーズも 良い感じに決まっているし、写真集のオファーも来ているそうなのでそちらに 期待が高まる内容でした。

その他の雑誌

日経エンタの倉木麻衣インタビューにつられて購入。やっぱり、心のどこかでは 倉木麻衣が好きなんでしょう。普通の女の子路線か。もうすでに売上の勢いは 落ちてきていますが、これくらいが本来の姿だと思う。

その他

復帰初日なので、リハビリもかねてこの程度で置いておきます。コミック誌が 大量にあるのに恐れおののいています。

あと、日本に帰ってきたらひっそり、SPEEDの全クリップ入りDVDが発売に なっていた。前から熱望していたものなので、出てよかったと思います。 とりあえず買って、これから見ようとしているところ。ALIVEが見れるのが嬉しい。

旅人へのアドバイス

[ノースリーブ 制服] (excite) 学校の制服でノースリーブなんてあったら、もう大騒ぎでしょうね。

[B 加藤あい]/[B 黒澤優]/[B 大村彩子]/[B 仲間由紀恵] (infoseek) これだけ続けて検索かけるんだったら、リンク先見てうちには無さそうだって 早く気づいて欲しいところ。

[これはいい 水着 無料] (google) たいてい水着の写真は無料だと思うけど…。そのものを探しているとか?

[いい 気に入って 面白 楽しい 悪い 最悪 読みやすい 最高 素晴らしい] (google) 形容詞ばかりこういう風に検索して、何が探したいんだろう…。これも新たな検索の 手法の一つかもしれない。

12月27日(水)/1,240円(今月累計4,680円)

安藤盟(あんどうめい)

(ヤングマガジン Uppers 2000 12.5/西田幸樹撮影/表紙+8P)

[Birth]1985-02-25[Blood]-[T,B,W,H]165,78,58,85

へえ、安藤盟って165cmもあったんだ。もっと低いイメージだったけど。 安藤盟はあまり良い印象を持ったことが無かったんですが、このグラビアだと かなり印象が変わりました。表情だとP8の写真のクールな感じとかいいですし、 こんなにスタイルバランスがいいとは思っていませんでした。でもまあ、やっぱり ビジュアル的には弱さがあると思うので、急に評価が上がるわけでもないんですけど。 ところで、キャプションに「ひとつ違いの姉がいる」といろいろ書いてあるのに、 なぜ「安藤聖」っていう名前を出さないんでしょうか。 (70点/スタイルバランスが意外に良くてびっくり。でも、やっぱりビジュアル的には弱い。) [→google]

神戸みゆき(かんべみゆき)

(ヤングマガジン Uppers 2000 12.19/西田幸樹撮影/表紙+7P)

[Birth]1984-05-07[Blood]O[T,B,W,H]160,--,--,--

桃の天然水のCMには出ているし、HYPER GO号プロのメンバーなんですけど、 世間一般への浸透度はどうなんでしょう、神戸みゆきは。美人顔とはいえないけど 印象に残る感じですし、酒井彩名的なかわいさは持っていると思います。 このグラビアでもP3やP6は好印象で、上背の細さは魅力的。でも、髪は絶対 あげているほうが良いと思います。見れば見るほどP3は魅力的に感じる。 (80点/P3が、上背の細さが現れていてかなり魅力的。酒井彩名の良い方向性と同じものを感じる。) [→google]

照屋まみ(てるやまみ)

(ヤングマガジン Uppers 2001 1.2/西田幸樹撮影/表紙+8P)

[Birth]1986-02-13[Blood]B[T,B,W,H]152,82,55,85

初登場のUppers 2000 11.7では新しい名前を 募集していましたが、結局そのままの照屋まみで落ち着いたようです。しかし、 「照屋」っていうのはちょっとリスキーだと思うんですけど。なぜって言われると 困りますが、語感的に。

初登場時はかなり絶賛しました。で、今回を見てもその評価はあまり変わらない。 いいですよ、彼女。魅力の源泉はおそらくその眼だと思う。表紙や、落ち着いた表情の 写真から見せるそのエキゾチックな魅力と、P2などの弾けた表情でも崩れない ビジュアル、これで86年生まれなんですから今後の期待は大きい。ウィークポイントは 現時点では身長くらいだもの。このグラビアも一応押さえておいて欲しい。おすすめ。 (90点/初登場のときと評価はほとんど変わらない。エキゾチックな瞳が魅力。おすすめ。) [→google]

眞鍋かをり(まなべかをり)

(週刊少年マガジン 2000 No.52, 53/上野勇撮影/表紙+ピンアップx2+9P)

[Birth]1981-03-31[Blood]A[T,B,W,H]165,84,55,80

感想はほとんど変わらなかったので、以前書いた簡易レビューの内容を 編集して再録します。ピンアップは見れていなかったのですが、まあまあの レベルだと思います。

グラビアアイドルの巻頭が多くなった少年マガジン、今週は眞鍋かをり。 確かに、太ももはどんどんむっちり感を増しており、競輪の選手でも出来そうな 勢いです。でも、眞鍋かをりの体型って、登場時からアンバランスではありました。 肩の関節、それに不釣合いなウエストの細さなどなど。ということで、グラビアで 強調する場所を変えれば、印象が変わる、という感じがします。 昔はビジュアルの安定度の高さがそれをカバーし、どれも好印象っていう 感じだったんですが、最近はその辺の安定度が落ちているような…。このグラビアでも、 ビジュアル的には少しつらい感じがします。あと、個人的に「水着の上から ベスト風のものを着る」グラビアは、不自然で嫌い。 (70点/ちょっとビジュアルの安定度が落ち気味なのは変わらない。ピンアップはまあまあの出来。) [→google]

優香(ゆうか)

(週刊少年マガジン 2001 No.1/木村智哉撮影/表紙+7P)

[Birth]1980-06-27[Blood]O[T,B,W,H]157,87,59,85

いくらなんでも、ここまでひどくなった優香を載せたらあかんて。表紙とP1、 これは何?優香のまわりだけ、時間の進むのが早いのか、と思わせるくらい 劣化が激しい。EPSONの広告や駅張りポスターなどではそこそこのレベルなのに、 どうしてグラビアだとここまで見るに耐えなくなるかな。髪型の意思の無さも それに拍車をかけている。辛うじてP2位しか見るところ無いもの。 ある意味、過去最低といってしまってもいいかも。 (30点/もう、どうしようもないです。もう一度グラビア戦略の立て直しが必要。) [→google]

その他

更新ペースが上がらないのは、鬱のせいもあるけど、「今日出た雑誌は 今日中に書かないと」っていう強い意志が沸いてこないせいもあるな、と思った。

旅人へのアドバイス

[ブーツを履いたキャンペーンガール] (lycos) 何のキャンペーンガールだ。でも、何でブーツってここ数年あんなに流行って いるんでしょうかね。確かにセクシーさは感じるけど。水着にブーツとか 履かれると本当にセクシーだけど(ちょっとおかしい人の言い分)。

[水着 露出 首輪] (google) 首輪かあ。これもまた屈折した性への衝動が感じられる。ほんとかよ。

[広末涼子 東スポ 2000年12月26日 人権] (google) あの見出しは相変わらずの東スポぶりを発揮していましたね。ところで、 任天堂、セガを買収っていうのはどうなんだ。個人的には賛成なのですが。 っていうか、大川功がうるさく言っている間はセガは浮かばれないでしょうに。

[池脇 華がある] (google) 池脇千鶴には華よりも、その自然さのほうに魅力を感じる。

12月30日(土)/2,560円(今月累計7,240円)

平山綾(ひらやまあや)

(週刊ヤングマガジン 2000 No.51/井ノ元浩二撮影/表紙+15P)

[Birth]1984-01-13[Blood]A[T,B,W,H]161,83,59,85

とにかく全体に漂う色気に目をひかれる。以前の平山綾だと「かわいい」という 要素が強かったのだけど、このグラビアだと色っぽさのほうが勝っている。 目の周りのメイクによる影響の大きさはあるが、それをひいてもこの色気の出方は すごいよね。前半P3なんてちょっと怖いくらいだし。それが影響して、水着で見せる スタイルに感じる色気が魅力的に見えます。前半P8や後半P6とかが良い感じ。 でも、私としてはちょっと前の色気とかわいさの同居、位のレベルがいいけど…。 (75点/全体に漂う色気が変化を感じさせる。でも、ちょっとそれが出すぎているかな。) [→google]

小野愛(おのまなみ)

(週刊ヤングマガジン 2000 No.51/渡辺達生撮影/7P)

[Birth]1985-02-13[Blood]?[T,B,W,H]165,88,62,86

私がいない間に大量露出を開始していた小野愛。でも、このグラビアが初登場 だったのかな。なんとなく、末永遥的なあっさりした、かわいい方向の顔立ち なのですが、スタイルはグラビアアイドル的、いやその中でもかなり高レベルに あるのではないでしょうか。身長、胸ともに十分でバランスもなかなか。 そりゃ、来年の大本命でしょうよ、来ないほうがおかしい。要注目(遅いよ)。 (85点/幼げな顔立ちに、このスタイルバランス。来ないほうがおかしい。おすすめ。) [→google]

釈由美子(しゃくゆみこ)

(週刊ヤングマガジン 2000 No.52/渡辺達生撮影/表紙+12P)

[Birth]1978-06-12[Blood]B[T,B,W,H]164,85,58,84

渡辺達生撮影の釈由美子っていうのも珍しい気がする。と思って調べてみたが、 過去の日記にはヒットせず。といっても、新しい何かを感じるわけでもなく、 普通の釈由美子グラビア、っていう感じ。相性の悪さも無いけど、良くも無いか。 強いてあげるならすごく少年顔風に撮られているかな、とは思う。P4左上とか。 あと、P6では下半身のバランスの悪さが感じられる。急に悪くなったわけでも ないだろうから、私が気が付いていなかっただけだろうけど。 (75点/釈由美子と渡辺達生という初めてとも思わせる取り合わせだが、さほど新しさは感じない。) [→google]

若林菜美子(わかばやしなみこ)

(週刊ヤングマガジン 2000 No.52/井ノ元浩二撮影/6P)

[Birth]1982-06-3[Blood]B[T,B,W,H]158,88,60,86

この人もこの号が初登場、とのこと。典型的グラビアアイドルの文脈の写真が 大量に掲載されています。P1やP2の下なんて、顔だけ変えたら他の人のグラビアで よく見るようなポーズですよね。P1はビジュアル的にも良い感じなのですが、 それ以外の写真ではちょっとあっさり顔の面があらわになって、いまいち 乗り切れない。特にP2の(制服姿以外の)2枚がマイナス要素が強い。ということで、 あまりひかれるものは無かったりします。 (65点/P1の写真は良いんですが、それ以外の写真でだいたいの見当がついてしまう。) [→google]

内山理名(うちやまりな)

(週刊ヤングマガジン 2001 No.1/井ノ元浩二撮影/表紙+13P)

[Birth]1981-11-07[Blood]O[T,B,W,H]157,79,56,79

表紙から写真集の関連カットか、と思っていたけど、そうでもなくて撮り下ろし のような雰囲気。最近の内山理名は駄目、特に井ノ元浩二との絡みは昔のよさが 無い、と散々言っていた私ですが、このグラビアは好印象。やっぱり今の 内山理名は素朴な可愛らしい感じの着衣で、しっとりめの表情が一番でしょう。 前半P4や、P6とP7、後半P3などが非常に良い感じです。ビジュアル面での落ち込みは 後半P1や、最後の写真集広告を見ても疑いようが無いので、(グラビア的には) 長期低落傾向なのは否めないですが、こういう感じだとまだいけるかな。 (80点/素朴な感じの着衣で、しっとりめの表情という、今唯一内山理名が映えて見える写真が好印象。) [→google]

その他、週刊ヤングマガジン 2001 No.1

巻末に「全国女子高生水着甲子園2000」の結果発表。あ、そういうのもあったね。 で、グランプリは中俣玲奈、写真を見る。…これはないんじゃないの。代わりに 誰を選べばよかった、っていう代案は無いんだけど、ちょっとこの人がグランプリ っていうのはあまりにも厳しすぎる。「水着甲子園」だからスタイル重視、って いう訳でもないだろうし(そんなに良くも無いし)。つらい。

井川遥(いがわはるか)

(週刊ヤングマガジン 2001 No.2+3/井ノ元浩二撮影/表紙+14P)

[Birth]1977-06-29[Blood]B[T,B,W,H]167,85,59,87

同じ井ノ元浩二だし、ヤンマガ No.46と 同時撮影でしょう。ということで、そのときとあまり印象は変わらず、写真的には 素晴らしいんだけど、あまりに明るい感じすぎるのでもう少し影を強調しても いいんじゃないかな、と思う。私の好みとしては後半P3みたいなものなので。 とはいえ、後半P2の右上、左下や、前半P6みたいに明るくても良い写真って いうのもあるので、あまり強い根拠は無いんですけどね。 (85点/前回と同様、写真のレベルは非常に高いんだけど、さわやかさが強すぎる印象。写真のチョイスは今回のほうが好み。) [→google]

モーニング娘。(もーにんぐむすめ。)

(週刊ヤングマガジン 2001 No.4/細野晋司撮影/表紙+14P)

モーニング娘。のグラビアって、一人1Pくらいしかないし、毎度のごとく 暗い写真が多いし、あまり語ることも無い。スケジュールが忙しくてまともな スタジオでグラビアが撮れないとか、そういう事情があるのかもしれないけど、 一度くらいはちゃんとしたのをヤンマガにも載せて欲しいところだが…。 ということで、P1以外はどうでもいいです。吉澤、髪を短くしすぎ。点は省略。

そういえば、「恋愛レボリューション21」のプロモは「I WISH」よりは 良いんじゃないかな。ダンスはあれくらい派手にしてくれたほうが好み。

上野未来(うえのみく)

(週刊ヤングジャンプ 2000 No.53/塚田和徳撮影/表紙+11P)

[Birth]1985-09-25[Blood]A[T,B,W,H]165,78,58,79

この人も感想は変わらなかったので、以前書いた簡易レビューの内容を再録。 きちんとグラビアを見ると、下で触れていないP7がいい感じでした。まあ、 P2に不安を感じなくは無いんだけど(二重否定)。

予告ではすばらしい切れを見せていましたが、いざカラーでみると若干ビジュアル 面に弱さが残る感あり。ボーイッシュだが、男前でない、って言うか。でも、 この娘は全体のバランスで見せるタイプだと思われます。たとえば下駄箱?に 腰掛けてこちらを見て微笑むカット(P4)や、傍らにかばんを置いて石のうえに腰掛ける カット(P9)、路面電車を待つカット(P10)などのレベルは非常に高いです。

この人の魅力はどこにあるのだろう、と考えると、ビジュアル、表情に見せる あどけなさと、スタイルの細さに秘めたシャープな女らしさ(ナイスバディ、とは 違った方向の)のアンバランスさに根源を持つのではないかと。そういう意味では ビジュアルにシャープさは必要ないのかもしれないが、でも、もうちょっとだけ 欲しい気がします。とはいえ、今後の期待の星なのは間違いない。おすすめ。 (90点/スタイルのシャープさとあどけなさのバランスが素敵。もう少しビジュアルにシャープさが出るといいのだが。おすすめ。) [→google]

その他、週刊ヤングジャンプ 2000 No.53

鈴木あみの握手会写真と、No.3+4のイタリアグラビアの先行カットが6P。 あと、宮川美香サンタinアデランス広告。この広告をまじめに読む人もいないと 思いますが、なんで設定20歳の彼氏が高校の制服風のを着ているんでしょう。謎。

加藤あい(かとうあい)

(週刊ヤングジャンプ 2001 No.1/細野晋司撮影/表紙+8P)

[Birth]1982-12-12[Blood]O[T,B,W,H]161,78,58,82

写真集「Buono! Buono (ROSSO)」の先行カット。この写真集は購入済なので、 ここでレビューしても仕方が無いのですが…。ここで選ばれているカットは、 写真集の中でも良い方が多い。ちょっと笑顔の表情が画一的かな、とも 思いますが。で、この辺の感想は写真集全体の感想とも一致していたりする。 (85点/写真の出来はいいんだけど、笑顔の表情がちょっと画一的かな。写真集本体のレビュー時にもう少し書く予定。) [→google]

その他、週刊ヤングジャンプ 2001 No.1

YJ制服コレクション中学生編の3人(グランプリの柿木理紗、あと横尾奈々子、 朝倉可奈恵)の自然の中(?)でのグラビアが6P(熊谷貫撮影)。 前見たときは全然魅力も感じなかったが、 このグラビアではショートになった朝倉可奈恵、菅野風の雰囲気を醸し出している 柿木理紗、共にいい感じです(あれ、横尾奈々子は?)。特にP2とP3の見開き。 でも、全体の格好が季節感が無くていまいち。もう少し統一して欲しい。

HYPER GO号2

(週刊ヤングジャンプ 2001 No.2/上野勇撮影/表紙+8P)

…書かなきゃ駄目ですか?とりあえず芳賀美和はなしでしょう。で、 毎度書いているように平川由梨位しか見るところが無い。集合グラビアなので 点はつけませんが、もういいでしょ、と思ったり。

その他、週刊ヤングジャンプ 2001 No.2

表紙には「カラースペシャル 鈴木あみ」なんて書いてあるけど、どこに あるのか良く分からない程度。あとは、巻末にまだやっているのか、という 「ジ・オーディション」関連のカラー。まだあのCD、聞けていません。

鈴木あみ(すずきあみ)

(週刊ヤングジャンプ 2001 No.3+4/細野晋司撮影/表紙+ピンアップ+8P)

[Birth]1982-02-09[Blood]A[T,B,W,H]158,--,--,--

またヨーロッパ旅日記パターンかよ、と思わせるイタリア紀行グラビア。 ということで写真は駅や市場でのカットなどパターン化されたものが多いです。 鈴木あみの出来は結構良いんですけどね。P7のボーイッシュなスタイルが やはり一番良い感じ。結局、鈴木あみはそこに戻る。ちょっと写真の 粒度は高いですが、あまり気にはなりません。 (75点/パターン化されたヨーロッパものグラビアだけど、鈴木あみの写り具合自体はなかなか。) [→google]

その他、週刊ヤングジャンプ 2001 No.3+4

センターに叶美香がスピリチャルアドバイザー(っておい)の水着グラビア 「両A面」が12P。すごく色物くさいグラビアなのに、集まっている面子は 谷理沙、伊藤絵理香、大沢安希、那由多遥、水野裕子などそこそこ。 基本は洋館での水着っていうありがちコンセプトなんですが。水野裕子も いいけど、最近鈴木葉月が結構気になっていたりします。

ヤングマガジン Uppers 2001 1.16

バストに重きをおいた、23人の水着グラビアが14P。こういうグラビアは 書きにくいんで。この中ではやっぱり鈴木葉月がすごく気になる。 チラッと見た週刊プレイボーイの写真も良かったし、グラビアが見たい。 って実は既に買ってある雑誌に載っていたらどうしよう。

近況

何事もあせらず、ぼちぼちやろう、来年頑張ろう。ということで鬱を和らがせるよう 自分に言い聞かせる。ってこんなところで心境報告を連載してどうする。でも、 日記ってこういうのも書きたくなるときもあるんだわ、長くやっていると。

このボーナスのPCへの投資は、無線LAN、ビデオカード(G450)、CD-RWドライブで 終了。ノートPCを持っていると、無線LANは便利ですね、やっぱり。あと、G450は 発色はやはり最高なんだけど、どうもまだwin2000のドライバがいまいちで、 ダイアログボックスが出たところの文字が消える、という現象がG400から変化無し。

CD-RWは、もう2台持っているし買う気はなかったんだけど、近所の電器屋の 広告にBurn-Proof搭載、R12倍RW10倍のが19,000円って書いていたので安いと 思い買いに行きました。すると、店頭ではなんと15,000円。これは安すぎ。 ひょっとして値付けが間違っている、と思いながら購入。良い買い物をした。

旅人へのアドバイス

[深田恭子の脇] (infoseek) 脇フェチかあ(違う)。こういう検索語で有効な情報ってヒットするのかね。

[佐久間信子 鈴木杏 黒澤優] (google) 現代の三題噺。で、関連性が全く分からないのですが…。

[雪 ノースリーブ 撮影] (google) これは寒いよな。でも、少年誌のグラビアはこういうのが多い。

[川村亜紀の噂 川村亜紀 SEX] (infoseek) 今売りのホイップにもしつこいくらいに書いてあるので読んでみれば。

[プレイボーイグラビアY澤M幸] (infoseek) 矢澤美幸?何で伏字?

[品田ゆい 最低1冊] (google) 最低1冊は買えってか。でもまあ、記念に買っておくのも一興。実は 引退は無いんじゃないか、ともホイップには書いてありましたが、さて。

12月31日(日)/1,540円(今月累計8,780円)

モーニング娘。(もーにんぐむすめ。)

(週刊ヤングサンデー 2000 No.52/新津保建秀撮影/表紙+8P)

ピンアップは最近売っているモーニング娘。の写真集の表紙と似たコンセプトなので、 そこからのカットなんでしょうか。新メンバー(ってだいぶ経つけど)4人を2Pに 割り振って、8Pでのグラビア。人気で立ち位置やページの割り振りを冷酷なまでに 変えるモーニング娘。にしては、珍しいですね。でも、その冷酷さがいいと思う ので、こういう中途半端なページ割はどうかと思う。写真はまあまあ、吉澤が おばさん化しており、中澤には切れがある。点数は略。

藤川のぞみ(ふじかわのぞみ)

(週刊ヤングサンデー 2000 No.52/西田幸樹撮影/6P)

[Birth]1982-02-21[Blood]-[T,B,W,H]158,81,58,84

普通の顔でもちょっと弱いな、と思ってしまうのに、歯を出して笑うと とたんに怖くなってしまうのはどういうことなんでしょう。P2の真ん中や P6をみると、これはあかんやろ、と思ってしまう。京都出身ということで 関西弁でキャプションをつけられてもだまされないですよ。ということで、 以前と印象変わらず。 (50点/歯を出して笑ったときの怖い感じが、ちょっとアイドルとしてはつらいのではないかと。) [→google]

片瀬那奈(かたせなな)

(週刊ヤングサンデー 2000 No.53/西田幸樹撮影/表紙+7P)

[Birth]1981-11-07[Blood]A[T,B,W,H]172,86,59,87

キャプションがあれなのは置いておいて…。写真集ではビキニスタイルを 再び披露していると噂の片瀬那奈ですが、このグラビアでは下は見せない。 雑誌では上だけ水着っていう、きちんと考えられた方針はいいと思いますよ。 そんな中でもP4やP7みたいに、ちょっと露出度高めのものを着ているのは 好感持てるし。で、その2Pだと格好よさが引き立っているし。P1とP3は ちょっと白飛びしたような雰囲気で、全体として評価は下げざるを得ないんですけど。 (75点/雑誌で見せる範囲をきちんと区切ったグラビア。もっと見たいなら、写真集を買うか。) [→google]

酒井若菜(さかいわかな)

(週刊ヤングサンデー 2001 No.1/平地勲撮影/表紙+ピンアップ+7P)

[Birth]1980-09-09[Blood]A[T,B,W,H]158.88,60,84

水着で無い酒井若菜はつらい、っていうのは衆目の一致するところだと 思います。でも、ずっと水着で行くわけにはいかない、という現実はあるわけで。 それをいつにするか、そろそろなのか、という話なのですが。このグラビアだと 水着カットは1枚のみ、他も露出度はそこそこ、でもやはり水着でないと 印象は下がるな、と思ってしまいます。いいかな、と思えるのはP3上くらい。 来年の年末どうなっているかは、なんとも言えませんね。 (70点/脱水着を目指しているが、まだちょっとつらい。かといって他に手は無いか…。) [→google]

その他、週刊ヤングサンデー 2001 No.1

巻末に安藤盟の水着グラビアが4P(渡辺達生撮影)。安藤盟はどんどん好印象に なっているとは言え、やっぱりビジュアルがかわいいか、というとちょっと…、だし。 水着展開をするっていうのも意外というか、違和感を感じるというか。P4を見ると スタイルバランスのよさは確かに感じるのですが…。

あと、加藤美奈(たぶん初見)が3P(上野勇撮影)。初登場なのにP3みたいな 水着を着せられていますね。150cmというと川村ひかるを思い出す。顔はかなり あっさりめで、中国の純朴な少女、といった感じ。偏見か。

三津谷葉子(みつやようこ)

(週刊ヤングサンデー 2001 No.2/西田幸樹撮影/表紙+ピンアップ+7P)

[Birth]1984-11-08[Blood]O[T,B,W,H]164,87,59,88

三津谷葉子も見続けて長い割にあまり変化が無いので、評を書くのも結構 難しい。このグラビアを見た初見では「えらくかわいくなっているぞ」と思ったり したのですけど、ひょっとしたら過去のと見比べるとあまり変わっていないのかも。 でも、P2やP4の表情には確かにかわいさを感じる。P6はちょっと大人っぽい感じで これもまたいいし。P8が太く見えるのだけがマイナスポイント。ここ二回 レベルの高いグラビアだし、実は三津谷葉子がよくなってきているのかも。 (80点/P2やP4の表情にかわいさが出ていていい感じ。実はおすすめしてもいいかも。) [→google]

その他、週刊ヤングサンデー 2001 No.2

巻末に「YSフレッシュアイドル選手権」と題して、深海理絵、片岡未来、 井上直美、竹之内かな、中根祥子が各1P、どこか、というかヤンマガで みたことのあるようなメンバーばかり。

釈由美子(しゃくゆみこ)

(週刊ヤングサンデー 2001 No.3+4/西田幸樹撮影/表紙+8P)

[Birth]1978-06-12[Blood]B[T,B,W,H]164,85,58,84

逆に釈由美子はもう水着じゃ無くても大丈夫かな、とも思うんですけど こちらはきちんと水着グラビア。といっても、ラスト3Pだけだけど。水着以外にも P2右上など良い写真はあるが、やはり最後の2Pの水着グラビアの良さもある。 水着で頂点に行った人は、なかなか難しいですね。といろいろ書いてみましたが、 P7とP8の写真がおすすめ。安定している、さすがに。 (80点/多少の水着も加えつつ、ていう構成だが、その水着の写真がやはりレベルが高い。) [→google]

池脇千鶴(いけわきちづる)

(コミックバウンド 2000 12.12/平田友二撮影/表紙+8P)

[Birth]1981-11-21[Blood]O[T,B,W,H]155,80,55,85

池脇千鶴はグラビアで良さが出ないなあ、と以前は思っていたんですけど、 この間のPOPEYE 2000 11.27とか、良い感じが 出せるようになってきた印象があります。で、このコミックバウンドのグラビアも とても良い感じ。P1とP2の笑顔にわざとらしさを感じる以外は、どれも良い表情が 出せていますし、可愛らしい雰囲気が漂っています。19歳とは思えない、17歳くらい の幼い感じがまた魅力的。私としてはP3の笑顔と、P6のポーズが好き。おすすめ。 といっても、もういまさらこれは手に入らないだろうなあ…。 (95点/池脇千鶴はどんどんグラビアで良さが出るようになってきた。100点にするか迷ったくらい。おすすめ。) [→google]

その他、コミックバウンド 2000 12.12

たった5号で廃刊、っていう根性のない終わり方をしたコミックバウンド。平田友二の グラビアはまあまあ良かったので、そういう意味では惜しい。中のコミックには 全く惜しさを感じないが。

センターで飯窪五月が4P(室岡浩一撮影)、かわいいとは思いますが、ちょっと 年輪を感じなくも無いですね。特にP2。P3左上みたいな表情をさせたら天下一品。

巻末に岡あゆみが4P(平田友二撮影)。P3が桜井智に似ている感じがする。って 本当か?人形系のきつい顔が魅力に感じる人もいるでしょうが、ポピュラリティと いう点ではどうか。あと、樹里が4P(平田友二撮影)。トップ女優のビジュアルを 先取りして取ってしまった、という感じ。綺麗なんですけど、83年生まれとしては ちょっと早すぎる完成度だと思う。でも、要注目なのかもしれない。

その他

もう少し書きたかったけど、2000年内に一回発行・更新しておきたかったので この辺で終了。何とかコミック誌はかたをつけることが出来た。では、 皆様良いお年を。ってちょっと遅めの挨拶。

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